ドライバーのプロ集団が教える飛ばしのメソッド ~OBしないまま飛距離を蘇らせる、28の極意~
14,800円
アドレスできちんと背筋を伸ばす、テイクバックはゆっくりと行なう、頭の位置は変えない…
ドラコンプロ第1号の安楽拓也氏によると、アマチュアゴルファーが飛距離を伸ばせずにいる理由は、これらの一般的に正しいとされる「スイングの常識」の多くが、実は間違えていて、それを信じて日々練習をしているから。
テイクバックからフィニッシュまで約2秒、その間にさまざまな細かい項目をチェックするのは無理な話です。
そういったスイングの一部分を切り取った練習ではなく、スイングの本質を見るべきであると。そうすれば、自然と無理のないスイングで飛距離を伸ばせるとのですが…
どうすればそれを実践できるのか? 404ヤードも飛ばす安楽氏のスイングには3つの特徴があると言います。
1つは、スイングには「静」の部分があること。2つめに、ボールに当てるのではなく「当たる」ということ。最後に、足を使ったスイング。
これらは、ごちゃごちゃとなったスイングをリセットする理論として安楽氏が提唱していますが、すでに4,800人が実践し、体格や性別、年齢に関係なく20~70ヤードも飛距離を伸ばしています。
では、具体的にどのようなスイングなのか? 飛ばしの絶対王者・安楽拓也が、これまでの間違った常識を本当に捨てて、自己最高飛距離を50ヤード以上更新する「パーフェクトスイングセオリーZERO」を公開します。
DVD(収録時間31分)
特典映像(本編DVDに収録/61分)
パーフェクトスイングセオリー1?2,ミート率極限理論のダイジェスト