あなたの悩みを、こっそり教えてください…
あなたが今、上手くいかずに悩んでいることは何ですか?
色々なゴルフ理論を試したけれど、結果がだせないでいること?
何年、何十年もゴルフをしているのに、いまだ安定して100を切れないこと?
それとも、
- ティーショットがいまだにスライスの悪癖に不安を覚えていること?
- ドライバーの弾道が低く、ボールが上がらないこと?
- パーオン率が低いロングアイアンの精度のこと?
- 焦れば焦るほど、ミドルアイアンでヘッドアップする悪癖のこと?
- グリーン周りでのザックリやトップが頭によぎること?
- せっかくのチャンスを、3パットで崩してしまうこと?
など、上手く打てないこと技術的なことに悩まれているかもしれません。
または、経験は長いが、いつも100を切れそうで切れないという…
もうスコアは伸びないな…とどこかであきらめている。
もし、これらのなかに、どれか1つでも当てはまるものがあったのなら?
今回の「特別なご案内」は、見逃せません。
なぜなら…、
日本一のレッスンプロが、あなたの悩みを、即効で解決してくれるからです!
日本プロゴルフ協会(PGA)が、優れたゴルフ理論を作り上げた人におくる、
「PGAティーチングプロアワード」。
日本では、最難関のティーチングプロ表彰の1つです。
PGAによる表彰制度は、2008年からはじまりましたが、
最も優れた理論におくられる「最優秀賞」は、長らく該当者があらわれませんでした。
しかし、2010年。
「PGAティーチングプロアワード 最優秀賞」に、はじめての受賞者があらわれました。
それが、桑田泉プロです。
そして今回、日本一のレッスンプロと称される桑田プロが、今すぐあなたのゴルフの悩みを解決する、「常識破りの上達法」を教えてくれます。
日本プロゴルフ協会(PGA)ティーチングプロA級ライセンス ゴルフアカデミーEAGLE18 代表
桑田 泉(くわた いずみ)
1993年、渡米。アメリカでゴルフを学ぶ。1995年、サンフランシスコのアズメディ サンジェロニモゴルフアカデミーの第1期特待生としてプレーする。その後、デビッド・レッドベターゴルフアカデミー日本校開校から3年アシスタント&プレーヤーとして活動。2000年にツアーデビューを果たす。2004年、社団法人PGA(日本プロゴルフ協会)会員となり、ティーチング業をはじめる。2007年、ゴルフアカデミー「EAGLE18」をオープン。
2010年、日本ではじめての「ティーチングプロアワード最優秀賞」受賞する。「たった1球で結果のでるレッスン」は、クチコミで話題になり、全国から生徒が集まっている。
【メディア】
- ゴルフダイジェスト
- アルバトロス・ビュー
- JSPORTS「桑田泉のゴルフアカデミー」
- 熱き人
【著書】
- PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」ゴルフ
(成美堂出版)
- PGA最優秀ティーチングプロの「深・クォーター理論」ゴルフ実践編
(成美堂出版)
- 0からやり直す 本当のゴルフの教科書(マイナビ)
- ゴルフ真実の上達法(日経ビジネス文庫)
- 桑田泉クォーター理論超上達術(にちぶんMOOK)
- 桑田泉真実のゴルフレッスン(にちぶんMOOK)
- 桑田泉Golf実践ラウンドの極意(にちぶんMOOK)
- 桑田泉のゴルフアカデミー(にちぶんMOOK)
など、ほか多数
あなたは、こう教わったことはありませんか?
- ボールをよく見ろ!
- ヘッドアップするな!
- ハンドファーストで打て!
- フォローを大きく取れ!
ゴルファーなら、誰もが、こんなアドバイスを受けたことがあるはずです。
あなたもきっと、テレビや雑誌などで、耳が痛くなるほど何度も聞いてきたでしょう。
実際、こうした指導は、ゴルフレッスンでも日常的におこなわれています。
また、プロのスイングをスローモーションや連続写真で見てみても、ハンドファーストで打ち、フォローを大きく取っているのがわかるでしょう。
あなたも、それを見て、
「なるほど、こうやればいいのか」
「よし、俺もマネして打ってみよう!」
と、見よう見まねで練習されてきたかもしれません。
でも、ちょっと考えてみてください。
それって、本当に正しいのでしょうか?
「雑誌、レッスンで、ウソを教えるはずがない」
「プロのスイングとおなじなのだから、正しいに決まっているじゃないか」
もしかすると、こう思われるかもしれません。
でも、これらの理論が本当に正しいのなら、練習をはじめて、すぐに結果がでているのではないでしょうか?
ボールは、まっすぐ遠くまで飛ばせるようになり、スコアは、今まで以上に良くなっている。
そうなっていないと、おかしいと思いませんか?
でも実際には、ほとんどの人が「上手くなった」という手応えのないまま、教えられたとおりに何年も、何十年も、くり返し練習を続けているのです。
あなたも、上手い人から、
「ハンドファーストで打て」
「フォローを大きく取れ」
といったアドバイスを受けても、
「頭ではわかるけど、思いどおりに打てないんだよね…」と、思ったことはありませんか?
桑田プロは、鋭く指摘します…
テレビや雑誌などで見かける、スローモーションや連続写真。
これらは、勢いよくクラブを振り下ろし、スピードが乗ったところを「一時停止」にしたものですよね。
では、この一時停止の形をイメージしながら打ったとして、おなじようなスイングができるでしょうか?
止まった形をマネするのはカンタンですが、実際にスイングして、スピードが乗った状態でマネをするのは、そうカンタンではありません。
スピードが乗った結果、当然、頭に描いたイメージとは大きくズレてしまうでしょう。
"スピードが乗ると、頭のなかのイメージとはズレた結果になります"
桑田プロは、見落としがちなこの点を鋭く指摘します。
何年、何十年もゴルフをやっているのに、なかなか上達できない最大の原因は、「再現が難しいスピードが乗った状態をイメージして、練習をくり返していることにある」と。
もし、あなたの目的が、テレビや雑誌で見かけるフォームを再現することなら、今のまま練習を続けるのも悪くありません。
でも、あなたの本当の目的は…、
「気もち良く打って、スコアアップしたい!」
ということではないでしょうか?
もし、そうなら、
「ボールをよく見ろ!」
「ハンドファーストで打て」
などのゴルフ理論は、遠まわりになるだけ。
あなたに本当に必要なのは、良い言葉をならべただけで結果のでない理論ではなく、「練習したぶんだけ、きちんと結果のでるゴルフ理論」です。
「そんな都合のいいゴルフ理論があるなら、苦労しないよ…」
と、ガッカリすることはありません。
なぜなら今回、桑田プロが…、
「たった1球」で結果のでるゴルフ理論を、あなたに教えてくれるからです…
日本初の「PGAティーチングプロアワード 最優秀賞」を受賞した桑田プロ。
その日本一のレッスンは、全国からたくさんの生徒が、クチコミだけで集まってきます。
今では、レッスン予約が取れないほどの人気です。
しかし、今日までの道のりは、全てが順調だったわけではありません。
桑田プロにも、あなたとおなじように、「教えられたとおりに練習しても、思いどおりに打てない」
と、苦しんでいた時期があったのです。
それは、1999年のこと…
アメリカでゴルフを学んだ桑田プロが帰国し、プロデビューしたときの話です。
桑田プロが、これまで練習してきたコースは、ふだんアマチュアがまわるコースセッティングでした。
フェアウェイは広く、ラフは浅い。
ピンの位置はやさしく、グリーンも遅くなっています。
それに比べ、プロのトーナメントのコースセッティングは、とても厳しい。
フェアウェイが狭いので、じぶんでは上手く打っているつもりでも、深いラフに入ってしまうこともしばしば。
しかも、グリーンが恐ろしく速いため、思いどおりにアプローチが寄りません。
目の前1mのグリーンに乗せられない…
アプローチが寄らず、大叩きしてしまう。
それは、1度や2度のことではありませんでした。
プロのコースでは、何度やってみても、上手くグリーンに乗せられないのです。
数えきれないほどのミスに、桑田プロは、精神的に追いこまれていました。
「ちゃんと打たないと」
「次は、グリーンに乗せないとヤバイ」
頭ではそう思うのですが、気もちがあせるほど、腕も、カラダも動かなくなります。
これまで、負ける怖さを知らず、イケイケだった桑田プロ。
しかし、厳しいプロの戦いのなかで、アプローチイップスにかかってしまったのです。
そして、日を追うごとにアプローチイップスの症状は悪化し、とうとう、目の前1mのグリーンにさえ乗せることができなくなってしまいました。
どうすれば、アプローチイップスを克服できるのか?
桑田プロは、アプローチイップスを直す環境を求め、九州に移住する決意をします。
そして、藁をもつかむ思いで、たくさんの上手い人たちにアドバイスを求めたのです。
上手い人たちは、桑田プロのアプローチを見て、
「ボールをよく見ろ」
「ボールに直接当てろ」
「フォローで打て」
と、アドバイスをしてくれました。
桑田プロは、そのアドバイスを信じ、毎日、毎日くり返し練習を続けました。
1日10時間以上も練習した日もありましたが、成果は見られず…。
結局、アプローチイップスが直ることはありませんでした。
「上手い人は、じぶんは直感的に上手く打てるけど、他人は直せないんだ」
桑田プロは、心のなかでそう感じはじめていました。
運命を変えた「1本のウェッジ」
どれだけ練習しても、アプローチイップスが直せずにいた、ある日。
桑田プロの運命を変える出来事が起こります。
そのきっかけになったのは、練習場に落ちていた「1本のウェッジ」でした。
「誰かの忘れものかな?」と、何気なくウェッジを拾い上げる桑田プロ。
しかし、そのウェッジは、普通のウェッジではありませんでした。
シャフトが柔らかく、グニャグニャしていたのです。
「何だろう、練習用のウェッジかな?」
そのウェッジを手に取り、遊び半分で打ってみると…
信じられないことが起こりました。
今まで、どれだけ練習しても上手くいかなかったアプローチが、なんと、一発でキレイに寄ったのです。
ダフりも、トップもしない。
まるで磁石に吸い寄せられるようにカップに向かってツツッと転がるボールを見て、桑田プロは、何が起きたのかわからず驚きました。
マグレなのか、コツを掴んだのか…
桑田プロは、一発で上手く寄せられたことに驚きましたが、
「マグレで上手く打てたとしても、コースで良いスイングができなければ意味がない」と、翌日、ビデオとクラブをもって、再び練習場にいきました。
ビデオをセットすると、まずは、くり返し教えられたとおり、「ダウンスイングのとき、9時のポジションでシャフトがまっすぐになるように」と、意識しながら打ってみました。
数球打ったあと、撮影したビデオを見てみると、クラブは振り遅れており、スイングも微妙にズレています。
「おかしいな…」
納得のいかない桑田プロは、グニャグニャのウェッジから得た感触を思いだし、上手い人から教わったのと「正反対」のことをやってみました。
ボールをよく見ず、ねらいどころも定めず、手打ちでクラブを振ってみます。
そして…、
撮影したビデオを見てみると…
さっきとは違い、理想的なスイングに近づいているではありませんか。
驚いた桑田プロは、思いきって、わざともっと前に倒して打ってみました。
そして、もう一度ビデオを見てみると、理想的なプロのスイングになっていたのです。
「これだ!!」
桑田プロが、長年苦しめられたアプローチイップスから抜けだした瞬間でした。
それからは、1本の練習用ウェッジから得た感触をカラダに染み込ませるべく、毎日、何時間も練習をかさねる日々が続きます。
その結果、あれだけ上手くいかなかったアプローチが、ウソのようキレイに寄るようになり、桑田プロは、少しずつ自信を取り戻していきました。
そして、ふたたび「ゴルフが楽しい」と思えるようになったころ、桑田プロのなかに「ある熱い思い」が込み上げてきたのです。
じぶんのように悩んでいる人を助けてあげたい…
桑田プロは、じぶんが苦しんだ経験から、上手く打てずに悩んでいる人の気もちが痛いほどわかるようになりました。
そして、
「間違った思いこみによる、悪いスイングとミスショットを直してあげたい」
「気もちよく打てるようになって、もっとゴルフを楽しんでほしい」
と、考えるようになりました。
その思いから、2007年にスタートさせたのが、ゴルフスクール「EAGLE18」です。
桑田プロは、ゴルフの上達に悩むたくさんの方たちを指導しながら、休む間もなく、独自のゴルフ理論をどんどん進化させ続けてきました。
そして、数年の歳月を経て、ようやく納得できる形になった、
「誰でも、練習したぶんだけ、きちんと結果のでる」まったく新しいゴルフ理論。
それが…、
「クォーター理論」です…
「ボールを見るな!」
「ダフれ!」
「手打ちしろ!」
桑田プロの口から飛びだす言葉は、強烈なものばかり。
これまでのゴルフの常識をひっくり返すレッスンに、多くの方が度肝を抜かれます。
しかし、本当の衝撃を受けるのは、教えられたことを試した後。
なんと、ほぼ全員の生徒が、何年も上手く打てなかったボールを、「たった1球」で、上手く打てるようになるのです!
あまりに劇的な変化に、
「うわぁ!すげぇ!」
「俺の30年は、いったい何だったんだ!」
など、レッスン場には、感嘆の声が飛び交います。
一般的なレッスンとは正反対の教え方なので、もしかすると、「特殊な打ち方なのか?」と、思われるかもしれませんが、決してそうではありません。
桑田プロが、正反対の教え方をするのには、ちゃんと理由があるのです。
それは…
「頭のなかのイメージ」と、
「実際のスイング」をピタッと合わせること…
良いスイングをしようとしたとき。
あなたの頭のなかに描かれる「イメージ」と、「実際のスイング」のあいだには、ギャップが生まれます。
そして、このギャップは、スイングのスピードが乗ることで、あなたが考えているよりも、もっと大きなギャップになってしまいます。
これは、先ほどもご説明したとおりです。
では、スピードが乗ったときに、イメージどおりの良いスイングをするには、いったいどうすればいいのか?
結論から申し上げると、良い形をイメージしたところで、良いスイングにはなりません。
正解は、まったくの逆。
「良い形とは正反対のイメージをする方が、早く、確実にイメージどおりのスイングができる」のです。
桑田プロが、型破りなレッスンをおこなう理由が、ここにあります。
いったいどういうことなのか?
ここからが、面白い話になるのですが…、
よくあるゴルフ理論をぶった切りましょう…
「ボールをよく見て!」
「頭は動かさない!」
レッスン書に、よくこんなことが書かれていますよね。
実際、プロのスイングを連続写真で見てみると、インパクトからフォローにかけて、顔はアドレス時とおなじ位置に残り、目線は、ボールの置かれていた地点を見ています。
なので、一般的なレッスンでは、ヘッドアップしてしまう人に対して、「ボールをよく見ろ」と教えるのです。
「なるほど、良いことを言っているな」
「ヘッドアップを直すには、ボールをよく見ればいいんだな」
と、思われるかもしれませんが、
このアドバイス、何かおかしいと思いませんか?
ボールをよく見てスイングするところをイメージしてみてください。
ボールをジッと凝視すると、顔が動かず、バックスイングでカラダが回らず、クラブを手で上げてしまうことになりますよね。
そうなると、スイング時にカラダが伸び上がったり、左肩が開いてしまいます。

"ボールをよく見ると、バックスイングでカラダがまわりません…"
ボールをよく見ようとすると、普通の人は、こんなカラダの使い方になってしまいます。
これでは当然、クラブを上手く使うことはできません。
では、「ボールをよく見ろ」、「頭は動かすな」ということが、間違ったアドバイスなのかいうと、決してそうではありません。
問題は、ほとんどの人が、本当の意味を理解していないことなのです。
これらのアドバイスの本当の意味は、
「カラダの軸を動かすな!」ということ。
しかし、大人は、教えられた言葉の意味を理解してから、カラダを動かします。
なので、「ボールをよく見て、頭を動かさない」
という言葉を聞いて、考えて、カラダを動かそうとすると、どうしても、鼻のてっぺんが軸になってしまい、背骨を軸にしたスイングができません。
一見すると、良いスイングができそうな、もっともらしいアドバイスですが、実は、耳に入ってくる言葉をそのまま実践しても上手くいかないアドバイスなのです。
桑田プロが、あなたに伝えるのは、良い言葉ではなく、「結果のでる言葉」です…
では、どんな言葉をかければ、「カラダの軸を動かさない」という、本来の目的を達成できるでしょうか?
その答えは、「ボールを見るな」という言葉です。
「ボールを見るな!」というのは、目を閉じろという意味ではなく、
「ボールを凝視するな」ということ。
つまり、ボールをジッと凝視しなくても、
「何となくボールが視界に入っている状態」を作れば、それでいいのです。
このように、ボールを漠然と見ることで、頭をスイング軸の中心として左右に回転させられ、スムーズにクラブを振りまわせるようになります。
また、フォローでもボールのあった位置を見たまま、頭の位置を残すことができるので、ヘッドアップもすぐに直せます。
これが、桑田プロが「たった1球」で、あなたを上達させられる秘密。
つまり、あなたを1球で変える要素は、あなたの耳に入る「言葉」なのです。
「ボールをよく見ろ」という言葉は、もっともらしい言葉ですが、結果がだせません。
「ボールを見るな」という言葉は、非常識な言葉ですが、すぐに結果がでます。
耳に入る言葉の違いで人の意識は変わり、結果は180度正反対のものになるのです。
動画をご覧いただければ、すぐにわかるとおり、
「ダフれ!」、「手打ちしろ!」というアドバイスも考え方はおなじ。
耳から入る情報を変えることで、脳の反応を変え、カラダが自然に動かせる状態を作ることができるのです。
「ダフれ!」という言葉どおりに打ってみることで、あなたは、リラックスして打てるだけでなく、フェースの芯に上手くボールを当てられるようになります。
また、「手打ちしろ!」の言葉どおりに打ってみることで、ボディターンで正しく打てるようになり、飛距離がアップするのです。
このように、カラダが即反応する言葉を使うことで、「頭のなかのイメージ」と「実際のスイング」をピタッとあわせられるクォーター理論ですが…
どうすれば、クォーター理論をマスターできるのか?
クォーター理論では、どんなに上手い人でも、いきなりドライバーを振らせるようなことはしません。
最初は、かならず「パター」から。
「なんで、パターから練習するの?」
と、思われたかもしれませんが、
それには、「2つの理由」があります。
第1の理由は、「インパクトの答えがパターにある」から。
インパクトが悪ければ、どれだけアプローチや、フルスイングなどの練習をしても、当然、結果につながりません。
すべてのスイングの基本であるパターから練習することが、実は、上達の一番の近道になるのです。
第2の理由は、「スコアに直結している」から。
ゴルフの上達に情熱を燃やしている我々にとって、
「パットがスコアアップを左右する」ことは、もはや常識ですよね。
上手い人も下手な人も、スコアの40%は、パットが占めています。
ですから、あなたもきっと、「もう少しパターが上手くなればなぁ」と、思ったことがあるでしょう。
しかし、多くの人は、スコアに直結していることがわかっていながらも、ドライバーの練習ほど熱心にパターの練習をおこなっていないのが現状です。
クォーター理論では、パターでしっかりとスイングの基礎を固めてから先に進むので、
スイングが良くなるのと同時に、確実にスコアアップできるようになっています。
パターを習得したら、次に練習するが、スコアの20~30%を占める「アプローチ」です。
そして、最後に「フルスイング」の順に習得していきます。

"クォーター理論は、スコアに直結するものから順序良くマスターしていきます"
つまり、大きく結果が変わるスイングから、順序良く習得できるクォーター理論は…、
美しいスイングを習得しながら、確実にスコアアップが実現できます!
これまでのゴルフ理論は、スイングを矯正すると、逆にスコアが崩れてしまうことがありました。
正直、我々も、「これは、ある意味仕方のないこと」と、半分あきらめかけていました。
しかし、クォーター理論に出会い、その考えは間違いであったと認めざるをえません。
なぜなら、クォーター理論は、スイングを矯正することで、スコアが崩れることがないから。
スコアに占める割合の多いものから、順序良く習得していくことで、美しいスイングを習得しながら、確実にスコアを良くすることができるのです。
その結果、一切の遠まわりをせず、「3年で80台」を目指せる。
それを実現するのが、クォーター理論なのです。
そして、ついに今回…、
たった1球で結果が変わる、桑田泉プロの「クォーター理論」を公開します!
日本一のゴルフ理論である「クォーター理論」。
そのクォーター理論を基礎から学べるDVDを、今回、あなたにお渡しいたします。
今回のDVDは、クォーター理論の基本となるパターのレッスンから、実際にラウンドで100を切るためのマネージメントまで、7枚のディスクにぎっしりと収録しています。
あなたも、このDVDをご覧になることで、
- 安定して100を切れるようになる
- パット数がグンと減らせる
- グリーン上で、大叩きしなくなる
- パーオン率が上がる
- スライスしなくなる
- トップがなくなる
- ロングパットを確実に2打で上がれる
- キャリーとランの明確な比率がわかる
- ライに影響されないアプローチが打てる
など、今まで以上にゴルフが楽しめことは、間違いありません。
では、今回のDVDから、あなたはどんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
ゴルフの答えがここにある!たった1球で結果が変わる、桑田泉プロの「クォーター理論」を遂に公開!
Disc1
クォーター理論「パター編」

- 何年、何十年も練習しているのに上達しない「本当の理由」とは…?
- なぜ、パターを練習すると、フルスイングまで上手くなるのか…?
- 即効で結果を変える「4つのポイント」とは…?
- 再現率の高いアドレスを作る「GAP3」とは…?
- パターのグリップは、強く握るか、弱く握るか…?
- ボールのポジションは、どこにあるのが正解なのか…?
- なぜ、バックスイングでまっすぐに引いてはいけないのか…?
- パット数を減らす「3つの練習方法」
- ロングパットの距離感をピタッとあわせる簡単な方法
- あなたは、こんな素振りで、距離感を狂わせていませんか…?
- ロングパットが得意になる「3つの練習法」を公開!
- プレッシャーに負けない、強いメンタルを養う方法
Disc2&3
クォーター理論「アプローチ編」

- アプローチのミスを撲滅する「3つのポイント」とは…?
- アプローチを練習する前に、パターを習得するべき理由とは…?
- 「アプローチは、ダフれ!」に隠された、本当の意味とは…?
- クラブの振り幅は、どのように決めればいいのか…?
- 旗の位置が遠くなった場合は、どうやって距離をあわせるのか…?
- キャリーとランは、どのくらいの比率がベストなのか…?
- ランニングアプローチで、奥に転がりすぎてしまう原因とは…?
- ライが良いとき、悪いとき。
- どのように打ち分けるのが正解なのか…?
- これでは寄らない!
- 左手三本指の間違ったグリップで打っていませんか…?
- 面白いように寄る!クォーター理論のランニングアプローチとは…?
- 思いどおりの場所に落とせる、アプローチのテクニック
- なぜ、アプローチが下手な人は、ドライバーを練習しても意味がないのか…?
- 20Y以内のキャリーをビシッと決める「S1」のアプローチとは…?
- アプローチのミスを生みだす最大の原因とは…?
- なぜ、アプローチでは、空中で素振りをしてはいけないのか…?
- 「背中→足」の順に振るだけで、思いどおりにピタッと寄せられる、「S2」のアプローチとは…?
- なぜ、打ったあとにボールをチェックしてはいけないのか…?
Disc4&5
クォーター理論「フルショット編」

- なぜ、トップの位置を意識しなくても、美しいスイングができるのか…?
- 簡単にキレイなスイングプレーンが作れる「S3」とは…?
- なぜ、「手打ち→足の裏」の順に振るだけで、即効でバランスの良いスイングに変わるのか…?
- 傾斜地でもバランスを崩さない下半身を作る方法
- なぜ、手打ちをすると、プロのようなフルスイングができるのか…?
- フルスイングをレベルアップさせる「2つの練習法」
- ハンドファーストやボディターンを意識しても、上手く打てない理由
- フルスイングで、スライスしてしまう悪いクセを直す方法
- クラブの長さによって、ボールの位置はどう変わるのか…?
- クラブの長さによって、スタンスの幅はどう変わるのか…?
- あなたは、こんな間違ったクラブの使い方をしていませんか…?
- なぜ、短いクラブで練習すると、長いクラブの確率まで上がるのか…?
Disc6&7
クォーター理論「ラウンド編」

- 桑田流、100切りマネージメント論とは…?
- 【ラウンド前の準備】ドライビングレンジで確認しておくべきこと
- 【ラウンド前の準備】なぜ、スタート前にショートパットを練習するのか…?
- 【ミドルホール】ティーショットは、どのように攻めるべきか…?
- 【ミドルホール】なぜ、セカンドショットは、ミスしてもダフるべきなのか…?
- 【ミドルホール】リラックスして3打目を打つには…?
- 【ミドルホール】距離感をピタッとあわせるパットのテクニック
- 【ロングホール】アゲインストでも負けない、攻撃的なドライバーのテクニック
- 【ロングホール】なぜ、セカンドショットは、短いクラブを選ぶのか…?
- 【ロングホール】3打目は、攻めるべきか、守るべきか…?
- 【ロングホール】グリーンに乗らず、外した場合の対処法
- 【ショートホール】目の前に池が…。どうすれば、焦らずに打てるのか…?
- 【ショートホール】バンカーもOBも怖くない!超簡単マネージメントとは…?
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容の一部です。