- 90を切るために何を、どう練習すればいいのかがわかる
- 2パットを当たり前にするパターテクニックを習得できる
- カップに吸い込まれるような、綺麗なパットが打てる
- グリーン上での距離感と曲がり具合を正確に読む方法がわかる
- アイアンを狙いどおりにまっすぐ飛ばせる
- 難しい「左足下がりの傾斜」も、楽に対処できる
- 正確なスイングプレーンで、安定したショットが打てる
- プロのような美しいスイングを習得できる
「90切り」を目指す、すべてのゴルファーへ…
何年、何十年とゴルフをしている人でさえも、なかなか突破できない高い壁。
そして全体のゴルファーの1割の人しか到達しない「80台」
1割の成功者になるために、遮る壁が「90の壁」です。
あなたも、90を切りたい一心で、ゴルフ雑誌や上達本を読みあさったり、
少しでも時間がれば、熱心に練習場へ通ったりしているのではないでしょうか?
それなのに、なかなか90切りを達成できずに悩んでいるとしたら、
今回の「特別なご案内」は見逃せません。
なぜなら、「何度でも安定して90切りの秘訣」が学べるレッスン動画を
無料で公開するから。
あなたも、このレッスン動画を見れば、今までなぜ、90を切れずにいたのか。
そして、どうすれば、安定して90を切れるようになれるのかがわかるはずです。
「90を切る」だけの技術は、世の中にゴロゴロありますが
マグレで90を切るのではなく、「安定して何度でも90を切るための戦術と技術」を
ご紹介します。
今回のレッスン講師である、桑田泉プロは、
現在100前後の人がとにかく毎回安定して98~87くらいのスコアにしたいのであれば
練習すべき大事なポイントは「2つ」あると言います。
それは、以下の2つ。
- 正確にボギーオンするアイアンの技術
- 必ず2パットであがれるパッティングの技術
あなたも、この2つさえ習得できれば、ドライバーの飛距離が200ヤード前後でも
手っ取り早く98~87位のスコアになるのです。
では、具体的にどんな手順で練習すれば習得できるのか?
今回のレッスンから、その方法を学んでください。
日本プロゴルフ協会(PGA)ティーチングプロA級ライセンス ゴルフアカデミーEAGLE18 代表
桑田 泉(くわた いずみ)
1993年、渡米。アメリカでゴルフを学ぶ。1995年、サンフランシスコのアズメディ サンジェロニモゴルフアカデミーの第1期特待生としてプレーする。その後、デビッド・レッドベターゴルフアカデミー日本校開校から3年アシスタント&プレーヤーとして活動。2000年にツアーデビューを果たす。2004年、社団法人PGA(日本プロゴルフ協会)会員となり、ティーチング業をはじめる。2007年、ゴルフアカデミー「EAGLE18」をオープン。
2010年、日本ではじめての「ティーチングプロアワード最優秀賞」受賞する。「たった1球で結果のでるレッスン」は、クチコミで話題になり、全国から生徒が集まっている。
【メディア】
- ゴルフダイジェスト
- アルバトロス・ビュー
- JSPORTS「桑田泉のゴルフアカデミー」
- 熱き人
【著書】
- PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」ゴルフ
(成美堂出版)
- PGA最優秀ティーチングプロの「深・クォーター理論」ゴルフ実践編
(成美堂出版)
- 0からやり直す 本当のゴルフの教科書(マイナビ)
- ゴルフ真実の上達法(日経ビジネス文庫)
- 桑田泉クォーター理論超上達術(にちぶんMOOK)
- 桑田泉真実のゴルフレッスン(にちぶんMOOK)
- 桑田泉Golf実践ラウンドの極意(にちぶんMOOK)
- 桑田泉のゴルフアカデミー(にちぶんMOOK)
など、ほか多数
90切り レッスン1
「2パットを当たり前にするパターの極意」
~なぜ、カップを狙うのをやめると、面白いほど入るのか…?~
カップ際、1.8mに寄せたボール。
しかし、「これは絶対に外せない」と緊張するあまり力んでしまい、
打ったボールはカップを通りこし、50cmもオーバーしてしまった…。
あなたにも、こんなは経験ありませんか?
カップを通り過ぎたあとの「返しのパット」は、本当に悔しいですよね。
実は、このようなミスが多い人には、
「ある共通点」があると、桑田プロは言います。
それは、芝目、傾斜からボールの曲がり具合を予測して
スパッドを見つけて、そこに対してフェイスを合わし、カップを狙っていること。
実は、このようなパッティングは、自ら、パターの確率を下げてしまっているのです。
では、どうすれば、2パットを当たり前にできるのか?
レッスン1の動画から、その答えを学んでください。
※ チェックポイント!
カップに入れたければ、●●を狙え!
スパットをパットライン上のどの辺りに定めているでしょうか。「ボール前方の30センチ付近がベスト」という教えもあります。オーバー目ならスパット位置をボール寄りに、ショート気味ならカップ寄りに設定する…ということではいつまでもパッティングはうまくなりません。なぜならば、そもそも「スパッドを狙う事」が間違っているのです。スパッドではなく、●●を狙って打ってみると…?ボールがするするとカップに吸い込まれるようになります。
パターは「まっすぐ」打つと思っていませんか…?
練習グリーンで入念にパット練習をした。「これで万全。今日のコースラウンドで3パットはしない」。そんな期待と希望を持って、いざ出陣。しかし、スタート早々に3パットし、その日は距離感がまったく合わずじまい。上りのパットはショートを繰り返し、下りのパットではカップをはるかにオーバー。そんな人に限って、そもそもスイングが間違っているのです。「パターに型なし!」と言われますが、パターにも最低限の型(=基本スイング)はあるのです。その基本スイングが、「まっすぐ」ではなく、打った後に、●に振るのです。それにより、ドライブ回転がかかり、自由自在に転がってくれるのです。あなたも、すでにこの間違いを犯しているのです。
90切り レッスン2
「ボールが吸い込まれる仮想カップの決め方」
~グリーン上での距離感と曲がり具合を正確に読む「公式」~
あなたは、「カップへの距離感」と「曲がり具合」を、どうやって決めていますか?
もし、運や経験、直感に頼っているとしたら、あなたは、大きな損をしています。
なぜなら、グリーン上での距離感と曲がり具合には、
正確に決めるための「公式」が存在するから。
この公式さえ知ってしまえば、弱めに打てばいいのか、
逆に、強めに打てばいいのかなど、悩むことがなくなります。
キャディさんまかせの、ラインの読みをやめませんか?
どのコースに行っても、ピシャリと沈める、そんなアマチュアゴルファーがのどから
手が出るほど欲し、「ラインの読み方の公式」を公開します。
では、具体的にどうすればいいのか?
レッスン2の動画から、その答えを学んでください。
※チェックポイント!
どうやって、仮想カップの場所を決めるのか…?
仮想カップの決め方、そして、そこへ上手く打つ方法には、一定の「手順」があります。低い姿勢で、芝目を読んで、何度か素振りをして… このようなルーティンをする人ほど、「縦の距離感が合わない人が多い。」と言います。もしあなたがカップ2~3個分の「短い、長い」に苦しんでいるなら、距離感の合わせ方が間違っています。アドレスに入るまでの、正しい手順さえ覚えてしまえば、あとは、正しいアドレスをやりきるだけで、ボールはコロンと入るようになります。
パターにも戦略がある。
カップに対して横から狙うラインは確率が悪いことはご存知ですよね…?では、カップ周りのしべ目の変化を読みながら、曲りとスピードを合わすためには、どうしたらいいでしょうか…?答えは、強めに●●めにパターを打ったほうが入る確率が高いのです。あなたの目標が「おおたたきをしない」であれば●めでいいですし、目標が「ベストを狙う」のであれば強めに●めに打ては、カップ周りの芝に左右されずに、一直線にカップに向かうパットが打てるはずです。
90切り レッスン3
「アイアンをまっすぐ飛ばす簡単な方法」
~なぜ、アイアンはハンドファーストで打ってはいけないのか?~
「ハンドファーストで打て!」
あなたもこれまで、何度もこんなアドバイスを受けてきたのではないでしょうか?
しかし、桑田プロは、アイアンをまっすぐに飛ばしたいのなら、
「絶対にハンドファーストで打ってはいけない」と言います。
なぜなら、ハンドファーストを真似ること自体が
アイアンのミスショットを生む原因になっているから。
でも、いったいなぜ、ハンドファーストで打つとミスをしてしまうのか?
ハンドファースト、ハンドファーストと唱えている人が
なぜスライス病に陥ったり、ひっかけてしまうのか…?
その理由と解決策を、レッスン3の動画から学んでください。
この方法さえ知ってしまえば、アイアンのミスがぐんと減らせて
スライスが治り、アイアンのつかまりが一気に良くなると思います。
ヒントは、真逆です!
※チェックポイント!
ハンドファーストで打ってはいけない「本当の理由」とは…?
それは、ハンドファーストを意識してスイングすると、スピードが乗った時点で、イメージとは違う「やりすぎたハンドファースト」になりやすいから。そうすることで、スライス、左に引っ掛ける、などの症状が止まらないのではありませんか…?一時停止の写真をいくら真似ても答えは出ません。ではハンドファーストにしてくて、さらにスライスを治し、すぐに結果をだしたいと思うなら、やるべきことは、まったくの逆。この方法で、驚きの結果を手にしてください。
なぜ、「クォーター理論」ではトップの位置がないのか…?
あなたは、トップの形をあーでもない、こうでもない。そんな確認を何度もやっていませんか…?桑田プロはトップの位置はスイングにスピードが出れば、自然にきまると言います。むしろ、トップの位置を決めて、形を決めても、スイングに勢いがつければ、その分「オーバースイングになる」のは当然のことです。では理想のトップにもってくるためには、どうすればいいか…?そのスイング部品の答えをお伝えします。
90切り レッスン4
「左足下がりで、キレイなドローを打つ方法」
~最も難しい「左足下がりの傾斜」を、どう攻略するか?~
コースと練習場の一番大きな違い。
それが、「傾斜」です。
練習場は、平らでライも良いですが、
コースで平らなところといえば、ティーグラウンドくらいですよね?
あとは、大なり小なり、ほとんどが傾斜です。
要するに、90を安定して切りたいと思うなら、
傾斜の打ち方をマスターすることが必須といえます。
しかも、自然とアドレスをとった時点で処理ができているという
状態まで、わかりやすい「手順」として無意識でできる、レベルにまで。
傾斜は、大きくわけて、
- つま先下がり
- つま先上がり
- 左足下がり
- 左足上がり
この4種類がありますが、
多くのゴルファーを悩ませるのが、「左足下がりの傾斜」です。
なぜなら、左足下がりの傾斜に普通に立つと、クラブが通るところに地面があるから。
あなたも、左足下がりの傾斜に立ったとたん、
アドレスをどうすればいいのか、悩んだことがあるのではないでしょうか?
桑田プロは、傾斜を攻略するうえで、まず、何を考え、どうアドレスすべきか、
そして、ボールをどこに置くべきかなど、わかりやすく「手順」として教えてくれます。
この手順さえ覚えておけば、難しい「左足下がりの傾斜」でも、
もう恐れることはありません。
バシッと綺麗なドローが打てますので。
今すぐ、レッスン4の動画から、傾斜の攻略法を学んでください。
※ チェックポイント!
なぜ、下がり系の傾斜でも、綺麗なストレートやドローが打てるのか…?
よくゴルフレッスンで、「左足下がりはスライスするので、左を向きましょう」と教えられることがあります。しかし、これは間違ったスイングです。正しいスイングを覚えれば、下がり系の傾斜でも、綺麗なストレートやドローが打てるようになります。正しいスイングとは、「スライスやフット出来ないアドレス」を取ることです。例えば、スライスの打ち方をして、フックのラインが相殺されストレートボールになるという手順を覚えてください。
傾斜でのスイング。そのとき目線と下半身のセッティングはどうする…?
あなたは、傾斜でスイングをするとき、目線はどこを向いていますか?実は、ミスの原因となる、「絶対に見てはいけないポイント」があります。間違っていないか、チェックしてみてください。これが出来ていないと、傾斜ショットのポイントである「傾斜なりに打つ」ということができずに、いくら打っても芯を食うようなアイアンが打てずに、番手通りの距離がでないため、いつまでもマネージメントできないジレンマに陥ってしまいます…
90切り レッスン5
「正確なスイングプレーンに乗せる方法」
~あなたは、こんな間違ったスイングをしていませんか…?~
90切りを当たり前にしたいと思うなら、
正確なスイングプレーン(=クラブの軌道)を構築することが欠かせません。
なぜなら、どれだけスイングを練習したとしても、
正確なスイングプレーンに乗せられなければ、ショットが安定しないから。
つまり、スイングの再現性が低いのです。
とはいえ、「どうすれば、スイングプレーンを安定させられるのか」と、
多くの方が悩んでいることも、また事実…。
しかし、桑田プロは、この問題をたった「7つのポイント」で解決してくれます。
いったい、どこをチェックすればいいのか?
レッスン5の動画から、その答えを学んでください。
※チェックポイント!
スイングプレーンにクラブを乗せるには、たった「7つ」だけ。
スイングを、まるでプラモデルのように言葉で覚えることができたら… 練習場ではやるべきことは単純です。最初はこうで…次はこう。桑田プロは、「スイングプレーンにのせるための7つのポイント」を完全にパターン化することに成功しました。あれも、これも・・・というようなことを意識する必要はありません。たった7つの手順にそって、行うだけで、スイングは完成します。
- アドレスは●●のみ。
- テイクバックは●の8時でOK
- トップは●●のボディーターンと●●のローテーションでOK
- トップは意識しなくても腕が9時で、右足の上に左肩がのっているので…
- ダウンは●●の下半身を横に回しながら●●の前倒しに自然になるので…
- インパクトは8時を向いたまま●●で足を回す。
- フォローは●の右手だけリリースするようになるので…
- フィニッシュは、頭とクラブヘッドが引っ張り合って遠心力で勝手にフィニッシュになります。
たったこれだけのことで、安定したスイングプレーンが作れるようになります。
ここまで、5本の動画を見ていただきましたが…
いかがでしたか?
きっと、今までに見たことも聞いたこともない、
目からウロコのゴルフ理論もたくさんあったのではないでしょうか?
ほんの少し、レッスン動画をご覧いただいただけでも、
「なるほど、これなら上手く打てそうだ!」という発見があったはずです。
事実、桑田プロのレッスンは、試してすぐに結果を変えられるものばかり。
あなたも、教えられたとおりに「たった1球」打ってみるだけで、
面白いほど上手く打てるようになることに、きっと驚かれるでしょう。
しかし、今回お伝えした5つのレッスン動画は、
桑田プロが教える最先端のゴルフ理論「クォーター理論」のノウハウのほんの一部。
実は、90切りを安定させる秘訣は、まだまだ、たくさんあります。
もし、ここであなたが、
「もっとくわしく知りたい!」
「他にどんな方法があるのか?」
と、思われたのなら、ここからの話は大切です。
「90切りの秘訣」をギッシリ収録したDVDを、今回、「お試し価格」でご提供いたします…
今回、ご覧いただいた5本のレッスン動画の合計が、約15分。
そのレッスン動画の約10倍である、合計147分のレッスンを収録した、
「クォーター理論 ダイジェスト版」のDVDを、
お試し価格でお渡しさせていただきます。
このダイジェスト版は、本来、49,980円で販売している「通常版(DVD7枚組)」の
中から、「90切りのキモ」となる部分を厳選し、DVD3枚に編集した特別な商品です。
DVDには、90切りに必要なパター、アプローチ、
アイアン(ドライバー)の練習方法などぎっしりと収録されています。
お試し価格でのご提供だからといって、収録内容に一切の妥協はありません。
なぜ、低価格で提供するのか…?
もしかすると、こう思われたかもしれません。
正直に申し上げると、今回のDVDは、売れば売るほど赤字になる価格設定です。
しかし、それでもこの企画をおこなうのには「2つの理由」があります。
1つめが、あなたにもう、ゴルフ理論に振り回されてほしくないから。
あなたもご存じのとおり、世の中には、数えきれないほどのゴルフ理論があります。
しかし、その中には、10人中1人しか結果のだせないもの、
または、悪いクセを身体に染み込ませてしまうものなど、間違った理論もあるのです。
あなたがこれまで、一生懸命に練習してきたにもかかわらず、
なかなか上達できずにいたのは、間違った理論で練習してきたから。
もう、あなたに、そのような理論に振り回され、
結果をだせずに悩んでほしくないのです。
2つめは、一人でも多くの方に「クォーター理論」を知ってもらいたいから。
桑田プロの「クォーター理論」は、日本ではじめて、
「PGA(日本プロゴルフ協会)ティーチングプロアワード 最優秀賞」を受賞した
ゴルフ理論です。
日本一のゴルフ理論といっても、決して大げさではありません。
その本物のゴルフ理論を、一人でも多くの真剣なゴルファーに知ってもらいたい。
私たちには、そんな熱い思いがあります。
だからこそ今回、赤字を覚悟のうえで、
「クォーター理論の90切りのノウハウ」を公開することにしたのです。
ですから、低価格とはいえ、収録されているノウハウは質、量ともに充実しています。
では、今回のDVDから、あなたはどんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
- スイングプレーンのズレを修正し、美しいスイングを手に入れる方法
- いっきにスコアをアップさせる、「ボギーマネージメント」とは…?
- スイングプレーンのズレを修正し、美しいスイングを手に入れる方法
- 逆目でも、順目でもOK!ロングパットの距離感と方向性をピタッと合わせる「芝目の読み方」
- なぜ、「フォローで左に打つ」と、1.8mのショートパットを外さなくなるのか…?
- 苦手なラインは「2パット」でしっかり守り、得意なラインは 「1パット」で決める! グリーン上のマネージメントとは…?
- 初めて回るコースで、ラインの読み間違いを防ぐ方法
- アンジュレーションを読み、ロングパットを寄せて「ボールを止める」技術
- 「OKパット」をもらうための距離感を、素振りでピタッと合わせる方法
- 何度もしゃがんでラインを読み直さなくても大丈夫!一瞬でパッと決まる、「パッティング前のルーティン術」とは…?
- カップに弾かれるストロークと、やってはいけない転がし方とは…?
- 「寄せワン」を得る、アプローチを落とすためのマネージメント
- なぜ、「しなり戻り」を待てると、思いどおりのところに打てるようになるのか…?
- グリーンまわりを低いボールで、「ツッ、ツッ」、「コロコロ」のイメージで打てるランニングアプローチとは…?
- ランニングアプローチをベタピンに寄せるテクニック
- アプローチのミスを防ぐ、「クラブの振り方」をチェックする方法
- ランニングアプローチで、奥に転がりすぎる原因と解決法
- 20Y以内のキャリーをビシッとピンに寄せる、「S1」のアプローチとは…?
- なぜ、「オープンスタンスで●●に振る」だけで、距離感が狂わなくなるのか…?
- 自分の近くにボールを落として、ラインで攻めるテクニック
- アプローチの練習量が少ない人は必見!「ラインを使ったアプローチ術」
- ロフト角別、「ピタッと止まる」スピンの効いたアプローチとは…?
- 20Y以内の小技を完璧にマスターする方法
- なぜ、ハンドファーストで打つと、トップやザックリ地獄にハマるのか…?
- ハンドバックで打った場合の「ボールの位置」と「ロフトの角度」とは…?
- 重い上りのグリーンでは、ヘッドはどう出せばいいのか…?
- ザックリしない、「引っかけアプローチ」の場合の特殊なボディターン
- ショートアイアンの溝を使った、ボールを止めやすくするテクニック
- なぜ、わざとダフると、ウソのようにトップがなくなるのか…?
- キレイに低く転がるボールが打てる、ボディターンスイングとは…?
- なぜ、クォーター理論には、「トップが不要」なのか…?
- 即効でスライスが直せる、逆転発想の矯正法とは…?
- 正しいスイングプレーンを作る「7つのセルフチェックポイント」とは…?
- なぜ、身体の重心を頭の下にすると、自然に体重移動できるのか…?
- 練習量の少ない人や年配の方でも飛ばせる、アームローテーションの技術
- スイング軸と背骨から計算された、崩れないスイングプレーンの作り方
- ヘッドスピードを劇的にアップさせる、「手打ちの技術」とは…?
- 傾斜地でもバランスを崩さない、安定した下半身を作る方法
- 長いクラブで「傾斜なりに打つ」場合の、ボールの位置とスタンス
- ランを出したいときと、出したくないときで、ボールの回転は、どうやって打ち分ければいいのか…?
- 球筋を微調整するドライバーのテクニック
- 【タイプ別マネージメント】
コース上で「積極的に攻める人」のマネージメント
- 【タイプ別マネージメント】
コース上で「安全に堅実にいく人」のマネージメント
- 3パットしないことを最優先した、90切りマネージメントとは…?
- パター数36をキルには、何を考え、どこにティーショットを打つべきか…?
- すぐに実践できる!簡単なドローを打つ方法
- 逆風でも大丈夫!スピン量を増やしながら、飛距離を伸ばす方法
- バンカーが気になるときのコースマネージメントと番手選び
- 実際のコース上で見る、芝目と傾斜の確認方法とは…?
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
「初めて本当のゴルフレッスンを受けた感じがしました!」
馬場聖哉 様(ゴルフ歴:7年、平均スコア:87)
クォーター理論に、出会うまで、ゴルフを6年もやっているのに90台を切れずに悩んでました。試合でも悔しい結果ばかりでした。
そんなときに桑田プロのお話を聞き、一度レッスンを受けたいと思い、レッスンを受けさせていただきました。今までのレッスンと、教え方が違い、初めて本当のゴルフのレッスンを受けた感じがしました。
そして、半年たった今、今まで出せなかった80台を出せるようになりました。
特にアプローチ、パターが上手くなり、コースに出てる回数は同じなのに上達をすごく感じています。
これからもスコアアップを目指して日々頑張ります。
「桑田プロは1歩1歩身につく。間違いなかった!」
武田義親 様(ゴルフ歴:5年、平均スコア:94)
とにかくブンブン振りまわしていました。幼少期からサッカーを続けているため、体力とパワーには自信があり、300Y飛ばすこともしばしばでしたが、スコアは全く100を切る気配もなく、コンペでもドラコンしか楽しみがなかった。
内心、スコアで負けていることに、ショックを受けていたので、レッスンを考え、体験レッスンを数件行ったところ、ほとんど、今のスイングをどうするとスライスしかないか…。しか言ってくれないし、20分間のレッスンと言っても、マンツーマンではなかった。
桑田プロは、本当の先生。ゴルフのイロハ。スイングの作り方から理論と実演で教えてくれました。他のレッスンプロはスイングのやり方を知らない素人が、自分がどんなスイングをしているのかすら理解できない私に、アーしろ、コーしろと口で言うだけでどうやったら指導されたポイントをなおせるかわからなかった。
3年で80台…。気の遠い話でした。3年もかかるの?と思っていましたが、2年半の今、80台が出せるようになり、難しいコースのバックからでも105を越えなくなりました。劇的なキャッチコピーのレッスンは嘘ばっかり。桑田プロは1歩1歩身につく。間違いなかった。
「苦手だったロングパットにも自信が持て、2パット以内で上がれるようになりました。」
根元勝之 様(ゴルフ歴:4年、平均スコア95)
ゴルフを始め、様々な雑誌やテレビを参考に練習をしてきましたが、ドライバーはスライス、アイアンはダフリにトップ、アプローチやパターは運任せの状態でした。
桑田プロのクォーター理論に出会ってからは、クラブの芯でボールを打てるようになり、アプローチはそれぞれのシチューションに対応した方法を意識して打つことができるようになりました。
苦手だったロングパットにも自信が持て、2パット以内で上がれるようになりました。スコアも10以上縮まり、初めてのコースでも大叩きをしなくなりました。プロが実際に目の前でスイングのお手本を繰り返し見せてくれるので、とても解り易く、想像もしなかったプロの一言で今迄できなかったスイングが出来てしまうことに毎回驚かされています。
「アプローチがほめられるようになりました!」
菅原美鳥 様(ゴルフ歴27年、平均スコア:90前後)
私とゴルフアカデミーEAGLEとの出会いは書店で、手にした一冊の本でした。"0からやり直す本当のゴルフの教科書"。
なにこれ、面白そう。早速予約し、桑田プロにお会いし、最初に言われたことが、手打ち、ダフれで、今までのゴルフの常識はどうなっているの?が正直な感想でした。
今、基礎編が終わり、目からうろこ。アームローテーションと体幹の回転・頭・目線の位置等、練習するしっかりした目標ができ、所属クラブのプロからも最近スイングがしっかりし、きれいになったと言われ、特にアプローチが人からもほめられるようになりました。次の実践編では何をお教え頂けるのか楽しみです。次のラウンドが待ち遠しいこのごろです。
「一打、一打に納得しております!」
D.Y 様(ゴルフ歴:30年、平均スコア:90)
長年ゴルフを楽しんでいた私が10年位前から、スコアアップに目覚め、その上達に雑誌や専門誌から習得せんとしていましたが、結果的には改善、進歩はあまりなく、納得が出来ない時に、一年前に桑田プロの本に出会い、正に「これだ!」と感じ得たものを掴み、今年2月から、ご指導を仰ぐことにしました。
それまでの悩みは解消、最初は不思議な想いはしたものの、理論的に理解できるし、結果が出ることにより、納得できるまでになりました。
過去に、ゴルフ練習場のレッスンプロに習った時には、言葉による断片的な説明のみで、実技での教示ではなく、悩み続けていました。
4月よりコースでラウンドをしていますが、劇的なスコア改善はしていないものの、一打、一打に納得しております。
これまでの経過からして、5-7打は改善しており(今年のベストは86)、ラウンドを重ねることにより、さらなるスコアアップが出来るとの予感は掴んでおります。
「我々の頭ではなく、身体に対して最適解のアドバイスをしてくれる!」
狩戸洋輔 様(ゴルフ歴:2年)
ずっと雑誌やテレビで云われていることを見よう見まねで練習してきた。
だが、全く効果が出ず、最後の足掻きとして桑田プロのもとを訪問。
そもそも論なのだが、われわれアマチュアとプロではゴルフの技術以前の問題として、身体能力がまるで違う。
プロは我々が想像もつかないくらいのトレーニングで何年も何年も毎日毎日に自分の身体を鍛え上げているのだ。そのプロの感覚に沿ったイメージやアドバイスが雑誌やテレビのもの。元々の身体の作り方が全く違うのに、そんな高次元のアドバイスを我々が体現できるはずがない。だから永遠にかみ合わないのだ。だからアマチュアはある一定(アベレージ90~100)で止まってしまうことが多いのだ。桑田プロは違う。我々アマチュアの身体能力を熟知しているので、どのような言葉を投げかけたら我々の身体が正しく動くのか理解している。我々の身体を深く考えた上で、我々の頭ではなく、身体に対して最適解のアドバイスをしてくれる。
だから我々の頭にとっては、一見真逆のような 言葉でも、その通りにすると、身体がちゃんと動くのだ。ゴルフをどうしてもうまくなりたいアベレージゴルファーの最後の砦だと思う。
「ヘッドが走るのは爽快!」
T.H 様(ゴルフ歴:40年、平均スコア:95)
1. ヘッドが走るのは爽快。ヘッドが仕事をしてくれる。ヘッドが落ちる、右足が捻じ込み回転する。これらの新感覚、体感覚を40年前に掴んでいたら、かなり人生楽しかったのに。今からでも遅くない、コースに出て試して楽しむ。感謝!
2. 理論、体感覚、実際の動きを三位一体で掴めるのはイーグル。
3. 昔の癖はなかなか消せない。●●プロ金返せ、××スクール金返せ。
「経験したことのない感覚を味わっています!」
河原通夫 様(ゴルフ歴:20年、平均スコア:90~95)
練習場の球数をこなすことで、90付近でなんとかまとまっていた自分のスイングを写真/動画で見て愕然とし、テレビで見る綺麗で滑らかなかつ力強いプロのようなスイングを習得することでスコアアップも図れるのでは?と書籍やレッスン等様々な形で自分なりに取り組んだのが苦行の始まりでした。
トップやインパクト、フィニッシュ等スイング分割写真の静止画での「形」の再現をめざし、ようやく静止状態で一つ一つが近い姿となっても連続動作では全く別の形となってしまいます。ビデオ映像などを元に静止画でお手本と差分を指摘され、その差を埋める練習を教えてもらうということを繰り返してもなかなか理想の姿にはなれません。それどころか、以前よりもチーピン/スライス/シャンク等が多発するようになり、100を越えてしまうなど安定感が全くなくなり、「たまたま」の積み重ねのゴルフとなってしまいました。
練習量が少ないから身につかないのだと思っていましたが、指や手首なども痛め、年齢を重ねる上でこれ以上球数を増やすのは困難だと感じたときに出会ったのが「クォーター理論」でした。
ドライバー、FW、アイアン、ウェッジ、パターの扱い方がそれぞれ別物で一貫性がなく、芯となる基盤がなかったこれまでの自分に、よりどころとなる大きな柱が一本立った感覚です。
36カードの1/3が終了したところですが、ショートパットからレッスンが始まるなど、今までとは真逆の取り組みで毎回「目からウロコ」の連続です。「ボールを見るな!」「手打ちしろ!」「ダフれ!」等文字で見ると???ですが実際に桑田プロのレッスンを受けるとその意味がわかります。ボディターン/ハンドファーストなどよく耳にする単語もクォーター理論では別の世界が展開されます。
アドレスやグリップについて改めてその重要性に気づき、課題が進むにつれさらにその理解が深まるという、経験したことのない感覚を常に味わっています。
悩んだときに戻れる場所(要素)があるというのはいいものですネ。
一つ一つドリルを積み重ね、土台をしっかり固めながら組み上げていくということはそれなりに時間がかかります。自分もまだ道半ばです。
ただ、パターからドライバーまで一貫性のあるスイング作りで、身体に負担が少なく、道具に仕事をしてもらい、年を経てもアスリート的にラウンドできる『生涯ゴルフ』実現のためには大いなる近道だと思います。急がば回れ!!
「結果がついてくる、クォーター理論に魅了されています!」
石山礼子 様(ゴルフ歴:23年、平均スコア:96)
日に日に上手になって行く友人に薦められ入会致しました。
パターからスタートするレッスン…何故?ハンドバック…何?
右で腕を回す…ヘッドかぶらないの?そんな何故から始まったレッスンでした。
プロの真似はするな。距離が落ちるのは当り前、それをパットやアプローチで補う。当り前の事に気づかされました。
パターは左に振れ…本当に真っすぐ行くね。
ダフれ…そうか、手前からヘッドが走るのか。
手打ちしろ…軸がブレるからミスるのね。
理論に基づいて結果がついてくる。クォーター理論に魅了されています。
入会して4カ月、3年後を楽しみに!
桑田プロファン 女性 63歳
「全体の飛距離、方向性も良くなったと思います!」
有田和子 様(ゴルフ歴:8年、平均スコア109)
・球がとばない。距離がでない。ウッドは当たらない。ウッドでも球は上がり、距離はのびました。アイアン含め、全体の飛距離、方向性も良くなったと思います。
・もちろんスコアはアップ。ハーフで40代が出るようになりましたし、レギュラーティーからでもさほど苦なく打っていくことができるようになりました。
・他のコーチから教えてもらったことがない、なかったに等しいので、どこがちがうのかわかりませんが…。まず頭で理解させてくれること。体はわからなくてもそのゴールに向かって考え、動くことができます。
そうするうちにおぼろげにしかわからなかった"言葉"も体がわかるにつれて、もう一つ理解でき、おもしろくなりました。
「表現が的確かつイメージを持ちやすい!」
米山周 様(ゴルフ歴:15年、平均スコア:91~92)
以前の悩み:フルショットでは強く、高い球が打てない。スライスが多く、捕まった球が打てなかった。目立つトップが多い。アプローチ、パターは自己流で芯では打ったこともなかった。
レッスン後の変化:クラブ、シャフト、腕、体等の使い方を教わり、捕まったドローボールが打てるようになってきている。パター、アプローチ、フルショットで芯、でボールを打てる様になってきている。
変化:3年レッスンを受け、平均スコアで9~10縮まった。パット数は常に32~35でラウンドできる様になった。
桑田プロ指導法:1.自分で打って、見せて、理解をさせてくれる。2.クラブ、シャフト、腕、体の使い方を細かく指導する。(他のコーチ、DVD、雑誌等では見た事がない。)3.表現が的確且つイメージを持ちやすい。最初は口が悪かった。
「結果がハッキリと出たので驚きです!」
畑智彦 様(ゴルフ歴:1年、平均スコア:120)
クォーター理論を実践するようなって、グリーン上での「距離感があわなくてグリーンの外にボールが転がり出る」、「カップの周りを何度も往復する」、「グリーン周りでのザックリで数センチ先に落ちる」、「トップしてしまい反対側まで飛ぶ」といったミスがなくなりました。特にパットに関しては50台後半だったのが40台前半といった感じで、結果がハッキリと出たので驚きです。
これまではパター練習、アプローチ練習はすごく退屈だったため、中々やる気が起こらず、練習場ではドライバーばかり練習していました。しかし、クォーター理論のパット、アプローチ、ショット全てを紐付ける考え方を学んでからは、練習場にもパターを持ち込み、基礎練習をしてから順番にクラブを変えて行くようになりました。
使っていなかったパターマットを使って基礎練習をするようになりました。元々、練習をサボりがちだったのでこれは大きな変化ですね。
これもクォーター理論の練習法がセルフチェックとセットになっていて、自分一人の練習でも上達を感じることが出来るのが大きいと思います。
「練習は熱心にしているのに結果が出ない」、「スコアアップしたいけど、パター練習、アプローチ練習は退屈だ」、「練習するからには効率よく練習したい」、「色々理論がありすぎて何が正しいかわからなくなってしまった」といった方には是非一度試していただきたい理論だと思います。