商品詳細

森 守洋(もり もりひろ)
JGTOツアーメンバー。95年に渡米し、サンディエゴにてミニツアーを転戦しながら腕を磨く。帰国後、陳清波プロに師事し、ダウンブロー打法を身につける。現在は、ツアープロのコーチを務めるかたわら、東京都三鷹市で「東京ゴルフスタジオ」を主宰し、原江里菜、竹末裕美ら複数のツアープロコーチを務め、多くのアマチュアの指導にも当たっている。【著書】
- ゴルフ プロのダウンブロー最新理論 (青春新書プレイブックス)
- 森守洋のゴルフの王道 ダウンブロー (GAKKEN SPORTS MOOK パーゴルフレッスンブック)
- インパクトから考えるとゴルフは急にうまくなる!(青春新書プレイブックス)
- 森守洋のダウンブロー革命1 (パーゴルフ)
- 森守洋のダウンブロー革命2 (パーゴルフ)
- 森守洋のダウンブローで覚えるドライバーショット (GAKKEN SPORTS MOOK パーゴルフレッスンブック)
- 森守洋のダウンブローで覚えるショートゲーム (GAKKEN SPORTS MOOK パーゴルフレッスンブック)
- ゴルフ 「勘違い」に気付けば100を切れる!(池田書店)
- 森守洋の"腕振り"で飛ぶ、つかまる! (SAN-EI MOOK 別冊ゴルフトゥデイ)
など多数

【DVD】
- 「永久不変のゴルフ理論」~なぜ、脳からの命令を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?~
- 「永久不変のゴルフ理論」~なぜ、道具の使い方を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?~
- 「永久不変のゴルフ理論」~なぜ、体の使い方を知れば、スイングは自動的に変わるのか?~
- 「永久不変のゴルフ理論」~脳からの命令、道具と体の使い方を落とし込む実践レッスン~
など多数

いよいよ一般販売します
実は、今回ご案内するパター教材は、これまで一般販売していません。ネットや雑誌などで人気のレッスンプロである、森守洋プロのDVD教材を購入された方にだけご紹介していた特別な教材なんです。
言い換えるなら、森プロが、本気で上達を目指している真剣なゴルファーにのみ教えたい「パターの真髄」が収録されている教材と言えます。
その内容は、これまでのパターの常識を覆したパター上達法で、DVDをご覧になられたゴルファーの方からは、
「ピタッと距離感が合うようになった」
「パターに自信が持てるようになった」
「大事な場面で、しっかり沈められるようになった」
など、たくさんの喜びの声が寄せられました。
そんな特別なパター教材なのですが、今回、ある理由から一般販売することになったのです。
なぜ、一般販売に踏み切ったのか…?
森プロは日々、自身のブログで一般ゴルファーに向けた情報発信をおこなっています。そのブログの中で、ある日、パター教材の写真を公開してしまったのです。すると、写真を見たゴルファーの方たちから、
「パターの教材なんてあったんですね!」
「どこで買えるんですか?」
「めちゃくちゃ見たいです!」
など、たくさんの問い合わせがありました。
あまりに大きな反響があったため私たちは、森プロと相談することに。
その結果、今回、ついに一般販売することが決まったのです。
普通のパター教材と
いったい何が違うのか?
あなたが知りたいのは、きっとこの点でしょう。世の中には、パターに関する教材がたくさんあります。いったい、森プロのパター教材は、他のものとは何が違うのでしょうか?
森プロのパター理論をひと言でご説明するなら、「常識破り」と言えます。つまり、今まで良いと信じられてきた方法の真逆からアプローチするものです。
具体的にどんなものなのか、少しだけご紹介しましょう。
【パターの新常識①】
ショートパットは練習するな!
パターの練習をするとき、よくショートパットで練習している人を見かけます。特に上級者になるほどショートパットの重要性に気付き、多くの時間をショートパットの練習に費やす傾向があります。
もしかすると、あなたも、ラウンドの前などに、2~3mのショートパットを練習しているかもしれませんね。
たしかに、ショートパットの確率を上げることは大切です。しかし森プロは、「ショートパットではなく、ロングパットをどんどん練習しなさい」と言います。
でも、こう言われると「なんで、ショートパットの練習はダメなの?」と思ってしまいますよね。
今すぐ下の動画を再生し、その答えを確認してみてください。
いかがでしょうか。
森プロのアドバイスをおさらいしてみましょう。
ショートパットの練習における問題点は、「振り幅で距離感をコントロールしようとすること」です。
振り幅でコントロールしようとすれば、当然、長い距離になるほどクラブの振り幅は大きくなりますよね。
ここで、大きな問題が起こってしまいます。
それは、クラブの振り幅が大きくなるほど、ヘッドが最下点を通るインパクトゾーンが短くなってしまうこと。インパクトゾーンが短くなった結果、スイートスポットでインパクトする確率がガクンと下がるんです。

“クラブの振り幅に比例して、インパクトゾーンが短くなります”
スイートスポットでインパクトできないということは、言い換えるなら、毎回バラバラに当たっているということですから、正確に距離感をコントロールできないのも当然です。
こうなると、パターをキッチリ沈めるのは運任せになってしまいます。
森プロが、ロングパットの練習を推奨する理由
そこで、森プロが推奨しているのが、ロングパットの練習です。でも、なぜロングパットの練習が、パターの上達に有効なのでしょうか?
結論からお伝えすると、ロングパットの練習をすることで、ロングパットはもちろんショートパットも一緒に上達できるから。
そして、同時に上達できる秘密は、「パターのリリース動作」にあります。
パターに苦手意識のあるゴルファーを見てみると、面を固定し、前後の動きだけでボールをコントロールしようとするため、リリース動作がありません。
しかし、森プロは、パターも他のショットと同じように、しっかりとリリースさせながら打つことが大切であると言います。
なぜなら、リリースさせるように振ることで、長いインパクトゾーンを作りだし、常にスイートスポットでボールをとらえられるようになるからです。

“リリース動作が、長いインパクトゾーンを作り出します”
パターは、一番小さい動作で振れるクラブなので、アテ感だけである程度方向性をコントロールできます。そのため、ショートパットで方向性が合うのは当たり前と言えます。
しかし、それがロングパットになったとき、ショートパットのときのように当てにいってしまうと、インパクトゾーンが短いまま遠いところを狙わなくてはいけません。
スイートスポットでボールをとらえられる可能性は低いので、当然、運任せになります。
では、普段からリリース動作を意識したロングパットの練習をしていれば?
長いインパクトゾーンで、常にボールの芯をとらえる安定した打ち方を体に染み込ませることができますよね。
つまり、ロングパットで正しいパターの打ち方を習得すれば、同時にショートパットも上達できるため、ショートパットを練習するよりも効率良くパターを上達できるのです。
【パターの新常識②】
パターはまっすぐに押し出すな!
あなたはパターを打つとき、まっすぐ引いてまっすぐ押し出すように打っていませんか?実際、雑誌やネットでパターの打ち方を調べると、パターの基本は「まっすぐ引いてまっすぐ押し出す」と書かれていることが多くあります。
これは、フェース面をしっかりと固定したあと、振り子のようにパターを出す打ち方です。
しかし、森プロは、この「まっすぐ引いてまっすぐ押し出す」打ち方こそが、ショートやオーバーの原因になっていると言います。
いったい、なぜ、まっすぐに打ってはいけないのか?こちらも動画で確認してみてください。
動画のポイントをおさらいしましょう。
パターもアイアンと同じように、重心が後ろにあるクラブです。なので、まっすぐに当てようとする意識で振ると、クラブは自然に上昇軌道に入ってしまいます。
すると、何が起こるでしょうか?
手首が折れてしまうため、フェースを狙ったところに当てられなくなるのです。

“まっすぐ当てる意識で振ると、手首が折れてしまいます”
たった50cmほどの小さなヘッドの動きの中で手首が持っていかれてしまうというのは、ショットの動きと同じと言えます。
森プロは、このような打ち方では、「クラブを本当の意味でスクエアに使えていない」と言います。
問題はそれだけではありません。
まっすぐ引いてまっすぐ押し出すと、ヘッドが最下点を通る時間が一瞬しかなく、的確にインパクトできなくなるという問題が起こります。
つまり、インパクトゾーンが短くなってしまうんです。
その結果、ボールはどう転がるでしょうか?
フォローサイドでヘッドが上昇中に、ボールの上っ面をインパクトしてトップすればショート。
丁寧に打とうと思い、インパクト手前で手元にブレーキをかけたとしても、ヘッドは慣性で動いているので、インパクトが強くなりオーバーしてしまいますよね。
だからこそ、インパクトゾーンが短くなってしまう、「まっすぐ引いてまっすぐ押し出す」という打ち方はNGになるのですが…、
ピタッと距離感を合わせるには?
いったい、どうすればいいのでしょうか?森プロの答えは、こうです。
長いインパクトゾーンを作り、フェース面の同じ位置で毎回インパクトすること。
そのためのスイングを身につける練習をすることが、パター上達の一番の近道です。
でも、パターは全部のクラブの中で、一番スイング動作が小さいクラブですよね。
なので、アイアンやドライバーのように、カットやインサイドアウトのようなスイングの軌道が出球に表れにくくなります。
また、インパクトの瞬間のフェースの向きで、ボールはある程度転がるため、技術的なミスに気付きにくいんです。
つまり、
- ワンパットで入れられそうな距離をショートする
- ショートした次は、少し強めに打つと大きくオーバー
- 振り幅は変えていないはずなのに、転がる距離が違う
という問題は、実はパターのスイングそのものに問題があるということ。
もう少しくわしく説明するなら、ストロークの振り幅や強さではなく、インパクトする位置がバラバラであることが問題なんです。
トウにあたったり、ヒールにあたったり、ほんの1センチのズレでも、ボールの転がり方は大きく変わりますからね。
どうすれば、パターで
長いインパクトゾーンを作れるのか?
森プロが、パターの距離感を合わせるうえで一番重視している「長いインパクトゾーン」。でも、いったいどうすれば、長いインパクトゾーンを作れるのでしょうか?
その方法が、森プロが提唱する「フェースローテーション理論」にあります。
※「フェースローテーション理論」とは…?
ゴルフクラブが本来持っているポテンシャルを100%引き出すことのできるゴルフ理論。
ゴルフクラブは、野球のバットやテニスのラケットとは違い、重心がズレた特殊な形をしています。なので、一本の長い棒状のモノを振る意識では、上手くボールを飛ばせませんよね。
大事なことは、「先端にあるヘッドを振る意識」を持つこと。
つまり、フェースを自由に開閉できるスイングで打つことが、クラブの特性を活かしたスイングになるんです。
フェースローテーション理論は、フェースが開閉する動きの中でインパクトを迎えます。その結果、フェースがボールを包み込むように動き出し、長いインパクトゾーンでボールがつかまるようになります。
それは、フェースが開閉する動きのないスイングで振っているからです。
森プロは、スイング時にフェースを直角に当てる意識があると、絶対と言ってもいいほど、フェースは開閉しないと言います。
大事なことは、しっかりと腕を振ってフェースを回転させることで、長いインパクトゾーンを作り出すこと。
そうすることで、パターの距離感はピタッと合うようになり、大事な場面でもしっかりと沈められるようになるのです。
もし、ここであなたが、
「どうすれば、フェースを開閉して振れるようになるのか?」
「もっと詳しいパターの打ち方を知りたい。」
など、こう思われたとしたら?
ここからの話は、とても大切になります。なぜなら…、
ピタッと前後の距離感が合う
「永久不変のゴルフ理論 パター編」
を公開いたします
今回のDVDは、- パターが苦手
- メンタルが弱いからパターが苦手と思っている
- 同じ幅に対して、転がる距離が毎回違う
- カップに対して前後にショート、オーバーが多い
- 大事な場面で大外ししてしまう
- スコアアップできない
- 3パットがなくならない
など、こんな悩みを抱えているゴルファーのためのものです。
もし、あなたに一つでも当てはまるものがあるなら、ぜひ今回の「フェースローテーションパター編」を試してみてください。そうすれば…、
- ショート、オーバーのミスが減る
- 初めてのコースでも、ある程度の前後の距離感があう
- 大外ししなくなる
- パワーも不要で、簡単にスコアアップができる
- 停滞していたスコアを更新する突破口が開ける
など、たくさんのメリットが手に入れられるのです。
「森プロの推奨するドリル」も収録しています
あなたは、パターのドリルをいくつ知っていますか?パッと思いつくものは、1つか2つではないでしょうか。
実際、多くのゴルファーが、ドライバーやアイアンのドリルに比べると、パターのドリルはほとんど知らないようです。
今回のDVDで森プロが公開するのは、パターの打ち方だけではありません。
パター上達のためのドリルも合わせてお伝えいたします。
森プロの推奨するドリルですから、当然、よく知られているような普通のドリルではありません。「こんなドリルがあったのか!」と驚かれることは間違いないでしょう。
ぜひ、パターの上達にお役立てください。
では、今回のDVDから、あなたはどれだけ多くのことを学べるのか?
DVD収録内容の一部をご紹介しましょう。
芯を外さず、距離感が安定する
「永久不変のゴルフ理論 パター編」

- 意外に間違っている人が多い、「パターの扱い方」
- はじめにお伝えするのは、「パターの扱い方」です。基本のように思えて、意外に間違っている人が多いので、必ず正しい扱い方を知っておいてください。
- 「距離感が出ない」問題の原因と対処法
- 多くのゴルファーが抱えているのが、この「距離感が出ない」という問題。でも、クラブの形状をベースに考えると、簡単に解決できるんです。
- パターが苦手な人に当てはまる「ある共通点」とは?
- 森プロは、パターが苦手な人のほとんどに同じ問題が見られると言います。パターが上手い人との違いと合わせ、わりやすくご説明します。
- 森プロが教える、「パター上達の近道」とは?
- パターには色々な練習法がありますが、大前提として「ある意識」を持つことが上達の近道だと、森プロは言います。いったい、どんな意識なのでしょうか?
- なぜ、「フェースを真っすぐ当てる」だけではダメなのか?
- あなたは、パターはフェースを真っすぐに当てれば良いと思っていませんか?実は、これはエラーが多い人の考え方なんです。ここでは、その理由をお伝えします。
- パターのフェースローテーションを習得するドリル
- パターの上達には、他のクラブのようにフェースローテーションを習得することが重要であると、森プロは言います。ここでは、そのためのオススメのドリルをご紹介します。
- 上下のインパクトゾーンを長くする練習ドリル
- パターの名手のような、長い上下のインパクトゾーンで打つ方法をお伝えします。スッとパターを出すだけで、今までとは違うインパクトの感覚に変わります。
- クラブに対してスクエアに使うリリース感を覚えるドリル
- あなたは、両手を固定してパターを打っていませんか?実は、両手を固定すると、クラブをスクエアに使えなくなってしまうんです。
- なぜ、「右手一本だけ」で練習するのが良いのか?
- それは、右手一本で打つと遠心力を感じやすくなるからです。ここでは、パターを変えたときにも有効な片手打ちの練習方法をご紹介します。
- なぜ、ショートパットの練習ばかりしても上達しないのか?
- 森プロは、「パターが上手くなりたいのなら、ショートパットの練習ばかりしていてはダメだ」と言います。いったい、なぜなのでしょうか?
- 距離感をピタっと合わせるロングパットの練習ドリル
- ここでは、しっかりと大きい振り幅で打てるロングパットの練習ドリルをご紹介します。森プロのオススメの効果的な練習法です。
- パターの距離感を合わせる簡単な方法
- パターのもっとも重要な要素である「距離感」。ここでは、ラインの読み方や観察力の磨き方など、距離感を合わせるためのコツをご紹介します。
- プロが採用しているパターのグリップとは?
- ひと言で「プロのグリップ」と言っても、色々な方法がありますよね。でも実は、そこには意外な共通点があると、森プロは言います。
- パッティングの下半身の使い方
- パターでは、基本的に衝突エネルギーを出さなくていいぶん、下半身の使い方が特に重要になります。大事なポイントですので、必ずマスターしてください。
購入特典をご用意しました
今回、初めて森プロの理論を学ぶゴルファーのために、特別なプレゼントをご用意しました。それは、これまでリリースされた森プロの教材6タイトルを、特別価格で購入できる権利です。

“DVD内で特別価格で申し込み可能なURLをお伝えします”
これまでに森プロがリリースした教材は、
・「永久不変のゴルフ理論」第1弾
~なぜ、脳からの命令を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?~

・「永久不変のゴルフ理論」第2弾
~なぜ、道具の使い方を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?~

・「永久不変のゴルフ理論」第3弾
~なぜ、体の使い方を知れば、スイングは自動的に変わるのか?~

・「永久不変のゴルフ理論」第4弾
~脳からの命令、道具と体の使い方を落とし込む実践レッスン~

・「永久不変のゴルフ理論」第5弾
~体の使い方を分離させて芯を食わせる応用編~

・「永久不変のゴルフ理論」第6弾
~スイング動作の仕組みと番手別の体の使い方応用編~

もし、今回のパター編をキッカケに、森プロの理論に興味を持たれたのなら、ぜひ、他の教材もお得な価格で手に入れてください。
タイトルごとに価格は異なりますが、通常価格より、2,000円~5,000円割引で購入することができます。
これは、今回パター編を購入された方だけの特別な権利です。
6作の教材はどれも人気が高く、森理論を実践したゴルファーのほとんどは、まっすぐ気持ち良くボールを飛ばせるようになっています。
あなたも森理論を学び、パターだけでなくアイアンからドライバーまで、もっと気持ち良く振れるようになってください。
※特別価格で申し込み可能なページURLは、DVD内でお伝えします
本気で上達したい方のみ
お申し込みください
お申し込みが殺到した場合は、在庫補充期間を要するため、すぐにお渡しできない可能性もございます。ですから、私たちには、本気で上達したいという、熱い思いをお持ちの方だけでにお渡ししたいという気持ちがあります。
もし、あなたが、本気でパターを上達したいと思うなら、今すぐお申し込みください。