バーディが取れない、ティーショットの方向が不安定、2打目に良い状態からショットできない、ミスショットが多い、ペナルティが多い、同練習してもスコアアップできない…
これらの原因が、従来のゴルフ理論にあることを知っていますか?
例えば、ティーショットを打つときのダウンスイングからインパクトにかけて「思い切り右足をける」「右膝をターゲット方向へ移動させる」といった打ち方。
実際、プロ選手も取り入れている打ち方ですが、真似しようとするほとんどのアマチュア選手は、自分でも気がつかないうちに「落とし穴」にかかってしまっていると、20,000人以上のアマチュア選手を、劇的にスコアアップさせたプロゴルフコーチ・吉本巧氏は言います。
事実、この原因のせいでなかなかスコアアップできない歴1年のビギナーは、吉本氏のわずか2時間のレッスンで落とし穴から抜け出し、コンスタントにバーディが取れるようになりました。
吉本氏は言います。「 バーディを取るために必要な考え方は、たった一つしかありません。それは、ティーショットの方向性を安定させ、ペナルティをゼロにすることです」と。
飛距離を重視するケースは、ラウンドのなかで、1~2ホール程度。
2打目のショットがいい状態から打てると、バーディを取れる確率は大きくアップします。
では、どのようにティーショットを安定させるのか? 既存ゴルフ理論の常識を破り続けるプロコート吉本巧が、バーディを取れるようになる「3つのドライバーテクニック」を公開します。
Disc1 バーディを取るための「コースマネージメント」(収録時間58分)
- なぜ、コンスタントにバーディを取るために「ティーショット」が重要なのか…?
- かんたんにペナルティをゼロにできるコースマネージメントとは…?
- あなたは、ティーグラウンドでこんな間違いをしていませんか…?
- なぜ、たった10秒「あること」をするだけで、ミスショットが減らせるのか…?
- あっという間に正しいアドレスが覚えられるユニークな方法
- ほとんどの人が勘違いをしている、ドライバーの構え方とは…?
- なぜ、クラブヘッドを飛球線上に真っすぐ引いてはいけないのか…?
- ターゲット方向へ真っすぐボールを飛ばすためのアライメントの秘訣とは…?
- じぶんに最適な「トップの間」を一瞬で見つける方法
- 「打ち急ぎ」を一瞬でリセットする方法とは…?
Disc2 方向性重視のスイング(一軸左肩打法)をマスターする!(収録時間38分)
- 劇的に方向性が安定する「一軸左肩打法」とは…?
- バックスイングの「よい例」と「わるい例」の違いとは…?
- バックスイングの「支点」は、どこにあるのがベストなのか…?
- なぜ、ダウンスイング時の体重移動は、下半身主導ではいけないのか…?
- ダウンスイング時に、右足を蹴ってはいけない理由とは…?
- 方向性を安定させるダウンスイングの秘訣とは…?
- 方向性を重視したスイングをかんたんに覚えられる「練習ドリル」を公開!
- プロ選手の真似をしたときに陥りがちな「落とし穴」とは…?
- 「正しいスイングができているか?」を簡単に確認する方法
Disc3 飛距離重視のスイング(一軸左肩打法)をマスターする!(収録時間43分)
- 飛距離を重視したスイングで、最も重要なポイントとは…?
- かんたんに飛距離を大きくアップさせる、体重移動の秘訣とは…?
- なぜ、フィニッシュまで「左肩」の動きを止めてはいけないのか…?
- あなたは、体重移動でこんな間違いをしていませんか…?
- 飛距離をだすスイングは、どんな状況で使えば上手くいくのか…?
- 飛距離重視、方向性重視など、どういう順番で練習するのがベストなのか…?
- もし、フォロースルーで左肘が引けてしまう場合は…?
- なぜ、ダウンスイング時に右脇を締めてはいけないのか…?
- 「飛距離のでるグリップ」と「飛距離のでないグリップ」の違いとは…?
プロゴルフコーチ
吉本巧(よしもとたくみ)
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。その後、11年間単身アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。米PGAツアー選手のリー・ジャンセンやスティーブ・ストリッカーをはじめ、ヨーロッパ、南米、アジアなど、世界中のツアープロ選手が所属するブルーミングデイルGC(フロリダ州タンパ市)に所属。米PGAツアーを3勝したマイケル・ブラッドリーなど、多くのPGAツアー選手を育てた米PGA終生会員ジョン・ブラッドリー氏に師事。ブラッドリー氏のもと11年間「ブラッドリー理論」を学ぶ。ジュニア選手時代は、宮里優作や貞方章男らとともに日本代表選手、アメリカフロリダ州代表選手に選抜される。1998年アメリカニューヨーク州で開催された 世界ジュニアマスターズ(International Junior Masters) (ニューヨーク州イーストオーロラ市)では、日本代表として出場し4位に入賞。州立南フロリダ大学(University of South Florida)卒。在学中はゴルフ奨学生として ゴルフ部 に所属し学生トーナメントで全米中を転戦。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦。プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなど、選手を総合的にコーチング。11年をアメリカで過ごし2005年日本へ帰国。日米での、ジュニア選手、アマチュア選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験し「吉本理論」を構築。2006年に99ゴルフスクールを設立。2009年1月に神戸市西区に 神戸スタジオ をオープン。同年6月、東京都渋谷区に 渋谷・代官山スタジオ をオープン。東京と神戸を拠点にレッスンを行う。
DVD視聴者・実践者の声
鐘撞正也様(ベストスコア102⇒78/ドライバー飛距離210y⇒300y超え)
吉本コーチにレッスンを受けて1ヶ月で100を切り、9ヶ月で90を切り80台を出すことができました。現在のベストスコアは78です。これからは競技に参加していきたいと思っています。
亀井博様
人生初ラウンドでは57-56の113でした!大満足です。ゴルフがますます楽しくなってきました。これからはスタジオレッスン、ラウンドレッスンを重ねて、ゴルフ開始後1年以内に100を切るのが目標です!
匿名
レッスンの情報量が氾濫している現在では何が正しくて何が間違っているのか分からなくなりますが、吉本コーチのレッスンを受けると、納得出来なかったモヤモヤが帰る頃にはマッサージを受けたように(笑)スッキリするのでお勧めです。
Y.H様(兵庫県神戸市在住)
コースに出ても、ドライバー、アイアン共ボールが曲がる事無く真っすぐに飛ぶようになりました。
M.H様(茨城県在住)
ゴルフは急には上手くなりません。前回教わった事が出来なくなっていたり、余計な動きが出てきたりと、進んでは戻る、を繰り返します。しかし確実に少しずつ「前進」していることを実感しています。
H.S様(兵庫県神戸市在住)
自分では同じように振っているつもりでも、日によってスイングが大きく変わってしまったり、練習場やコースでスイングに変なクセがつくものですが、修正が早くできるようになってきました。スイングの“核”が身についてきているからかもしれません。
推薦の声
ステップバイステップゴルフスクール大阪代表 金岡和彦コーチ
「本当は何が正しいのか」と悩んでいるアマチュア選手が多くいらっしゃいます。吉本理論はそれらの悩みを全て払拭してくれます。そんなアマチュア選手の皆様には、吉本理論の『1軸左肩打法』をお勧めします。
パーソナルトレーニングジム corpus plus代表 安部一彦トレーナー
吉本コーチの吉本理論は確実に上達すること間違いなしです。私も練習場で吉本理論を繰り返して日々上達を実感しています。