背が低い、体の線が細い、体力がない、やる気が見えない、終盤にパフォーマンスが落ちる、パワーが無い、体が硬い…
スポーツを頑張るお子さんに、こんな悩みがあるなら…?
結果を出すには技術が必要です。でも技術を身につけるには「パワー・体力・スタミナ」が必要不可欠。
そしてこれらは、トレーニング、食事・栄養、ケア、メンタルの要素から作られますが…
この4要素は、家庭の力なくしては絶対にうまくいきません。
こう言うと「専門家じゃないんだから、むずかしいのはムリ!」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。
楽をしてお子さんの体力づくりができる方法があります。
教えてくれるのは、トップアスリートからオファーが絶えない体づくりの専門家・桑原弘樹氏。
彼がジュニア選手のために撮り下ろした「体づくり」のノウハウです。
あなたも、お子さんのパフォーマンスを伸ばしてあげたいなら?
日本で10人しかいない米国パーソナルフィットネストレーナー(NESTA)のプログラム開発アドバイザー・桑原弘樹が、ジュニア・スポーツ選手のための体づくりメソッドオールパック「結果を出すための体力づくりの秘訣」を公開します。
Introduction ジュニアの体をつくる最強ノウハウ
- トップアスリートの指導とサプリメント開発から得た知識・ノウハウ
Chapter1 理論
- アスリートの知恵から学ぶ2つのノウハウとは?
- 実現のハードルを下げる
- バク転できない理由
- できるイメージ・成功イメージ
- 無意識脳には、大量の情報が入る
- 苦手意識をなくす方法
- 上達の究極の秘訣とは?
Chapter2 食事
- 身長は努力でも大きくできる
- 身長を伸ばし、体を大きくする食環境
- 体が大きくならない原因
- お腹が空いているのに食べられない理由
- 理想の食べ物
- 牛乳に含まれるたんぱく質では足りない
- 練習直後に食べたい最強コンビ
- 子どもの特権を使いこなす
- スポーツドリンクを活用する
Chapter3 サプリメント
- 成長期に活用すべきサプリ、要らないサプリ
- オトナのプロテインを子どもが飲んでいいのか?
- ジュニアプロテイン活用する理由
- サプリメントの効果的な活用法
Chapter4 自主練で行うべき自宅トレーニング
- 1.ランニングランジ
- 歩幅を広げてかけっこを速くする
- 運動会前の特訓
Chapter5 自主練で行うべき自宅トレーニング
- 2.プランク
- 体幹は強ければ強いほど有利になる
- 腹筋、背筋、脚、全身に効かせる
Chapter6 自主練で行うべき自宅トレーニング
- 3.バービージャンプ
- とことん追い込む安全に
- 短時間で心肺機能をマックスにもっていける「息上げ」
- 全身をまとめて鍛え上げる
Chapter7 練習と試合で最高のパフォーマンスを
- 発揮するためのカラダケア
- 股関節の動きを全方位からよくする4ストレッチ
- 小学低学年から現れる柔軟性の個人差
- 股関節は360度回る関節
- 股関節のスキマをおさえる
- 股関節は1種類のストレッチでは足りない。
- 大人の腰痛予防
Chapter8 肩のストレッチ
- しなやかなカラダを手に入れる
- 肩回りの筋肉は発達途中
- 発達を促進するストレッチ
- ストレッチの効果を上げる方法
Chapter9 まとめ
特典 栄養セミナーブック「アスリートめし」(PDFダウンロード)
「フィットネス」と「サプリメント」のWプロフェッショナル
桑原 弘樹(くわばら ひろき)
米国が認めたフィットネストレーナー。日本で10人しかいない米国パーソナルフィットネストレーナー(NESTA)のプログラム開発アドバイザー。100人を超えるモデル、芸能人、トップアスリートに、ボディメイクやコンディショニングを教える、カラダのデザイナー。また、グリコのスポーツサプリメント「パワープロダクション」シリーズの生みの親でもある。
DVD視聴者・実践者の声
M.S様(37歳)
子どもへの向き合い方、食事、家でできるトレーニング方法やストレッチについて、とても参考になりました。スポーツをしている子供だけでなく、スポーツをしていない子供の親御さんにも共通するものかと思います。
Y.M様(41歳)
成長期の子どもを持つ親に、よく分かるお話でした。体が小さい、足が遅い、当たり負けするなど、スポーツをする子どもならではの悩みが、桑原さんのお話で解消されました。