あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- トレーニングをしても上達を実感できない
- 加齢による、筋肉の衰えを感じている
- 腰痛、ヒザ痛、股関節痛を改善したい
- 体の疲れがなかなか回復しない
- 動作に「キレ」がなくなってきた
- 試合成績やスコアが以前より低下した
- ケガや故障を抱えることが多くなってきた
こんにちは。
株式会社Real Style ストレッチ事務局の平沼です。
もし、どれか一つでも心当たりがあるのなら、このまま読み進めてください。
いまから、あなたの悩みをすべて吹き飛ばす、最新のストレッチをご紹介します。
どうすれば、かんたんに体を柔らかくし、もっとスポーツを楽しめるようになるのか…?
いま、テレビや雑誌などのメディアでは、
ヨガやピラティスをはじめ、さまざまなストレッチ運動が注目を集めています。
あなたも、大きく特集されているのを見たことがあるのではないでしょうか。
やはり、しなやかで柔らかい体には、憧れてしまいますよね。
柔軟性が身につくと、スポーツにおけるケガや故障の予防になるだけでなく、
- 走る
- 止まる
- 細かなステップ
- ターンする
- 腰をまわす
- 全身を連動させる
などの動作がスムースになり、動作がダイナミックに変わります。
つまり、いまよりも体を動かすのが楽になり、
スポーツパフォーマンスをアップさせることができるのです。
でも、頭では「柔らかい方がいい」と分かっていても、
「イタタタタ…!」と無理やり体を曲げるストレッチはしたくないですよね。
ほかにも
・効果が実感できない
・毎日やるのが面倒くさい
など、「ストレッチは面倒だ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
また、自己流でストレッチをしているけど、効果がわからない
という声もよく聞きます。
効果が実感できなければ、面白くありませんし、続けられなくて当然ですよね。
でももし、一日たった5分で効果が実感できるストレッチがあれば、どうでしょうか?
しかも、マッサージのように気持ちよくて、クセになるような
ストレッチだったとしたら?
もし、あなたが、
「とにかく、即効、かんたんに体を柔らかくしたい!」
「柔らかい体で、もっと思いっきりスポーツを楽しみたい!」
このように思っているなら、いまから大切なことをお伝えします。
股関節ストレッチは、体を柔らかくするだけでなく、あなたの可動域を大きく広げ、年齢に関係なくスポーツパフォーマンスを向上させます。
これは、すでにあなたもご存知のことかもしれませんが、
人間の筋肉は、年齢をかさねるごとに少しづつ縮んでいきます。
縮んだ筋肉は、そのまま放っておくと硬化し、関節にじわじわと負担をかけはじめます。
これが、柔軟性を失い、体が硬くなった状態です。
その結果、体は動かしにくくなり、
無理やり動かすことで、肉離れや骨折などのケガの原因になるのです。
できることなら、しなやかで柔らかい体で居続けたいですよね。
でも、人間の筋肉は、いったいどこから硬くなるのでしょうか?
結論から申し上げると、答えは「下半身」です。
実は、人間の筋肉の「70パーセント」は、下半身に集中しているのですが、
その筋肉は、20歳を過ぎた頃から、毎年1パーセントずつ低下すると言われています。
そして、下半身の衰えで特に問題なのが、「股関節の劣化」です。
股関節は「歩く」「階段を上がる」「腰を曲げる」などの日常生活はもちろん、
スポーツにおけるさまざまな動作をさせる重要な役割をしています。
それだけではありません。
股関節は、ほかの関節と比べても、大きな筋肉がビッシリとまわりについており、
腕の「3倍」ある下半身のパワーを全身に伝える役割もあります。
そのため、スポーツのジャンルを問わず、パフォーマンスのカギを握る大事な
関節ですが、実は、体のなかでも、特に加齢による影響を受けやすい関節
でもあります。
また、股関節の筋肉は、とても疲労しやすく、回復するまでに長い時間がかかります。
そのため、いつまでも若々しく、健康的にスポーツを楽しむためには、
正しくストレッチをおこない、股関節をケアしていくことが大事になります。
「股関節か、むずかしそうだな…。」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。
なぜなら、1日たった5分のかんたんなストレッチをするだけで、
いつまでも若々しく、健康的にスポーツを楽しめるようになるからです。
今回ご紹介する、かんたんで本格的な「股関節ストレッチ」は、トップアスリートだけでなく、多くの中高年アマチュアの方が実践し、高い効果を上げている方法です。
そして、このストレッチを考案されたのが、五十嵐悠哉トレーナーです。
五十嵐トレーナーは、2008年の北京、そして、2012年のロンドンの
ビーチバレー日本代表帯同トレーナーである、一流のトレーナーです。
五十嵐悠哉 プロフィール
ストレングス・コンディショニングトレーナー

プロ格闘家(宇野薫、岡見勇信、弘中邦佳、高谷裕之)や、プロビーチバレー選手(朝日健太郎、浦田聖子、西堀健実)などを専属で指導する傍ら、桜美林大学体育会アメリカンフットボール部ヘッドトレーナーとして活躍している。
また、東京スポーツ・レクリエーション専門学校、神戸学院大学などで後進の指導にも力を注いでいる。
2008年の北京、2012年のロンドンではビーチバレー日本代表トレーナーとして帯同し勝利を目指す選手たちをサポートするなど選手の気持ちを一番に考えて指導できる選手からの信頼が厚いトレーナー。
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2004年~ 全日本女子ビーチバレー選手専属トレーナー
2005年~ 全日本男子ビーチバレー選手専属トレーナー
2008年~ 北京オリンピック ビーチバレー日本代表トレーナー
2012年~ ロンドンオリンピック ビーチバレー日本代表トレーナー
著書
DVD
スポーツパフォーマンスUP! 下半身トレーニング
中高年アマチュアへの指導実績が豊富なプロトレーナーが、スポーツパフォーマンスを向上させる、最新の「股関節ストレッチメニュー」を開発しました。
「もっと気軽に、楽しみながら続けられるストレッチに取り組んでもらいたい。」
「そして、腰痛やヒザ痛の苦しみから解放され、思いっきりスポーツを楽しんでほしい。」
五十嵐トレーナーの熱い思いから、今回、新しいストレッチメニューが誕生しました。
ストレッチに必要な時間は、1日たった5分。
毎日、楽しみながら続けられることを第一に考えた、特別なストレッチプログラムです。
もう、「イタタタタ!!」と無理に曲げたり、多くの時間を費やす必要はありません。
お風呂上りの少しの時間や、好きな音楽を一曲聴きながら、
また、テレビを見ながらなど、誰でもかんたん、手軽に実践することができます。
あなたも、クセになる気もち良さを実感してください。
「安全性」、「確実性」は、お墨付きです。
「関節を痛めることはない?」
「ほんとうに効果はあるの?」
もし、このように思われたとしても、ご安心ください。
五十嵐トレーナーは、これまでプロ格闘家や、北京、ロンドンのビーチバレー日本代表トレーナーを務めるなど、数多くのトップアスリートをサポートしてきた方です。
「確実に、選手たちの柔軟性をアップさせなければならない。」
「でも、絶対に選手たちにケガや故障をさせてはいけない。」
このような、厳しい条件のもと、常に結果をだし続けてきました。
つまり、五十嵐トレーナーの指導には、
高い「安全性」と「確実性」が求められてきたのです。
また、五十嵐トレーナーは、スポーツを愛する多くの中高年アマチュアの方への
指導実績も豊富な方です。
ですので、社会人アマチュアの方に無理なストレッチをさせることはありません。
今回ご紹介する「股関節ストレッチ」は、五十嵐トレーナーがこれまで積みかさねて
きたノウハウをもとに、楽しみながら継続できるよう、新たに開発されたものです。
もちろん、安全性と確実性は、お墨付きです。
DVDを見ながら正しい方法で取り組むことで、
あなたも安全に柔らかい体を手に入れることができるでしょう。
ストレッチで大事なことは、たくさんの時間をかけて伸ばすことではありません。
継続することで柔軟性は面白いように高くなり、可動域が大きく広がります。
今回ご紹介するDVDは、
「ストレッチを楽しみながら継続し、スポーツをもっと楽しめるようになること」
を目的に作られたものです。
あなたも「1日たった5分」の簡単なストレッチで、
体を動かすのが楽になり、スポーツパフォーマンスがアップするのを実感してください。
クセになる気持ち良さに、きっと夢中になるはずです。
では、今回のDVDには、どんな内容が収録されているのか?
収録内容の一部をご紹介しましょう…
1日たった5分のストレッチ習慣!楽しみながら、スポーツパフォーマンスをUPさせる、最新の「股関節ストレッチ」を公開します!

股関節ストレッチの基本を覚えよう!
- 痛かった足が、楽々と上げられるようになるストレッチとは…?
股関節前面のストレッチ【腸腰筋ストレッチの基本と応用】
- 股関節の前面には「腸腰筋(ちょうようきん)」という、足を上げる動作を支える重要な筋肉がついています。正しくストレッチするポイントは「つま先の向き」。外に開いてしまうと、筋肉が伸びませんので、注意しておこないましょう。
- 日常生活であまり使わない、骨盤まわりの筋肉を柔らかくするストレッチとは…?
太もも前面のストレッチ【大腿四頭筋ストレッチの基本と応用】
- 足を上げる動作を支える、もう一つの筋肉「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」のストレッチをご紹介します。骨盤まわりの筋肉を伸ばされますので、足上げ動作が楽になります。
- 下半身を劇的にパワーアップさせるストレッチとは…?
太もも後面のストレッチ【ハムストリングスストレッチの基本と応用】
- 太ももの後ろについている「ハムストリングス」という筋肉のストレッチをご紹介します。しっかり伸ばすことで、足を後ろに引っぱる動作が楽になり、スポーツパフォーマンス向上に繋がります。
- 坐骨神経痛やヘルニアの痛みを和らげるストレッチとは…?
お尻の筋肉のストレッチ【大殿筋ストレッチの基本と応用】
- 大殿筋(だいでんきん)は、足を後ろに引き上げる動作に使われる筋肉です。 柔軟性を高めることで、坐骨神経痛やヘルニアなどの痛みを軽減させることができます。 伸ばすときに「猫背」になると正しく筋肉が伸びませんので、注意しましょう。
- 足を外側に開く動作をらくにするストレッチとは…?
お尻の横のストレッチ【中殿筋ストレッチの基本と応用】
- お尻の横にある「中殿筋(ちゅうでんきん)」は、足を外側に開く動作に使われています。 このストレッチで足の可動域が広がり、足を大きく広げられるようになります。
- ツラい腰の痛みを和らげるストレッチとは…?
骨盤前面の筋肉のストレッチ【大腿筋膜張筋ストレッチの基本と応用】
- 今度は、足を内側に捻る筋肉を伸ばしていきましょう。骨盤の前についている「大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)」を伸ばせるストレッチの基本と応用をご紹介します。
- しなやかな股関節を作る、内もものストレッチとは…?
太ももの内側のストレッチ【座位ストレッチの基本と応用】
- 太ももの内側には、細かい筋肉がたくさんついています。この「内転筋群(ないてんきんぐん)」のストレッチなら、一度にまとめて伸ばすことができます。ひざの向きに注意しながらおこなってください。
- 多くのスポーツで使われる、股関節の円運動をスムースにするストレッチとは…?
股関節をまわすストレッチ(1)【内外旋群ストレッチの基本と応用】
- 股関節には、丸い形になった太ももの骨がハマりこんでいます。これにより、「内まわし」の円運動がおこなわれていますが、とても柔軟性が低下しやすい部位です。スポーツにおいても、多く使われる動作ですので、しっかりと伸ばすことでパフォーマンス向上に繋がります。
- 股関節の「外まわし」動作がスムースになるストレッチとは…?
股関節をまわすストレッチ(2)【外旋筋群ストレッチの基本と応用】
- 股関節の「外まわし」動作をスムースにするストレッチをご紹介します。外旋筋群のストレッチでは、手の位置が重要です。手が地面から離れてしまうと、正しく伸ばすことができませんので、手を地面につけたままおこなうことを意識しましょう。
- 映像にあわせて、一緒にストレッチをやってみよう!
- 五十嵐トレーナーが、モデルの方を指導している映像をご用意しています。実際に、五十嵐トレーナーのストレッチ指導を受けているつもりで、一緒にやってみてください。
動的ストレッチで、さらに股関節の柔軟性アップ!
- さらに短期間で柔らかい股関節を手に入れる「動的ストレッチ」とは…?
- 「動的ストレッチ」とは、じぶんの動きや重力などを利用して、さらに筋肉を伸ばしていくストレッチです。特別な器具は必要ありませんので、安全かつ効果的にストレッチをおこなうことができます。注意点を守り、正しいフォームでおこなってください。
- 股関節前面の動的ストレッチ【バウンディング】
- 弾むような動作を取り入れ、より効果的なストレッチをおこないます。ご紹介する「バウンディング」は、あらゆる動的ストレッチに入ってくる動きですので、ここでしっかりマスターしましょう。
- 太もも前面の動的ストレッチ【スタンディングバックスイング】
- 立った状態でおこなう動的ストレッチです。壁に手をつきながら足をスイングさせることで、太もも前面の筋肉(腸腰筋・大腿四頭筋)を伸ばしていきます。「つま先の方向」がポイントになりますので、確認しながらおこなってください。
- 太もも後面の動的ストレッチ(1)【シーテッドバウンディング】
- 上体を揺り動かす反動を利用して、さらに太もも後面を伸ばしていくストレッチをご紹介します。このストレッチのポイントは、背筋を真っ直ぐに伸ばすことです。
- 太もも後面の動的ストレッチ(2)【スタンディングバウンディング】
- 立った状態で、太ももの後面を伸ばしていく動的ストレッチです。頭の先からお尻までが「一直線」になるように意識しながらおこないましょう。
- 太もも後面の動的ストレッチ(3)【フォーワードレッグスイング】
- 立った状態で足を開き、足をスイングさせる動的ストレッチです。ひざを伸ばしたままスイングしてしまうと、筋肉が伸びませんので、少しだけ曲げることがポイントです。
- 股関節外側の動的ストレッチ(1)【バウンディング】
- 仰向けに寝た状態でおこなう動的ストレッチをご紹介します。ポイントは、大きく開いた手を地面にしっかりと付けること。手が浮いてしまうと伸びませんので、意識しながら取り組んでください。
- 股関節外側の動的ストレッチ(2)【ライイングレッグスイング】
- こちらも基本姿勢は仰向け。ひざを曲げず、真っすぐに伸ばした状態でおこなうことで、よりストレッチが効くようになります。
- 股関節の外転・内転の動的ストレッチ【スタンディングレッグスイング】
- 壁に手をつき、足をスイングさせる動的ストレッチです。外転と内転で、それぞれつま先の向きを変えることで、さらに筋肉を伸ばすことができます。
- 内転筋群の動的ストレッチ【開脚バウンディング】
- 太ももの内側にある内転筋群を伸ばしていく動的ストレッチです。立った状態で足を大きく開き、上下にバウンディングさせます。このストレッチのポイントは、背筋を真っ直ぐに伸ばしたままバウンディングさせることです。
組み合わせて、さらに柔軟性アップ!
3種目1セットの「ショートストレッチメニュー」
- 股関節前面のショートメニュー(1)
- ゆっくりと股関節を伸ばしていきます。バランスを崩さないよう、手をつきながらおこなってください。各ストレッチ5秒、3セットが目安になります。
- 股関節前面のショートメニュー(2)
- 曲げた足を上からもつ場合と、下からもつ場合で、筋肉にかかるストレッチが変わってきます。さらに足を曲げることで、股関節の前面を効率よく伸ばしていきます。
- 股関節前面のショートメニュー(3)
- このストレッチのポイントは、3種目目。片方の手を曲げた足の下にとおし、もう片方の手を大きく前につくことです。床に体を押しこむようにストレッチをおこないます。
- 股関節後面のショートメニュー(1)
- このストレッチでは、2種目目で、じぶんの「すね」と「肩」が平行になるよう意識しましょう。ゆっくりと息を吐きながら、足を体に近づけるイメージでおこなってください。
- 股関節後面のショートメニュー(2)
- このストレッチのポイントは、1種目目で、両足のつま先をしっかりあわせること。つま先をくっつけることで、ハムストリングスの内側がよく伸びるようになります。
- 股関節後面のショートメニュー(3)
- 「足の開き方」と「つま先の方向」に注目してください。3種目にわたって、少しずつ変化を加えることで、ハムストリングスをバランスよく伸ばすことができます。
- 股関節外側のショートメニュー(1)
- このストレッチでは、肘をかけるのがむずかしければ、手をひざにおいても構いません。足の方向に気をつけながら、無理のない範囲で伸ばしていきましょう。
- 股関節外側のショートメニュー(2)
- このストレッチのポイントは、「足の方向」。横にだした足を少し斜め前に上げることで、ハムストリングスと外側を効率よく伸ばすことができます。
- 股関節内側のショートメニュー(1)
- このストレッチでは、伸ばしている足のお尻が浮かないよう、背筋を真っ直ぐに伸ばすことです。内転筋をググッと深く伸ばしていきます。
- 股関節内側のショートメニュー(2)
- 開脚には個人差がありますので、無理に開く必要はありません。少しひざを曲げた状態でも、しっかりと股関節の内側にストレッチを効かせることができます。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
股関節ストレッチを実践した方から、感想を頂いております。
いかがでしょうか。
大切なことなのでくり返しますが、
ストレッチの効果を最大限に得る秘訣は、「毎日、継続すること」です。
一度伸ばしただけのストレッチの効果は、長時間は持続しません。
例えば、夜、寝る前にしっかりとストレッチした筋肉も、
寝ている間に少しずつ縮んでいき、翌朝には、また硬い状態に戻っていきます。
これは、筋肉の自然な性質なのですが、ストレッチを継続することで、
股関節の可動域は徐々に広くなり、体はどんどん柔らかくなっていくのです。
また、ストレッチの種目ごとに、注意すべきポイントが変わりますので、
DVDを見ながら、安全に取り組んでくださいね。
あなたも、この股関節ストレッチをおこなうことで、
- 年齢に関係なく、スポーツパフォーマンスがアップする!
- 1日たった5分の即効ストレッチで、かんたんに柔らかい体が手に入る!
- からだの機能を高め、いつまでも若々しくいられる!
- 生涯現役で、スポーツを楽しめる体を作れる!
- ケガ、故障を抱えにくくなる!
- 腰痛、ヒザ痛の苦しみから解放される!
など、このような嬉しい体験ができるでしょう。
さらに今回、正しいフォームで安全にストレッチをおこなっていただくため、
特別なプレゼントをご用意しています。
DVDをお申し込み頂いた方に限り、「ストレッチ復習ノート」をプレゼント!
ストレッチのポイントをすべて覚えられなくても心配ありません。
DVDを見られない場合でも、すぐに重要なポイントがくり返し見直せるよう、
DVDご購入者に限り、特別に「ストレッチ復習ノート」をプレゼントします。
ぜひ、お役立ていただき、安全にストレッチをおこなってください。

“ストレッチのポイントや、メニューの順番が一目でチェックできます!”
股関節ストレッチメソッド ~股関節の柔軟性を上げるための5分間のストレッチ~

DVD4枚組
Q&A
- Q、関節や筋肉を痛める心配はありませんか…?
- ご安心ください。今回ご紹介するストレッチは、すべて自重のみでおこないます。体に無理な負荷をかけるもの、また、たくさんの回数をこなすものでもありません。1日たった5分、楽しみながら継続できるストレッチです。開脚など個人差のでやすい種目については、DVDの中で特に注意すべきポイントとしてご説明しています。
- Q、前作との違いは何ですか…?
- 今回は、股関節ストレッチに特化した内容になっています。前回ご紹介した、五十嵐トレーナーの「股関節トレーニング」は、基本的なストレッチと下半身の筋力を強化するためのトレーニングが収録されていました。今回は、ご要望の多かった「股関節ストレッチ」に特化し、楽しみながら毎日続けられるストレッチを合計43種目収録しています。
- Q、体力に自信が無い中年男性なのですが、大丈夫でしょうか…?
- もちろん心配ありません。ハードなストレッチではありませんので、体力に自信がない方でもかんたんに股関節を柔らかくできます。大切なのは毎日継続することです。1日5分で、効果は十分に実感できますので、継続することを意識して取り組んでください。
- Q、子どもが取り組んでも効果のある内容ですか…?
- もちろんです。今回ご紹介するストレッチは、子どもから大人まで、ご家族のだれでも お取り組みいただけます。小さい頃から下半身を鍛えることは、今後のお子さんの成長をサポートすることになりますので、スポーツの競技力を高める為にもとても効果的です。
- Q、股関節ストレッチには、どのくらいの時間が必要ですか…?
- 1日5分あれば十分です。ストレッチの効果は、1回5秒を3セットで、十分実感できるでしょう。無理にたくさんの種目をこなしたり、長い時間をかける必要はありません。大切なのは、毎日続けることです。
- Q、インターネットでの申し込みが不安なのですが…
- もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバー間の通信はSSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。
もし、それでも「やっぱり心配だ…」というあなたのために、
ファックスでのご注文(代金引換)も承ります。
追伸2
DVDをお申し込み頂いた方に限り、「ストレッチ復習ノート」をプレゼントします。
ストレッチのポイントや、メニューの順番が一目でチェックできるようになっています。
このノートがあれば、DVDが見られない環境でも、
「あれ、ここはどうするんだったかな…」と迷うことはありません。
ぜひ、お役立ていただき、安全にストレッチをおこなってください。