商品詳細
今回の「運動センス向上トレーニング」は、
こんな人にオススメです
- スポーツ万能、運動神経の良い子どもにしたい
- チームの練習についていけるようにしたい
- もっと上手くなって、子どもが試合で活躍する姿を見たい
- まわりのライバルよりも、早く上達させたい
- スポーツをがんばる子どもを、何とかサポートしてあげたい
いつの間にこんな変わったの?
ひと昔前と今をくらべると、子どもを取り巻く生活環境が大きく変わったことに気づきます。たとえば、外でボール遊びをするときを考えてみてください。
あなたが子どものときは、どうだったでしょうか?ひと昔前は、公園や空き地などでボール遊びをする子どもたちをよく見かけたと思います。
しかし今は、公園でさえボール遊びが禁止されているところが増えています。
変わったのはそれだけではありません。
塾や習いごとなどの学校外の学習活動が増え、遊びの時間に取って代わられるようになったのです。
これらの変化により、子どもたちは家にこもってゲームをして遊ぶことが多くなりました。事実、ある企業がおこなった調査を見ても、外で遊ぶ子どもは減少傾向にあるという結果が出ています。
親としては、子どもは元気いっぱいに外で遊んで、自然と触れてほしいと考えていると思いますが、外で遊ぶ機会が減った現代では…、
運動が苦手な子どもがとても増えています
たとえば、野球やサッカーなどの練習風景を見てみると、- まわりの子どもと同じように教えられても、上手くできない子ども
- 同じ時間練習をしているはずなのに、なかなか上達できない子ども
- どこか動きがぎこちなく、「運動神経が悪いのでは?」と感じる子ども
など、運動な苦手が子どもをよく見かけます。もしかすると、あなたのお子さんも、運動が苦手な子どもの一人かもしれませんね。
がんばって練習しているにもかかわらず、なかなか上手くなれない我が子の姿を見ていると、「上手い子とうちの子は、いったい何が違うのか?」と思うかもしれません。でも、ご安心ください。
お子さんの運動神経の良し悪しは、遺伝や生まれ持った才能で決まるものではありません。実は、お子さんの運動神経の差を生むものは…、
15歳までに「あること」をしたかどうか
あなたは、「ゴールデンエイジ」という言葉を聞いたことがありますか?ひと言でご説明するなら、ゴールデンエイジとは、「運動センスを磨くことができる時期」のこと。具体的な期間は、3歳~15歳までと言われています。
お子さんの運動センスを磨くには、このゴールデンエイジの間に色々な動作にトライさせ、神経系の成長を促進させることが重要なんです。

これは、文部科学省をはじめ、世界中の多くの科学者も認めている事実です。
でも、こんな話を聞くと…
「それなら、ゴールデンエイジの時期に色々な技術練習をさせればいいだな。」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。あなたが、お子さんに抜群の運動センスを身につけさせたいと思うなら、ただ単にゴールデンエイジの時期に技術練習をさせればいいというわけではありません。
実は、もう一つとても重要なポイントがあるんです。それは…、
なぜ、運動の順番が大切なのか?
ゴールデンエイジの子どもは、どんなスポーツ動作でも習得できると言われています。しかし、ただ技術練習をすれば上手くなれる、というわけではありません。これは、野球やサッカーなど、一生懸命に練習しているのに上手くなれない子どもを見てもわかるとおりです。
では、どうすれば運動センスを向上させ、スポーツ動作を習得できるのか?
その答えは、スポーツ動作を習得するよりも前のステップである、「基礎的運動」と「コーディネーション運動」を正しく習得すること。
基礎的動作とは、スポーツをするときの土台となる手足をしなやかに使う動作や呼吸などが当てはまります。また、コーディネーションは、それらの動作を動きながらおこなうことを指します。
つまり、①基礎的運動、②コーディネーション運動、③スポーツ動作と一段ずつ順番に積み上げることで、どんなスポーツ動作も習得できるようになるのです。
これは、「ピラミッド」をイメージするとわかりやすいでしょう。

“基礎的運動から積み上げることが、スポーツ動作習得の近道です”
上の図を見るとわかるとおり、まず、正しい基礎的動作を身につけていなければ、その先のステップであるコーディネーション動作やスポーツ競技技術を積み上げることができません。
チームで教わることは、スポーツ競技技術に関する指導がメインになることがほとんどです。
スポーツの技術をいくら正しく教えても、プレーが安定しない、ミスが多いなどの問題は、 この基礎的動作の部分を身につけていないことが原因でおこるエラーです。
つまり、運動神経の良い子どもと悪い子どもの決定的な差は、 この「基礎的動作」と「コーディネーション動作」を正しく身につけているかどうかの差なのです。
運動神経の良い子どもは
自然に身につけています
運動神経が良く、ぐんぐん上達できる子どもは、今お話した基礎的動作とコーディネーション動作を自然に身につけています。それは、意図的に身につけたのではないかもしれません。なぜなら、ひと昔前の子どもたちがそうだったように、これらは、外遊びの中で色々な動作をすることで習得できるからです。
外で遊ぶ機会の少ない現在では、これらの基礎的動作を身につけられなくても仕方のないことかもしれません。でも、あなたが、お子さんにスポーツで活躍してほしいと思うのなら、避けては通れない道です。
「でも、具体的にどうすれば、基礎的動作を身につけられるの?」と思うかもしれません。
今回その方法を教えてもらうため、私たちはあるプロのトレーナーにコンタクトを取りました。
その人は、ゴールデンエイジの子どもたちに抜群の運動センスを身につけさせ、どんなスポーツ動作でも習得できる方法を指導するスペシャリストである澤木トレーナーです。

パーソナルトレーナー/SAWAKI GYM代表
澤木 一貴(さわき かずたか)
子どもの頃の体育成績は「2」。高校時代の体重は48キロで運動が苦手というコンプレックスを持っていたが、トレーニングにより克服。その経験から、ゴールデンエイジ(3歳~15歳)の子どもたちの身体能力を向上させる独自のトレーニングを開発する。その機能的なトレーニングメソッドは各種メディアでも高く評価され、多くの著書も出版。現在は、SAWAKI GYMの代表を務めるかたわら、全国の小学校へ子どものためのトレーニングを伝える講演をおこなっている。【主な著書】
・姿勢がよくなる!小学生の体幹トレーニング(ベースボールマガジン社2012年)・サラリーマンでもできるモテ筋ボディ(枻出版社2015年)
・格闘ボディをつくる超筋トレ(枻出版社2015年)
・格闘筋進化論(スタジオタッククリエイティブ2012年)
など、ほか多数
【メディア出演】
・TARZAN・トレーニングマガジン
・ランニングスタイル
・Number Do
・週刊プロレス
・週刊AKB(テレビ東京2011年)
・ワナDOサタデー(BSフジ2016年)
・きらきらアフロ(テレビ東京2013年)
など、ほか多数
トップアスリートが実践する方法を
子ども用にアレンジしました
澤木トレーナーは、第一線で活躍するトップアスリートをはじめ、多くのスポーツ選手たちへトレーニング指導をおこなっています。その最先端のトレーニング・メソッドはテレビや雑誌などのメディアからも注目を集め、数えきれないほどの特集を組まれるほどです。
そして今回、澤木トレーナーがトップアスリートに教えているトレーニング・メソッドを子ども用にアレンジし、2枚のDVDに収録しました。
今回、子ども用にアレンジされたトレーニングは、
- ゴールデンエイジの身体能力向上に最適
- 運動が苦手な子どもでも、簡単に実践できる
- 安全で、ケガのリスクなくトレーニングが可能
- 過度な負荷をかけない
- 筋力や体力に関係なく実践できる
- スポーツにおける技術習得に効果的
お子さんの運動神経を良くしたいと思うなら、ぜひこの澤木トレーナーのメソッドをお子さんに教えてあげてください。 そうすれば…、
- 抜群の運動神経が身につく
- 練習するほど、ぐんぐん上達できる体に変わる
- 不動のレギュラーとして活躍できる
- チームメイトや監督から頼られる選手になれる
- お子さんが試合で活躍する姿を、もっとたくさん見られる
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVD収録内容の一部をご紹介すると…
【DVD1】(収録時間:42分)
「基礎的動作」を身につける
- トレーニングの前に知っておくべき基礎理論とは?
- トレーニングを効果的なものにするには、現代の子どもの特徴を知っておく必要があります。ひと昔前と比べ、現代の子どもはどう変わったのか?ここでくわしくご説明します。
- 身体能力を劇的にアップさせる「2つの筋肉」とは?
- 体の中には、特に身体能力向上に欠かせない筋肉が2つあります。では、具体的にどの筋肉を、どのように活性化させればいいのか?わかりやすくお伝えします。
- 呼吸法の良い例と悪い例、その違いとは?
- 呼吸の仕方ひとつで、身体的なパフォーマンスが大きく変わることをご存じですか?ここでは、呼吸法の良い例と悪い例をくらべながら、正しい呼吸方法をお伝えします。
- 力を発揮しやすい姿勢「パワーポジション」の作り方
- スポーツで良いパフォーマンスを発揮するには、パワーポジションを正しく作れることが大切です。ここでは、パワーポジションを作るための「3つのポイント」をご紹介します。
- なぜ、足の感覚をアップさせることが大切なのか?
- その答えは、足のウラを活性化させると立ち方が変わり、身体能力が向上するから。ここでは、足の感覚をアップさせる「足裏ジャンケン」というエクササイズをご紹介します。
- 全身の筋肉をいっきに柔らかくする方法
- 実は、体のある部分の筋肉を刺激するだけで、いっきに全身の柔軟性をアップできるんです。簡単で即効性のあるエクササイズですので、ぜひ試してみてください。
- 正しい姿勢を身につける簡単な方法
- このエクササイズは、足のウラの感覚をアップさせながら、同時に姿勢を整えることのできるとても効果的な方法です。簡単に実践でき、すぐに効果を実感できます。
- 猫背や悪い姿勢を体にインプットさせない方法
- スマホやパソコンなどを使っていると、体に悪い姿勢が染み込んでしまいます。そんなときは、このエクササイズを試してください。常に正しい姿勢をキープできるようになるはずです。
- 将来、腰痛を起こしやすくなる子どもの特徴とは?
- お子さんにある特徴が見られると、将来、腰痛になるリスクが高くなります。ここでは、その特徴の見分け方と、対処法をわかりやすくご説明します。
- 正しい姿勢のキープに必要な背筋を鍛えるには?
- 背筋の力が弱いと、正しい姿勢をなかなかキープできません。ここでは、正しい姿勢に必要な背筋を効率良く鍛えられるエクササイズをご紹介します。

"お子さんの身体能力をアップさせる基本的なエクササイズをご紹介します"
【DVD2】(収録時間:67分)
「コーディネーション動作」を身につける
- スポーツ動作向上のためのトレーニングとは?
- スポーツ動作の向上においてポイントになるのが、関節の柔らかさと筋肉の強さの2点です。このディスクでは、世界のトップアスリートが実践する方法を子ども向けにアレンジしてお伝えします。
- スポーツの前におこなうべきストレッチ
- ストレッチの目的は、筋肉の温度を上げ、関節を柔らかくすること。ここでは、スポーツの前におこなうことで、ぐんとパフォーマンスを向上できるストレッチの方法をご紹介します。
- よくある「伸脚」をさらに効果的にする方法
- ウォーミングアップでもよくおこなわれる伸脚ですが、ある動作を加えることで、何倍も効果的な種目になるんです。ぜひ、試してみてください。
- 股関節を大きく広げるストレッチ
- スポーツ動作において、股関節を大きく動かせることはとても大切です。この種目なら、股関節を大きく広げるだけでなく、同時に太もものストレッチもおこなうことができます。
- 「世界一偉大なストレッチ」とは?
- あなたは、「世界一偉大なストレッチ」という異名を持つストレッチをご存じですか?この方法なら、短時間でスポーツパフォーマンスを向上させることができます。
- 体のバネの動きを強化するトレーニング
- スポーツにおいて、自分の体をバネのように柔らかく使えることはとても大切です。ここでは、トップアスリートのような動きが作れるトレーニングをご紹介します。
- ジャンプが上手くなるトレーニング
- ただ単にジャンプと言っても、実は、複雑な動作の組み合わせでできているんです。ここでは、ジャンプを4つのステップに分解した効果的なトレーニング方法をお伝えします。
- 素早く方向転換できるようになる方法
- バスケやサッカーなどのスポーツでは、体を素早く方向転換させるスキルが求められます。このトレーニングなら、前後左右に素早く方向転換できる体の使い方が身につきます。
- 美しい姿勢で速く走れるようになる方法
- 速く走れるようになるには、体が斜めの状態で手足を上手く使えるようになることが大切です。ここでは、壁を使って走る動きを作るエクササイズをご紹介します。
- スポーツにおける低い局面の動作を向上させる方法
- スポーツには、ヒザを落とした低い姿勢でプレーする局面が多くあります。このエクササイズなら、そんな姿勢でのプレーを簡単に向上させることができます。

"スポーツ動作のベースとなる体の使い方を身につけるエクササイズをご紹介します"
DVD実践者の声
K.I様 年齢:47歳、指導歴:3年、お子様の学年と年齢:5年生10歳
(感想)今回このDVDの購入した理由は、野球で肩を故障した息子の病院での診断結果やリハビリの内容を見る中で、子供にとって今必要な基本的な体の動きをしっかり吸収する必要があると思ったからです。息子は背中や肩、腕の動きがが左右で異なり、診断では肩甲骨と肩回りの筋肉の不全と判断されました。根本原因は猫背となっている姿勢、および骨盤の傾きでした。今回のDVDを拝見し、基本的な動作のトレーニングがいかに大事かを学びました。(おススメしたい人)このDVDはまだどんなスポーツを選択するか決まっていないお子さんや親御さんに是非お勧めしたいです。小学校に入ったばかりでまだどんなスポーツを選ぶかわからないお子さんであったとしても、このDVDで紹介されている1つ1つの動きを経験することで、故障の心配をすることなく専門のスポーツの技術向上に取り組むことができると思います。私の息子は5年生ですが少年野球の最終学年を目の前にして、いまからでこのDVDの内容を実践して、6年生最後のシーズンを思い切って送れるように今からでも参考にしたいと思っています。
K.T様 年齢:44歳、お子様の学年と年齢:小5・10歳

②一番印象に残ったのは、パワーポジションからすべてが始まるように、トレーニングを構成されていることです。
③動画の中で気づいたことは、走りを速くするためのエクササイズが、よくあるようですが、発想の転換になりました。
④今回のDVDは、子どもの運動不足や足の遅さといった悩みを 持っている保護者におすすめしたいです。
M.Y様 年齢:46歳、指導歴:10年、お子様の学年と年齢:小学6年生、12歳

N.H様 年齢:44歳、指導歴:3年、お子様の学年と年齢:小5、10歳

岡平克哉様 年齢:34歳、指導歴:10年、お子様の学年と年齢:小3、8歳

広瀬真也様 年齢:37歳、指導歴:6年、お子様の学年と年齢:小3、8歳

今すぐお申し込みの方に限り
「豪華2大特典」をお付けします
特典1.親子で一緒にできるトレーニング

“ふだん運動不足のお父さん、お母さんにもオススメです”
一つめの特典は、「親子で一緒にできる体幹トレーニング」を収録した特典DVDです。
このDVDには、「合計11種目」の親子でできるトレーニングが収録されています。これらの種目は、二人で取り組むことで、さらに短時間で効果的なエクササイズになります。
もちろん、ハードなエクササイズではありませんので、ふだん運動不足のお父さん、お母さんにもオススメです。ぜひ、お子さんとコミュニケーションを取りながら、エクササイズに取り組んでみてください。
また、このDVDには、「トレーニングの実践用映像」も収録しています。(収録時間:58分)
本編のDVDを見てやり方を覚えたあとは、この実践用映像を見ながらエクササイズをおこなってみてください。ポイントを押さえながら、テンポ良くエクササイズをおこなうことができます。
ぜひ、お子さんの運動センス向上にお役立てください。
特典2.トレーニングプログラム表

“澤木トレーナーが、効果的なプログラムを組んでくれました”
今回、二つめの特典は、「トレーニングプログラム表」です。
本編のDVDには、お子さんの運動センスを向上させるための効果的なエクササイズが、合計40種目以上も収録されています。
でも、これだけたくさんの種目があると、「いったい、どれからやればいいのか?」と迷ってしまうかもしれません。
でも、ご安心ください。澤木トレーナーが作成してくれたこのプログラム表には、曜日ごとにどのエクササイズに取り組めばいいのかがまとめられています。
これがあれば、迷うことなく、効果的にエクササイズをおこなうことができます。ぜひ、お役立てください。
特典に関しては、注文受付メールにてダウンロード形式でお送りさせていただきます。
Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)
- Q、運動が苦手な子どもでも実践できますか…?
- もちろん大丈夫です。今回のプログラムは、運動が苦手な子どもが、抜群の運動センスを身につけるための効果的なトレーニングです。
- Q、教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
- もちろん大丈夫です。このDVDに収録されているメニューを実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「今すぐやろう!」という、あなたの気持ちだけです。
- Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか?
- もちろん大丈夫です。このプログラムに90日間取り組んでも、全く結果がでなかった場合、何度ご覧いただいた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。
- Q、インターネットでの申し込みが不安なのですが…
- もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。あなたのウェブブラウザとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。