ビーレジェンド プロテイン ハローキティ ママの作ったアップルパイ風味 スプーン付き【420g】(WPC)
1,980円
ビーレジェンドプロテインは味に対して強いこだわりを持っておりますので、
日ごろからご愛飲いただいているお客様の味に対する要求も自然と高いものになっています。
そして、味に対するこだわりの中でも、プロテインの「甘さ」を求めるお客様が多いことも事実です。
確かに、疲れた後に甘いものを摂取すると幸せな気分になりますし、モチベーションアップにつながります。
また、お菓子などの糖質の摂取を控えている方にとっては、
甘い味のプロテインを摂取することで満足感や幸福感を得ることもできます。
甘さを全面に出すために、
どんなフレーバーにするか?
何を使うか?
でも、甘すぎては飲みにくくなるので、程よい甘さを求めつつ、ビーレジェンド史上最も甘いプロテイン…。
様々な案を出し、試行錯誤を繰り返す中でようやく甘さに徹底的にこだわったプロテイン完成しました。
それがビーレジェンドミルキーです。
実は、甘いプロテインを開発するために、あるものを使っています。
それこそが、ロングセラー商品であるミルキーに実際に使われている練乳です。
テーマである甘さを引き出すための切り札は練乳。
ホエイプロテインとの相性もよく、甘いけれど後味スッキリ、甘さを求める方にとって理想の味を実現しています。
ただ、甘さにこだわったプロテインということで、このような心配をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「今までよりも甘いプロテインということは、その分糖質(炭水化物量)やカロリーが高いんじゃないの…?」
甘いものがお好きでも、トレーニングで体を絞っている方、余計な糖質・カロリーを摂取したくない方にとって、この点を気にされるのは当然のことと思います。
甘いプロテインを飲んで、結局余計な糖質やカロリーを摂取してしまっては、継続して摂取することは難しくなります。
しかし、ご安心ください。
ビーレジェンドミルキーは糖質(炭水化物量)は4.7g、カロリーは119.1kcalとなっております。
「すっきり系」フレーバーとして大変人気のある
“ビーレジェンドプロテインベリベリベリー風味”の炭水化物量が5.4gであることからも、
通常のプロテインと変わりがないということがお分かりいただけると思います。
ですので、従来のプロテインと変わらず、積極的に摂取いただくことが可能です。
お客様がプロテインを選ぶ上で大切な基準があると思います。
そう、「たんぱく質量」です。
プロテインという以上は、どれだけ味がよく、糖質・カロリーが低くても、
たんぱく質が十分に摂取できなければ意味がありません。
ビーレジェンドミルキーはこの点に関しても、妥協は一切ございません。
ビーレジェンドミルキーは、1食で“21g”のたんぱく質の摂取が可能です。
商品名 | be LEGEND ミルキー(ミルキー風味) |
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名称 | プロテインパウダー |
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、練乳パウダー、食用植物油脂、マルトデキストリン、食塩/香料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、乳化剤(乳・大豆由来)、加工デンプン、ビタミンC、ビタミンB6 |
内 容 量 | 1kg |
製 造 | 日 本 |
エネルギー | 119.1kcal |
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たんぱく質 | 21.0g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.7g |
食塩相当量 | 0.2g |
ビタミンC | 36.9mg |
ビタミンB6 | 1.8mg |
本製品に含まれるアレルギー物質 (特定原材料等28品目中) |
乳成分・大豆 |
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特記事項 | 本製品工場では乳成分、小麦、卵、かに、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、りんご、ゼラチンを含む製品を生産しています。 ただし、商品の製造毎に製造設備の洗浄を実施し、コンタミネーションを防止しております。 |
本製品に含まれるアレルギー物質 (特定原材料等28品目中) |
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乳成分・大豆 |
特記事項 |
本製品工場では乳成分、小麦、卵、かに、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、りんご、ゼラチンを含む製品を生産しています。 ただし、商品の製造毎に製造設備の洗浄を実施し、コンタミネーションを防止しております。 |
3,680円