「あのとき、買わなくて良かった…」
先日、ご案内させていただいた、桑田泉プロの「クォーター理論」。
大反響をいただき、初回キャンペーン価格の39,980円という価格にもかかわらず、
発売からわずか7日間で初回300セットが完売いたしました。
DVDをご覧いただいた方からは、
「こんなすぐにスコアアップできるとは思わなかった!」
「もっと早くクォーター理論を知りたかった!」
「本当にスゴイ!今まで悩んでいた時間を返してほしいくらいです!」
など、たくさんの喜びの声をいただきました。
しかし、その一方で、
「興味はあるが、値段が高い」
「もっと、安くならないのか?」
という声をたくさんいただいたのも、また事実…。
「本物のノウハウは、コストがかかる」、これは、仕方のないことです。
とはいえ、多くの方が、興味はあるが購入を迷われていることに、私たちは悩みました。
そこで今回、桑田プロと相談した結果、
赤字覚悟の緊急企画を開催することが決定しました。
通常版から、美味しいところだけを編集した「クォーター理論 ダイジェスト版」の
DVDを、圧倒的な低価格で、あなたにご提供いたします。
前回、完売のご案内をお送りしたとき、「あのとき、買っておけば…」と
思われたのなら、今回はきっと、「あのとき、買わなくて良かった!」と、
思われることは間違いありません。
私たちは、それだけの自信をもって、今回のDVDを企画しました。
でも…、
低価格だからといって、中身の薄い教材だと思わないでください
正直に申し上げると、今回のDVDは、売れば売るほど赤字になります。
それほど、利益を度外視した企画なのです。
しかし、それでも今回の企画に踏みきったのには、2つの目的があります。
1つは、本物のゴルフ理論のさらなる普及。
もう1つは、上達に悩む、一人でも多くのゴルファーの力になるためです。
なので、低価格のダイジェスト版とはいえ、収録内容に一切の妥協はありません。
今回、ゴルフ事務局の威信にかけて、本物のゴルフ理論を赤字覚悟でご提供いたします。
なぜ、上手く打てないのか?どうすれば、上手く打てるのか?
多くのゴルファーが、答えを見出せないままでいる疑問。
今回のDVDには、その「答え」が収録されています。
たとえば、
- どれだけ練習しても、なかなか上手くならないのは、なぜか?
- ドライバーがまっすぐに飛ばせないのは、なぜか?
- アプローチが狙いどおりに寄せられないのは、なぜか?
- なぜ、ラウンドにいくと、練習ではやらないミスをしてしまうのか?
- どうすれば、もっとスコアアップできるのか?
など、きっとあなたも悩んだ経験があるでしょう。
桑田プロは、これらの悩みを解決する方法を、
わかりやすい言葉と、具体的な練習方法で教えてくれます。
とはいえ、今このページを読んでいるあなたほど、ゴルフに真剣な方は、
「今すぐその答えを知りたい!」と、思われるに違いありません。
桑田プロは、多くのゴルファーが抱える悩みを、いったいどんな方法で解決するのか?
今回のDVDから学べる内容の一部ですが、
桑田プロに質問をしてきましたので、今からその答えをお伝えします。
日本プロゴルフ協会(PGA)ティーチングプロA級ライセンス ゴルフアカデミーEAGLE18 代表
桑田 泉(くわた いずみ)
1993年、渡米。アメリカでゴルフを学ぶ。1995年、サンフランシスコのアズメディ サンジェロニモゴルフアカデミーの第1期特待生としてプレーする。その後、デビッド・レッドベターゴルフアカデミー日本校開校から3年アシスタント&プレーヤーとして活動。2000年にツアーデビューを果たす。2004年、社団法人PGA(日本プロゴルフ協会)会員となり、ティーチング業をはじめる。2007年、ゴルフアカデミー「EAGLE18」をオープン。
2010年、日本ではじめての「ティーチングプロアワード最優秀賞」受賞する。「たった1球で結果のでるレッスン」は、クチコミで話題になり、全国から生徒が集まっている。
【メディア】
- ゴルフダイジェスト
- アルバトロス・ビュー
- JSPORTS「桑田泉のゴルフアカデミー」
- 熱き人
など、ほか多数
【著書】
- PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」ゴルフ
(成美堂出版)
- PGA最優秀ティーチングプロの「深・クォーター理論」ゴルフ実践編
(成美堂出版)
- 0からやり直す 本当のゴルフの教科書(マイナビ)
- ゴルフ真実の上達法(日経ビジネス文庫)
- 桑田泉クォーター理論超上達術(にちぶんMOOK)
- 桑田泉真実のゴルフレッスン(にちぶんMOOK)
- 桑田泉Golf実践ラウンドの極意(にちぶんMOOK)
- 桑田泉のゴルフアカデミー(にちぶんMOOK)
など、ほか多数
多くのゴルファーが抱える「7つの疑問」、桑田プロに答えてもらいました
-
Q.練習をしても、なかなか上達を実感できません。
上達スピードの速い人と、遅い人の違いは、何なのでしょうか?
-
スポーツ経験があるか、ないか。
センスや才能があるか、ないか。
これらも、少しくらいは上達に影響するかもしれません。
でも、やっぱり、大きな違いを生む一番の原因は、
「上達する正しい方法を知ったうえで
練習しているかどうか」ですね。
間違った方法では、どれだけ練習してもなかなか上手くなりませんし、
逆に、悪いクセを染み込ませてしまったり、ケガをすることもあります。
ゴルフが上手くなるには、当然、練習は欠かせませんが、
「正しい方法を知ったうえで練習すること」が、近道になるのです。
それから、よく知られた方法が正しい方法だと勘違いしないでくださいね。
正しい理論というのは、誰がやってもおなじように結果のでる理論です。
世の中には、やってみたところで結果のでないゴルフ理論、
つまり、間違ったゴルフ理論もたくさんあるのが事実です。
短期間で上手くなりたいと思うなら、まずは、正しい方法を知ること。
それから、正しい方法で、たくさんの練習をすること。
これができるかどうかで、上達スピードは大きく変わってきます。
-
Q
本番コースのラウンドでミスを連発してしまいます。
どうすればミスを減らすことができますか?
-
ミスには、かならず原因があります。
だから、ラウンドでミスを減らしたいのなら、
「なぜ、ミスをするのか」という原因を
知らなくてはなりません。
たとえば、ラウンド中なら、ライの良し悪しが
原因のミスもあれば、ラフから打つときのクラブの抜け加減が悪く、
ミスをすることもあるでしょう。
ラウンド中は、1打1打の状況が変化していきますので、
当然、ミスの原因も、直すために意識するポイントも変わります。
でも、難しく考えることはありません。
「こんなときは、こういうイメージで打てば上手く打てる」という答えさえ
知っていれば、ほとんどの状況で上手く打てるようになりますから。
大事なことは、ミスの原因と上手く打つ方法を知ること。
そうすれば、ラウンドのミスは怖くなくなりますよ。
-
Q
ラウンド中、調子の良いときと悪いときの
差が大きくて悩んでいます。
どうすれば、安定したプレーができるようになりますか?
-
ずっと調子の良い人なんていませんから、
気にしなくても大丈夫ですよ。
ゴルフは、5時間のスポーツなので、
ずっと良いときばかりなんてあり得ません。
たとえば、6ホールくらいまでずっとダメでも、
あきらめずに我慢すれば、7番から良くなるかもしれない。
それでも、今より調子の波を小さくしたいと思うなら、「一喜一憂しないこと」。
たとえば、テレビで放送されるプロの試合を思いだしてください。
最終ホールで優勝が決まればガッツポーズをしますが、
毎ホール喜んでいるプロなんていませんよね。
でも、みなさんは、バーディーを取ったら大喜び、
OBを打ったらガッカリと、一喜一憂してしまうでしょう?
ゴルフは、メンタルなスポーツなので、平常心で最後までプレーすることが大事。
ずっと良いときなんてありません。
良いときがあれば、悪いときもあります。
平常心で、一喜一憂しないことを心がけてみてください。
-
Q
ドライバーが飛ばなかったり、曲がったりと安定しません。
ティーショットをまっすぐ遠くに飛ばすコツはありますか?
-
みなさんもよくご存じのとおり、
ドライバーは、曲がった時点で飛距離もでなくなります。
だから、遠くに飛ばそうと思うなら、
曲がらないように、まっすぐ打たなくてはなりません。
でも、多くの人が、まっすぐに打とうとしても、
曲がってしまうんですよね。
それは、なぜだと思いますか?
答えはカンタン。
曲がる原因と、その解決方法をまだ知らないだけです。
たとえば、ドライバーがスライスしてしまう場合。
これは、ほとんどの場合、原因は「下半身の使い方」にあります。
実は、下半身の動きには、シャフトのしなりを生みだす役割があり、
高いスライスの球がでやすくなる特徴があるんです。
だから、もし、ドライバーがスライスしてしまったのなら、
「下半身の動きが強すぎる」可能性が高く、この点を修正しないといけません。
逆に、ドライバーがフックしてしまう場合は、
原因は下半身ではなく、「上半身の使い方」にあります。
なぜなら、上半身には、腕を中心に動かし、スイングプレーンを作る役割があり、
低いフックの球がでやすくなる特徴があるからです。
だから、ドライバーがフックしてしまったのなら、
「上半身の動きが強すぎる」可能性が高く、この点を直していく必要があります。
つまり、ドライバーが曲がってしまう原因は、
カラダの使い方が間違っていることです。
上半身と下半身の正しい使い方、組み合わせ方がわかれば、
ドライバーが曲がる、飛ばないなんて悩みは、すぐになくなります。
-
Q
アプローチが上手く寄りません。どんな練習をすれば、
狙いどおりに寄せられるようになりますか?
-
アプローチが苦手な人には、ある共通点があります。
それは、残りの距離にあわせて、
スイングのスピードで調節しようとすること。
アプローチにおいて、スイングのスピードは
重要ではありません。
一番大事なことは、「ねらったところに落とせる振り幅」を意識すること。
この点を意識するだけでも、今よりも確率は良くなります。
たとえば、時計で7時5時の振り幅だったら、サンドで打ったら5ヤード。
8時4時の振り幅なら、10ヤード。
何番で、どの振り幅にしたら、どこにキャリーが落ちるのか?
これを意識して普段から練習してみてください。
また、打ちっぱなしで練習するとき、目標をねらって打つ練習をする人を
よく見かけますが、目標に打つ練習をしても、アプローチは上手くなりません。
なぜなら、ゴルフは目標に打つのではなく、「目標に止める」スポーツだから。
アプローチの練習をするときは、「落としどころ」と、
そこから「どれだけ転がるか」を見ない限り、距離感はなかなかあいません。
振り幅と、「落ちてから、どれだけ転がるか」に注意して、
プレーしてみてください。
-
Q
パットが苦手で、グリーンで大叩きしてしまいます。
ショートパットを上手く決めるコツはありますか?
-
ショートパットが入らないと、よく言いますが、
実は、プロでも3メートルのパットが入る確率は、
30%くらいです。
「テレビでは、プロがボコボコ入れているけど?」と、
思うかもしれませんが、あれは、その日の調子が良く、
パターがキレイに入ったところを
編集して放送しているだけ。
だから、よく入っているように思うかもしれませんが、
実は、プロでもほとんどの人が、入っていないのです。
だから、アマチュアのゴルファーが、3メートルのパットが入らないのは、
当然のこと。別に悔しがることはありません。
それよりも、考えてほしいことがあります。
それは、難しいショートパットを残してしまう原因です。
なぜ、難しいショートパットが残ってしまうかというと、
当然、ロングパットが上手く寄せられていないからですよね。
だから、練習すべきは、ショートパットの前に、まずは、ロングパット。
ロングパットがキレイに寄れば、ショートパットはやる必要がありませんから。
ショートパットが入らずに悩んでいるなら、
ロングパットの腕を磨くのが良いでしょう。
-
Q
ズバリ、「スコアアップの近道」は何ですか?
-
みなさん、スコアアップのために、アイアン、
ドライバーのフルスイングを練習していますよね。
アイアン、ドライバーの精度を上げることも
大切ではありますが、スコア面で見れば、
それほど変わりません。
なぜなら、スコアの60%は、グリーンまわりのショートゲームだから。
一度、スコアカードをチェックして、
「何番を使ったか?」という使用率を見てください。
パターがスコアの約40%を占めているのに対し、
ドライバーは、だいたいスコアの15%。7番は、2~3%しかないでしょう?
だから、ドライバーやアイアンなど、使用率の少ないものを頑張って練習しても、
ほとんどスコアは変わらないんです。
スコアを上げたいなら、「ショートゲームの60%」を徹底的に練習すること。
これが一番の近道になります。
具体的に、どうやって練習すればいいのか?
もし、あなたが、こう思われたのなら?
ここからの話は、とても重要になります。
なぜなら今回、パター、アプローチ、ドライバーの練習方法と、
さらに、ラウンドで100を切るコースマネジメントまで収録した、
「クォーター理論 ダイジェスト版」をお渡しさせていただくからです。
これは、通常版(49,980円)に収録されている内容から、
「美味しいところだけ」を厳選、編集した、特別なDVDです。
低価格だからといって、収録内容に一切の妥協はありません。
あなたも、このDVDを見ることで、
- 安定して100を切れるようになる
- パット数がグンと減らせる
- グリーン上で、大叩きしなくなる
- パーオン率が上がる
- スライスしなくなる
- トップがなくなる
- キャリーとランの明確な比率がわかる
- ライに影響されないアプローチが打てる
など、今まで以上にゴルフが楽しめるようになるはずです。
では、今回のDVDから、あなたはどんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
「ゴルフの答え」をギッシリ収録した「クォーター理論 ダイジェスト版」を特別公開!
Disc1
クォーター理論「パター編」
※クォーター理論のパターは、何が違うの?
クォーター理論では、どんなに上手い人でも、
いきなりドライバーを振らせるような練習はしません。
最初は、かならず「パター」から。
「なんで、パターから練習するの?」
と、思われたかもしれませんが、
それには、「2つの理由」があります。
第1の理由は、「インパクトの答えがパターにある」から。
インパクトが悪ければ、どれだけアプローチや、
フルスイングなどの練習をしても、当然、結果につながりません。
すべてのスイングの基本であるパターから練習することが、
実は、上達の一番の近道になるのです。
第2の理由は、「スコアに直結している」から。
ゴルフの上達に情熱を燃やしている我々にとって、
「パットがスコアアップを左右する」ことは、もはや常識ですよね。
上手い人も下手な人も、スコアの約40%は、パットが占めています。
ですから、あなたもきっと、
「もう少しパターが上手くなればなぁ」と、思ったことがあるでしょう。
しかし、多くの人は、スコアに直結していることがわかっていながらも、
ドライバーの練習ほど熱心にパターの練習をおこなっていないのが現状です。
クォーター理論では、パターでしっかりと
スイングの基礎を固めてから先に進むので、
スイングが良くなるのと同時に、確実にスコアアップできるようになっています。
そして、今回のダイジェスト版DVD「パター編」から、
あなたは、以下のテクニックをすべて学ぶことができます。
- 何年、何十年も練習しているのにパターが上達しない「本当の理由」とは…?
- なぜ、パターを練習すると、フルスイングまで上手くなるのか…?
- 即効で結果を変える「4つのポイント」とは…?
- 再現率の高いアドレスを作る「GAP3」とは…?
- パターのグリップは、強く握るか、弱く握るか…?
- ボールのポジションは、どこにあるのが正解なのか…?
Disc2
クォーター理論「アプローチ編」
※クォーター理論のアプローチは、何が違うの?
- 「ダフリ、トップ、ザックリ」が怖い…
- もっとボールを浮かせたい
- 距離感(振り幅)がわからず、不安になる
あなたは、アプローチでこう悩んだことはありませんか?
どれだけ練習してもアプローチが上手くならない原因は、
あなたがまだ、
「アプローチをミスする原因」を知らないことです。
ミスの原因がわからなければ、何度もおなじミスをしてしまうのは当然ですよね。
クォーター理論では、アプローチをミスしてしまう、
「3つの原因」を根本から修正することで、くり返し何度でも、
狙いどおりにアプローチが打てるスイングを身につけていきます。
そして、今回のダイジェスト版DVD「アプローチ編」から、
あなたは、以下のテクニックをすべて学ぶことができます。
- アプローチのミスを撲滅する「3つのポイント」とは…?
- 「アプローチは、ダフれ!」に隠された、本当の意味とは…?
- クラブの振り幅は、どのように決めればいいのか…?
- ランニングアプローチで、奥に転がりすぎてしまう原因とは…?
- これでは寄らない!左手三本指の間違ったグリップで打っていませんか…?
- 面白いように寄る!クォーター理論のランニングアプローチとは…?
- 20Y以内のキャリーをビシッと決める、「S1」のアプローチとは…?
Disc3
クォーター理論「フルショット&ラウンド編」
※クォーター理論のフルショットは、何が違うの?
「上がらない」、「飛ばない」、「右に曲がる」
これは、多くのゴルファーが抱えるドライバーの問題です。
きっと、あなたにも心当たりがあるでしょう。
なぜ、これらの問題を抱えてしまうかというと、
ボディターンをしながら、思いきりドライバーを振ってしまうから。
この問題を解決するために、クォーター理論では、
ボディターンをせず、
「手打ち」の状態でスイングをします。
わざと手打ちをすることで、腕がでんでん太鼓のヒモのような動きになり、
ぶらんぶらんと振られたなかで、スピードが付いて、
まっすぐ遠くへ飛ばせるようになるのです。
つまり、スイングの意識を変えるだけで、
簡単にキレイなスイングプレーンが作れるということ。
今までドライバーがまっすぐ飛ばずに悩んでいたのが、
ウソのように感じるでしょう。
さらに、このディスクには、ミドルホールを攻略する
コースマネジメントも収録しています。
安定して100を切れるようになるには、
どのようにミドルホールを攻めていけばいいのか?
ぜひ、フルショットとともに、コースマネジメントも学んでください。
今回のダイジェスト版DVD「フルショット&ラウンド編」から、
あなたは、以下のテクニックをすべて学ぶことができます。
- 簡単にキレイなスイングプレーンが作れる「S3」とは…?
- ハンドファーストやボディターンを意識しても、上手く打てない理由
- フルスイングで、スライスしてしまう悪いクセを直す方法
- 桑田流、100切りマネージメント論とは…?
- ティーショットは、どのように攻めるべきか…?
- なぜ、セカンドショットは、ミスしてもダフるべきなのか…?
- リラックスして3打目を打つには……?
- 距離感をピタッとあわせるパットのテクニック
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容の一部です。
想像してみてください
今回ご紹介する「クォーター理論」をマスターすることで、
あなたのプレーには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、何年、何十年と練習しても上手くいかなかったスイングが、
プロのようなスイングに変わり、理想的な弾道のボールを打てるようになります。
それから、美しいスイングとスコアアップを同時に手に入れることで、
まわりからの賞賛の声を欲しいままにできるでしょう。
何より、カラダに負担の少ない正しいスイングを習得できることで、
この先一生、ゴルフを楽しむことができます。
それだけではありません。
大事なことなのでくり返しますが、あなたも、クォーター理論を習得することで、
- 安定して100を切れるようになる
- パット数がグンと減らせる
- グリーン上で、大叩きしなくなる
- パーオン率が上がる
- スライスしなくなる
- トップがなくなる
- ロングパットを確実に2打で上がれる
- キャリーとランの明確な比率がわかる
- ライに影響されないアプローチが打てる
など、今まで以上にゴルフを楽しめるようになるでしょう。