試合に勝つための必須スキル2~ラケットワークの基礎を身に付ける練習法~
4,980円
レシーブが上手くできない人、また、レシーブが苦手という人の共通点をご存じですか?
オープンからわずか3年で1,000人を超える選手を上達させた卓球教室「卓球三昧」代表の藤井貴文氏によると、そのポイントは2つ。
1つは、相手のサーブの回転がわからないこと。
知っておくべきサーブの回転は、上、下、右上、右下、左上、左下、無回転の7種類ありますが、これらを見極め、回転にあわせて、正確に打球する技術が求められるのです。
2つめが、色々なショットが必要だが、対応できないこと。
たとえば、下回転系のサーブに対しては、ツッツキやストップ、上回転系のサーブに対しては、ブロックやカウンターなどのように使い分けます。
つまり、この2点さえ克服できれば、選手たちは、見違えるようにレシーブが上手くなるのですが…
ひょっとしたら「それが難しい」とお思いかもしれません。
しかし、たった1類のスイング動作さえ覚えれば、たとえ相手のサーブの回転がわからなくても、あらゆるサーブを正確にレシーブすることができるとしたら…?
オープンからわずか3年で1,000人を超える選手を上達させた卓球教室「卓球三昧」代表の藤井貴文が、相手のサーブ回転がわからなくても、7種類のサーブ回転を、たった1つのスイング動作でレシーブする方法を公開します。
Disc1 レシーブ編(収録時間68分)
Disc2 サーブ編(収録時間81分)
Disc3 カウンター、ブロック、ロビング編(収録時間37分)
特典 上達チェックシート(PDFダウンロード)