錦織選手を苦しめたDフェレール(元世界ラキング4位)、サラ・エラーニ(女子ダブルス世界ランキング1位)、Mサフィン兄弟が学び、今、世界のトッププレイヤーが研究している「鉄壁のディフェンス技術」が、まさか、日本人向けのテクニックだったなんて…
もし、あなたが、こんな悩みをお持ちならば?
今回のお話を無視するのは損でしかありません
- 色んな撃ち方を研究しているけど、試合ではミスが多くて…
- 攻撃的なボールは打てるけど、結局、自滅して試合に負ける…
- チャンスボールに弱い。プレッシャ^がかかるとミスしてしまう…
- 調子が良い時と悪い時の差が激しい。安定したい…
- いつも自分がミスしていまい、パートナーに迷惑をかけてしまう…
- つないでくる相手に弱い。ミスが早く、打ち急いでしまう…
頭を「ガツーン!」と殴られたような衝撃を受けました…
2014年5月26日のことです。
あるテニス雑誌関係者が、こんな情報を教えてくれました。
そういえば、最近アメリカの選手が勝っていないな…。
勝っているのはアメリカで練習をする、錦織選手だけ。
その関係者は、さらに続けました。
では、そのディフェンス力を身につけようと思えば、何がベストなのか?
この質問に彼は即答しました。
この話を聞いてから7ヶ月後…
私たちは、スペインのバレンシアに到着しました
スペインには、いろんなテニスアカデミーがあります。たとえば、元トッププレイヤー「サンチェス」を輩出した「サンチェス・カサールテニスアカデミー」や、ナダルのいるアカデミーなど、多くの素晴らしいアカデミーがありますが、私たちは「スペインテニスの源流」を知りたかったのです。
知る人ぞ知る「秘密基地」を探し出せ!
シンプルで素朴な考えを持ち、派手さはなく、広告もせず、大手マネージメント会社とも契約しない。メティアも取り上げられていないが、実は多くの選手が集まる場所…。
そんな「秘密基地のような場所」はないかと探し続けた結果、ある1つのアカデミーの存在が浮き上がってきました。それがD・フェレール選手も練習にきているTENNIS VAL(テニスバル)です。
第二の「錦織圭」と呼ばれるあの選手も在籍しているとは…
ええ!?「Mサフィン兄弟」も通っていたの?
「テニスVAL」へ通う選手を調べていると、いろんなことがわかりました。
そこには、錦織選手を苦しめたDフェレール(元世界ラキング4位)や、サラ・エラーニ(女子ダブルス世界ランキング1位)などの豪華顔ブレが…。なんと、あのMサフィン兄弟も「テニスVAL」で育ったとのこと。
「ダニエル太郎」もいるじゃないか!
さらに調査を進めると、第二の錦織候補として挙げられている、
「ダニエル太郎選手」も、数年前から「テニスVAL」へ
拠点を移していることがわかりました。
日本では、ほとんど知られていないのに、
歴史が長く、世界のトップ選手が、自腹でレッスン料を払い
通い続けている 「テニスVAL」。
いったい、どんなアカデミーなのでしょうか?
「えっ?こんな質素な施設で?」
空港から「テニスVAL」へ向かう道中…
わたしは、期待で胸が張り裂けそうでした。
美しいヨーロッパの街並みを抜け、バレンシアのオレンジ畑に囲まれた赤土の農道を、ガタガタと揺られ数時間後…。タクシーの運転手から「ついたぞ!」と言われたのですが、驚きました…。
「えっ…ここですか?」
目の前にあったのは、おどろくほど「質素な施設」だったのです。
ですが、それでも、世界のトップ選手が集結する理由…。
それは、テニスVALに在籍する、このコーチの存在にあったのです。
トップ20位に5名の選手が君臨する世界ナンバー1のテニス大国で、超一流コーチとして活躍する「ホゼ・アルツール」
Jose Altur
ホゼ アルツール
現テニスバルアカデミーディレクター兼男子ヘッドコーチ
(1998年から現在)
現太郎ダニエルATP155位コーチ
2014年まで元ダビッド フェレールATP3位コーチ
元イゴール アンドリーブATP24位コーチ
元ATPプロ, 最高88位(1988年から2000年)
【戦績】
グランドスラム出場 ウインブルドン(4回)、USオープン(4回)
つまり、スペインテニスは、
日本人の一般プレイヤーに向いている
テニスということですが…
なぜ、世界最強のスペインテニスは日本人に向いているのか?
その理由は3つある!
ホゼコーチはおっしゃいました。「スペインテニスは、日本人向きだ!」と…。
これはけっして、日本からやってきた私たちへの、リップサービスではありません。
あなたも、この3つの理由を知れば、納得できるでしょう…
錦織圭のように、身体的なセンスに恵まれており、
体格もよければ、攻撃的なパワーテニスもできるでしょう。
ですが、多くの日本人は小柄で、「力ずく」のプレイには限界があり、
相手のミスを計算にいれたプレイが必要です。
スペインのテニス選手も、日本人と同じく小柄な選手が多いですが、
彼らは、相手のミスを計算にいれたプレイで、世界最強の座を手に入れているのです。
つまり、スペインテニスの技術を知れば、わたしたちも、相手のミスを計算した「勝てるテニス」ができるようになるのです。
日本人は農耕民族。その気質の素晴らしさは、多くの欧米選手にはない「我慢強さ」にあります。
ダイナミックに攻めるよりも、コツコツ耐え忍ぶ方が得意な民族なのです。
スペインテニスの土台は「優れたディフェンス」にありますが、
これを実践する上で、日本人の「我慢強さ」はとても強い武器になります。
逆を言えば、スペインテニスは、気の短い欧米人には、マネできないスタイルということ。
身体の小さな日本人が、世界に誇れること。それは「頭脳」です。
テニスにおいても、日本人は頭脳戦が得意と言われています。
これは後ほど紹介しますが、スペインテニスの「鍵」は、素早いフットワークと思われていますが、
実はそうではありません。最も重要なのは、「戦術」なのです。
つまり、スペインテニスは、頭脳戦が得意な日本人に向いているテニスということ。
わたしたちは、さらに深くスペインテニスを知るため、ホゼコーチへインタビューを続けました。
すると、さらに、意外な事実にたどり着くことができたのです。
「どこに、どういうボールを打つのか?」これがスペインテニスの真髄
なぜ、スペインテニスが強いのか?
その理由は、特別なフットワークにあるのではありません。
ダイナミックなストローク、スイングの打ち方でもありません。
並外れた体力も必要ありませんし、厚いグリップで、グリグリのスピンである必要もありません。
それらは、一般的に信じられているイメージにすぎないのです。
スペイン選手が徹底してミスをしない本当の理由
それは、他の追随を許さない「ストローク戦術」のおかげ。
「ここに打ったら、相手が強く打っても、とれるポジションに動ける」
「この高さだと相手は打ち込めずに自分もリカバリーの時間を稼げる」
「ここに返しとけば、相手のボールは角度をつけられない」
ラリー戦の中で、あれだけ動けているのは、このような「明確な予想」があるから。
「ここに打たせている」という頭脳戦を制しているのが、スペインのストローク技術なのです。
ただ「シコっている」のではありません
鉄壁のディフェンスの裏側には、スペインテニスならではの「緻密なストローク戦術」があったのです。
このように、パワーで勝てない相手に、あの手この手を駆使した頭脳戦で、勝機をみいだす戦い方は、歴史的にみても日本人は得意中の得意。
また、あなたがスペインテニスを学ぶべき最大の理由は、「今まで攻撃的なテニスを目指してきたけど、ミスが多くて悩む…。」という悩みが、スッキリと解消できることにあります。
スペインテニスなら、こんな悩みが解消できます!
①驚くほどミスが減る
ミスの種類は、大きくわけて2種類ありますが…
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
結果的にどちらもダブルフォルトしてしまうのですが、同じミスでも、原因は「技術的なミス」と「戦術的なミス」のどちらなのか?その答えを、ハッキリと理解していなければ、いつまでたってもミスは減らせません。ですが…
スペインテニスは、この2つの視点からミスを減らせます
あらゆる場面で、ミスをしないためには「どういうボール」を打つべきなのか?そのためには「どういう打ち方」でボールを打つべきなのか?その答えとなる、ミスを減らすための「技術」と「戦術」が、スペインテニスでは、異常なまでに徹底されているのです。
つまり、スペインテニスを学べば、自分でも驚いてしまうような「自滅」がなくなり、何本でも、自信をもってラリーを続けることが可能になるのです。また、スペインテニスを学べば、ネットのギリギリの低い弾道のボールを、ムリして狙っている自分が、バカらしく思えてくるでしょう。
実は、技術に自信がない人ほど、コースを変えたがる傾向があります。同じコースに打ったり、ループボール(弾道の高いボール)を使ったり、ロブを使ったりすることが苦手な傾向にあるのです。
ダブルスの試合を、思いだしてみてください
ボレーが苦手な人ほど、それを隠すために、やたらとストレートの前衛を狙ってくる人がいますよね?このような人は、「ラリーを続けるとやられてしまう」という心理状態にあり、結局のところ、相手とラリーを続けることに自信がない場合がほとんどです。
この心理が、ミスの原因になっている場合も多くあります。このような問題を解消するには、やはり「ラリーに自信を持つこと」が重要。フェレールやナダルのように、何本でもミスをしないラリー巧者になる必要があるのです。
彼らはミスをするとは思っていません
1ポイントを長くプレイすることに自信があるので、ミスに対する恐怖心はゼロ。「打ち合っても、先にミスするのは相手の方だ」を言わんばかりの気持ちで、何本でも、何本でも自信をもってラリーを続けることができる。
これが、スペインテニスを学んで「ミスが極端に減る」理由
また、ムリに決め急がなくても、相手のミスを待てるのですから、精神的に常に優位な状態で、試合を進めることができます。スペインテニスを学べば、「ミスしたらどうしよう」という恐怖から解放され、どんな強い相手でも、自信満々にラリーを続けられるようになるのです。
スペインテニスなら、こんな悩みが解消できます!
②調子の浮き沈みがなくなる
自分の方が上手いはずなのに、絶不調で負けてしまった
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
その理由は、ミスが大幅に減り、プレイが安定するから
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
調子の浮き沈みがなくなる
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
スペインテニスなら、こんな悩みが解消できます!
③ここぞ!の場面に強くなる
想像してみてください…
重要な場面で自分に回ってきた、アドバンテージサーバーや4-5でのサービスゲーム。フワリ、と浮いてきたチャンスボール!「ここぞ!」の場面にもかかわらず、大きなミスをしてしまう…。
あなたにも、こんな経験があるかもしれません
いえ、テニスをやっている人なら、誰もが一度は経験しているでしょう。プレッシャーのかかる重要な場面で、イージーボールをミスしてしまう…。あってはならないことですが、試合では時々あることですよね。結論から申し上げますが、もし、あなたがスペインテニスを学んだなら…
重要な場面のチャンスボールに強くなります
その理由は、スペインテニスでは「チャンスボール=決めてやろう!」という考え方をしないから。スペインテニスの基本は、「打ったボールは必ず返ってくるもの」という、超現実的な考え方をもとに、すべてのテクニックが組み立てられています。
フワリと浮いてきても、ただ強く叩き込むのではありません
これらのリスクを管理したショットで打ち返します。
ヨダレをたらして飛びついてしまうような浮いたボールを処理するときでも、
スペインテニスでは、1球ごとに冷静な戦術を持って打ち込みます。
スペインのプレイヤーは、日本人のように「一発で決めてやろう!」と力が入って、
大きなミスをすることはありません。
彼らが、フェデラーの猛攻をしのいだり、ジョコビッチの展開の早いペースをディフェンスできるのは、格ショットにおいて「現実的、冷静、正確無比」な戦術があるからです。
つまり、スペインテニスを学べば、ターブレークや、ゲームポイントなどの緊張した場面でも、あなたは落ち着いてプレイできます。ここぞ!の場面でビビらなくなりますし、大事な場面で、力んでしまい、大きなミスをすることもなくなります。
スペインテニスを実践するうえであなたのスイングを変える必要はありません!
今回お伝えする、ホゼコーチのスペインテニスとは?
それは、試合でのミスを激減させる、もっともシンプルで効果的な方法です。
実際、ホゼコーチからレッスンを受けたとき、
「えっこれだけですか?」というやりとりを、毎回も行いました。
驚いてばかりいる私たちを見て、ホゼコーチはこのように言いました。
重要なことなので、もう一度いいますが…
スペインテニスでは、打ち方のほとんどが「個性」として認められているのです。
つまり、今回のDVDでスペインテニスを学ぶ際、あなたは、ほとんどスイングを矯正しなくてもOK。
あなたの身体に染み付いた「打ち方」や「グリップ」、「身体の使い方」が、否定されることはありません。スペインテニスを学べば、新しいスイングを取り入れることなく、ミスを減らし、試合で勝てる鉄壁のディフェンスを手に入れることができます。
あなたのスイングは、そのままに…
世界最強のスペインテニスを実践するには、細かい打ち方を覚えるのではなく、
「考え方」や「攻め方」、「即効性の高い多彩なストローク戦術」を覚えるだけ!
これが、スペインテニスが「誰でも実践できる」理由です。
ただし、このスペインテニス…他で学べると思いますか?
あなたは、スペインテニスの技術を未だ知らない
フェレールやナダル、ベルダスコなど、「スペイン選手の特徴」は、あなたもよく知っているでしょう。ですが、スペインテニスの技術については、ほとんどご存知ないと思います。これは仕方のないことでしょう。なぜなら、スペインテニスの技術的な情報については…
国内で学べるチャンスが、ほとんどないのですから
テニス雑誌でも、アメリカやオーストラリアの技術については、頻繁に紹介されています。ですが、残念ながら世界最強のスペインテニスの技術については、めったに紹介されません。つまり、今の日本では、スペインテニスの技術は、「学びたくても学べない技術」と言えるでしょう。
世界初公開の技術が、ご自宅で学べます
当社はこの状況を変えたいと思い、スペインテニスの強さの秘訣とも言える「鉄壁のディフェンステニス」が学べるDVD教材を用意しました。ちなみに、今回のDVD教材に収録した「テニスVAL」の映像が公開されるのは世界初。
このDVDは日本からリリースがスタートし、その後、世界に向けて販売されます。
大げさな話ではなく、今回収録されたスペインテニスの技術は、
「スペインテニスのスタンダード」として、世界中に認知されるかもしれません。
DVDでは、「ダニエル太郎」選手やATPのツアープロなどの一流選手が最強のスペインテニスを教えてくれます
1.日本では絶対に見られないシーンを多数収録
DVDでは、元トップ30位の選手や、他のATPツアープロにも、 多数出演していただきました。
めったに学べないスペインテニスの技術が学べるだけではなく、 一流選手のシークレットな練習も、じっくりと観察できます。
2.特に注目すべきは、「ダニエル太朗」選手の出演
DVDで解説した技術を実践するシーンなどで、ダニエル太朗選手が、実際にボールを打っている映像や、
めったに見ることができない、普段の練習風景などを収録しております。
3.なぜ、第二の「錦織圭」と呼ばれるのか?
ダニエル太郎選手といえば、昨年子テニスの国別対抗戦であるデビスカップ準々決勝において、錦織選手の緊急代役として、わずか21歳(当時)でデビスカップのメンバーとして召集された実績を持ちます。
ダニエル太郎選手は、現在、プロテニス界でポスト錦織圭選手と言われ、世界的に最も注目される若手選手の一人。今後の日本テニス界を引っ張る選手です。初デビスカップにもかかわらず、世界ランク40位のルカシュ・ロソル相手に、フルセットまでもつれる接戦を演じ注目されました。。
4.D・フェレールの次に、ホゼがコーチ契約をした選手
ダニエル太郎選手は、14歳の時に名古屋市からテニスVALを拠点にしました。
国内にいたときには目立ったタイトルもなかったので、情報はほとんどありませんでしたが、テニスVALでメキメキと力をつけています。
現在ホゼは、世界ランキングトップ10のDフェレール選手とコーチ契約を解消し、
2015年からダニエル太郎選手とコーチ契約を締結しました。
これらが、まさに第二の錦織圭といわれ、今後、日本人として世界の表舞台で活躍する期待が込められている証です。
5.テニスファンなら、目からウロコのDVD教材
今、世界中のテニスファンが、このDVDを欲しいと思っています。
ですが、先に手に入れられるのは、日本にお住まいのあなただけ。
では、このDVD教材では、具体的にどのようなテクニックが学べるのか?
その一部をご紹介すると…
あなたのスイングを変えることなく、試合でのミスが激減する!誰も教えてくれなかった「鉄壁のスペインテニス」が学べます
徹底されたリクスマネージメント
スペインテニスを学ぶ上で「心構え」や「メンタル」はとても重要です。 あなたに必要なのはスペインテニスを学ぶ上で必要なファイティング・スピリッツです。 まずはナダルやフェレールのような強靭なスペインテニスの精神を学んでもらいます。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- なぜ、ナダルやフェレールは最後まで諦めずに走れるのか…?
- 負けているとすぐに諦めてしまう… 気持ちの弱さをなんとかしたい…
- どうしたら試合の時にも練習と同じように積極的にプレイができるのか…?
最もやってはいけないミス
あなたはこの項目でスペインの選手が世界で一番「安定して上位にいてる」
のが、その納得する理由を知ることができた瞬間から、ミスは確実に減り始めるでしょう。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- なぜナダルはミスをしないのか…? どういうボールを打てばミスをしにくいのか…?
- どうしたらどんな時でもネットミスをしないラリーができるのか…?
- ミスをしてしまった後、どんな風に修正するのか…? すぐに立ち直る方法とは…?
スペイン流の高い弾道のイメージ
バウンド後、ギュンと跳ねるスペイン選手特有の「エッグボール」
フェデラーですら強打できない、相手が「打ち込めない」強烈なスピンボールが打てるようになります。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- 最も安全だけど、相手は打ち込めない。スペインの「ループボール」の正体とは…?
- 高い弾道から、一気に急降下。ナダルが打つボールのクセ球とは…?
- 面白いほど相手がミスが増える、攻めなくても相手が自滅し勝つ方法…?
ラリーの回数を増やしていく
ラリーであることを取り入れるだけで、驚くほどミスが減り、集中力が高まります。 スペインの選手は、この練習法を使って長時間ラリー出来るテクニックを磨いているのです。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- どうしても勝負を急いでしまってミスが増える人の長期的ポイント取得法…?
- ミスが多く、集中できない人やエンジンのかかりが悪い人にオススメな練習法…?
- 1~2回戦を安定して勝ち抜くために必要な戦術と相手のミスの誘い方とは…?
フォルマと呼ばれる「ミックス系」サービス
曲げて跳ねる。ストローク主体のスペインの選手が使う
ダブルフォルトせずに、サービスの後のストローク戦で有利に働く「フォルマ」とは…?
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- サービスは苦手。でも安定的に攻められない範囲でのサービスを知りたい…?
- サービスの確率を優先させた「フォルマ」と呼ばれる新発想のサービスとは…?
- 1stサービス60%の確率を出すためにスピン練習法とは…?
基本的なラリー戦術
ミスしないしつこい相手が、いとも簡単にミスをしてくれるようになるでしょう。
相手がミスをしやすい緩急を知ることで、何もしなくても相手はミスを重ねるでしょう。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- 打って勝てないなら、打たせてみよ。相手の調子を崩すスローテンポとハイテンポ…?
- なぜ、ボールの弾道を変えるだけで相手の強打を封じ込めることができるのか…?
- 相手を不調にさせて、イライラさせて自滅に導き、アッサリ勝つ方法
相手の深いボールに対するディフェンス術
なぜ日本式のフォア→バックのような左右の球出しだとフットワーク が磨かれないのか?
フットワーク練習で日本とスペインの違いとは…?
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- なぜ自分は「フットワークが悪い」と言われるのか…? 意識はしているのに…
- ナダルはなぜフットワークが良いように「見える」のか…? その予測力とは一体…?
- 弾んだボールと良い距離をとるために最も重要なこととは…?
ミスが起こりにくいシンプルな思考術
ディフェンスのスペインテニスにも攻撃するパターンはあります。
中でも常にリスクを考慮するスペインテニスが「リスク」を考えない
唯一のポジションがあるのです。ベルダスコもよくこの戦術を使っています。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- 中ロブの展開を一気にテンポアップしてウィナーを狙う方法
- 相手が取れないウィナーをループのトップスピンボールで取る方法
- ラリーの中で、弾道を変える時、変えない時。その判断とショットの選択とは…?
ディフェンスポジションとアタックポジション
ポジションを下げるだけで準備が時間が驚くほど増えます。ポイントは下げた、後です。
今回は、後ろから前へのフットワークをスロー映像で何度も見ていただけます。
スペインの選手が1,5m後ろでも前のボールを取れる前後のフットワーク術を公開。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- ボールが深い格上の相手でも、徹底抗戦できる超ディフェンステクニックとは…?
- あくまで攻撃するための布石。1.5mに隠された守備と攻撃の切り替えのタイミングとは…?
- 下がりきれなくて中途半端に合わせて返す人必見!スペイン式ステップワークを公開
ストレートに打ってはいけない場所
これを知った後、フェレールやナダルの試合を見るとよくわかります。
この具体的な「強打禁止の場所」を知るだけであなたは相手にとって非常に脅威になります。
なぜならば、このコースは「打てる!」と勘違いしやすいコースなのですから…
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
- 相手がどんなボールであっても、ここから先は強打を禁止、と口うるさく言うコースとは…?
- ついついチャンスを思って欲が出る、最もミスが多いコースを封印できます…
- がら空きのはずのオープンコートがなくなり、リスクが皆無になるある秘策とは…?
このDVDでスペインテニスを学び、ナダルのようにファイトあふれる「負けないテニス」を実践しませんか?
これで、あなたのテニスはもっと強くなる
このDVDに収録された「テニスVAL」のスペイン・メソッドが喉から手が出るほど欲しい、プレイヤー、指導者は、世界中に山ほどいます…
これで、あなたのテニスはもっと強くなる
このDVDで学べるのは「ミスが激減することで、試合に勝てる」ノウハウ。ノウハウを実践するうえで、 あなたに染み付いたスイングを変える必要は、ほとんどありません。「どこに、どういうボールを打つのか?」というノウハウを覚えるだけ。
こんな悩みとはサヨナラ
このDVDでスペインテニスを学べば、「試合後、自分のミスの多さにガッカリ…」「ミスにビビって、打てなくなった…」、もうこんな悩みとはサヨナラです。DVDに収録された内容を実践し、ぜひ、あなたも、こんな結果を手に入れてみませんか?
- ナダルのようなパワーあふれる強烈なトップスピン
- 何球打たれても安定してバックハンドで返し続けるスピン仕込みのループボール
- フェレールのように、どこまでもボールをディフェンスできるフットワーク
- ベルダスコのような目の覚めるバックハンドのストレート
- 何球でもしつこく返球できる、我慢強いラリーテクニック
- ロペスのような相手にプレイさせない、相手のテンポを崩すストローク戦術
- 絶妙なスピンで相手をコートから追い出す、アングルショット
- ロブレドのような片手バックハンドでも強烈なスピンをかけてボールを弾ませる技術