
もしあなたが、「野球センスなど生まれ持った才能だ…」と諦めるなら、この方法はあなたには合わないかもしれません…
でも、もしあなたが「"野球センス"は必ず磨ける」と考える運動学的センスのある方なら、あなたのお子様に、この方法は本当におすすめです。
“ある動きと感覚”さえ身に付ければ、驚くほど簡単に野球センスが身に付き、パワフルで精密なバッティングとスローイングができるようになります。
もちろん、トレーニングノウハウは必要ありませんし、体格や年齢に関係なく“野球センス”を手に入れていただけます。
断言しても良いですが、誰でも簡単にできるとってもシンプルな方法です。
「練習は嘘つかないって言葉があるけど、
頭使って練習しないと普通に嘘をつくよ」
これは、メジャーで活躍するダルビッシュ有投手のツイートです。
お父さんのための野球教室の桜井と申します。
どうすれば効率的に上達できるのか?を考えないと上手くなれないよ…とダルビッシュ投手は伝えているわけですが、では、
具体的にどうすれば効率的に上達できるのか?
今からご紹介するのは…
バッティング・スローイングの正確性とパワーを同時に引き出すトレーニングです。
でも、一般的なバッティング練習やピッチング練習とは違います。筋力トレーニングでもありません。
筋肉をゴムにして体にバネを作り出し、野球センスを磨き上げます。
体に“バネのある選手”と言えば、誰を思い浮かべますか?イチロー選手?大谷翔平選手?それともダルビッシュ投手?
いずれにしても
“野球センスの塊”と言われる選手を思い浮かべるはずです。
ご紹介するトレーニングで体にバネを作れば、そんな“野球センスの塊”へと変貌できるのです。
そんな体のバネを手に入れると、こんな成果を生み出します…
- 弓のように弾くことでピッチングに強烈な勢いが生まれます
- しなりとタメが生まれて強力なエネルギーにより球速がアップします
- 腕の動きが一定になり狙ったところにボールを投げられるようになります
- 体の強い捻りと回転によりスイングが速くなりバッティングの飛距離がアップします
- 腕の動きが安定してバットコントロールが巧みになりヒットが増えます
- 監督やコーチの指導が簡単に理解できて上達が加速します
- しなりによって効率的に力を伝え筋力がなくても打球が遠くに飛ぶようになります
- 動きがリズミカルになり体への負担を最小限に抑えて肩・肘のケガをしません
- バットスイングがスムーズになり打率がアップします
- フットワークがリズミカルになりベースランニングタイムが早くなります
- 動きが弾み、ダイナミックなファインプレーが増え、守備範囲が広くなります
- しなやかで美しい投球フォームとバッティングフォームになります
体にバネを身に付ければ、得られる成果は計り知れません。
そして、
このトレーニングがもたらす成果はプロ野球選手も認めています。代表して、こんな方からご推薦をいただいています。
「今よりもっと上手くなりたい人は
体得してください」
これが“上達する子・しない子”の
決定的な違いです。
結論から言います。
同じメニューを、同じ時間だけ練習しても、上達する子としない子の違いは、
技術を積み上げる土台、つまり基礎があるかないかです。そのひと言につきます。
穴の開いたコップに水が溜まらないのと同じで、基礎がなければ、いくらバッティングやスローイングを練習しても技術や筋力が積み上がらない。
だから、効率的にグイグイ上達するには、まず基礎を作ること。そうすれば、練習をすればするほどグイグイ上達するわけです。
ところが、「基礎が大切ですよ…」と言うと、多くの指導者はこう答えます。
「そうそう、基礎は大事ですよね!」と…
みんな口をそろえて「基礎が大事」って
言いますが、
本当の基礎が何かを知って言ってます?
「では、どんな練習で基礎を作っているのですか?」と聞くと、ほとんどの指導者からは、こんな返事が返ってきます。
「投げ方、捕り方、打ち方の基礎をしっかりと教えてますよ!」
だめだ、これでは上達できない…。
ガクッときます。断言しますが、このやり方では基礎は作れません。
なぜなら、そもそもの基礎が何かを間違えているからです。
はっきりと言います。
基礎とはセンスです。
センスという土台をしっかり作り上げることで、技術と筋力が積み上がって上達するのです。
ところが、センスは生まれ持った才能…と考える指導者や選手がいます。
そんな方は、学生時代は補欠だったプロ野球をどのように説明するのでしょうか?
また、筋力や技術をトレーニングすれば、センスは磨かれると勘ちがいしている指導者もいます。
そんな方は、同じ練習をしても上達する子としない子がいる事実をどう説明するのでしょうか?
センスは生まれつきの才能?バッティング練習をすればセンスが磨ける?違うのです。
センスはセンスを磨く練習によってのみ作られるのです。そして、センスを作らないから、技術・筋力が積み上がらず、上達しないのです。
これでもまだ、センスを“生まれつきの才能”と
言って、上達を諦めますか?それとも…
“センス”というと、何やらあやふやで実態がなく、「生まれつきの才能」とか「センスは自分で磨くものだよね」とか、そんなことを言う指導者がたくさんいます。
では、そもそもセンスとは何でしょう?
センスを辞書で調べると、「ものごとの感じを微妙な点まで悟るはたらきや感覚」と書かれています。
生まれつきの才能、自分で磨くもの、なんてどこに書いていません。
では、これを野球に置きかえて考えてみてください。例えば、センスとは…
- 「速球が投げられる、体の動きと感覚を知っている」ことが
ピッチングセンス
- 「強い打球を打てる、体の動きと感覚を知っている」ことが
バッティングセンス
- 「速く走れる、体の動きと感覚を知っている」ことが走塁センス
センスは、“生まれつきの才能”というような、あやふやなものではなく、“体の動きと感覚を知っている”ことなのです。
つまり、球が遅い・打てない・スイングが遅い…というのは、単に“体の動きと感覚を知らない”だけ。
速い球を投げる、狙ったところに投げる、強くバットを振る、といった動きと感覚を知ってセンスが身に付けば、
技術や筋力が蓄積できる基礎ができて、やればやるだけ上手くなるというわけです。
「でも、その動きと感覚を教えるのが
難しいのですよ」
…と思いますよね。確かに、動きと感覚を言葉にするのは簡単ではありません。
いや、動きと感覚を正確に言葉で表現して、それを正確に受け取って、忠実に再現するのは100%不可能です。
だから、多くの指導者は「バーンと振って」とか「シュっと投げて」というような言葉を使って説明するわけです。
でも、言葉の受け取り方は人によって違います。
すると、伝達ミスが起こって子どもが迷い悩む。最終的に、
指導者は「こいつは何度教えてもできない」と言って、指導を投げだしてしまうわけです。
言葉を使わず“動きと感覚”を伝えて
野球センスを磨き上げるただ一つの方法とは?
いくら練習をしても上達しないのは、基礎がないことが要因です。その基礎とはセンスです。
そして、センスとは“動きと感覚を知る”ことであり、センスがないのは、“動きと感覚を知らない”だけなのです。
つまり、
速い球を投げる、バットを鋭く振る、という“動きと感覚”を知れば、野球センスが磨かれて上達が加速するというわけです。
しかし、その“動きと感覚”が言葉では伝わらない…では、一体どうすればいいか?
答えはシンプル。言葉で伝わらないなら、動きで伝えればいいのです。
速い球を投げる、バットを鋭く振る……そんな動きと感覚を“動きそのもの”で伝えるのです。
すると、
正確な動きと感覚が子どもに伝わり、「この動きと感覚になればいいのか!」と、はっきりと正しい答えが見つかるわけです。
そして、自転車や逆上がりのように、一度、動きと感覚をつかむと、
半永久的にその感覚を失うことはないのです。
後は、その動きと感覚に向かって技術の精度を高めていくだけ。
目指すべき目標がはっきりとすれば、技術はどんどん身に付いていくのです。
では、具体的にどうすれば、お子さんに、「速い球で狙ったところにボール投げる、巧みなバットコントロールで鋭くスイングする」…そんな動きと感覚を伝えることができるのか?
今回ご紹介するのは、
そんな動きと感覚をマスターして、技術と筋力が積み上がる野球センスを身に付けるメソッドです。
野球のプレーパフォーマンスを最短であげていただくために、このメソッドでは
こんな3つの特長を持たせています。
しなって弾む体を作り上げて
野球センスの塊になる唯一の方法“バネトレ”
その3つの特長とは?
特長1
運動センスに着目した独自の運動理論
“バネトレ”を、バッティング・スローイング専用に
プログラム
[メリット]野球センスが磨かれて上達が加速。
練習がダイレクトに成果に変わる!
筋肉をゴムのように使って体をバネのように動かす独自の運動理論
“バネトレ”。箱根駅伝に出場する大学にも導入されて、上位成績を叩き出すなど実績は折り紙つき。
そんなバネトレを、
バッティング・スローイング専用にプログラム。バッティング・スローイング中の体のしなりを作ります。
しなりによって蓄えられた膨大なエネルギーは、
パワフルで正確な動きを生み出し、スムーズで躍動感のある動きへとお子様を変貌させます。
このプログラムを繰り返し行うことで、速い球を投げる、遠くへ飛ばす、といった動きと感覚が体と頭にインプットされ、野球センスを磨き上げることができます。
野球センスが磨かれれば、練習がダイレクトに成果へリンクして、練習をすればするほど上達が加速して、
ライバルとの差もあっという間に縮め、すぐに追い越してしまうでしょう。

バッティング、スローイングのセンスを磨き上げるバネトレメソッドをたっぷり収録!
特長2
トレーニングのリズム、力の入れ方、感覚が
一目でわかるボディーメトロノームを導入
[メリット]一人でもベストトレーニングが簡単にできる
このバネトレは、動きと感覚を身に付けるトレーニング。動きと感覚は言葉ではわかりにくく、トレーニングをしていても「この動きが正しいのか?」「こんな感覚で良いのか?」と思いますよね。
でも、ご安心ください。この教材では
ボディーメトロノームを画面上に導入し、
トレーニングのリズム、力の入れ方、感覚がビジュアルで確認いただけます。
つまり、トレーニング中は誰かがサポートしなくても、お子様一人でも簡単に実践していただけるのです。
各トレーニングメニューを実践する際、画面上に表示されるグラフ上のボディーメトロノームの動きに合わせて動いてください。
すると、速い球を投げる、鋭い打球を打つ、それらの動きと感覚を一瞬で体幹し、高効率でトレーニングの成果を引き出し、
最短ルートで野球センスを身に付けていただけます。

このボディーメトロノームにより、簡単にベストトレーニングを実践して
野球センスが身に付きます
特長3
道具は一切使わないシンプルで簡単な
トレーニングメソッド
[メリット]即、実践して最短ルートで野球センスが身に付く
トレーニング教材の中には、道具や器具を準備する必要がある教材もあります。費用は掛かりますし、DVDが届いても道具が揃うまでは実践できません。
しかし、この教材は特殊な道具は一切使いません。つまり、DVDがお手元に届いたら、すぐに野球センスを磨いていただけるわけです。
また、道具を使わないことで、自宅内、練習の合間など、
あらゆる場所で実践して野球センスを最短で身に付けていただけます。

特殊な道具を一切使わず、あらゆる場所でトレーニングをして、野球センスを磨いていただけます
バネトレ開発者プロフィール
池上 信三(いけがみ しんぞう)
スポーツ動作分析専門家
プライマリーモーション指導者協会会長
運動能力開発トレーナー
レベルアップスポーツ株式会社 代表取締役
全ての子どもたちが持っている運動能力を引き出し、引き上げる…
スポーツパフォーマンスを向上させる鍼灸あん摩マッサージ師として多くの選手たちをサポートする中で、体力や筋力があっても、ある一定レベル以上に技術が身につかない…そんな選手たちの悩みを払拭すべく運動理論の研究を深める。運動センスに着目した、筋肉をゴムのように使って体をバネのように動かすことで、あらゆる運動のパフォーマンスアップを図る独自の運動理論を提唱。現在、東京レベルアップスポーツで、スポーツの種目に関わらず、初心者からプロまでの動作指導を行っている。
【著書】
- 「体育が嫌いな君たちへ」 ゴルフダイジェスト社
- 「筋肉を高反発ゴムに変える」 健康ジャーナル社
「これが速球を投げる感覚だったんですね…」
野球センスを磨き上げる”新感覚トレーニング…
その内容を少しだけお見せします
【DISC1 バネトレ理論】(収録 42:55)
バネトレを使って、練習すればするほど右肩上がりで上達する、良質な「野球センス」を作る方法とは
- 言わなくてもグングン上達する選手が持っている運動センスの秘密とは?
- そしてこの運動センスを確実に獲得する方法!どうして同じメニュー、同じ量、同じ時間の練習をしても、グングン伸びる選手と伸びない選手が存在するのか?その秘密と上達に必要な運動センスを身に付ける方法を公開します!
- 簡単に技術が上達する土台をつくる方法
- 最初にこのシンプルな理論を知ってください。まず土台を作ってしまえば後はテクニックとパワーがスムーズに身に付くでしょう…
- 運動センスに関する真実
- 筋力や技術を磨く努力をすれば、センスが上がると思われていますが…もし、あなたのお子様がこれからも野球を続けていくのなら、この真実を知らないと長期的にとても大きな損をしてしまう可能性があります。
- 言わなくてもできる子ども、言えばできる子どもが、グングン上達していく姿を目撃したことはありますか?
- そして、それを「センスがあっていいな」と羨ましく思った経験はありますか?そうですか、それでは言われてもできなかった選手たちが一体どうやって劇的な上達ができるようになったのかを全てあなたにお話しします。
- 努力をダイレクトに結果にして、練習するほど上達する体に生まれ変わる方法
- この理論を知れば、あなたのお子様が例え練習する時間が少なくても、その時間を成果へと導いて、周りからは優れた野球選手だと思わせることができます
- 体を伸縮させて、動きに勢いと精度を出す、強力な「バネ」を作る方法
- バネは何もしなければ何も起こしません。力を加えて収縮させ、力を取り除くことで元に戻るというバネの働きが起こります。そんなバネの働きを人間の体に作り出す方法とは?
- 体にバネを作る際、絶対にやってはいけない“ある過ち”とは?
- 池上コーチはこの過ちの存在に気付くまで十年以上かかりました。あなたのお子様にはこのムダな時間を過ごして欲しくありません。
- 動作分析学的に解明された投球・打撃のエネルギーを作る3ステップ
- 仕事でもなんでも物事には順序があるように、ピッチング・バッティングにもエネルギーを生み出す順序があります。その順序通りに体を動かせば、当たり前に結果が出る順番です。そして、お子様にとって嬉しいお知らせは、その順番はそれほど多くないということ。具体的に言うとたった3つの順序を覚えておけばいいということです。この3つの動きの順番さえ覚えておけば、ピッチングでもバッティングでも勢いと精度を出すことができるはず。そして練習する時には、いつでもこの3つの順番を頭の片隅においてみてください。すると、以前と同じ練習で上達のスピードを劇的に速めることができるでしょう。
- 上達をスパイラルアップさせる4つのサイクル
- まずは解説するバネトレを実践してみてください。運動センスが身に付けば後はスムーズに上達が進むでしょう…
- 投げる・打つ・走る・守る…あらゆる技術を上達させる土台とは?
- もし、あなたがあなたのお子様を、ピッチング、バッティング、守備、走塁のあらゆる技術を上達させたいと考えているならこの動きを知ってください。きっとあなたのお子様の変貌に驚かれるに違いありません…なぜなら、お子様は運動センスの土台を築き上げて練習を成果に変える体に生まれ変わるからです!
- 指導者が教えている際、理解できない瞬間は無いですか?
- 監督やコーチが何を喋っているのか確信がもてない選手が絶対に知っておかなければいけないシンプルな理論とは?
- なぜ、プロの選手のフォームを真似しても上達できないのか?
- プロのピッチャーやバッターのフォームを単に真似するだけは上達しません。なぜなら、結果が出るための“ある重要な要素”が抜け落ちているからです。その“重要な要素”とは…
- 技術を上達させたい選手が絶対に押さえておくべき“バネトレ3ステップ”
- 「全身を使って投げなさい」というような言葉をあなたも聞いたことがあるかもしれません。野球選手は、エネルギーを下半身から上半身、そして腕へと伝え、それを巧みにボールやバットスイングのスピードへと導いていきますが、その過程はバネ動作を使っています。そのバネ動作を上手く使える体にするのがバネトレ。そんなバネトレで効果を出すのに必要な3ステップをお伝えします。
- バネトレを使って、お子様が練習すればするほど右肩上がりで上達する、良質な「野球センス」を作る方法
- バネトレは、筋肉をゴムのように使って身体をバネにすることで、運動センスを高めるトレーニングですが、このプロセスを応用展開して野球センスを作り上げ、技術・筋力をぐいぐい引き上げる方法を伝授します。
- なぜ、バネトレをすると、“センスがない”と言われた選手がコントロールを乱すことなく速い球を投げられるようになるのか?
- そしてなぜ、いくら体力や筋力のある選手でも、野球が上達しないのか? 技術の上達にはある条件があります。その条件を公開します!
- 飛距離と打率を同時に引き上げる、あまりにも簡単な上達の仕組みとは?
- これは言わば野球を上達させる戦略の原則です。その仕組みを知っているか知らないかであなたのお子様のバッティングだけでなく、あらゆる技術は練習時間の積み重ねとともに何十倍も変わっていくことになります。
- なぜ、バネトレをすると、野球センスが身に付くだけでなく“ケガをしなくなる”のか?
- そしてなぜ、たくさんの選手がケガをして野球を出来なくなるのか? バネトレが体の負担を限りなく減らすその理由をあなたにお伝えします!
- なぜ、バネトレを実践すると今までと変わらない技術練習でもメキメキ上達できるのか?
- 上達するには、どんな投げ方、打ち方が良いのか?どんな練習をすればいいのか?…もう、そんなことに悩む必要はありません。このバネトレをするだけ、今までと同じメニュー、同じ時間、同じ量の練習で上達が加速し始めます。なぜなら、このバネトレは、あらゆる技術練習を上達に変える土台とセンスを作り上げるからです!
- なぜ、バネトレをするだけで、言ってもできない子どもが、言えばできる子になり、言わなくてもできる子に変貌するのか?
- 一つのピースが入ると次々とピースがはまり出すパズルのように、バネトレをすると、今までわからなかった監督やコーチの指導が次々と頭と体の両方でわかるようになります。そのシンプルな仕組みについて詳しくお話しいたします。
- 周りに“野球センスがある”と認めざるを得なくさせるプライマリーモーションとは?
- そしてこの仕組みをあなたのお子様が身に付ける方法!(これはバネトレの最も得意とする動作です)
- 腕の振りを加速させて、伸びとキレと勢いのある球を投げさせる、強力な「骨盤運動」を作る方法
- 速い球を投げようとして腕に力を入れて投げていませんか?腕に力を入れるとかえって筋肉の動きが遅くなり球に勢いが出ずに、コントロールも乱れてしまいます。腕に力を入れることなく、ムチのようにしなやかで加速のある腕の振りを作る骨盤の動かし方を伝授します!
- 野球センスのある子が持っていて、野球センスがない(と思われているだけの)子どもにないものとは?これを知るだけで練習の取り組み方が変わります。
- “野球センス”という何やら実態のない幻想的なものに不安になったり悩んだりしていませんか?ならば、まずはこの理論を知ってください。あなたはもう二度と“野球センス”などと言う言葉を口にすることがなくなり不安は吹き飛んでしまうでしょう…なぜなら野球センスとは“ある動作”であり、トレーニングによって確実に手に入るものだと理解できるからです。
【DISC2 バッティング・スローイングの基本編】(収録 36:49)
スムーズなスイングを引き出して、よくある
“こねる・ひっかける”バッティングを改善する
強力な「体重移動」を作る方法とは?
- ほとんどの指導者は、技術は教えたがっても“この感覚”の話になると途端にセンスの一言で片づけて口を閉じてしまいます。バッティングとスローイングの感覚を頭と体で理解して野球センスを作りあげる12のメソッドとは?
- 感覚を言葉にして伝えるのは難しい…いえ、ほぼ不可能です。では、どうやって野球センスの塊と周りに思わせる選手になるのか…それは、実際の動きを体感して覚えるということ。これが“打てる”“投げれる”感覚という答えを示し、頭と体で把握するのです。言葉による理解のすれ違いをすることなく、“投げる・打つ感覚の正解”を知る12のメソッドをあなたにお伝えします。
- 7日前に野球を始めたビギナーでさえも、絶対に見誤ることなく、確実にミートして飛くに打つスイング感覚を正確に把握する3つの方法とは?
- この簡単な方法をバッティング前に実践することで、バットをコントロールして勢いよくスイングする感覚を確実に頭と体にインプットすることができます。感覚がわかれば後は再現性をあげていくだけ。このバネトレ動作により、お子様が持つスイングの悩みは吹き飛んでしまうでしょう!
- バッティングセンスが身に付いているかどうかを確認するシンプルな方法とは?
- 全身の連動性や体重移動は出来ているかどうか目で確認するのは簡単ではありません。つまり、身に付いているかどうか…レベルアップ度合がわかりにくい要素です。しかし、このシンプルな方法を使えば、簡単に把握でき、じっくり取り組むのか?次のメソッドにステップアップするか?すぐに把握して、効率的なトレーニングをしていただけます。
- 正確なミート力と飛距離を生み出すバッティングの“トップ”を作る方法とは?
- 「スイングを開始させる位置」であるトップは、スイングするバットの軌道を正確にし、スイングの勢い・スピードを上げるのに重要な役割を果たします。ところが、どの位置にトップを設定すれば、正しい軌道、勢いのあるバットスイングになるのか?という感覚をつかめていない選手がたくさんいます。そこでこのパートではベストなトップの位置を作る方法をお伝えします!
- スムーズなスイングを引き出して、よくある“こねる・ひっかける”バッティングを改善する強力な「体重移動」を作る方法
- 練習をしても一向にバットスイングのぎこちなさがなくならない、空振りやボテボテのゴロが多い…そんな時は、もしかすると体重移動の感覚がわからないのかもしれません。この方法を使えば、体重移動を頭と体の両方で理解させてスムーズなスイング動作を引き出します。
- バットを振る時、バネのような鋭い上半身の回転を捻り出させる股関節の動かし方とは?
- 軸足で回転して打つべきか?踏み出す足で回転して打つべきか?そんな議論はこれで終わります!
- 球速とコントロールがアップする腕の動きを再現する、投げる前にやっておくべきシンプルな準備運動とは?
- もしあなたが球速アップとコントロールアップを同時に実現する効率的な上達をお望みなら、このシンプルな動きを必ず行ってください。なぜなら、この腕の動きは腕にバネの機能を身に付けさせて、これからお伝えするスローイングの感覚を手に入れるための核になる動作だからです。
- 精度の高いコントロールと球速を生み出すスローイングの“トップ”を作る方法とは?
- スローイングのトップは、腕のスイングスピードアップと軌道の安定により球速とコントロールを向上させます。しかし、多くの子どもが“本当のトップの位置”がわからず、腕の軌道の不安定、腕のスイングスピードを落としてしまっているのです。この方法によって、正しいトップの位置、そしてその位置に腕を動かす感覚を頭と体で理解して実行できるようになります。
- 下半身の動かし方を覚えて、球の勢いとコントロールを上げる、強烈な“スローイングのパワー”を作り出す方法
- この方法によって、スローイングで下半身を動かす感覚、つまり下半身を使って力を生み出しスローイングを行うことが理解できるようになり、球速とコントロールが上がる土台を作ることができます。土台ができれば後は練習するだけ。スローイングの悩みは霧が晴れるかのようになくなってしまうでしょう。
- 下半身と上半身を連動させてパワーと動きの安定をスパイラルアップさせる方法
- この方法は、全身のバランスを整えて下半身と上半身を連動させることで、体の安定とパワーを引き出します。ボールに力が伝わって腕の振りが一定になると、コントロールと球速は2段、3段上へと引き上げてくれるでしょう。
- なぜ、この下半身と上半身の連動をさせるバネトレを実践すると、多くの指導者が求める「流れるようなスローイング」ができるようになるのか?
- そしてなぜ、いくら投げ込んでも、スムーズなスローイングができないのか? 実はある動作の時間が短いことで、ギクシャクしたスローイングになります。この原因と改善方法をじっくりと解説します!
- バッティングとスローイングのセンスを最短で身に付けるシンプルな2つのプロセスとは?
- バッティング、スローイングを上達させるには、単に技術的な練習をするのではなく、“ある2つのプロセス”を丁寧に進めていくのが最短ルート。そんなセンスを一刻も早く手に入れていただくためのシンプルな手順についてお話しします。
【DISC3 バネトレ編】(収録 36:49)
センスがないと諦められていた選手が、“できない”を“できる”に変えて、野球のあらゆる動きの勢いと精度を高める9つのバネトレメソッドとは?
- センスがないと諦められていた選手が、“できない”を“できる”に変えて、野球のあらゆる動きの勢いと精度を高める9つのバネトレメソッド!
- この9つのバネトレメソッドによって、これまで身に付けてきたバネトレの動きを野球の動きに応用展開して、正しい動き、パワフルな動きへと導きます。そんな実戦で活躍するための体を作り上げる9つのバネトレメソッドを詳しくご説明していきます。
- ベーシックなジャンプを野球センスに変える4つのステップとは?
- この4つのステップでベーシックジャンプを実践するだけで、野球の競技能力を向上させるセンスが身に付きます。道具も使うことなく場所も選ばないこのメソッドは、グラウンドは言うまでもなく、自宅でも簡単に取り組めるので、いつでもどこでも野球センスを高めていただけます。
- 巧みなフットワーク、思い通りの動きが最短で手に入るボディーメトロノーム
- バネトレを、スローなリズム、速いリズムなど、リズムに変化をつけて行うことで、体を自在にコントロールできるようになり、巧みなフットワークや思い通りの動作をすぐに身に付けることができます。そんなリズムの変化をつけてトレーニングいただけるように、このDISC3の全てのバネトレメソッドではボディーメトロノームを採用。ボディーメトロノームは画面上に表示されますので、ボディーメトロノームのリズムに合わせてトレーニングを実践して、最短最速で野球センスを手に入れてください!
- 全身のしなりを作って投球動作の安定と勢いを作るメソッド“うちわ”とは?
- この方法によって、骨盤の動き・感覚をマスターすることで、全身をしならせて、上半身の安定と勢いを作ります。上半身の安定性、弾性、勢いが増せば、球速とコントロールがアップします。そんなバネトレメソッド“うちわ”全てを伝授します!
- 上半身を回転させて、バッティングの飛距離を伸ばす、強力な「回転力」を作り出すバネトレメソッド“プロペラ”とは?
- この方法によって、骨盤による上半身の捻りと揺り戻しを作ることでの動きをマスターすることで、上半身に強い回転力が生まれます。上半身が強く回転するとバットスイングのスピードがアップして飛距離がグンと伸びていきます。そんな上半身の回転を生み出すバネトレメソッド“プロペラ”をじっくりと解説します!
- パワフルなバットスイングと正確なバットコントロールを生み出すバッティング専用バネトレとは?
- この方法によって、強力なバネの力を出力して、迫力のあるダイナミックなバットスイングの感覚と動きを身に付けながら正確なバットコントロールが身に付きます。例え体の線が細くて力が無くても、バネの力を最大に出力できれば、打球のスピードは上がり飛距離もグンと伸びていきます。
- バッティング専用バネトレを応用展開して、バネトレの成果を試合で再現させる実戦的バッティングバネトレとは?
- この方法により、より実戦に近いバッティングフォームで動きのパワーと精度を出力します。試合になると、力みや緊張によって、普段の力が出せない選手もたくさんいます。この実戦的なバッティングバネトレを、試合をイメージしながら行ってみてください。これまでのトレーニングによって作り上げたバネのある体、野球センスを余すことなく試合で再現できるはずです!
- 手投げを解消して自然に理想的な腕の使い方になるスローイング専用バネトレとは?
- 腕の力に頼って投げる(手投げ)と腕のスイングスピードと動きの安定性は低下してしまいます。しかし、このスローイング専用のバネトレを実践すれば、下半身の動きによって腕の動きが作れる感覚が身に付きます。下半身で腕の動きを作り出す感覚を身に付ければ、手投げが自然に解消されて理想的な腕の動作が実現します。そんなスローイングセンスを高めるバネトレを実践していただけます!
- 骨盤の回転力を引き上げて腕のスイングを最高速度に加速させるスローイングバネトレとは?
- 球速アップは腕のスイングスピードが大きく影響します。この方法により、骨盤の回転する力を高め、腕のスイングスピード・加速を上昇させます。ボールをリリースする際に、最高速度に加速した腕の動きはボールの勢いとスピードを格段に向上させることでしょう。
- 股関節を自在に動かして思い通りに体を動かすテクニカルバネトレとは?
- 股関節を自由自在に動かすことができれば、思い通りに体を動かし野球のあらゆる動きとパフォーマンスを高めて“センスのある選手”へと変貌します。そんな股関節を手に入れるためのテクニカルバネトレを伝授します!
- 高い運動センスを身に付けて、腕のスイングスピードを上げるテクニカルバネトレとは?
- この運動センスをグイっと引き上げるテクニカルバネトレによって、筋肉の伸縮を感じ、投球時の腕のスイングスピードを高めます。球速を2段、3段上へと伸ばしたい投手は、このシンプルで強力なバネトレを実践してみてください。技術がどんどん身に付くその成果にきっと驚かれるに違いありません。
その他にもここでは紹介しきれない程のテクニックがあります!
「最近…あいつ、すごく上手くなってない?!汗」
チームメイトが焦り出した頃には、もう手遅れ
一度つかめば一生離れない動きと感覚。さらに…
ご紹介したバネトレで成果を上げているのは、これまで伸び悩んでいた選手たちです。あなたも、このメソッドで、こんな成果を出し続けていただけます。
- 今までの練習メニューで上達できる!
ご紹介しているバネトレメソッドは、体にバネを作り、技術・筋力の土台となる野球センス(動きと感覚)のレベルアップをターゲットにしたトレーニング。つまり、しっかりとした土台を作り上げることで、今までの練習メニューでもどんどん上達が加速します。
- 誰でも、簡単に実践できる!
バネトレメソッドは、筋力トレーニングではありません。強い負荷を掛けることなく、筋肉をゴムのように使い、バネのある体にするようプログラムされたシンプルなトレーニングです。ウェイト器具など特殊な道具も一切使わないので、体格や年齢に関係なくトレーニングしていただけます。
- さらに、スポーツ万能、体育の成績も上がる!
ご紹介するバネトレメソッドは、スローイング・バッティングのベストな動きと感覚を手に入れることを目的にプログラムされたバネトレですが、そのアプローチには様々な運動要素を埋め込んでいます。つまり、野球だけに関わらず運動センス全体がレベルアップ。体育の成績も上がり、クラスメイトからも注目されるでしょう。
- お子様もあなたも自信を持って野球に取り組めます!
野球センスがない(と思われている)お子様のお父さんやお母さんは、自分のことを責めてしまいがち。なぜなら、自分に運動センスがないから子どもにセンスがない…と考えてしまうからです。しかし、このバネトレ理論を知れば上達しない原因が明らかになります。生まれ持った能力ではなく、「速い球を投げる動きと感覚」「ガツンと遠くに飛ばす感覚」に今まで出会わなかっただけだと理解できるはずです。ならば、後は動きと感覚に出会うだけ。お子様の上達は言うまでもありませんが、あなたも自信を持ってお子様と野球に取り組めるでしょう。
教えてもできない子は、まだ
“動きと感覚”に出会っていないだけ。ならば…
これまで、教えてもできない子のほとんどが「あいつはセンスがない」の一言で片づけられ、何千人、何万人もの子どもが持っている才能を知られないまま野球を終えてきたのです。
ですが、ようやく
“センス”は技術と筋力の土台であり、体をバネにすることで磨かれること明らかになったのです。
これで、子どもたちが悩み迷っていた、
動きと感覚の答え合わせができます。どんな動きと感覚が正解であり間違いなのかが、
自分で正しく理解できるようになったのです。
さあ、反撃の時がきました。このバネトレにより、
止まっていた上達の時間を取り戻しましょう。そして、一気にチームメイトの誰もが追い付けない野球センスを手に入れましょう!
バネトレ開発者 池上信三が、
“最短上達”をお手伝いします!
【無料】サポート2大特典
DVDを収録して終わり…なんてことはありません。上達するまでとことんお付き合いさせてください。
今、ご連絡をいただければ、このようなサポートを差し上げています。
【特典その①】いつでも疑問と悩みを解消。迷いなく練習に取り組める。

いつでも練習法のアドバイスを直接受けることができます!
もし、“バネトレ”開発者の
池上信三からトレーニングのアドバイスを直接受けることが出来るとしたら…
あなたの指導やお子様のパフォーマンスを高められるでしょうか?
正しく動けているのか、指導のポイントは合っているか、独りよがりの指導になっていないか、フォームが間違っていないか、こんな選手にどうやって指導すればいいか、など…
気になることをいつでも好きなときに質問できるとしたら?
今回ご紹介したバネトレメソッドは、スローイング・バッティングのベストな“動きと感覚”を身に付けて野球センスを向上させる、ということに焦点を当てています。
でも、バネトレを始めてすぐはピンと来ないことがあるかもしれませんし、実践するうちに個別の疑問も湧いてくるかもしれません。
ですから、このDVDを実践した後、
いつでも気が付いたときに、
DVDの練習内容に対して池上信三に直接ご質問をしていただけます。
これを質問していいかな?など深く考えず、まずはお気軽にご活用ください。
下記メールアドレスまでお問合せ下さい。
contents@real-style.co.jp
ただ、質の高いケアをご提供するため、永久メールサポートがキャパを超えると判断した時に、終了とさせていただきます。なるべくお早めにお申込みください。
【特典その②】家族で楽しみながら野球センスを磨ける
バネトレエクササイズ

ご家族でバネトレを楽しみながら野球センスを磨けます!
今回ご紹介するバネトレメニューから、メニューを厳選し、連続してメニューを実践いただけるエクササイズプログラムを収録。
空き時間やご家族で、バネトレエクササイズを楽しみながら、野球センスを磨いてみてください。
運動不足かな?って思われているなら、お子様とこのバネトレエクササイズで心地の良い疲れを感じてみてください。
「バネトレエクササイズはどうやって入手するの?」
DVDは3枚のDISCをお届けします。バネトレエクササイズは、3枚目のDVDの巻末に収録しておりますので、一通り見終えた後にお楽しみください。
それでは、今回のご提案をまとめます。
今回のご提案は以下のとおりです。
- 体をバネにして野球センスを高めるバネトレ理論
まずはバネトレについて知ってください。なぜ同じ練習をしても上達する子としない子に分かれるのか?そして、なぜ練習しても劇的に上達しないのかが一瞬で理解できます。この理論を知るだけで、練習の取り組み方が変わり、止まっている上達の時間が進み始めます。そんなバネトレ理論をぎっしり収録したDVDをお届けします。
- バッティング・スローイングのベストな“動き”と“感覚”を習得する実戦メソッド
速い球を投げる、狙ったところに投げる、鋭くバットを振る、遠くに飛ばす…そんな動きと感覚を身に付けるには、順を追ってひとつずつ動作を作り上げていくのが最も効率的で最短ルート。そんなバッティング・スローイングの動作を分解して、ベストな動きと感覚を身に付ける方法を収録したDVDをお届けします。
- 野球センスを高めて上達を加速させる12のバネトレメソッド
この12のバネトレメソッドにより、バッティング・スローイングのベストな“動きと感覚”をより早く、より質の高いものへとレベルアップさせます。このシンプルなバネトレメソッドを繰り返し頭と体にインプットすることで、野球センスを効率的に磨き上がります。そんな12のバネトレメソッドを収録したDVDをお届けします。
- バネトレ開発者 池上信三メールサポート
正しくDVDの練習法を実践できているか、お子様のタイプによってどう指導すればいいか、など…気になることをいつでも好きなときにご質問していただけます。池上信三の直接アドバイスによって、お子様の野球センスをさらに早く効率よく高めていただけます。
- バネトレエクササイズ
DVDで一つずつ解説したメソッドを通しで実践していただけます。リズム、力のかけ方、感覚をビジュアルで確認できるボディーメトロノームに合わせて、ご家族でバネトレをお楽しみいただけます。バネトレエクササイズはDISC3の巻末に収録をしています。
これが今回のご提案のすべてです。
バネトレ開発者 池上先生から
最後に大切なメッセージがあります
野球の動作が苦手な人は、野球の動作が苦手だと思いがちですが、そうではありません。
根本的な体の使い方に原因があり、その原因はバネトレで改善され、野球センスを必ず身に付けることができます。
核となる体の動きを作り上げる、そしてこれが
野球の動きを身に付けて上達する唯一の方法です。
このバネトレによって心から野球を楽しんでください。
追伸1
そうそう、言い忘れたことがあります。
実は、池上先生も子どもの頃はあなたのお子様と同じように野球をやっていた一人です。
でも、諦めてしまったんだそうです。その理由は、野球センスが身に付かなかったから。
池上先生は、野球選手を諦める子どもは、私一人で十分…そう考えて、研究を重ねてセンスを作り上げるバネトレを開発したのです。
もし、タイムマシーンがあるなら、このバネトレを持って子どものころの自分に教えてやりたい…と池上先生は言います。
- 動きが躍動する!練習が成果にリンクして上達が加速する
運動センスに着目した運動理論“バネトレ”のバッティング・スローイング専用にプログラム
- 一人でもベストトレーニングが簡単にできる
トレーニングのリズム、力の入れ方、感覚が一目でわかるボディーメトロノームを導入
- 即、実践して最短ルートで野球センスが身に付く
道具は一切使わないシンプルで簡単なトレーニングメソッド
追伸2
大切なお知らせなので繰り返しお伝えします。今、お申込みいただいくと、こんな特典をプラスしてDVDを手に入れていただけます。
- 池上信三「永久メールサポート権」
- バネトレエクササイズを無料でプレゼント
ぜひ、これら特典が手に入る今のうちにご連絡ください!心よりお待ちしております。
Q&A ご不明な点があればこちらをご覧ください
- Q. バネトレは一般的なトレーニング法とどのように違うのですか?
- 一般的なトレーニングとは、筋トレ、ランニングなどのトレーニングのことをおっしゃっていると思います。それらのトレーニングは、筋力やランニングフォーム、心肺活動などの向上を目的としたトレーニングです。バネトレは、運動センスに注目して筋肉をゴムのように伸ばして体をバネにすることで、運動センスを高めて技術・筋力の向上を促進させ、競技パフォーマンスを上げるアプローチのトレーニングです。動きにしなりしなやかさが生まれ、パワフルかつ繊細な動きを実現させるのに効果的です。バネトレは様々な運動要素がミックスされたトレーニングですので、筋力アップ、持久力、ケガの予防などにもお役立ていただけます。
- Q. このDVDは、どのように活用すれば良いですか?
- ご家庭でご覧になる場合は、まずは池上先生の解説を聞きながらメソッドを実践してみてください。またバッティング前、ピッチング前に行っておくとパフォーマンスを高めるメニューを収録していますので、チーム練習の合間に実践いただくことで、練習成果を高めていただけます。また指導者の方、チーム関係者の方がチームでご覧になる場合は、ウォーミングアップ後や、バッティング練習中の隙間時間で実践いただくことで練習効率を高めていただけます。
- Q. 野球やトレーニングにあまり詳しくありません。そんな私でも理解できる内容ですか?
- はい、ご安心ください。池上先生がトレーニング方法や進め方をやさしく解説します。ポイントになる解説、動きについては、テロップやスロー映像編集をいれていますので、じっくりとご確認いただけます。
- Q. 小学生の子どもがひとりでも練習できる内容ですか?
- はい。このバネトレは、特殊な道具を使いません。また、サポートが必要なプログラムは一切ありませんので、小学生のお子様でも、DVDを見ながらひとりでトレーニングをしていただけます。
- Q. インターネットや書籍で知ることが出来ないノウハウでしょうか?
- いいえ。このメソッドは本教材でしか見ることはできません。バネトレは一般的な筋力トレーニングなどとは違い、運動センスに着目した独自の理論で開発されたトレーニングです。運動センスをターゲットにしたDVD教材自体、他にないため、ぜひこの教材で野球センスを高めてみてください。