
「背が高かったらよかったのに…」
そう思ったことは一度もありません。
はじめまして!セレッソ大阪アンバサダー、森島寛晃(もりしま ひろあき)です。
突然ですが…「体が大きい」と「点が取れる」はまったく違います。
私の身長をご存知ですか?……168cmです。FWやMFの平均身長は、Jリーグで約175~180cm、海外選手なら185cmくらいです。
私はプロの中でも背が低く、子どもの頃からずっと小柄なサッカー選手だったんです。
でも、自分より背の高いDFを相手に、Jリーグで100得点以上、日本代表で12得点を決めています。
「足が速かったからでしょ?」と思いましたか?…実は、ずば抜けて足が速いわけではありません。
もし、私が足の速い選手に見えたのなら、
“相手より先にボールに触る”テクニックをご覧になったからだと思います。
この手紙を読むあなたは、指導するチームの選手やお子様に、
「ゴールをもっと決めて欲しい」と思うものの、
「ゴールが決まらない」と感じている方かもしれません。
これからご紹介するのは、
あなたの選手やお子様の潜在的な力を引き出して、得点力を2倍、3倍へと引き上げる力を秘めたストライカーのノウハウです。
ただし…普通のノウハウではありません。
相手DFとの足のスピード差、体格差をリセットして、自らチャンスを作り出して、私が実際に世界で通用することを確認した手法です。
これから、その具体的な方法をあなたにお伝えしようと思いますが、その前に、もう少し私がどんな人間なのかお話しすると…
セレッソ大阪アンバサダー
森島 寛晃(もりしま ひろあき)
1972年生まれ 広島県出身
身長168cmポジション:MF・FW
元日本代表・ワールドカップメンバー(1998年・2002年)
ミスターセレッソ…そして、世界のモリシ
小学2年生でサッカーを始め、名門である大河FCに加入し、その後、静岡県 東海大学第一高校(現在の東海大学付属翔洋高校)にサッカー留学。1991年に、ヤンマーディーゼルサッカー部に入団(セレッソ大阪の前身)し、
1年目から出場を重ねて2年目にはレギュラーに定着。1995年には、50試合に出場し11ゴールを挙げて
Jリーグベストイレブンに選出され、さらに日本代表にも初招集される。
日本が初めてワールドカップに出場した1998年のフランス大会メンバーにも選出され、1試合に出場。1999年からは2年間セレッソ大阪のキャプテンを務め、2000年にはリーグ優勝まであと一歩というところまでチームをけん引する。2002年に開催された日韓ワールドカップでも2度目のメンバー入りを果たし、
グループリーグ第3節のチュニジア戦。日本の決勝トーナメント進出を決める劇的な決勝点を挙げる。
その後、セレッソ大阪一筋でチームの中心選手として活躍し、2008年ファンに惜しまれつつ現役を引退。2009年からは、セレッソのアンバサダーとして、メディアやイベントに出演する一方で、セレッソ大阪のチーム編成やスカウティングにも携わり、若手選手の育成で手腕を発揮する。
【主なタイトル】
- 1995年 サントリーシリーズ最優秀新人賞
- 1995年 Jリーグベストイレブン
- 1999年 JリーグたらみオールスターサッカーMVP
- 2000年 1stステージ優秀選手賞
- 2000年 Jリーグベストイレブン
- 2009年 Jリーグ功労選手賞
【Jリーグ記録】
- J1出場・得点:318試合94得点
- J2出場・得点:43試合12得点
- 開幕戦からの7試合連続ゴール (歴代1位)
- オールスター通算6ゴール (歴代1位)
【指導歴】
- 2008年~:モリシアカデミー
- 2012年~:セレッソ大阪サッカースクール「エリートクラス」監督
- 2017年~:セレッソ大阪 強化部門 フットボールオペレーショングループ・部長
【日本代表記録】
- 64試合に出場して12得点
- 日本代表初キャップ:1995年5月21日 キリンカップ 対スコットランド戦
- 国際Aマッチ初ゴール:1996年5月29日 キリンカップ 対メキシコ戦
- ワールドカップ初ゴール:2002年年6月14日 対チュニジア戦
- 1998年 FIFAワールドカップメンバー
- 2002年 FIFAワールドカップメンバー
※2018年5月1日現在
「なぜ、試合で得点できないのか…?」
実は、こんな考え方に原因があるのですが…
結論から言います。実は、得点を取るために多くの選手がこんな間違った考え方をしています。
「どうやって上手くシュートを打つか?」と…
この考え方では、ゴールはなかなか決まりません。得点を決めるのに考えなくてはいけないのは、「どうやって上手くシュートを打つか?」ではないのです。
目の覚めるようなミドルシュート、美しいボレーシュートを打てればそれに越したことはありません。
でも、実際の試合ではそうはいきません。相手も必死で守ります。すると、
シュートを打つ以前に、ボールに触らせてもらないわけです。
だから、「相手DFが諦めてしまうほどの」シュートを打つには…
「どうやって先にボールに触るか?」
と考えなくてはいけません。
ボールに触れなければ得点の可能性は0。でも、
ボールに触ればチャンスは広がり、得点の確率はグッと高くなりますよね。
つまり…「相手DFの追い付けない場所」から逆算して、駆け引きをする。タイミングを計る。走り込む。
そうすると、先にボールに触ってゴールチャンスを量産し、さらに…
“こぼれ球”をどんどん拾い上げることができ得点を倍増できるというわけです。
こぼれ球は“ラッキー(運)”だと言う人がいます。でも、違うのです。こぼれ球が、自動的に目の前に転がり込んでくることはほとんどありません。
相手DFより先に早くボールに触る動きによって、こぼれ球を拾い上げることができるのです。
2002年の日韓ワールドカップ、チュニジア戦…
ご覧になったかどうかわかりませんが、後半始まった直後、私はこぼれ球を拾い上げてゴールを決めます。
私よりこぼれ球の近かった相手DFを追い越して先にボールに触って奪ったゴールです。
得点を決めるのに、体格差も関係なし。走るスピードもまったく関係ありませんし、上手い選手のような高度なスキルも必要ないことを証明しています。
相手DFより先にボールに触るテクニックを身に付ければ、
世界を相手にしても点を取れるのですが…
では、具体的にどうすれば、
“相手より先にボールに触れる”のか?
小手先のテクニックは、たくさんあります。
でも、「DFが追い付けない場所」に到達して早くボールを触るには、小手先のテクニックなど必要ありません。というよりも、通用しないのです。
本物の点取り屋になるのに、重要なテクニックはたった3つ。
その3つのテクニックを使えば、
DFを置き去りにして 決定的チャンスを何度も作り出せるのです。
では、3つのテクニックとは、一体何だと思いますか?
今回ご紹介するのは、この3つのテクニックを徹底してマスターするためのDVDです。
理論・実演・解説のシンプルな構成、基礎から実戦へステップアップするプログラムに仕上げています。
そんな仕掛けによって、
すぐに“点取り屋”に本当に必要なノウハウ、テクニック、指導法を実践してマスターしていただきます。
「この育成理論は現状から
1歩も2歩も前進できる…」
現役の指導者からご推薦をいただきました
「ワールドカップのモリシのゴールは
偶然では無く必然のゴールだということが
良くわかりました」
このノウハウを知った指導者や
選手の方の声をご紹介します。
Y.Iさん

Y.Mさん

S.Yさん
T.K様 指導歴3年 プレー歴10年
・どんな背が高い選手、足が速い選手相手でも、相手の前でボールを触る事でシュートに繋げるプレーに繋がる。身体能力の差を嘆くよりも、相手の前でボールを触る為に、どう動くかが改めて勉強になりました。
・何度も動きなおすだけではなく、パワーを持ってゴールエリアに入り込む事、パワーが大事な事が参考になりました。
・ゴール前ではやはり良いポジションを取る事が大事だと思いました。
サッカーは点取るスポーツなので、いかに得点を奪うか、そのためにどういう工夫をするかが分かり、勉強になりました。
ゴールに入るまで動きなおす、ゴールに入るまで動き、プレーをやめない。当たり前かもしれませんが、森島さんがこの当たり前の事を拘って何度も説明している事が印象に残りました。
選手、指導者も含めて、そこまで拘れているか反省もしましたし、もう一度拘って行きたいと思いました。
丸尾信彦様 51歳 指導歴5年
参考になったのは、背の低い、足の遅い選手でも勝てる方法があるということ。
その方法は相手より先に動き、先にボールに触ること。先に触るには、駆け引き、動き出すタイミング、コースが重要。
印象に残った点は、森島選手が、プレーをしたあと、ゼーゼー息を切らせながら一生懸命説明していた所。
どこがナイスなプレーなのか具体的に説明していれば分かりやすかったかも(どこを改善すると、もっと良くなる点はコメントがあった)。
DFがレシーバーからボールに視線を変えた瞬間を強調したスローモーションのシーンとか、静止させたりすると分かりやすいかもしれないと思った。
また角度の無い所からのシュートは自分で角度をつける、ゴール前のこぼれ球はDFのいないエリアに行くことで拾えるは新たな気付きです。
背の低い、走るスピードがそれほど速いわけではない選手にオススメです。
栗原慶弘様 指導歴9年 プレー歴19年
フリーランニングについてはセンタリングの際ニアサイドだけを狙うことは意外でした。
ディフェンスと駆け引きをしてタイミングよく飛び込むことで、狙いは一か所でも、必ず優位に立てるように感じました。
シュート練習の動画も、軸足の位置や試合のイメージなどを緻密に練習していて、基本的な技術の細部へのこだわりがゴールに結びつくのだなと改めて感じました。
理論自体は目新しいものではありませんが、試合を見るだけでは認識しにくい動きなので森島選手の動きを見て、なるほどと思いました。
攻撃のオフザボールの動きを実際に見られるこのDVDは、初心者はもちろん高校生や社会人などの経験者にもお勧めできます。
古家信介様 38歳 指導歴6年 プレー歴30年
ゴール前で主体性を持って、プレーを優位に進めるには、動き出すタイミング、ポジション、DFとの駆け引きが大事であることを再確認した。
やや高いところからの視点が最もわかりやすく感じた。
相手よりも先に触る、自分が決めるという強い気持ちを持ってプレーし続けることが大事だと思った。
ゴールが入るまでプレーを止めないという事がよくわかる場面があった。
場面場面では、やはり基礎技術ができている人とそうでない人との差が見られた。最も印象に残ったことは、「身長は(ゴールを取るのに)関係ない」という言葉。
森島氏が言うと説得力があった。 また、色々な視点からプレーを見れるとイメージしやすいかと気付いた。参加者が始めはあまり動けてなくても、森島氏の声かけでどんどん動きがよくなっていくのが分かった。
ゴール前での勝負に勝ちたい方。
背は大きくないが、ゴール前での強さを身に着けたい方、森島氏を好きな方にオススメしたいですね。
佐々木大志様 指導歴3年 プレー歴3年
このDVDで勉強になったことは、裏を狙うには裏のスペースをDFに気づかれない様になるべく広く確保した上でスピードとパワーを持って、ゴールを狙うという目的をもってボールと出会うという点です。
最も印象に残った事は、森島さんが何度もおっしゃられていた「足が遅くても、背が低くても、動き出しのタイミングや動き直しを意識する事でゴールが生まれる」と いう点に非常に勇気付けられました。
点が執れない、試合で活躍出来ないと悩んでいる子供たちにも練習を通じてその点を分かりやすく落とし込み、サッカーを もっと楽しんで欲しい、サッカーをもっと好きになって欲しいと思いました。
サッカーにはよーいドンがなく、同時にスタートする必要がないので足 が遅くても動き出しを早くすれば足が速い選手にも勝てるとは良く言われており ますが、ジョグのスピードではなく、早く動き出してトップスピードになった状態で相手と勝負するという点です。
相手が気付いた時にはこちらはトップスピードで、相手はまだスピードに乗っていないから勝負出来るというのはまさに目から鱗でした。
体が小さいから、足が遅いから自分は活躍出来ないと自信を失い、サッカーを楽しめなくなっている選手やその親御さん。
また、現役時の森島選手を知っている親御さんが子供たちに伝えてあげるとより説得力が増すのではな いでしょうか。
勝部由様 指導歴17年 プレー歴32年
動き出すタイミングを意識し、いかに相手より早くトップスピードに乗るかというところの大切さを改めて感じました。
そして、相手DFがボールウォッチャーになりやすいペナルティーエリアやゴールエリアにこそスピードやパワーを持って走りこんでいくことで、より多くのゴールチャンスが生まれるということもよくわかりました。
また、これらを改善するためには、シンプルなトレーニングに高い意識を持って繰り返し行うことでしか身につかないんだということを、数多くのゴールを決めてこられた森島さんが仰ると非常に説得力がありますね。
DVDの中のトレーニングは、シンプルなものばかりで非常にわかりやすい内容なので、サッカー初心者やお父さんコーチの方々にもとても理解しやすいと思います。
S・O様 指導歴18年
3つのポイント「かけひき」でボールを受ける際のスピードの変化の付け方(D1)3つのポイント「コース」でボールを受ける際のDFとの距離の取り方(D1)です。
やはり、元日本代表のエースストライカーのお言葉は、説得力があると・お人柄がにじみ出る指導であったこと。(世間で言われているとおり。笑)
気付きや発想の転換が行われたポイントは、狙ったところに何度でも蹴ることを繰り返すことが大切で、それが自信になるというお話しは、かつて釜本氏が45度の角度からの絶対性について似たようなことを言われていたと思います。
今のストライカーは、この徹底度が足りないのかもしれないと感じました。
「前にパワーを持ってプレイする」というお言葉がストライカーらしく、抽象的ではありますが説得力と含蓄のある言葉だと思いました。
どなたに対してもおすすめですが、私はU12年代に勧めたいと思います。
シンプルですが深みがある指導で、小学生時代から森島氏が言われた内容の「意識」を持って練習することが大切だと感じました。
K・H様 指導歴13年 プレー歴10年
勉強になったことはフリーランニングの大切さです。
自分が主導権を持って前に動く解説等とても勉強になりました。
ゴールに対してのポジションの取り方、考え方、意識の仕方等がとても伝わってきました。
こぼれ球やクロスのような単純な練習からでも奥の深さを感じました。
ワールドカップのモリシのゴールがなぜ生まれたか?このDVDをみれば間違いなく偶然のゴールでは無く必然のゴールだということが良くわかりました。(ナイスゴールです。)
今回のDVDは悩みをもった方にではなく、貪欲にサッカーに対して色々吸収したい方にお勧めしたいと思いました。
一体どんな方法で、
身長差・走力差をリセットして、
絶対的“点取り屋”を育て上げるのか?
ご紹介する教材で収録しているのは…
特長1
ストライカーに必須!
駆け引き・観察力・判断力・突破力…
その全てをこのDVDにオールインワン!
だから、「点取り屋」になるハウツーはこの1本で全て学べる
プロで18年間ストライカーとしてプレーをして、ワールドカップで世界と戦った中で確信したことがあります。
それは、ストライカーとして得点を積み重ねるには、“相手よりも先にボールに触る”こと。そして、こんな場面で確実に実行するということ。
① フリーランニング(どうやって、相手DFの裏を取るか?)
② セカンドボール(どうやって、こぼれ球を拾い上げるか?)
③ センタリング(どうやって、相手DFの前に入り込むか?)
こんなシーンで、“相手よりも先にボールに触る”には、駆け引き、観察力・判断力・突破力は必要不可欠です。
そのノウハウの全てを余すことなく、このDVDで公開します。

得点を生み出すチャンスを量産するノウハウを全て公開します!
特長2
誰でも実践できる
”スペースを支配する”プレー集が満載!
だから、体格・走力に影響されず、試合ですぐに使える
もしあなたが華麗なボレーシュートや派手なテクニックを好むのなら、この方法は合わないかもしれません。
ですが、
目立たなくても着実に得点を積み重ねる“本物のストライカー”を目指すのであれば、この方法はあなたの役に立ちます。
相手DFを追い抜いて味方からのパスをチャンスに変える秘訣は、高等テクニックを使うことではありません。
裏を取れるかどうかは、相手DFのマークを外せるかどうかで決まります。
マークを外すには、
相手DFの視野をコントロールして、自分が走るスペース、味方がパスを通すスペースを作り出すこと。
そんな
“スペースを支配する”方法をじっくりと解説します。

DFの視界をコントロールしてトップスピードで最終ラインを飛び出すハウツーを公開!
特長3
実戦で使える
セカンドボールを拾ってモノにする秘訣…
点取り屋が隠し持つ戦略をたっぷり収録!
だから、チャンスが自動的に転がり込んでくる
一人ドリブルで切り込んでシュート、華麗なボレーシュート、そんなシュートが決まれば、それに越したことはありません。
しかし、実際の試合ではそんな場面は数えるほど。多くの場合はセカンドボールの対応になります。つまり、
こぼれ球を引き寄せれば大きな得点源となるわけです。
しかし、こぼれ球をチャンスにできない選手がたくさんいます。なぜか?ポジショニングと判断の準備ができていないからです。
そこで、
まるでこぼれ球が自分からやってくるかのように、足元へ引き寄せるポジショニングと判断の方法を公開します。
例えば…
- どうすれば相手DFの背後から一瞬でこぼれ球を奪えるのか?
- 狙ったポジションを相手DFに取られたときどうするか?
- 思った所にこぼれ球が来ないときどうするか?
- ゴール前、相手DFの心理は?
- どのスペースがこぼれ球の来る確率が高いか?
このような実戦でよくあるシチュエーションを想定した、ポジショニングと判断方法を解説します。

こぼれ球を誰よりも早く触ってチャンスをものにするノウハウを伝授します!
特長4
簡単に実行できる
感覚・心理・勘、3つのセンスを理論化!
だから、最短最速でストライカーのセンスをつかめる
現代サッカーの指導者にとって
言葉にして伝えるスキルは必要不可欠です。なぜなら、システムや戦術は複雑になり、言葉で具体的に伝えないと選手の理解は深まらないからです。
とくに、感覚、心理、勘、といった漠然したものは、センスとして片づけられてしまいがちです。もし、そんなセンスを言語化できれば…
選手の上達はグイっと加速すると思いませんか?
このプログラムでは、
ストライカーに必須のセンスを言語化して選手に伝えます。そんな指導法をぜひあなたのお子様や選手に導入して、ストライカーセンスを注入してください。

プロの感覚をあなたのお子様や選手にコピーします!
特長5
現場指導で使える
選手のプレーを活性化するコーチング…
森島流指導法をフル収録!
だから、選手のモチベーションが上がって上達が加速する
DVDを通してご覧ください。
私の声掛けによって選手の動きが良くなっていく様子を。
ミスの原因を指摘して修正させることも大切です。しかし、実戦でストライカーがゴールを決めるのに必要なものは何か?思い切りです。
自分を信じてゴールに蹴り込む大胆さが必要なのです。そこで重要になるが
自信。自分の力をどれだけ信じ切ることができるか。
そのためには、
周囲の指導者や大人がしっかりと評価してあげることが大切なわけです。
例えば、褒め方。ただ褒めるだけでは自信がつきません。なぜ良かったか、
具体的に褒めてあげるのです。
また、シュート練習でも良いディフェンスをした選手、セービングをした選手を褒める。そうすると
練習全体に活気が出て上達する環境を作ります。
指導者は、ミスがあることを前提として、ミスをどうやって取り返すかを考えるほうが建設的ですよね。
私がどんなコーチングをしているのか、どうすれば選手のモチベーションを上げて、自信をもってプレーできるのが、
その全てをこのDVDでご覧ください。

一つ一つの声掛けをする度に選手はグイグイ動けるようになっていきます!
「こんなにボールに触れるの…?」
“プレーを支配”するノウハウの数々…
その内容を少しだけお見せします
【DISC1 特別足が速くなくても、DFの裏へ抜ける方法編】
DFの視界と心理を思いのままに操って、
一瞬で裏へ抜け出す方法とは?
- 身長が低くて足が遅い選手でさえも、絶対に競り負けることなく、主導権に握ってプレーを支配する方法とは?
- この方法により、あなたが体格や走力に悩みを持っていても、主導権を握ってプレーができるようになります。プレーの主導権を握れば後はボールをゴールに向かって進めるだけ。この方法で、チャンスを量産して得点力をぐいっと高めることができます!
- なぜ、足の遅い選手でもDFを一瞬で振り切ってシュートに持ち込むことができるのか?
- そしてなぜ、DFに良いポジションを取らせなくできるのか?DFは良いポジションで守りたいと考えています。その考えを打ち砕く方法を公開します!
- DFとの主導権争いに勝って動き出しのタイミングを生み出す駆け引きとは?
- シュートを決めるためには、まずチャンスをたくさん作らなければいけません。つまり、チャンスを作る方法を手に入れれば、シュートを打って得点できる確率がグンと高くなるのです。そのためには、DFを引き剥がしてボールを良い形でもらうための“仕掛け”が必要です!
- パスを受ける時、相手DFが追うのを諦めさせる動き出しの戦略
- 「DFラインを抜け出した!」と思った瞬間に追いつかれてしまう経験はありますか?もう、そのようなほろ苦い経験をしたくないのであれば、オフザボールの戦略が必要です!
- パスを受ける際、相手にマークされてボールをカットされる瞬間は無いですか?
- フリーランニングからボールを受ける前、ボールを受け取れるか確信がない時に、絶対にやっておかなければならないプレーとは?
- プレーを完全に支配して味方のパスコースの選択肢を広げて確実にパスを通させる方法
- 相手DFにプレーの主導権を握られていませんか?そうであれば、まずはこの方法を実践してみてください。DFはあなたとプレーの主導権争いを嫌がるはずです…なぜなら、圧倒的な確率であなたがプレーの主導権を握って味方のパスを受け取ってしまうからです。
- 攻撃している際、スペースがなくて解決策が見つからない時間は無いですか?
- 攻撃している時、走り込んで味方からのパスを受け取れるかどうか不安な時に、スペースを生み出すために絶対にやらなくてはいけないプレーとは?
- 相手が苛立つほどにチャンスが広がる、ちょっと意地悪な”オフザボール3つの戦略”
- もしあなたが、シュートはセンスだと思っているなら、この方法はあなたに合わないかもしれません。しかし、もしあなたが美しいシュートよりも“得点”することを望む真のストライカーなら、この3つの戦略はあなたに多くのチャンスをもたらします。この戦略は、体格や走力に関係なく、驚くほど簡単にチャンスを作り出せます。もちろん、難しいテクニックや指導も必要ありません。断言します。誰にでもできる方法です。
- パスをもらう時、味方からの最高の形でボールを受け取り、一気に抜け出してチャンスを生み出すたった2つの秘訣とは?
- 「もっと走れ!」と声をかけた経験(指導者)、あるいは声を掛けられた経験(選手)はありますか?もう、そのような馬鹿らしい声のかけ方は必要ありません!
- DFとの主導権争いに勝って味方からボールを引き出す駆け引きの方法
- 最終ラインを上手く抜け出せましたか?でも、そこからどうやって味方からボールを引き出すかわからない?それではこの方法をお使い下さい。味方のパサーはあなたが飛び込むスペースへあなたが受け取りやすいパスを何度も供給することでしょう…
- プロの点取り屋がいつも使っているDFの視野から消えて、スキを見逃さず飛び出す方法とは?
- プロの点取り屋ははっきり言って腹黒いです。 DFに気づかれることなく前へ飛び出し手置き去りにするスキを点取り屋はいつも狙っているのです。
- DFに動きを悟られることなく、ベストタイミングで動き出す方法
- DFに動きを察知されて動けなくなっていませんか?もし、そうならこの方法を試してください。DFはあなたをすぐに追えません…なぜなら、あなたを追えばピンチを広げることを恐れているからです!
- トップスピードで抜け出してDFを置き去りにするフリーランニングの加速の方法
- この方法により、あなたが走力に悩みを持っていても、その問題をなかったことにして、足の速いDFさえも置き去りにしてチャンスを広げてしまいます。チャンスをドンドン量産すれば、後はシュートを決めるだけ。最終ラインでトップスピードに加速するこの方法で、目の前が晴れるかのようにあなたの悩みはなくなるでしょう!
- DFに守りやすいポジションを取らせることなく、パサーと受け手(あなた)が有利な状況を作り出す方法
- 相手DFに守りやすいポジションを取られていませんか?もしそうならこの方法を実行してみて下さい。パサーはパスを出しやすくあなたはボールを受け取りやすくなるはずです…なぜなら、相手DFは思い通りのポジショニングが出来なくなるからです!
- DFの裏を取る動きを察知されてしまう瞬間は無いですか?
- 相手ディフェンスが下がって裏に飛び出す自信がない時、必ず意識しておかなくてはいけないタイミングとは?
- フリーランニングに関する真実
- もしあなたが相手DFの裏を取ってチャンスを広げるスペースでボールを受けたいのなら、この真実を知らないと間違いなくかなりの損をしてしまう可能性があります。
- 高等テクニックを使わず簡単な方法でDFのポジション取りを困難にして、空いたスペースに走り込む駆け引きとは?
- この方法を使えば、あなたが例えテクニックを持っていなくても相手DFは一瞬であなたがボールを受け取るスペースを譲ってくれるでしょう。
- 一瞬でDFを振り切り、トップスピードで最終ラインを抜け出してボールを受けるタイミング
- このタイミングでディフェンスを振り切って最終ラインを抜け出してください。味方があなたにパスを出す前のタイミングで、相手DFの裏のスペースを取れるかどうかが決まります。
- DFの視線をあなたから外させて、一瞬で最終ラインを取る方法
- この方法によって、守りやすいポジションを取りたい相手DFはあなたの注意を怠ります。DFの注意を逸らせば後はその一瞬を逃さず動き出すだけ。この方法であなたはDFの視線から消えて最終ラインを取ってしまうでしょう。
- DFにいつの間に走っていたの?と思わせる“巧妙な”フリーランニングの方法とは?
- この方法は巧妙です。DFが気づかないうちにあなたはフリーランニングのスピードを上げることができるのです。なぜなら、人間の視野には限界があるからです。
- まだフリーランニングは始めないでください
- 早く最終ラインを抜け出すにはある程度早い動きだしが必要です。しかし、チャンスを潰さず確実に決定的な場面を作り出すストライカーを目指すなら、それ以上にベストなタイミングで動き出さないとその先へは進めません。
- 最終ラインをトップスピードで抜け出す方法
- そしてあなたがスピードを上げるタイミングを公開します!(これは森島選手が最も得意としているプレーです)
- DFの注意を自分から逸らしてフリーランニングのスピードを上げるタイミングを取りやすくする超簡単なフェイントテクニックとは?
- この方法を使えば、例え足が速い選手でも相手DFは一瞬緊張感を失って、抜け出すチャンスを自動的に生み出せます。
- タイミングが合わない、ボールが来ない、そんな状況でもチャンスを量産し続ける方法
- 試合ではパサーとのタイミングがずれたり、パスが出なかったり、思い通りにいかない場面がいくつもあります。しかし、点取り屋のストライカーには必ずチャンスが回ってきます。なぜか?それは、チャンスを量産するための方法を知っているからです。その方法さえ知っていれば、どんな状況であっても、ボールを引き出してチャンスを引き寄せることができます。とても簡単なことなのですが、点取り屋のストライカーになるために非常に大切な方法です。この方法を常に頭に置いてプレーすれば、味方から絶好のパスを引き出してビッグチャンスを手にれることができるでしょう。
- DFに準備をさせず、ポジションを崩して決定機を絶え間なく作り続けるプレーとは?
- 相手DFたちにガッチリとポジションを取られて準備をされていませんか?もし、そんな状況が何度もあなたを苦しめるなら、この方法を実践してみてください。DFのポジションを崩して得点につながるチャンスを手に入れることができるでしょう…なぜなら、あなたのプレーが相手DFの脅威となり準備する暇さえ与えないからです。
【DISC2 得点を奪う”感覚”を磨くための基本編】
「ボールがベルトコンベアに乗ってやってくる」
そんなゴール前の状態を生み出す方法とは?
- 相手より先にこぼれ球に反応して決定力の高い選手になる方法とは?
- 点取り屋のストライカーが決めるゴールははっきり言って美しいものばかりではありません。しかし、チームが困った時、点取り屋の泥臭いゴールほど、魅力的なゴールはありません。
- ゴール前でシュートチャンスが自動的に目の前に転がってくる場所を奪い取る練習法
- もしあなたが、美しいシュートを求めるのならこの練習法はあなたには合わないでしょう。ですが、もしあなたが”点を取る”シュートを放つことを重視する本物のストライカーなら、この方法はおすすめです。”ある条件”さえ整えば、驚くほど簡単にポジショニングを身に付けて点の取れるストライカーへと成長できます。この練習法に難しい指導やテクニック、ノウハウも必要ありません。断言してもいいですが、どんなチームや選手でも実践できる練習法です。
- DFの一瞬の隙をついてベストなタイミングで抜け出す戦略とは?
- 相手DFにプレーをコントロールされていませんか?もし、そんな感覚を一度でも試合で感じたのならば、まずはこの戦略をお試しください。相手DFはあなたのチームをコントロールすることを忘れてしまうでしょう…なぜならあなたの動きに注意を払うことで精一杯になってしまうからです!
- 最終ラインに入り過ぎてDFとあなたとの距離が近いときに、飛び出すスペースを自ら作り出す方法とは?
- あなたはフリーランニングで動き出せましたか?しかし、最終ラインに入り過ぎて動けるスペースが見つからない?では、この方法をお使いください。相手DFはガマンし切れずにあなたの飛び出すスペースを開けたくて仕方なくなるでしょう…
- 試合でDFに守る準備をする時間を与えずチャンスを生み出すために持っておくべきストライカー哲学
- もしあなたが“ゴールを決めきる”本物のストライカーを目指すなら、この点取り屋の哲学を知っておいて損はありません。
- ペナルティーエリア内のDF心理に関する真実
- もし、あなたの指導する選手をプロサッカー選手にしたいと考えているなら、この真実を知らないとこれからかなりの損をしてしまう可能性があります。
- ペナルティーエリア付近、ラストパスを出した選手がこぼれ球を見逃さずシュートを決めるために常に心に留めておくべき“ある行動”とは?
- チャンスを仕留める“ある行動”を頭の片隅に置いておけば、ラストパスを出した選手が味方の放ったシュートのこぼれ球を確実にゴールにねじ込むことができます。
- ディフェンスとの競り合いを回避してこぼれ球のシュートチャンスをものにする方法とは?
- この方法を使えば、相手キーパーとディフェンスに邪魔されることなく、こぼれ球を仕留めることができます。
- 狙ったポジションをDFに取られてしまう瞬間は無いですか?
- ゴール前、あなたが入りたいスペースに飛び込んでも相手DFにブロックされてしまう可能性がある時に、絶対にやらなくてはいけない単純なプレーとは?
- 狙ったポジションからボールが逸れて対応できない瞬間は無いですか?
- いつも思うようなボールが目の前に転がってくるとは限りません。いえ、むしろ思うようなボールが来るほうが確率は低いです。狙った所にボールが来なくても、“あるプレー”を続けておけば、逸れたボールにも対応できます。
- 思った場所にこぼれ球が来ない時に問われるストライカーとして最も大切な姿勢
- 「狙ってもこぼれ球なんて来ない」と思った経験はありますか?もう、そのような的はずれな考えは捨ててください!
- こぼれ球を決めるチャンスをガバッと広げる“飛び込むスペース”の選択法
- ゴール前、どのスペースに走れば良いか迷ったことはありますか?もし、ゴール前で迷うなら、この基準で飛び込むスペースを選んでみて下さい。相手DFはあなたのことを追いかけてくることはないでしょう…なぜなら相手DFは自分の周りを守ることに精いっぱいであなたにまで手が回らないからです!
- 背の低い選手でさえも、背の高いDFに絶対にボールをカットされることなく、センタリングのボールに触ってシュートチャンスを生み出すポジショニングとは?
- この方法により、体格について何らかの悩みを持っていたとしても、その悩みはほとんどプレーに影響をおよぼさなくなります。体格差、身長差、走力差が無くなれば、後はあなたのプレーをするだけ。このポジショニングにより、ゴール前でのあなたの悩みはスッーと消えてなくなるでしょう!
- DFがガッチリ守るペナルティーエリア内で、スペースを作ってニアでセンタリングを受ける方法
- 相手DFにペナルティーエリア内の主導権を握られていませんか?もし、主導権を取り返してゴールを決めたいならば、まずこの方法を試してみて下さい。相手ディフェンスが気づいたときには、前に入ってシュートを放っているでしょう…なぜなら相手DFがプレーを予測できないスピードでニアのスペースを一瞬で奪い取るからです。
- センタリングをもらう際、自分のスペースを確保するために絶対にやってはいけないフリーランニングとは?
- 森島さんはこのフリーランニングを手に入れるまでたくさんの失敗をしてました。あなたにはこの失敗に時間を使って欲しくありません。
- 相手DFの体勢とステップを確認して置き去りにする飛び出し方
- あなたはフリーランニングを実行できましたか?でも、そこからどうやって相手DFを確実に抜き去って最終ラインを抜け出すかわからない? それなら、この方法を使ってみて下さい。相手DFは堂々と目の前を過ぎ去っていくあなたを目で追いながら見送ってくれることでしょう…
- 世界との戦いから学んだセンタリングのタイミングに合わなくても、味方が飛び込むスペースを作ってゴールチャンスを生み出す方法
- ストライカーは得点を取るだけの選手ですか? いいえ、違います。チームに得点を与える選手です。そんな本物のストライカーを目指す選手が手に入れるべきテクニックがここにあります。
- 身長があなたよりも20cm高いDFさえも競り負けることなく、シュートチャンスを作る方法とは?
- この方法により、ゴール前であなたよりも身長の高いDFが守っていたとしても、その身長差をリセットしてプレーに関係のないものにします。“ある条件”さえ作ることができれば、どんな選手でも簡単にシュートチャンスを作ることができます!
- 本物のストライカーがいつも使っている幸運を必然的に呼び込むペナルティーエリア内の行動とは?
- 本物のストライカーははっきり言って“ラッキーな男”です。 しかし、その幸運を呼び込むには“あるプレー”が必要です。その簡単なプレーさえ実行し続ければチームにラッキーな得点を引き寄せることができます。
- ペナルティーエリア内、全力で走らないで下さい
- ペナルティーエリア内では、DFを抜き去るためにスピードが必要です。しかし、DFに対応させずにスペースを作ってシュートに持ち込むには、“スピードを活かす”テクニックがないと先には進みません。
- 初心者がとりあえず押さえておくべきゴール期待値の高いストライカーになるための心得
- 「空いたスペースを埋める」という指導をあなたも聞いたことがあるでしょう。ストライカーは、誰も気づかない空いたスペースを見つけて、そこを狙って巧みに走り込みシュートを放ちますが、そこまでのプロセスには様々な意識が必要です。試合中に必要な全ての意識を頭に置きながらプレーするのは困難です。しかし、ストライカーがこぼれ球を確実に仕留めるには、たった1つの意識を頭に置いておくだけで充分なのです。この意識を持ってゴール前でプレーをしてください。そうすれば、誰もが反応できないこぼれ球にいち早く触ってシュートを放つことができるでしょう。
- 全てのこぼれ球を逃さずゴールへ押し込んで決定力の高いチームを作り上げるペナルティーエリア内の習慣
- この習慣は、ボールが逸れる、または逆サイドへボールが離れていくことを想定して逆算して行うプレーです。
- DFに守ることを止めたい、と思わせるかなり「いやらしい」プレーとは?
- この方法はとても“いやらしいプレー”です。しかし決して反則をしたり、相手をダマしたり、そんなプレーではありません。またテクニックが上手いとか下手とかはあまり関係ありません。なぜなら、点を取るための“ストライカー的本能”によって呼び起こされるプレーだからです。
- 「日本一腰の低いJリーガー」と呼ばれた男がいつも使っている選手がモチベーションを高めてチャレンジングな練習に取り組むコーチングテクニックとは?
- 森島さんははっきり言って“良い人”です。 でも、選手はなめることなく、自らプレーを厳しく評価して練習に取り組みます。なぜなら、選手は森島さんのコーチングによってモチベーションを高めて、練習が楽しくなるからです。DVD全編を通じてモチベーションがグングン上がる森島流コーチングテクニックを公開します。
- センタリングのベストポジションを奪い取りDFの前でダイレクトにボールを操作する方法
- 試合の結果を左右する場面で重要なシュートを決めるために、様々な練習を行います。しかし、ほとんどの場合、練習を無駄な努力にしてしまいます。なぜか?それは、“本物の実戦”を想定していないからです。逆に本物の実戦を想定していれば、どんな練習でも試合で結果を出せる有効な練習にすることができます。この方法を本当に簡単ですが、ストライカーを育てて試合で結果につなげる準備になるとても重要な方法です。この方法を頭に叩き込むことで、チャンスを拾い上げてシュートに持ち込むカギを手にすることができるでしょう。
その他にもここでは紹介しきれない程のテクニックがあります!
「なぜ、あいつにばかりチャンスが
転がり込むのか?」
味方も羨むゴールの嗅覚!
一度つかめば世界で通じるテクニック。さらに…
ご紹介した成果を上げているのは、それまで得点力に悩んでいた指導者や選手たちです。あなたも、このテクニックで、こんな成果を出し続けていただけます。
- 次の試合ですぐに実践できる!
- ご紹介するノウハウは、人間の視野と心理を計算し尽くして築き上げました。つまり、選手の身長や走力に影響されることなく、相手DFの視野と心理の隙をついて、相手DFが追い付けない状況を作り出し、早くボールを触ってプレーの主導権を握ることができます。
- 誰でも、簡単に実践できる!
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- ご紹介するノウハウは、選手個人のスキルを高めるテクニックとノウハウです。つまり、チームの方針や戦術に関係なく、試合で使えます。さらにシンプルな方法により簡単に試合で実行できます。あなたに必要な能力は、このテクニックを継続し続けることだけ。それさえあれば、誰にでもできる簡単なテクニックです。
- さらに、どんなポジションでも応用展開できる!
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- 完璧にカラダと頭にインプットするまでには繰り返しトライする必要はありますが、一度身に付けると、簡単に相手DFの動きをよんで、動き出すタイミング、パスを受け取る場所が一瞬でパッとひらめいて実行できるようになります。FWやMFに焦点を当てたテクニックですが、DFとして出場した際にも、ピンチを打開してチャンスに変えるテクニックとして応用展開ができます。
- 試合の見方が変わってサッカーをより楽しめる…
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- このテクニックを知れば、お子様のあなたをリスペクトして、ドヤ顔ができます。サッカー中継を見たり、スタジアム観戦をしたりした際、ボールを持たない選手の動き、駆け引き、動き出しなどが、嫌でも目に飛び込んできます。すると、より興味深く、専門的なアドバイスによって、お子様はあなたのサッカー知識に驚き、尊敬の目であなたを見るにちがいありません。
「私がいつでもあなたの指導をお手伝いします」
森島寛晃ダイレクトサポート2大特典
DVDを収録して終わり…なんてことはありません。上達するまでとことんお付き合いさせてください。
今、ご連絡をいただければ、このようなサポートを差し上げています。
【特典その①】練習ポイントをいつでもどこでも確認できる
「森島メモ」
DVDの内容はもちろん、
DVDで収録していないノウハウを、森島寛晃が手書きで記録した貴重なメモです。
DVDを確認できないときや、素早くポイントを確認したいときに、サッと取り出して確認できます。
「人前でメモを広げるのはちょっと恥ずかしい…」と思いましたか?
ご安心ください。森島メモはPDFファイルでお届けします。PDFファイルならスマホで確認できるので、森島メモを見ていることは誰にも気づかれません。
これがあれば、正しいストライカーの動きをいつでもどこでも頭にインプットしていただけます。
「森島メモはどうやって入手するの?」
DVDをお届けした際に、森島メモをダウンロードできるURLをお知らせします。そのURLにアクセスしてダウンロードしてご活用ください。PDFファイルを削除したり、紛失したりしても、再ダウンロードは何度でも可能です!
【特典その②】いつでも疑問と悩みを解消。
迷いなく練習に取り組める
森島寛晃ダイレクトメールサポート

いつでも練習法のアドバイスを直接受けることができます!
もし、
森島寛晃からアドバイスを直接受けることが出来るとしたら…
あなたの指導やお子様のプレーの質を高められるでしょうか?
正しく動けているのか、指導のポイントは合っているか、独りよがりの指導になっていないか、フォームが間違っていないか、こんな選手にどうやって指導すればいいか、など…
気になることをいつでも好きなときに質問できるとしたら?
今回ご紹介した練習法は、どうやって相手DFよりも先にボールに触って、チャンスを生み出しシュートを打つのか、ということに集中しています。
でも、練習を始めてすぐはピンと来ないことがあるかもしれませんし、試合で試すと個別の疑問も湧いてくるかもしれません。
ですから、このDVDを実践した後、いつでも気が付いたときに、
DVDの練習内容に対して森島寛晃に直接ご質問をしていただけます。
これを質問していいかな?など深く考えず、お気軽にご活用ください。
下記メールアドレスまでお問合せ下さい。
contents@real-style.co.jp
ただ、できるだけ多くの方にメールサポートをお届けするため、応援メッセージなどDVDの内容以外はお返事ができないので、あらかじめご了承ください。
それでは、今回のご提案をまとめます。
今回のご提案は以下のとおりです。
- ディフェンスを抜き去ってチャンスを量産するフリーランニングのテクニック
相手DFを抜き去るには、たった3つのテクニックをものにするだけ。この3つのテクニックを身に付ければ、足が遅くても面白いように相手DFを抜き去ることができます。そんなテクニックの基礎的な動きと実践形式の練習を収録したDVDをお届けします。
- こぼれ球を引き寄せて確実に得点を積み重ねるノウハウ
得点力を劇的に高めるのは、こぼれ球を逃さずゴールに叩き込めるかどうかが鍵になります。まるでベルトコンベアでこぼれ球が運ばれてくるかのような、ポジショニングと動き方を解説したDVDをお届けします。
- 相手DFとの身長差をリセットして、センタリングを支配するノウハウと練習法
相手DFがあなたより背が高くても、このノウハウがあれば身長差を全く意味のないものにしてしまうでしょう。体格差を無効化して相手DFより先にボールに触れる“センタリングを支配するノウハウ”を収録したDVDをお届けします。
- 森島寛晃書き下ろし「森島メモ」(非売品)をプレゼント
DVDでご紹介するノウハウはもちろん、門外不出の技術を記した森島寛晃直筆のメモを無料でお届けします。このメモによって、森島寛晃のノウハウの全てをいつでもチャージしていただけます。
- 森島寛晃のメールサポート
正しくDVDの練習法を実践できているか、選手タイプによってどう指導すればいいか、など…気になることをいつでも好きなときにご質問していただけます。森島寛晃の直接アドバイスによって、あなたの指導やプレーの質をさらに高めていただけます。
これが今回のご提案です。
森島寛晃から最後に大切なメッセージ
追伸1
私がサッカーを始めたのは小学2年生のとき。
当時から小柄だった私がプロで18年間活躍して、2度のワールドカップ出場、そしてゴールを決めることができたのは、常にこのように考えてプレーしてきたからです。
どうすれば背が低いことを活かせるか?
今回ご紹介したノウハウは、私がこれまで積み上げてきた“点を取る”ストライカーになるための要素を詰め込んでいます。
- 駆け引き・観察力・判断力・突破力…ストライカーに必須の能力をこの1本で学べる!
- 体格・走力に影響されず、誰でもすぐに実践できるプレー集が満載!
- こぼれ球を引き寄せる点取り屋が教えたがらない戦略をたっぷり収録!
- 感覚・心理・勘を理論化!最短最速でストライカーのセンスをつかめる!
- 選手のモチベーションを高める森島流指導法で、上達を加速させる!
小柄な選手、足があまり速くない選手は言うまでもありませんが、体格の良い選手・足の速い選手も、試合で確実に役立つノウハウです。
このノウハウを手に入れた選手が、DFを抜き去ってピッチを疾走する姿を見るのがこれから楽しみで仕方ありません。
追伸2
大切なお知らせなので繰り返しお伝えします。今、お申込みいただいくと、こんな特典が手に入ります。
- 森島寛晃 直筆テクニックブック「森島メモ」(非売品)」を無料でプレゼント
- 森島寛晃ダイレクトメールサポート権
ぜひ、これら特典が手に入る今のうちにご連絡ください。
Q&A ご不明な点があればこちらをご覧ください
- Q. ズバリ、このDVDに12,990円の価値はありますか?
- 元プロサッカー選手のスクールに週2回通う場合、入会金と月謝で2万5千円、年間14万円ほどが必要です。普段は聞けないワールドクラスのプロのシュートテクニック、ノウハウ、戦略が学べて、いつでも見返すことができるこのDVDはコスパと投資対効果が圧倒的に良いのではないでしょうか?さらに、森島コーチから直接アドバイスがもらえるメールサポート、フリーランニングのポイントをまとめた「森島メモ」でより効率的にシュートテクニックを上達いただけます。それら全てを手に入れることは、12,900円以上の価値があるご提案だと考えています。
- Q. このDVDは、サッカーチームに所属していないと実践できない内容ですか?
- いいえ。これからサッカー部やクラブに入ろうか検討中のお子様も身に付けて損はありません。むしろ、事前に身に付けておくとチームに入ってからとても役に立ちます。なぜなら、どんなチームや相手にも使える森島コーチのワールドクラスのノウハウを基礎から実践まですべて収録しているからです。
- Q. このDVDは、どのように活用すれば良いですか?
- ご家庭でご覧になる場合は、森島コーチの指導と実演をまずは真似ることから始めてみてください。真似ることで上手くいかない時、森島コーチの指導解説をじっくり聞いて実践することを繰り返していくことで、自然にストライカーに必要な動き・感覚・テクニックが身に付くはずです。またご家族でいっしょに練習することで上達ポイントの認識を共有や、コミュニケーションを深めるツールとしても有効です。指導者の方、チーム関係者の方がチームでご覧になる場合は、スタッフの指導方針の統一共有のマニュアルとしてご活用いただけます。
- Q. このDVDは、他のサッカー教材とどのように違うのですか?
- 一言で言えば、“得点をチームにもたらすストライカー”を目指す選手向けの教材です。一般的な教材は、“いかに自分がゴールを決めるか”に焦点を当てて、インサイドキックなどから学びますが、このDVDはそういった技術は収録していません。どうやって得点を取るかだけでなく、どうやってチームに得点させるかにまで焦点を当てて、チームを勝利に導くストライカーを育てる専門教材です。「なぜ、森島コーチのストライカー理論を実践するとチャンスを量産できてシュートが決まるのか?」 ぜひ本物のストライカーに必要な資質が身に付くこのDVDを一度ご覧ください。
- Q. サッカーはあまり詳しくありません。そんな私でも理解できる内容ですか?
- はい、ご安心ください。森島コーチが指導する内容やレベルはとても高いですが、全くサッカーを知らない方でも、森島コーチのわかりやすい説明と優しい解説によって、「なぜ、ディフェンスの隙をつけるのか?」「どうやってチャンスを増やしてシュートを決めるのか?」ということが、一瞬で理解できます。さらに、重要なプレーはスローモーションで繰り返し、ポイントになる解説にはテロップを入れる編集を施しているので、誰でも簡単に導できるレベルにまで理解を深めていただけます。
- Q. 一人でも練習できる内容ですか?
- DVDのドリルや練習内容によっては、2人以上必要な場合もあります。ただし一人でできる練習もたくさん収録しています。ご自宅で練習する場合は、一人でできる練習を実践して、2人以上が必要な練習はノウハウを学んでおいてチームで実践するという方法が効果的にお使いいただけます。
- Q. このDVDの通りに実践すれば試合でシュートを決めることができますか?
- はい、もちろんです。そのために森島コーチのストライカーノウハウを余すことなく凝縮して収録しています。このDVD通りすべてを実践いただければ必ずシュートが決まる瞬間を経験することができます。
- Q. 小学生の子ども(チーム)でも実践できる内容ですか?
- はい。本教材は、プロの選手が行っているハイレベルなテクニック・ノウハウ・練習を、基礎から実践へと応用展開させていくプログラムです。理論、基礎、実践というように徐々に難易度を上げてる中で森島コーチの解説を入れて着実に上達させる教材に仕上げているので小学生の選手でも取り組みやすく、気づけばレベルの高いドリブルテクニックが身に付いていることを実感いただけます。
- Q. インターネットや書籍で知ることが出来ないノウハウでしょうか?
- もちろんサッカーはルールのある競技なので、一般的なノウハウと森島コーチのノウハウが合致するところもあるかもしれません。しかし、このDVDに収録されている、森島コーチのノウハウ、考え方、哲学、スキルはこの教材以外では知ることができないものです。ノウハウは同じでもそこに至るまでのプロセスが異なれば、得られる成果も違ってきます。ぜひこのDVDを活用して世界で通じるストライカーに育ててあげてください。
- Q. DVDの内容について森島コーチに質問できるのですか?
- はい。本教材は、森島コーチの直接メールサポートをお付けしています。DVDでご紹介するプログラムを「こんな選手には、どう指導すればいいのか教えてほしい…」などお気軽にメールでご相談ください。