
世界の“Shinji”も絶賛!
香川真司選手から推薦いただきました!
あなたの指導で
こんな悩み…ありませんか?
- 試合になるとパスの出しどころに困るシーンが目立つ
- 後ろからインターセプトされる
- プレーが遅れて相手に奪われる
- オフ・ザ・ボールの動きをうまく伝えられない
- 自分のプレーでお手本を見せられない
- 平日は練習を見る時間が少ない
- 指示をしないと選手が動かない、指示しても動かない
- 「もっと考えろよ!」と思う
- ボールを奪われるのを怖がって、バックパスばかりする、サポートばかりする、ゴールに背を向けてばかり…
ならば、試してみませんか?
本番に強い自力をつける方法を!
↓↓↓
「勝てる集団を作り上げて、
将来活躍する選手を輩出する」
試合の動きが劇的に変わるトレーニング!
次の次を考えて動き始めるコーチング!
日本一のチームを作り上げた指導法!
そして…世界で活躍する選手を育てるメソッドを公開!
あなたの指導の悩みを吹き飛ばす
簡単な方法があります!
RealStyleフットボール上達アドバイザーの平沼です!
あなたの指導の悩みを吹き飛ばす方法、それはとてもシンプルです。
結果を出している人にやり方を聞けばいいんです!
つまり、指導者として実績を残している人…
…しかも、勝つだけじゃなく、将来活躍する選手を育てている人に、
何をすればうまくいくのか?を教えてもらえばいいんです!
でもそれだけではだめですよね?
重要なのは、どんな人に教えてもらうか?ですよね?たとえばこんな人…
- 才能のある選手を選抜して指導するのではなく、飛び抜けた選手がいなくても実績を残している人
- 指導者が指示しなくても、自分で考えて動ける選手を育てるノウハウを知っている人
- 具体的で今すぐ取り組める方法を教えてくれる人
……その人こそ、今回ご紹介する大木宏之監督なんです!
きっちり勝って、きっちり育てる!
それが“大木”の凄さ
大木 宏之
センアーノ神戸 理事代表/U-12監督
日本サッカー協会公認C級コーチ
日本サッカー協会公認キッズリーダー
結果を出してトップ選手を輩出し続ける凄腕指導者!
大木宏之は、センアーノ神戸の理事代表とU-12監督を務める少年フットボールコーチングのプロであり、その指導法は国内で大きな反響をよんでいます。2016年度 第40回全日本少年サッカー大会では横浜F・マリノスを下してセンアーノ神戸を日本一に導くなど数々の成果を上げている。また、日本人の特性である「俊敏性」、「勤勉性」、「調和力」を活かした将来性のある選手育成にも定評がある。
香川真司をはじめ、森島康仁、黒川圭介、吉井直人、安藤由翔、原田亮、梶山知裕など、有望な選手を輩出している。
大木監督は様々なメディアから注目されています!
試合で力を出せないのは選手の責任…ではありません
指導者が優秀かどうかは
“オフ・ザ・ボール”の動きでわかる!
試合で勝つには
「本番に強い自力」が必要です。
そのためには、ボールを持っていない時に、
次の次のプレーを考えてプレーできなくてはいけない。
試合で勝つには、様々な技術や要素が必要ですが、
特に重要なのが
オフ・ザ・ボールの動きですよね?
試合時間90分の場合、ボールを持つ時間は約2分。
つまり、
ほとんどの時間ボールを持っていない。
オフ・ザ・ボールの動きの質をどうやって高めるか?
が試合に大きく影響するわけです。
そして、
オフ・ザ・ボールの動きをみれば、
優秀な指導者かどうかすぐにわかります。例えば…
- ベンチから「上がれ!」と指示されてようやく選手が動く…
- 右サイドの展開の時、左サイドの選手が「自分は関係ない」とばかりに動かない…
- ボールを持つ選手の選択肢がない…などなど
「もっと考えろよ!」だけでは、動けるようになりませんし、
チームが強くなるはずありませんよね?
「教えているのに、やらないんだよな~」と思いたくなりますが…
「試合で何もできなければ、
指導していないのと同じ」
そして、一体どんなトレーニングをすれば…?
- 試合で活躍できる選手が育つのか?
- 技術に自信を持ってプレーしてくれるか?
- 試合で最大パフォーマンスを発揮させるのか?
- ボールを失うリスクを回避できるか?
- パスで崩せるのか?
- 選手がチャレンジするのか?
- 慌てる選手が冷静にプレーできるようになるか?
それが今回ご紹介する「本番に強い選手の育て方~ポゼッション編~」の内容です!
本番に強い集団を作る
「ボールを失わない」技術
の体得法を公開します!
本番に強い集団を作るというコンセプトのもと、
まずポゼッションに焦点をあてたのがこのプログラムです。
なぜなら、
ボールを失わなければ負けないからです。
ポゼッション率は、ただボールを回すだけでは上がりません。
相手のいない場所を見つけ、
すぐにパスを出せる体勢でボールをもらい、
相手から遠い位置でファーストタッチをし、
ボールを出したらすぐに動き、
受け手と出し手の技術、意図、タイミングの全てが合わなければ成立しない。
本番に強い集団の基盤となるのがポゼッション。
今回、大木監督がセンアーノ神戸で実践しているトレーニングから、
あなたのチームを変革させることができる効果の高いトレーニングだけを厳選。
「なるほど!」「そうすればいいのか!」と気づきの連続です!
ぜひ、ポゼッション率を上げる「オン・ザ・ボール」、
「オフ・ザ・ボール」の動きを吸収させる方法をご覧ださい!
人も!ボールも!見ている人の心も躍動する!
圧倒的ポゼッションを実現する
3つのアプローチ
Vol.1
スペースを見つける“鳥の目”習得法
なぜ、指示しないと動けないのか?
それは、どこにスペースがあるか
わからないからです。
実戦で重要なことは、
どうやって空いたスペースを見つけるか?ということ。空いたスペースが見つかれば、パスを通すこともできるし、自分で走り込むことだってできる。つまり、スペースを見つけることが人・ボールを動かしてポゼッションを高める。でも、ただ見ているだけではスペースは見つからない。
ピッチを“観る”力が必要です。サッカーのテレビゲームのように視点を切り替える。ピッチを上空から観る
バードビュー(鳥の目)の感覚を手に入れることで、
スペースを見つけ、自ら動き出し、ボールを要求できる選手へと変貌します!
「直感」を引き出す
サッカー脳を刺激するトレーニング
目まぐるしく変わる展開では、ゆっくりしている時間はありません。
最適解に瞬時に気づく「直感」がとても重要です。では直感を引き出すにはどうすればよいか?それは「思考する」ことです。日ごろからとことん考えてプレーすることで
本番の直感を反射的に引き出すのです。このDVDではそんな子どもの
サッカー脳を刺激する「思考するトレーニング」――指導者は何を選手に考えさせればよいか?どこを意識させればよいか――を学んでいただけます!
Vol.2
的確で速い判断をさせる“認知”強化法
ポジショナルプレーで重要なのは
身体能力よりも“認知能力”です。
一試合を通して
適切なポジショニングをし続けなくては勝てないのが現代サッカーです。
そのためには、
認知する能力…つまり状況を認識する能力が必要不可欠。
スペース、相手の位置など、
ピッチ上にある膨大な情報を正しく収集しなければ、正しい判断、正確なプレーが実行できなくなります。ですから、「どうすれば認知能力が上がるか?」その課題をクリアすることが、
試合で勝てるチーム、自力のある選手を育てる鍵なのです!
“見る習慣”をいかに身に付けさせるかが、
認知能力を高めるポイントになります!
認知能力を高めるために難しいトレーニングは必要ありません。いかにして
“見る習慣”をつけさせるか?この一点です。しかし、漠然と辺りを見るだけでは認知には至りませんし、習慣化するのは難しいでしょう。今回のDVDでは“見る習慣を身に付ける”ことをテーマにトレーニングをプログラムしています。このトレーニングと指導アプローチにより、
無意識レベルで見る習慣が身に付き、認知能力を高めていただけます!
Vol.3
プレス耐性の強いチームを作る
パス・トラップ習得法
チャンスになるか?ピンチになるか?
ファーストタッチが生命線
ファーストタッチで成功するか、失敗するかは展開に大きな影響を与えますよね。ファーストタッチがうまく決まらないと、次のプレーをスムーズに行えなかったり、シュートコースをせばめてしまったり、カウンターを受けたり、不利な展開を生み出します。プレッシング全盛の代サッカーにおいて
ファーストタッチは生命線なのです。
ファーストタッチでいかに相手からボールを遠ざけるかが
プレス耐性を強めるポイントになります。
強烈なプレッシングで寄せられても、相手がボールに届かなければボールを取られることはありません。そこでポイントになるのが
ファーストタッチのボールコントロール。最初のタッチで相手の届かないところにボールコントロールできれば、
プレッシングが強ければ強いほど相手を引き剥がすことができます。しかしファーストタッチのコントロールは受け手だけでなく、出し手とも連携しなければ難しい状況になるでしょう。このDVDでは「どうすれば相手を遠ざけるファーストタッチができるか」をテーマにトレーニングをプログラム。このプログラムを繰り返し実践することで
ファーストタッチの精度を上げてプレス耐性の強い選手とチーム作りが可能になります!
目次・章立て
Introduction
俊敏性、勤勉性、調和力
持ち味、特性を試合で発揮させる!
Chapter1
5角形の4対1 とりかご①
ファーストタッチで有利な状況を作り出す!
- 「なぜそうなったか?」「何を意識していたか?」を考えさせる
- ミスをする状況か?
- ファーストタッチで相手を遠ざける
- 有利な状況を生み出すシンプルな3つのテクニック
- 低学年はこうして伸ばす
- ボールを受ける体の向きを徹底する
- ボールを蹴った脚を一歩目にして動く
Chapter2
4角形で3対1 とりかご②
認知能力を高めて素早く的確に判断する!
- 選手のレベルに合わせて難易度を調整する
- 次のプレーをスムーズにするトラップ
- ギリギリまでプレーを決めつけない!
- 低学年はこうして伸ばす!
- プレーをキャンセルする
- パスコースがない?ボールをキープして時間を稼げ
- 移動する場所を必ず“観る”
- 相手に寄せられた?慌てるな、それはチャンスだ
Chapter3
3対3対3
ディフェンスの位置を観察して隙を見つけろ!
- 出したら動け
- できるだけ遠い味方へパスをつなぐ
- 練習の難易度を上げて高学年の練習の質をワンランク高める方法
- ポゼッションの中で観る力を養う
Chapter4
3対3対3(BOX)
ゴールから逆算してプレーする
- 広い場所はどこか?
- 反対側に早く展開することを意識する
- 目指すものは何か?
- 横パスを受けながら縦パスの準備をする
- 高学年が意識しなければいけない2つのこと。
- ボールを動かせ、スペースに入れ、点を取るために。
Chapter5
6(2-2-2)vs6(3-2-1)
数的優位を作って攻撃する
- どうやって数的優位をつくるか?
- サポートの角度を作る。
- ファーストタッチで切り込め
- 誰が次のゾーンに行くべきか?
「具体的でわかりやすいことに驚き!」
このプログラムをご覧になった方の声
お名前:安達雅充様 年齢:50歳、プレー歴:30年、指導歴2年
①② 動画を拝見して、練習方法としてはそこまで目新しさを感じたわけではありませんが、モデルの小学生低学年、高学年の選手たちの技術(動き)の高さと、
指導者の指示が的確で指導する内容が具体的且つわかりやすいことに驚きを覚えました。練習中にフリーズ(練習中にプレーを止める)させて選手たちに考えさせるのですが、「マークをしている相手から遠い足でボールを受ける」、「ボールを受ける際の身体の向き」、「ポジショニング」等について徹底している様子が見られます。加えて指示内容も「守備者が少ない広い場所を狙うこと」、「横パスを受ける際は、縦パス(ゴール)を準備しておくこと」等、頭で理解していそうですが、指導するのが難しい内容だと思います。練習中におけるオフザボールの指導の手本になりますし、動画の選手たちの練習を見ているだけでオフザボールの動き方も習得できます。
③ 練習方法の工夫も必要であるが、まず、子供達に目的を理解させ、考えさせながら練習させることが必要であること。
その前提として指導者の高い理解とわかりやすい指導を行えば、小学生でももっと上達するということに改めて気付かされました。
④ オフザボールをどのようにして練習で理解させるか、具体的な指示の内容や指導方法で悩んでいらっしゃる指導者の方へ特におすすめできる動画だと思います。
お名前:河内隆秀様 年齢:42歳、プレー歴:9年、指導歴7年
ドリブル、ポゼッションなど練習内容が変わっても、
「日本人の特性を生かす」というテーマが共通化されている点が参考になりました。同じコンセプトの中で、要求事項を変えて高学年、低学年の練習を行っている点が参考になりました。指導者の考えだけではなく、クラブの共通コンセプトがしっかりしている点が参考になりました。
私のチームにも慌ててしまいパスを相手選手に引っ掛けてしまうプレーヤーが居ます。「慌てずに、相手を観てプレーしよう。」という声掛けはしていましたが、上手く改善できませんでした。今回のDVDで、「リセットしよう!」「相手を食いつかせる方法は?」という具体的な改善手法が盛り込まれていて、大変勉強になりましたし、印象に残りました。
しっぽ取り、鬼ごっこは低学年のカテゴリーで導入しています。高学年でもしっぽを意識させて、攻撃側の裏を取る意識や守備での体の向きなどに役立てる事が出来る点は、新鮮でした。
早速チーム練習にしっぽを付けたメニューを入れたいと思います。
チーム戦術に当てはめずに、選手の個性を生かす指導している方にお勧めです。選手の判断等を尊重した上で、リセットや相手との駆け引きする具体的な方法をアドバイス出来れば、より選手が自信を持ってプレーする事に繋がると思います。
選手の判断+ポイントとなる事項を的確にアドバイスできずに悩んでいる指導者にお勧めです。
お名前:広瀬真也様 年齢:38歳、プレー歴:12年、指導歴7年
練習の進め方が素晴らしいと思いました。まずは練習の方法だけ説明し、
選手たちに取り組ませて、どんなことを意識して取り組んだか考えさせる。そしてアドバイスを加え、その練習の意味や練習で得られる成果などを説明することで考えさせる力と伝わりやすい指導方法に関心しました。どの練習メニューも競争させることに重点をおいており、
淡々と取り組むのではなく、競い合うことで本気で取り組み練習内容も工夫しているのでサッカーを楽しむという点でも魅力的な練習だと思います。また試合中の場面を想定した練習を行うことで、認知・判断・実行を繰り返し行うことで効率的かつ質の高いトレーニングが行えると思いました。どの練習メニューにも考える要素がしっかり入っているます。
試合の場面を想定し、何に気づき、どのように判断し、どうプレーするかというのを意識できるようなメニューが多く、技術だけでなく、考える力もしっかりトレーニングできると思います。練習の中でシュートを含めたドリブル突破の練習があったんですが、相手を抜かなくてもシュートを打っても良いんだよという声掛けに、気づきがありました。
ドリブルで相手をかわすことが目的ではなく、点を取るためにどのようなプレーするかが重要だということに気が付きました。
練習中に何度も出てきますが、サッカーとは点を取って、点を取らせないスポーツであること。
常にゴールを意識したプレーを選手たちに意識づけさせることが非常に重要だと思いました。
練習メニューにひと工夫加えたい人や試合の中で使える技術を身に着けるトレーニング方法を考えている指導者の方にオススメです。
効果的な声掛けのタイミングや内容についてもDVDの中で紹介されているのでとても勉強になりました。
スピードやアジリティ、コーディネーションスキルや体幹などのフィジカルに特化したトレーニング方法(メニュー)があれば参考にしてみたいです。
お名前:T.M様 年齢:41歳、プレー歴:20年、指導歴15年
全編を通して、子供達が楽しみながら練習に取り組んでいる雰囲気が感じられました。
競争形式を取り入れ、選手の意識を刺激するあたりが非常に参考になりました。しっぽを使ったトレーニングが非常に参考になりました。
このDVDは、選手の意識を向上させる方法に悩んでいる方にお勧めだと思います。
お名前:T.O様 年齢:42歳、プレー歴:9年、指導歴6年
今回のDVDでは、練習に競争の要素を取り入れ、選手がサッカーを楽しみながら上手くなるようなメニューが多く、これからの参考にしたいと思いました。例えば、「3人1組 ヘディング」は、真ん中の選手がボールを落とし、キックしたボールを逆サイドの選手がヘディング、真ん中の選手がそれを落とさずにキャッチ出来れば1点という風に、
競争させながら且つ、キックの精度、ボールの落下地点の予測、セカンドボールの予測などを向上させる良い練習メニューでした。
また、よくある練習メニューも制限を設けることで、選手のチャレンジを促し、なるほどなと感心しました。例えば、Disk4の「3vs3+後サーバー」では、パスを出した後に必ず突破の動きをするという制限を設定することで、選手の積極性を導き出していました。
練習メニューにお困りの方はもちろん、大木氏の声掛けも大変参考になる部分も多いので、小・中学生コーチの皆様に是非お勧めしたいDVDです。
お名前:T.M様 年齢:42歳、プレー歴:14年、指導歴23年
動画を観て、一番印象を受けたことは
日本人の特徴を述べて「世界に目を向けての育成!」を感じました。世界でたたかえるサッカーを、世界に通用する日本人のサッカーを求めての育成年代初期の練習メニューを紹介しているDVDと感じました。
パス・コントロールのメニューであっても試合での動きに合わせるため、ムーブをすごく大切にしたメニュー紹介であったり、ドリブルのトレーニングであっても、ゲームを意識するために最後にシュートを入れる・GKをつけるメニュー紹介であったり、とても参考になりました。
現在(2018年8月)私がJICAボランティアとして活動しています、途上国のここ
南米のボリビアでも少年サッカー指導の練習メニューとして参考になりますし、ゲーム(試合)を意識した・ゲーム(試合)のための段階的練習メニューとして、現地のコーチ陣にも好まれる・参考になる内容でした!
また、
選手に考えや意見を聞いたりして、「選手との対話」を実践している大木コーチの姿勢に 改めて、一方通行の指導・コーチングではなく「選手との対話」の大切さにも気づかされました。若いコーチやなったばかりの新米コーチだけでなく、練習メニューに行きづまっている・マンネリ化しているベテランのコーチの方々にも参考になるDVDだと思います。
でも、“目新しさ”を求めるなら、
あなたにこのトレーニングは合いません
先ほどの目次・章立てをご覧いただきましたか?
このプログラムはサッカー経験がある人なら、
ほとんど経験したことがあるトレーニングだと思います。
だから、もしあなたが目新しいトレーニングを求めているなら
このプログラムは合わないかもしれません。
でも、もしあなたが目新しさよりも
「試合で勝つ」「将来性ある選手を育てる」ことを重視する
本物の指導者なら、
この方法は本当におすすめです!
なぜなら、このプログラムには
「上達を炙り出す“技術”と“言葉”が詰まっている」からです。
「本当にうちのチームでやっているのと同じ練習なのか?!」
と驚かれると思います。
ボールと人が躍動する姿に、
同じ指導者として嫉妬するかもしれません。
でも、その必要はありません。
画面の中で躍動する選手たちの姿は、
近い将来のあなたのチームの姿です!
特別なテクニックやノウハウは全く必要ありません。
このDVDで解説するポイントに沿ってトレーニングを進めるだけ。
たったそれだけで本番に強い自力が身に付くのです!
この後すぐお申込みいただくと
こんな2大特典がもらえます!
特典1
DVD購入者特別マニュアルブック
差し上げます!

写真はイメージです。持ち運べるPDFでお届けします!
スマホで持ち運べるからトレーニングがはかどります!
今回
DVDに収録した全てのトレーニングのやり方とポイントをまとめたマニュアルブックを製作しました。これによりスムーズにトレーニングを進めていただけます。
スマホで持ち運べるPDF形式でお届けするので、練習中にサッと確認してトレーニングを効率的に進めていただけます!
プリントアウトして選手に配布していただいてもOKです!
マニュアルブック(PDF形式)は、
このページからお申込み頂いた方に限りお届けいたします!
(このマニュアルブックは非売品ですので、単品での購入はできません。)
「トレーニングマニュアルはどうやって入手するの?」
注文後に、お送りする注文受付メールにてダウンロードできるURLをお知らせします。そのURLにアクセスしてダウンロードしてご活用ください。PDFファイルを削除したり、紛失したりしても、再ダウンロードは何度でも可能です!通信料がかかりますので、wifi環境でのダウンロードをオススメします。
特典2
メールコンサルティング権をお付けします!

いつでもあなたの好きな時間にメールでご相談いただけます。
もし、大木監督からアドバイスが届いたら?
指導のポイントは合っているか、独りよがりの指導になっていないか?こんな選手にどうやって指導すればいいか?など…気になることをいつでも好きなときにご質問ください!
今回ご紹介したDVDは、実戦でのパス・コントロールを中心に「ポゼッション」を高めることに集中しています。
でも、練習を始めてすぐは思った通りに進まないことがあるかもしれませんし、選手の個性などによって個別の疑問も湧いてくるかもしれません。
ですから、このDVDを実践した後、いつでも気が付いたときに、DVDの練習内容に対して大木監督にご質問をしていただけます。
これを質問していいかな?など深く考えず、お気軽にご活用ください。
「少しだけお急ぎください」
メールコンサルティングの細やかなサービスを維持するため、定員に達し次第、特典としてお付けできなくなるためご了承ください。尚、先着順のため少しお急ぎください。
では、今回のご提案をまとめます。
1. DVD「本番に強い選手の育て方~ポゼッション~」
5つのトレーニングを軸に、パス、コントロールを高める指導法を公開。これにより空いたスペースへの動き出し、ファーストタッチなど、オン・ザ・ボール、オフ・ザ・ボールの動きをマスターし、実戦に強いチーム作りに強力な効果を発揮します!
2. 特典1「トレーニングマニュアルブック」(PDF・非売品)
DVDで紹介するトレーニング全てのやり方・ポイントをまとめたマニュアルをお届けします。これにより、効率的な指導と上達に役立てていただけます!
3. 特典2「メールコンサルティング権」
24時間いつでも大木監督へ質問、悩みをメールでご相談いただけます。この権利はあなたが指導者であり続ける限りお使いいただけます。(※メールはRealStyle事務局経由でのやり取りになります)
下記メールアドレスまでお問合せ下さい。
contents@real-style.co.jp
最後に、大木監督からメッセージ
「or」ではなく「and」
「育成and勝利」のどちらも手に入れる!
最後まで興味を持ってお読みいただきありがとうございます。
よく「育成を取るか?勝ちを取るか?」なんて議論されますが、
両方をこだわらなければいけない。そう思っています。
なぜなら、育成できなければ勝てないし、
勝りにこだわらなければ上達しないからです。
しかし、両方こだわるにはトップダウンでは限界があります。
「言われたことをしているだけでは、言われたこともできなくなる」
だから
選手の考え、発信、意見を大事にする
環境や仕掛けを用意する。
そうすると自ら考えて実践するようになる。
もちろん失敗もあります。
でも、そうやって自分で考えた失敗は結果的に、
上達の糧となり
勝利に貢献する力になる。
そうやって育成と勝利にこだわってやってきた結果、
チームは日本一に。そしてトップで活躍する選手たちが
育ってくれたわけですが…
今回のDVDでは、まずポゼッションというテーマで
本番に強いチームと選手を育成するトレーニングを
紹介させていただきましたが、
トレーニングとその裏にある本質的な
「育成&勝利を追求した指導」を
ご覧いただけると思います。
ですので、普段通りのトレーニングを包み隠さず収録しています。
声掛けなどリアルなコーチングもご覧いただけるはずです。
あなたのチーム作り、そして選手育成にぜひお役立てください!
Q&A ご不明な点があればこちらをご覧ください
本教材に寄せられたご質問と回答をまとめました
- Q. このDVDの対象年齢は、どのくらいですか?
- 6歳~15歳のサッカープレーヤーを対象に制作しています。ですのでモデルさんは小学低学年と高学年の2パターンを起用しています。しかし、本DVDでご紹介するトレーニングはそれ以上の年代のプレーヤーがご覧になってもご満足いただける内容になっています。
- Q. サッカー経験のない部活顧問です。そんな私が見ても理解できますか?
- ご安心ください。本編の重要な部分にはテロップを入れており、トレーニングを一つずつ区切ってわかりやすい構成に仕上げています。またトレーニングのやり方をまとめたマニュアルをPDFをご用意していますので、安心してごお申込みください。
- Q. 一人でも練習できる内容ですか?
- いいえ。本教材は、チームで実践することを想定しています。ですので、5人以上が必要なトレーニングとなっています。
追伸1
RealStyle平沼です。大事なことなので、繰り返しお伝えしますね。
このDVDでは、「本番に強い選手をどうやって育てるか?」というコンセプトのもと、今回ポゼッションに焦点を当ててプログラムしています。
何をすれば日本一のチームを作り上げられるのか?どんな練習が香川選手のように活躍できる選手の基礎を作るのか?その具体的方法をご覧いただけます!