- 飛ばし屋のゴルフ仲間をオーバードライブできます
- 高確率でパーセーブできる、正確なパットが何度でも打てます
- バーディーを連発する、2打目の引き出しがたくさん増えます
- アゴの高いバンカー地獄から、一発で脱出できます
- グリーン周りから、気もちの良い「チップインバーディ」が決められます
- 初めてまわるコースでも、ベストスコアを叩きだせます
- 勝負のかかった大事なパットも、ラインを正確に読んでカップインできます
- コンペなど「ここ一番」のときにスーパーショットを連発し、
堂々の勝利を飾れます
あなたの「本当の実力」を目覚めさせる特別企画…
今このページをお読みのあなたは、他の多くのゴルファーより熱心で、
少しでもスコアを伸ばすために、普段から一生懸命に練習されているはずです。
そんなゴルフに真剣なあなたのことですから、これまで、
- コントロール重視でドライバーを打ったら、力がフワッと抜けてナイスショット!
- 「ヤバイ、曲がった!」と思ったら、右ドッグレッグに沿って、キレイに曲がった!
- 嫌なライから2打目のフェアウェイウッド。芯を食い、弾道が伸びてナイスオンに!
- ショートホールで、苦手なミドルアイアン…。ニアピン勝負のときに見事に寄って、ナイスバーディー!
- 「ダメでもともと…」と思いながら打った、アゴが高いピン手前のロブショットが、まさかのベタピンに!
- 2打で仕留めようと思っていたロングパットが、1打でコロン…!
- 難易度の高いコースのはずが、自分だけスコアが安定し、単独トップのままフィニッシュ!
など、
「もしかして、俺って、天才じゃないか?」
と思いたくなるほどのスーパーショットを一度や二度は打ったことがあるでしょう。
あのときの感触や快感。
そして、驚きの声をあげる仲間たちの顔。
今もハッキリと覚えているのではないでしょうか?
もし、あなたが、あの日のスーパーショットをもう一度打ってみたいと思うなら?
今回の特別なご案内は見逃せません。
なぜなら、80切りが当たり前のゴルフ上級者だけが知っている、
スーパーショットを何度でも再現する方法が学べるレッスン動画を無料で公開するから。
あなたも、このレッスン動画を見れば、あの日あなたがスーパーショットを見せたとき、
無意識のうちにどんなカラダの使い方をしていたのかがわかるはずです。
それさえわかれば、あなたは、何度でもスーパーショットが打てるようになります。
そう。
あなたの中に眠っている「本当の実力」が目覚め、
神業のようなプレーで、どんどんベストスコアを更新できるようになるのです。
では、具体的にどうすれば、スーパーショットを再現できるのか?
今回の特別なレッスンから、その方法を学んでください。
日本プロゴルフ協会(PGA)ティーチングプロA級ライセンス ゴルフアカデミーEAGLE18 代表
桑田 泉(くわた いずみ)
1993年、渡米。アメリカでゴルフを学ぶ。1995年、サンフランシスコのアズメディ サンジェロニモゴルフアカデミーの第1期特待生としてプレーする。その後、デビッド・レッドベターゴルフアカデミー日本校開校から3年アシスタント&プレーヤーとして活動。2000年にツアーデビューを果たす。2004年、社団法人PGA(日本プロゴルフ協会)会員となり、ティーチング業をはじめる。2007年、ゴルフアカデミー「EAGLE18」をオープン。
2010年、日本ではじめての「ティーチングプロアワード最優秀賞」受賞する。「たった1球で結果のでるレッスン」は、クチコミで話題になり、全国から生徒が集まっている。
【メディア】
- ゴルフダイジェスト
- アルバトロス・ビュー
- JSPORTS「桑田泉のゴルフアカデミー」
- 熱き人
【著書】
- PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」ゴルフ
(成美堂出版)
- PGA最優秀ティーチングプロの「深・クォーター理論」ゴルフ実践編
(成美堂出版)
- 0からやり直す 本当のゴルフの教科書(マイナビ)
- ゴルフ真実の上達法(日経ビジネス文庫)
- 桑田泉クォーター理論超上達術(にちぶんMOOK)
- 桑田泉真実のゴルフレッスン(にちぶんMOOK)
- 桑田泉Golf実践ラウンドの極意(にちぶんMOOK)
- 桑田泉のゴルフアカデミー(にちぶんMOOK)
など、ほか多数
など、ほか多数
スーパーショット再現レッスン1
「ドライバーの飛距離を50ヤードアップさせる方法」
~なぜ、「あること」を意識するだけで、飛ばし屋のゴルフ仲間をオーバードライブできるのか?~
ドライバーショットで思いきり飛ばしたあとの、ゴルフ仲間のどよめき。
青空に向かって豪快に放たれるショットは、
ゴルフのなかでも、特に大きな快感ですよね。
普段は、飛ばし屋のゴルフ仲間を褒めることが多いかもしれませんが、
あなたは、そんな飛ばし屋仲間をオーバードライブした経験がありませんか?
きっと、一度や二度はあるはずです。
たとえラッキーだとしても、これほど嬉しいことはありませんよね。
きっと、その経験をしてから、
「もう一度、ビッグドライブをしたい」
「あのときの目の覚めるようなドライバーショットの感覚を、また味わいたい」
その一心で、一生懸命にドライバーの練習をしていると思いますが、
いったい、どんなことを意識して練習をしていますか?
- 大きく振りかぶって打つ
- 前で「ブン!」と鳴るように振る
- 腰をまわして打つ
など、これらのことを意識していませんか?
桑田プロは、このような練習をしたところで、
ドライバーの飛距離を伸ばすのは難しいといいます。
では、ゴルフ上級者は、いったい、
どうやってドライバーショットの練習をしているのか?
今すぐ下の動画を再生し、その答えを学んでください。
※チェックポイント!
- なぜ、クォーター理論では、「腰をまわせ」と教えないのか…?
あなたもきっと、これまで何度も「腰をまわせ!」というアドバイスを聞いてきたはずです。しかし、桑田プロは、ドライバーの飛距離を伸ばすうえで、腰をまわせという教え方はしません。それには、多くの人が見落としている「ある理由」があります。これさえわかれば、腰をまわすということの本当の意味がわかるでしょう。
- 肩が開いてしまう本当の原因とは…?
ドライバーの飛距離が伸びない原因の一つに「肩が開いてしまうこと」があげられます。でも、なぜ、肩が開いてしまうのか?その本当の原因を知っている人は、ほとんどいません。桑田プロのアドバイスから、その本当の理由を学んでください。
- 「足の指」とドライバーの飛距離の意外な関係
ドライバーの飛距離が、実は、足の指の使い方に隠されていたとしたら?「まさか、そんなことがあるの?」と、思われるかもしれません。でも実は、ゴルフ上級者は、レッスン動画で語られているように、足の指の使い方がとても上手いのです。
スーパーショット再現レッスン2
「難しいアプローチをベタピンに寄せるテクニック」
~美しい縦の円を描く「上級者のアプローチ」とは?~
コースをまわっていると、よく難しいアプローチに遭遇することがありますよね。
たとえば、
- 左足下がりのアプローチ
- 砲台グリーンで、さらに旗が手前にあるアプローチ
などは、多くのゴルファーが嫌がる難しいアプローチです。
でも、あなたは、こんな難しいアプローチの場面にもかかわらず、
ロブショットでベタピンに止めるスーパーアプローチを打った経験はありませんか?
フワッと上がったボールが、ピンの目の前で「ピタッ!」と止まるあの感覚。
あの気もち良さは、本当にクセになりますよね。
でも、あのスーパーアプローチをもう一度打ちたいと思って練習をしても、
ダフリやトップ、ザックリになってばかりだとしたら?
実は、これには、ハッキリとした理由があります。
そして、ゴルフ上級者は、このようなミスを防ぐため、
あるアプローチのテクニックを使い、正確にボールをコントロールしているのです。
いったい、どんな方法を使っているのか?
今すぐ下の動画を再生し、その答えを学んでください。
※ チェックポイント!
- 縦の円を描く、「上級者のアプローチ」とは…?
一般的なゴルファーの打ち方は、「軸回転アプローチ」ですが、実は、この打ち方には大きな問題があります。それは、左右にブレたり、スピン量が安定しないこと。これらの問題を解決した上級者のアプローチが、「縦回転アプローチ」です。レッスン動画を見れば、その違いは一目瞭然でしょう。
- ダフリやトップになってしまう、本当の原因とは…?
なぜ、難しい場面のアプローチほど、ダフリやトップなどのミスをしやすくなるのか?実は、これは、「ある心理」がはたらいてしまうことが原因なのです。ミスを誘発する心理に打ち勝つには、どうすればいいのか?レッスン動画で語られている答えを学んでください。
スーパーショット再現レッスン3
「バンカー地獄から一発で脱出するテクニック」
~美しい縦の円を描く「上級者のアプローチ」とは?~
ゴルフのなかでも、難易度の高いバンカーショット。
実際、多くのゴルファーが、バンカーに苦手意識をもっています。
アゴの高いバンカーにハマってしまい、
一つのバンカーで2打、3打と打ってしまうことは珍しくありません。
でも、あなたには、そんな難しいバンカーの場面でも、
キレイにボールが上がり、一発で脱出できたという経験はありませんか?
思うようにバンカーから脱出できないときと、
驚くほどの美しいショットで、一発で脱出できたとき。
いったい、あなたのスイングには、どんな違いが起きていたのか?
この方法さえ知れば、もう、バンカー地獄に悩まされることはありません。
今すぐ下の動画を再生し、その答えを学んでください。
※ チェックポイント!
- バンカーで上がらない、飛ばない最大の原因とは…?
ズバリ、打つ前の準備ができていないことです。あなたは、フェースをオープンにして、足を砂に埋めて打ち込むというイメージをもっていませんか?これでは、バンカー地獄にハマってしまうだけ。バンカーを打つときの正しい準備の方法を動画から学んでください。
- 上級者のバンカーショットは、「縦+横」
早くバンカーから脱出したいと焦ると、無意識にボールを上げようとしてしまいます。ですが、これは逆効果。バンカーから一発で脱出できる上級者は、左下に向けてスイングします。そして、この動きを正確におこなう鍵が「縦+横」の動き。すぐに使える上級者のテクニックですので、動画からその極意を学んでください。
ここまで、3本の動画を見ていただきましたが…
いかがでしたか?
きっと、あなたが過去に見せたスーパーショットの原因がどこにあるのか、そして、
どうすれば再現できるのかがわかり、今すぐ試したくなったのではないでしょうか?
ほんの少し、レッスン動画をご覧いただいただけでも、
「なるほど、こうやって打てばいいのか!」という発見があったはずです。
これらは、80切りを当たり前にする、
ゴルフ上級者だけが知っている「特別なテクニック」。
一般的な上達本やゴルフ教材に書かれているような内容ではありません。
あなたも、桑田プロが教えるとおりに試してみるだけで、
もう一度打ってみたかったスーパーショットが、何度でも再現できるようになります。
しかし、今回お伝えした3つのレッスン動画は、
80切りを達成できる上級者だけが知っているテクニックの「ほんの一部」です。
実は、スーパーショットを再現するテクニックは、まだまだ、たくさんあります。
もし、ここであなたが、
「もっとくわしく知りたい!」
「他にどんな方法があるのか?」
こう思われたのなら、ここからの話は大切です。
スーパーショットを再現する秘訣を、ギッシリ収録した3枚のDVDを、今回、「お試し価格」でご提供いたします!
今回、ご覧いただいた3本のレッスン動画の合計が、約10分。
そのレッスン動画の約13倍である、合計131分のレッスンを収録したDVDを、
今回、「お試し価格」で、あなたにお渡しさせていただきます。
このDVDは、本来49,990円で販売している「通常版(DVD8枚組)」の中から、特に
要望の多かったスーパーショットの再現方法を厳選し、編集した、特別なDVDです。
DVDには、難しいロングパットを一発でカップインさせるテクニックや、
上級者のコースマネージメントなど、さらに上を目指すゴルファーのための
ノウハウがギッシリと収録されています。
お試し価格でのご提供だからといって、収録内容に一切の妥協はありません。
収録内容の一覧をだしてみました。左(ブルー)が49,980円の本編と
右(ピンク)が今回のダイジェスト版です。
△の部分が収録されており、さらに※のマークは、収録時間を短縮して
重要な部分だけを抜粋した、アドバイス集を収録しています。
これで
「ダイジェスト編って内容がほとんど入っていないんじゃないの?」
と不安になる必要はありません。
DVD3枚でこれだけの内容を「お試し」できるのですから。
さらによくある質問として
「大事な部分だけ、カットしてるんじゃないの?」と思われる
かもしれませんが、上記の項目は、ほぼノーカットで流しています。
もちろん収録時間を短縮するために、レッスンなどの時間を省いていますが
重要な理論に関しては、「ほぼノーカット」で収録していますのでご安心ください。
なぜ、低価格で提供するのか…?
もしかすると、こう思われたかもしれません。
正直に申し上げると、今回のDVDは、売れば売るほど赤字になる価格設定です。
しかし、それでもこの企画をおこなうのには、
「2つの理由」があります。
1つめが、あなたのなかに眠っている「本当の実力」に気づいてほしいから。
先ほども申し上げたとおり、
あなたが過去に見せたスーパーショットは、決して偶然ではありません。
まぎれもなく、あなた自身の実力なのです。
それなのに頑張って練習しても、再現できない理由は、ただ一つ。
再現する正しい方法を知らないだけ。
たったこれだけの理由なのです。
これって、すごくもったいないことだと思いませんか?
その方法さえわかれば、手探りの練習に多くの時間を使わなくても、
最短ルートで、そして、何度でもスーパーショットが再現できるのですから。
あなたには、もう、遠まわりをしてほしくないと思っています。
2つめは、一人でも多くの方に「クォーター理論」を知ってもらいたいから。
桑田プロの「クォーター理論」は、日本ではじめて、
「PGA(日本プロゴルフ協会)ティーチングプロアワード 最優秀賞」を受賞した
ゴルフ理論です。
日本一のゴルフ理論といっても、決して大げさではありません。
その本物のゴルフ理論を、一人でも多くの真剣なゴルファーに知ってもらいたい。
私たちには、そんな熱い思いがあります。
だからこそ今回、赤字を覚悟のうえで、
スーパーショットを再現する特別企画をおこなうことにしたのです。
ですから、低価格とはいえ、収録されているノウハウは質、量ともに充実しています。
では、今回のDVDから、あなたはどんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
80切りが当たり前の上級者だけが知っている、スーパーショットを何度でも再現する方法…
- 飛ばし屋の仲間をオーバードライブする、ドライバーの打ち方
- なぜ、「あること」を意識するだけで、50ヤードも飛距離が伸びるのか…?
- なぜ、クォーター理論では「腰をまわせ」と教えないのか…?
- あなたは、肩が開いてしまう本当の原因を知っていますか…?
- まわらない腰をグルっとまわす簡単な方法
- 足の指とドライバーの飛距離の意外な関係とは…?
- 上級者だけが知っている、「バンスを滑らせるイメージ」とは…?
- 振ってもボールが飛ばないアプローチの絶妙なロフトの使い方…?
- スイングの連続写真と、実際に振るときの意識の決定的な違いとは…?
- フェイスもスタンスもオープンにしない、70台のアプローチとは…?
- 難しいアプローチを正確に決める「縦回転アプローチ」とは…?
- 美しい縦の円を描く、上級者のアプローチ
- ボールを高く上げてスピンで止める感覚を身に付ける簡単な方法
- 上級者が使う、フェアウェイバンカーからねらっていく極上テクニック
- バンカーから上手くバンスを使う「上級者の知恵」とは…?
- バンカーを一発で脱出するために必要な準備とは…?
- なぜ、ハンドファーストでバンカーショットをしてはダメなのか…?
- 上級者はここまで使い分ける!「2度」のロフト角の使い分けとは…?
- クォーター理論を本当に理解するための「最後の集大成」とは…?
- スコアが崩れない、上級者の徹底したマネージメント術とは…?
- シングルゴルファーの「やって良いミス」と「絶対ダメなミス」の違い
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
「初めて本当のゴルフレッスンを受けた感じがしました!」
馬場聖哉 様(ゴルフ歴:7年、平均スコア:87)
クォーター理論に、出会うまで、ゴルフを6年もやっているのに90台を切れずに悩んでました。試合でも悔しい結果ばかりでした。
そんなときに桑田プロのお話を聞き、一度レッスンを受けたいと思い、レッスンを受けさせていただきました。今までのレッスンと、教え方が違い、初めて本当のゴルフのレッスンを受けた感じがしました。
そして、半年たった今、今まで出せなかった80台を出せるようになりました。
特にアプローチ、パターが上手くなり、コースに出てる回数は同じなのに上達をすごく感じています。
これからもスコアアップを目指して日々頑張ります。
「桑田プロは1歩1歩身につく。間違いなかった!」
武田義親 様(ゴルフ歴:5年、平均スコア:94)
とにかくブンブン振りまわしていました。幼少期からサッカーを続けているため、体力とパワーには自信があり、300Y飛ばすこともしばしばでしたが、スコアは全く100を切る気配もなく、コンペでもドラコンしか楽しみがなかった。
内心、スコアで負けていることに、ショックを受けていたので、レッスンを考え、体験レッスンを数件行ったところ、ほとんど、今のスイングをどうするとスライスしかないか…。しか言ってくれないし、20分間のレッスンと言っても、マンツーマンではなかった。
桑田プロは、本当の先生。ゴルフのイロハ。スイングの作り方から理論と実演で教えてくれました。他のレッスンプロはスイングのやり方を知らない素人が、自分がどんなスイングをしているのかすら理解できない私に、アーしろ、コーしろと口で言うだけでどうやったら指導されたポイントをなおせるかわからなかった。
3年で80台…。気の遠い話でした。3年もかかるの?と思っていましたが、2年半の今、80台が出せるようになり、難しいコースのバックからでも105を越えなくなりました。劇的なキャッチコピーのレッスンは嘘ばっかり。桑田プロは1歩1歩身につく。間違いなかった。
「苦手だったロングパットにも自信が持て、2パット以内で上がれるようになりました。」
根元勝之 様(ゴルフ歴:4年、平均スコア95)
ゴルフを始め、様々な雑誌やテレビを参考に練習をしてきましたが、ドライバーはスライス、アイアンはダフリにトップ、アプローチやパターは運任せの状態でした。
桑田プロのクォーター理論に出会ってからは、クラブの芯でボールを打てるようになり、アプローチはそれぞれのシチューションに対応した方法を意識して打つことができるようになりました。
苦手だったロングパットにも自信が持て、2パット以内で上がれるようになりました。スコアも10以上縮まり、初めてのコースでも大叩きをしなくなりました。プロが実際に目の前でスイングのお手本を繰り返し見せてくれるので、とても解り易く、想像もしなかったプロの一言で今迄できなかったスイングが出来てしまうことに毎回驚かされています。
「アプローチがほめられるようになりました!」
菅原美鳥 様(ゴルフ歴27年、平均スコア:90前後)
私とゴルフアカデミーEAGLEとの出会いは書店で、手にした一冊の本でした。"0からやり直す本当のゴルフの教科書"。
なにこれ、面白そう。早速予約し、桑田プロにお会いし、最初に言われたことが、手打ち、ダフれで、今までのゴルフの常識はどうなっているの?が正直な感想でした。
今、基礎編が終わり、目からうろこ。アームローテーションと体幹の回転・頭・目線の位置等、練習するしっかりした目標ができ、所属クラブのプロからも最近スイングがしっかりし、きれいになったと言われ、特にアプローチが人からもほめられるようになりました。次の実践編では何をお教え頂けるのか楽しみです。次のラウンドが待ち遠しいこのごろです。
「一打、一打に納得しております!」
D.Y 様(ゴルフ歴:30年、平均スコア:90)
長年ゴルフを楽しんでいた私が10年位前から、スコアアップに目覚め、その上達に雑誌や専門誌から習得せんとしていましたが、結果的には改善、進歩はあまりなく、納得が出来ない時に、一年前に桑田プロの本に出会い、正に「これだ!」と感じ得たものを掴み、今年2月から、ご指導を仰ぐことにしました。
それまでの悩みは解消、最初は不思議な想いはしたものの、理論的に理解できるし、結果が出ることにより、納得できるまでになりました。
過去に、ゴルフ練習場のレッスンプロに習った時には、言葉による断片的な説明のみで、実技での教示ではなく、悩み続けていました。
4月よりコースでラウンドをしていますが、劇的なスコア改善はしていないものの、一打、一打に納得しております。
これまでの経過からして、5-7打は改善しており(今年のベストは86)、ラウンドを重ねることにより、さらなるスコアアップが出来るとの予感は掴んでおります。
「我々の頭ではなく、身体に対して最適解のアドバイスをしてくれる!」
狩戸洋輔 様(ゴルフ歴:2年)
ずっと雑誌やテレビで云われていることを見よう見まねで練習してきた。
だが、全く効果が出ず、最後の足掻きとして桑田プロのもとを訪問。
そもそも論なのだが、われわれアマチュアとプロではゴルフの技術以前の問題として、身体能力がまるで違う。
プロは我々が想像もつかないくらいのトレーニングで何年も何年も毎日毎日に自分の身体を鍛え上げているのだ。そのプロの感覚に沿ったイメージやアドバイスが雑誌やテレビのもの。元々の身体の作り方が全く違うのに、そんな高次元のアドバイスを我々が体現できるはずがない。だから永遠にかみ合わないのだ。だからアマチュアはある一定(アベレージ90~100)で止まってしまうことが多いのだ。桑田プロは違う。我々アマチュアの身体能力を熟知しているので、どのような言葉を投げかけたら我々の身体が正しく動くのか理解している。我々の身体を深く考えた上で、我々の頭ではなく、身体に対して最適解のアドバイスをしてくれる。
だから我々の頭にとっては、一見真逆のような 言葉でも、その通りにすると、身体がちゃんと動くのだ。ゴルフをどうしてもうまくなりたいアベレージゴルファーの最後の砦だと思う。
「ヘッドが走るのは爽快!」
T.H 様(ゴルフ歴:40年、平均スコア:95)
1. ヘッドが走るのは爽快。ヘッドが仕事をしてくれる。ヘッドが落ちる、右足が捻じ込み回転する。これらの新感覚、体感覚を40年前に掴んでいたら、かなり人生楽しかったのに。今からでも遅くない、コースに出て試して楽しむ。感謝!
2. 理論、体感覚、実際の動きを三位一体で掴めるのはイーグル。
3. 昔の癖はなかなか消せない。●●プロ金返せ、××スクール金返せ。
「経験したことのない感覚を味わっています!」
河原通夫 様(ゴルフ歴:20年、平均スコア:90~95)
練習場の球数をこなすことで、90付近でなんとかまとまっていた自分のスイングを写真/動画で見て愕然とし、テレビで見る綺麗で滑らかなかつ力強いプロのようなスイングを習得することでスコアアップも図れるのでは?と書籍やレッスン等様々な形で自分なりに取り組んだのが苦行の始まりでした。
トップやインパクト、フィニッシュ等スイング分割写真の静止画での「形」の再現をめざし、ようやく静止状態で一つ一つが近い姿となっても連続動作では全く別の形となってしまいます。ビデオ映像などを元に静止画でお手本と差分を指摘され、その差を埋める練習を教えてもらうということを繰り返してもなかなか理想の姿にはなれません。それどころか、以前よりもチーピン/スライス/シャンク等が多発するようになり、100を越えてしまうなど安定感が全くなくなり、「たまたま」の積み重ねのゴルフとなってしまいました。
練習量が少ないから身につかないのだと思っていましたが、指や手首なども痛め、年齢を重ねる上でこれ以上球数を増やすのは困難だと感じたときに出会ったのが「クォーター理論」でした。
ドライバー、FW、アイアン、ウェッジ、パターの扱い方がそれぞれ別物で一貫性がなく、芯となる基盤がなかったこれまでの自分に、よりどころとなる大きな柱が一本立った感覚です。
36カードの1/3が終了したところですが、ショートパットからレッスンが始まるなど、今までとは真逆の取り組みで毎回「目からウロコ」の連続です。「ボールを見るな!」「手打ちしろ!」「ダフれ!」等文字で見ると???ですが実際に桑田プロのレッスンを受けるとその意味がわかります。ボディターン/ハンドファーストなどよく耳にする単語もクォーター理論では別の世界が展開されます。
アドレスやグリップについて改めてその重要性に気づき、課題が進むにつれさらにその理解が深まるという、経験したことのない感覚を常に味わっています。
悩んだときに戻れる場所(要素)があるというのはいいものですネ。
一つ一つドリルを積み重ね、土台をしっかり固めながら組み上げていくということはそれなりに時間がかかります。自分もまだ道半ばです。
ただ、パターからドライバーまで一貫性のあるスイング作りで、身体に負担が少なく、道具に仕事をしてもらい、年を経てもアスリート的にラウンドできる『生涯ゴルフ』実現のためには大いなる近道だと思います。急がば回れ!!
「結果がついてくる、クォーター理論に魅了されています!」
石山礼子 様(ゴルフ歴:23年、平均スコア:96)
日に日に上手になって行く友人に薦められ入会致しました。
パターからスタートするレッスン…何故?ハンドバック…何?
右で腕を回す…ヘッドかぶらないの?そんな何故から始まったレッスンでした。
プロの真似はするな。距離が落ちるのは当り前、それをパットやアプローチで補う。当り前の事に気づかされました。
パターは左に振れ…本当に真っすぐ行くね。
ダフれ…そうか、手前からヘッドが走るのか。
手打ちしろ…軸がブレるからミスるのね。
理論に基づいて結果がついてくる。クォーター理論に魅了されています。
入会して4カ月、3年後を楽しみに!
桑田プロファン 女性 63歳
「全体の飛距離、方向性も良くなったと思います!」
有田和子 様(ゴルフ歴:8年、平均スコア109)
・球がとばない。距離がでない。ウッドは当たらない。ウッドでも球は上がり、距離はのびました。アイアン含め、全体の飛距離、方向性も良くなったと思います。
・もちろんスコアはアップ。ハーフで40代が出るようになりましたし、レギュラーティーからでもさほど苦なく打っていくことができるようになりました。
・他のコーチから教えてもらったことがない、なかったに等しいので、どこがちがうのかわかりませんが…。まず頭で理解させてくれること。体はわからなくてもそのゴールに向かって考え、動くことができます。
そうするうちにおぼろげにしかわからなかった"言葉"も体がわかるにつれて、もう一つ理解でき、おもしろくなりました。
「表現が的確かつイメージを持ちやすい!」
米山周 様(ゴルフ歴:15年、平均スコア:91~92)
以前の悩み:フルショットでは強く、高い球が打てない。スライスが多く、捕まった球が打てなかった。目立つトップが多い。アプローチ、パターは自己流で芯では打ったこともなかった。
レッスン後の変化:クラブ、シャフト、腕、体等の使い方を教わり、捕まったドローボールが打てるようになってきている。パター、アプローチ、フルショットで芯、でボールを打てる様になってきている。
変化:3年レッスンを受け、平均スコアで9~10縮まった。パット数は常に32~35でラウンドできる様になった。
桑田プロ指導法:1.自分で打って、見せて、理解をさせてくれる。2.クラブ、シャフト、腕、体の使い方を細かく指導する。(他のコーチ、DVD、雑誌等では見た事がない。)3.表現が的確且つイメージを持ちやすい。最初は口が悪かった。
「結果がハッキリと出たので驚きです!」
畑智彦 様(ゴルフ歴:1年、平均スコア:120)
クォーター理論を実践するようなって、グリーン上での「距離感があわなくてグリーンの外にボールが転がり出る」、「カップの周りを何度も往復する」、「グリーン周りでのザックリで数センチ先に落ちる」、「トップしてしまい反対側まで飛ぶ」といったミスがなくなりました。特にパットに関しては50台後半だったのが40台前半といった感じで、結果がハッキリと出たので驚きです。
これまではパター練習、アプローチ練習はすごく退屈だったため、中々やる気が起こらず、練習場ではドライバーばかり練習していました。しかし、クォーター理論のパット、アプローチ、ショット全てを紐付ける考え方を学んでからは、練習場にもパターを持ち込み、基礎練習をしてから順番にクラブを変えて行くようになりました。
使っていなかったパターマットを使って基礎練習をするようになりました。元々、練習をサボりがちだったのでこれは大きな変化ですね。
これもクォーター理論の練習法がセルフチェックとセットになっていて、自分一人の練習でも上達を感じることが出来るのが大きいと思います。
「練習は熱心にしているのに結果が出ない」、「スコアアップしたいけど、パター練習、アプローチ練習は退屈だ」、「練習するからには効率よく練習したい」、「色々理論がありすぎて何が正しいかわからなくなってしまった」といった方には是非一度試していただきたい理論だと思います。