森 守洋の「永久不変のゴルフ理論」~なぜ、脳からの命令を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?~
8,980円
世の中には色々なゴルフ理論があり、多くのゴルファーが、新しいゴルフ理論を知るたびすぐに試し、思ったほど上手くいかずにあきらめ、また新しいゴルフ理論を探すということをくり返しています。
しかし、日本中の多くのゴルファーから支持を集め続けているゴルフ理論があるのを、ご存じでしょうか?
「真のダウンブロー理論」を提唱するプロコーチ ・森守洋氏は「アマチュアの95%以上は振り遅れていると言っても大げさではない」と言います。
多くのアマチュアゴルファーが、間違ったボディターンによって振り遅れてしまい、スライス、ダフリ、トップ、コスリ球を招いているのだそうです。
一般的にボディターンは、腕や手を極力使わず、身体の回転を主体に打つものだと言われており、プロやトップアマでも「腕や手は使わずに、身体の回転だけで打つ」とコメントする人を多く見かけます。
しかし、これの本当の意味は「腕や手が動きすぎるので、使わないイメージでスイングするくらいがちょうど良い」ということ。
つまり、アマチュアの方は、これらの情報を鵜呑みにし、本当に腕や手を使わずに身体の回転だけで打とうとしたり、同調を意識しすぎたスイングをしてしまっているのです。
森プロのゴルフ理論は、ネットや雑誌で話題となり、理論を提唱したプロの元には、彼のレッスンを受けるために全国から熱心なゴルファーがひっきりなしに訪れています。
その理由は、飛ばない、曲がるなど、多くのアマチュアゴルファーが抱える悩みを「常識破りのレッスン」で解決してしまうから。
一体、どんなレッスンなのか? これまでにリリースしてきた森プロの4本のDVDから、特に反響の大きかったノウハウだけを厳選したダイジェスト版を公開します。
DVD1枚(収録時間93分)