大束忠司の「オーバーヘッド上達テクニック」~レシーバーのタイミングをずらし、主導権を握るための5つのショット~
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体が動かしにくくなった、若いころのようなパワフルなプレーができなくなったと、年齢を理由に上達を諦めていませんか?
元日本ユニシス所属全日本チャンピオンの藤本ホセマリ氏でさえ、現役引退後は年齢による体力の衰えに苦しんだと言います。
しかし、なぜ彼は、シニアバドミントン界のトップとして君臨し続けられたのか?
現役時代は「体は動いて当たり前」と、特に意識もしていなかった藤本氏。
しかし、引退後は体力の衰えに直面し、効率よく身体を使うことがとても重要だと再認識、人間本来の自然な動きを追求するための勉強をし続けたとのこと。
がんばって練習しても上手くなれない原因を一つずつ紐解いていくと、その原因がバドミントンをプレーするための動作ができていないことにあるのを発見。
自身を実験台にさまざまなトレーニングを実践した結果、自身はもとより、体力の低下に悩むプレーヤーや、もう若いころのようには動けないとあきらめていたプレーヤーまで、まるで別人のように良く動く体でバドミントンを楽しめるようになったのです。
その方法は至ってシンプル。以下の「3つのステップ」に沿って練習を行なうことです。
「バドミントンに必要な部位をよく動く状態にする」「 ラケットを持って体の動かし方を練習する」「 習得した体の動かし方をショットに繋げる」。
ではいったい、具体的にどんなトレーニングを実践したのか? 社会人プレーヤーが身体能力を劇的にアップさせ、上達するためのバドミントン上達法を公開します。
バドミントンレベルアップメソッド(収録時間57分)
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