
- 先手を取って、試合の主導権を握れるようになります
- 相手が構えるよりも先に攻撃的なショットが叩き込めます
- 相手のレシーブのタイミングをずらし、有利に試合を進められます
- 力一杯打ったあとも、体勢を崩さずに次の動作へ移れます
- 相手がレシーブできない、角度のついた鋭いスマッシュが打てます
- おなじフォームから色々なショットが打てるので、相手に読まれません
- コンパクトな動作で、相手コートの奥までクリアを飛ばせます
- 速いラリーにも振り遅れることなく、ガンガン攻められます
ある2人の社会人プレーヤーの話です。
彼らはともに、社会人になってからバドミントンをはじめました。
遊びではじめたはずが、すぐにバドミントンの魅力にとりつかれた2人。
時間があれば、バドミントンの雑誌やカタログを読みあさったり、インターネットの動画で、プロバドミントン選手の試合を見ていました。
「もっと上手くなりたい!」
「試合に勝てるようになりたい!」
その一心で、たまの休みには、社会人バドミントンサークルの仲間たちと一緒に、ゲーム練習をする日々を過ごしていました。
ちょうど今のあなたのように、誰にも負けない情熱をバドミントンに注いでいたのです。
彼らは、バドミントン経験も、技術レベルも、また、戦術もよく似ており、お互いを良きライバルとして認めあっていました。
しかし、仕事が忙しくなり、顔をあわせることが少なくなってきた最近のこと。
2人は、ある社会人大会の予選会場で、久しぶりに再会したのです。
「久しぶりだな!」
「どうだ?上手くなったか?」
数ヶ月ぶりに顔を合わせた彼らは、お互いの成長を確認しあっていました。
そして、予選がはじまったのですが…
バドミントン経験も、技術レベルもよく似ていた2人。
しかし、その日の試合は、まったく別の結果に終わったのです。
一人の選手は、スピードの速いラリーに翻弄され、ミスショットを連発。
さらに、打球後の戻りが遅れたところをねらわれ、失点をかさねます。
冷静さを失った結果、残念ながら一回戦で敗退してしまいました。
ところが、もう一方の選手は、ムダのない動きで先手をとり、自分の得意な攻撃の展開から、相手をどんどん追い詰めます。
速いラリーでも、相手が構えるよりも先に鋭い球を叩きこみ、順調に得点をかさねていきました。
その結果、彼は見事1位で予選を突破したのです。
バドミントン経験も、技術レベルもおなじだった2人…。
それなのに、なぜ、まったく違う結果になったのでしょうか?
2人の結果を分けた、「決定的な違い」…
今のは、ほんのたとえ話に過ぎません。
しかし、彼ら2人のように、よく似た経験、技術をもった選手でも、試合が終わってみると、まったく異なる結果になることは珍しくありません。
「いったい何が、勝敗を分ける原因なのか?」
あなたも、こう思ったことがあるのではないでしょうか?
生まれもった才能か、練習量か。
それとも、使っている道具の差か。
その日は、たまたま運が悪かっただけなのか。
色々な原因を考えるかもしれませんが、
今のバドミントンでは、これら以上に勝敗を分けるリアルな要素があります。
それは…、
コンパクトで攻撃的な、
「現代バドミントンの技術」です。
きっとあなたも、コンパクトなスイングの重要性には、すでにお気づきでしょう。
「大きく振りかぶっているあいだに、打ち遅れてしまった…」
「コンパクトにスイングできれば、もっと素早くシャトルに対応できるのに…」
など、こう思ったことがあるはずです。
事実、現代のバドミントンでは、よりコンパクトで速い、攻撃的なスイングが勝敗を分ける重要な技術になっています。
相手がこちらのショットを見抜けないコンパクトなスイングから、多彩なショットを打ち分けられることが、試合に勝つ鍵を握っているのです。
でも、なぜ今、これほどコンパクトなスイングの重要性が高まっているのか?
それは、一昔前にくらべ、バドミントンが劇的な進化をしてきたことにあります。
常識は変わった…
ここ5年~10年ほどのあいだで、バドミントンは大きく変わりました。
ラケットの素材は軽く、手首だけでも振りまわせるモノに変わり、ストリングも、シャトルを「ポンッ!」と弾く、質の良いものに変わったのです。
その結果、一昔前とくらべると、現代のバドミントンは、劇的にラリーのスピードが速くなりました。
また、スマッシュの初速だけを見ても、5年前とくらべると、50km~100kmほど速くなっています。
これだけスピードが速くなると、当然、従来の技術だけでは対処することができません。
一昔前に教えられたスイングでは、動きが大きすぎるため、打球後に素早くホームポジションに戻れず、体勢を崩されやすいのです。
きっとあなたも、これまでの試合のなかで、戻りが遅れたところを突かれて失点し、悔しい思いをしたことがあると思います。
つまり、スピードの速く、攻撃的な現代のバドミントンでは、これまで使われてきた古い技術だけで勝つことは、かなり難しくなっているのです。
だからこそ、あなたもコンパクトなスイングから、強烈なショットを打ってみたいと試したことがあると思いますが…、
オーバーヘッド系のショットは、難しい…
こう感じているのではないでしょうか。
実際、バドミントン初級者の方はもちろん、ある程度キャリアの長いプレーヤーの多くも、
- 全力で打ったスマッシュが、簡単にレシーブされてしまう
- ハイクリアが相手コートの奥まで飛ばせず、スマッシュを返される
- ハイバックが上手くラケットに当たらず、飛ばせない
- カットに強弱をつけられず、いつもネットに引っかけてしまう
- 打ったあと、戻りが遅れたところを相手にねらわれてしまう
など、オーバーヘッド系のショットに苦手意識をもっています。
ですが、
もし、あなたに心当たりがあったとしても大丈夫。
なぜなら今回、日本代表選手として活躍した実績のある、大束監督から、オーバーヘッドストロークの基礎をわかりやすく学べるからです。
ただのオーバーヘッド技術ではありません…
「オーバーヘッド系のショットが学べる教材なんて、他にもたくさんあるでしょ」
もしかすると、こう思ったかもしれません。
しかし今回、あなたにお伝えするオーバーヘッドストロークは、世の中にあふれているような、一般的なノウハウではありません。
今回、あなたが学べるのは、日本のバドミントン界をけん引した、最高峰のオーバーヘッドストローク技術。
すでにたくさんの教材がある「旧式のオーバーヘッドストローク」ではなく、現代バドミントンの速いラリーを制する、「最先端のオーバーヘッドストローク」です。
今回その技術を、元オリンピック日本代表選手である、大束忠司監督から、直接教えてもらうことができます。
しかも、バドミントン初級者でもすぐに実践できるほどわかりやすく、です。
あなたも、当然ご存じだと思いますが、大束監督は、2008年の全日本総合選手権を最後に、24年に渡る現役生活を引退されました。
現役時代は「ダブルスの名手」と呼ばれ、アテネオリンピックや北京オリンピックなどで活躍する、日本を代表する高い技術をもった選手でした。
あなたも、大束監督の試合を見て、「自分も、あんな風に打てたらな…」と、思ったこともあるかもしれません。
今回、とうとうその夢が実現します。
日本最高峰のオーバーヘッド系ショットを、一般のバドミントン愛好家の方が習得できる、「特別な企画」を実現できることになったのです。
スピードと攻撃力を兼ね備えたダブルスの名手
大束 忠司(おおつか ただし)
元・日本代表選手/日本体育大学 男子バドミントン部監督
7歳でバドミントンをはじめる。中学時代は、シングルスで全国優勝。高校時代は、インターハイでシングルス準優勝、ダブルス優勝。大学時代は、インカレ、全日本総合で優勝を飾るなど、多くの輝かしい成績を残す。大学卒業後、トナミ運輸に入社。2000年のインカレを最後にダブルスに専念するようになり、日本体育大学の同期でダブルスのパートナーでもある舛田圭太と共に優秀な成績を残し、アテネ五輪代表に選ばれるなど、日本を代表する選手となった。2008年、現役引退後は、母校の日本体育大学バドミントン部のコーチに就任。現在は、監督を務める。
【主な戦績】
~ 国内大会 ~
- 1993年 全国中学校大会単優勝
- 1995年 インターハイ単・複準優勝
- 1996年 インターハイ単準優勝・複優勝
- 1997年 インカレ単優勝
- 1998年 インカレ複優勝、全日本総合複優勝
- 1999年 インカレ複優勝、全日本総合複優勝
- 2000年 インカレ単・複優勝
- 2001年 全日本社会人複優勝
- 2002年 全日本社会人複・混合複優勝、全日本総合複・混合複優勝
- 2003年 全日本総合複・混合複優勝
- 2004年 全日本総合複・混合複優勝
- 2005年 全日本社会人複優勝
~ 国際大会 ~
- 1999年 グアテマラ国際 男子ダブルスベスト4
メキシコ国際 男子ダブルス準優勝
- 2000年 キューバ国際 男子ダブルス優勝
フランス国際 男子ダブルス優勝
- 2003年 モーリシャス国際 男子ダブルス ベスト4、混合ダブルス優勝
ワイカト国際 男子ダブルス&混合ダブルス準優勝
USオープン 男子ダブルスベスト4
グアテマラ国際 男子ダブルス優勝
- 2004年 スウェーデン国際 男子ダブルスベスト4
イラン国際 男子ダブルス準優勝
モーリシャス国際 男子ダブルス優勝
アテネオリンピック 男子ダブルス&混合ダブルス出場
- 2005年 中国マスターズ 男子ダブルスベスト4
オランダ・オープン 男子ダブルス準優勝
- 2006年 ドイツ・オープン 男子ダブルス ベスト4
- 2007年 USオープン 男子ダブルス優勝
フランス・オープン 男子ダブルスベスト4
- 2008年 北京オリンピック 男子ダブルスベスト8
ヨネックスオープンジャパン 男子ダブルスベスト4
【著書、メディア掲載など】
- 細かい切り返しの中で重心をコントロールーバドミントンでの「止まる力」
月刊トレーニングジャーナル2010年9月号 p.13~p.17
- DVD付き絶対うまくなる!バドミントン(株式会社主婦の友社)
- 試合で勝てる!バドミントンダブルス最強の戦略(メイツ出版株式会社)
現代バドミントンのスピードを制する
「3つのポイント」
大束監督は、スピードの速い現代バドミントンで勝つには、大事にしなくてはならないポイントが、「3つ」あるといいます。
この3つのポイントを意識した練習をすることで、コンパクトで、威力のあるショットが打てるようになるのです。
1. ラケットの上げ方
一般的に、ラケットは「引いて打つ」といわれています。
あなたも、雑誌や教則本に、打つ瞬間に腕を大きく引いて、その反動を使って打ち返すと書かれているのを見たことがあるでしょう。
でも実は、この打ち方には大きな問題があると、大束監督はいいます。
それは、肩の力だけで打ってしまうこと。
コンパクトなスイングで威力のある球を打ちたいと思うなら、肩の力だけでは、どれだけ頑張っても強い球は打てません。
大事なのは、シャトルの軌道に沿ってラケットを引き上げ、胸と肩甲骨を大きく動かし、肩の可動域を最大限に使うこと。

“肩の可動域を最大限に使えるラケットの上げ方がポイントです”
現代バドミントンの速いラリーでは、一昔前の「引いて打つ方法」では、球が弱いばかりか、スピードにも対応できないので注意が必要です。
2. ラケット面の作り方
当然のことですが、シャトルは、ラケット面の向いている方向へ飛んでいきます。
ですから、ラケット面が正しく作れなければ、シャトルはコントロールできず、ミスショットが多くなります。
実際、正しく面を作れない人の多くは、オーバーヘッド系のショットは難しいと苦手意識をもっています。
では、どうすれば、上手くラケット面を作れるのか?
大束監督は、そのポイントは、「手首」にあるといいます。
決して力を入れ過ぎず、手首を自由に使える力加減で握ることで、手首の可動域が使えるようになり、ラケット面を素早く作れるようになるのです。

“手首の可動域が使えると、小さな動きで強い球が打てます”
一昔前とくらべると、ラケットは軽量化され、大きく腕を振らなくても、手首だけも扱えるようになりました。
その結果、コンパクトで威力のあるショットを打てるかどうかは、手首の可動域を使えるかどうかが、大きなウエイトを占めるようになったのです。
あなたも、手首を使ってラケット面を作れているか、チェックしてみてください。
3. 素早く戻れる身体の使い方
あなたは、シャトルを打ったあと体勢を崩してしまい、戻りが遅れたところを、相手に攻め込まれた経験はありませんか?
スピードの速い現代バドミントンのラリーを制するには、
「いかに早くホームポジションに戻れるか」が、とても重要になります。
そのために必要なことが、「体重移動」です。
オーバーヘッド系のショットであれば、スイングするとき、後ろから前に体重を移動させることで、次の動作へ移りやすくなります。
体重移動が上手くできることで、戻りが早くなるだけでなく、シャトルに体重を乗せられるので、クリアなども遠くまで飛ばせるのです。
ここまでのポイントをまとめると、スピードの速い現代バドミントンを制するには、
- ラケットの上げ方
- ラケット面の作り方
- 素早く戻れる体重移動
これら3点に注意して練習することが大切になります。
一昔前とくらべると、ムダがなくコンパクトで、合理的なスイング動作が求められるようになっているのです。
もし、ここであなたが、
「もっとくわしく知りたい」
「具体的に、どうやって練習すればいいのか?」
こう思われたのなら、ここからの話は大切になります。
なぜなら今回…、
大束監督が、日本最高峰のオーバーヘッド系ショットを、初級者でもマスターできるほどわかりやすく教えてくれるからです。
「ダブルスの名手」といわれ、現役時代は、日本を代表するトップ選手だった大束監督。
数々の大会で優勝を手にしたそのオーバーヘッド技術は、「日本最高峰」であるといっても、決して大げさではありません。
そして今回、大束監督からオーバーヘッド系ショットの基礎をわかりやすく教えていただき、DVDに収録したものを、あなたにお渡しさせていただきます。
DVDには、オーバーヘッドの基本となる、
- グリップの握り方
- ラケットの上げ方
- ラケット面の作り方
- 手首の使い方
- 体重移動の方法
- シャトルに対する面の切り方
- 打点のとらえ方
- 肩、体幹、胸、ヒジなどの使い方
- 遠くへ飛ばす身体の使い方
など、それぞれのポイントがわかりやすく説明されていますので、バドミントン初級者の方でも、すぐに取り組むことができます。
さらに今回は、試合でよく使われる技術である、
- ハイクリア、ドリブンクリア
- ドロップ
- カット、リバースカット
- スマッシュ(ジャンピングスマッシュ、カウンタースマッシュ)
- ハイバック
などの技術も、身体の使い方やシャトルをとらえるポイント、打球点、そして、大束監督のお手本を見ながら、具体的に学ぶことができます。
大束コーチに教えてもらったのは、これだけではありません。
今回は、身につけたオーバーヘッドの基礎を、試合でガンガン使えるようになるための、「応用テクニック」も教えていただきました。
収録されているすべてのテクニックは、
大束監督によるわかりやすいデモンストレーションとあわせて説明されていますので、初級者の方も順を追って取り組むことができます。
あなたも、大束監督の「日本最高峰のオーバーヘッドストローク」を学ぶことで、
- 攻撃的なプレー先手を取って、試合の主導権を握れる
- 相手が構えるよりも先に、攻撃的なショットを叩き込める
- 力一杯スイングしたあとも、体勢を崩さず次の動作へ移れる
- 相手がレシーブできない、角度のついた鋭いスマッシュが打てる
- コンパクトなスイングで、ハイクリアを相手コートの奥まで飛ばせる
- おなじフォームからショットを打ち分け、相手に読ませない
- 相手がレシーブするタイミングをずらし、得点を奪える
- 速いラリーにも振り遅れることなく、ガンガン攻められる
など、今よりもっと試合に勝てるようになるはずです。
今まで直せなかった、オーバーヘッドストロークの悪いクセも矯正でき、ゲーム練習でも、本番の試合でも、もっと楽しめるようになるでしょう。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
現代バドミントン
オーバーヘッド基礎マニュアル
スピードの速いラリーを制する、
コンパクトで強い球を打つ方法…
- オーバーヘッドストロークを短期間で習得する「3つのポイント」とは…?
- 肩の可動域を最大限に使える「ラケットの上げ方」とは…?
- ラケット面を作りやすくなる「グリップの握り方」とは…?
- ホームポジションに戻る動作をスムーズにする方法
- おなじフォームで、色々なショットを打ち分けるには…?
- クリアが上手く飛ばせない人の共通点と解決法
- どうすれば、シャトルの落下地点を予測し、素早く真下に入れるのか…?
- 相手コートの奥深くに沈むハイクリアの打ち方
- 【ハイクリアの基本練習】グリップとラケット面の作り方
- ドロップが浮いてしまう原因と、簡単な対処法
- カット&リバースカットを打ち分けるときの注意点
- 【ドロップの基本練習】手首の使い方と、ヒジから先の感覚を掴む方法
- 【カットの基礎練習】面のかぶせ方と、ねらうべきポイント
- 【リバースカットの練習】 打点とスイング軌道の作り方
- もっと強くて、速いスマッシュを打てるようになるには…?
- 相手コートに突き刺さる、角度の鋭いスマッシュの打ち方
- ハイバックを真っ直ぐ、遠くまで飛ばすテクニック
- なぜ、ハイバックを親指で押して打ってはいけないのか…?
- オーバーヘッド系ショット習得の「2つの極意」とは…?
- アウトしにくいドリブンクリアの打ち方
- ハイクリアとドリブンクリアは、どう使い分けるのが効果的なのか…?
- 相手に構えるスキを与えないジャンピングスマッシュの打ち方
- スマッシュのスピードをアップさせるラケットの使い方
- コンパクトなスイングで、強力なカウンタースマッシュを決める方法
- オーバーヘッド系ショットに、さらに磨きをかける応用練習
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
想像してみてください…
元オリンピック日本代表選手である、大束監督のオーバーヘッドストローク。
現代バドミントンに必須ともいえる、最先端のテクニックを習得できたとしたら、あなたのプレーには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、現代のバドミントンにおける速いラリーにも打ち負けることなく、相手の球を正確に返球できるようになります。
それから、攻撃の幅が大きく広がることで、試合の主導権を握り、思いどおりに試合を進められます。
さらに、今より試合に勝てることで、もっとバドミントンを楽しめるようになるでしょう。
それだけではありません。
今回のオーバーヘッド系ショットをマスターすることで、
- 相手が構えるよりも先に、攻撃的なショットを叩き込める
- 力一杯スイングしたあとも、体勢を崩さず次の動作へ移れる
- 相手がレシーブできない、角度のついた鋭いスマッシュが打てる
- コンパクトなスイングで、ハイクリアを相手コートの奥まで飛ばせる
- おなじフォームからショットを打ち分け、相手に読ませない
- 相手がレシーブするタイミングをずらし、得点を奪える
- 日本最高峰のオーバーヘッド系ショットをマスターできる
など、たくさんのメリットを手にすることができます。
Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)
- Q. 小さい子どもでも、実践できる内容ですか…?
- もちろん大丈夫です。今回ご紹介するプログラムに収録されているのは、現代バドミントンにおける「基本」です。なので、年齢やカラダの大きさに関係なく実践していただけます。また、それぞれのテクニックは、元日本代表選手である大束監督のお手本とともに収録されていますので、良いプレーを細部まで見ることで、ジュニアの頃から正しい基礎を身につけることができます。
- Q. 指導者が見ても役に立つ内容ですか…?
- もちろん役立ちます。今回のDVDに収録されているバックハンドの基本や、さまざまなテクニックは、大束監督のわかりやすい説明とともに収録しています。ですから、バドミントン部の顧問の先生やバドミントンコーチの方が見ても、そのまま選手たちに教えられます。
- Q. 教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
- もちろん大丈夫です。このDVDに収録されているメニューを実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「今すぐやろう!」という、あなたの気持ちだけです。
- Q. 返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
- ご安心下さい。このDVDに収録されているノウハウに取り組んだにもかかわらず、全く結果が出なかった場合、ご購入日より90日以内であれば、何度ご覧頂いた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額を返金させて頂きます。
- Q. インターネットでの申し込みが不安なのですが…
- もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバー間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。