
「大阪に最強のトレーナーがいる」
という噂を確かめに…
こんにちは、リアルスタイルの川手です。
今から3ヶ月ほど前、私は、とても興味をそそられる噂を耳にしました。
それは、
「トップアスリートが行列を作る、最強のトレーナーが大阪にいる」という話です。
何でもそのトレーナーの指導を受けると、
年齢や筋力などに関係なく、スポーツパフォーマンスを100%向上できると言うのです。
「いったい、どんなアスリートが指導を受けているんだろう…?」と、くわしく調べたところ、さらに驚く事実が発覚しました。なんと…、
- 国内賞金ランキング2位のトッププロゴルファー
- 国内ツアー10勝をあげるトッププロゴルファー
- ボクシング三階級制覇のチャンピオン
- 元メジャーリーガーのプロ野球選手
など、スポーツのジャンルを超えた日本を代表するトップアスリートが、そのトレーナーの指導を受けているではありませんか。
さらには、プロボクサーの方が、
「三階級を制覇できたのは、このトレーニングのおかげです。」とまで言い切っているのです。
「これはもう、自分の目で確かめてみるしかない。」と居ても立ってもいられなくなった私は、急いでアポイントを取ることにしました。
そして数日後、そのスゴ腕のトレーナーがいるトレーニングジム「B2ファクトリー」へ訪問し、最先端のトレーニングを見せてもらうことができたのです。
秀島正芳 / 早川怜
トレーニングジム「B2ファクトリー」
大阪府大阪市にある「B2ファクトリー」のトレーナー。秀島トレーナーは各スポーツ分野で求められる身体作りや、パフォーマンス向上の要望に応えることを得意とするフィジカルトレーナーとして、早川トレーナーは骨格や筋肉などの身体の機能面の深い知識で、選手のケアやコンディショニングを主に受け持つメディカルトレーナーとして、プロアスリートとともに世界を飛び回り、世界トップレベルの選手のプレースタイルや身体動作を肌で感じることで、「強さ」「健康」「しなやかさ」「美しさ」など、同時に複数の成果を挙げることのできるトレーニングメニューを考案し、体格や年齢に関係なく効果を感じられることから、幅広い世代、様々なジャンルのアスリートから絶大な支持を集めている。
100%パフォーマンスを
向上させるトレーニング理論
なぜ、多くのトップアスリートが、B2ファクトリーにトレーニングを学びに訪れるのか?
その答えは、短期間で劇的なスポーツパフォーマンス向上を実現させる、独自のトレーニング理論に隠されていました。
そのトレーニング理論をひと言でご説明するなら、
「体幹トレーニングの進化系」と言えるのですが…、
あなたは、体幹トレーニングをしたことがありますか…?
スポーツパフォーマンスを向上させるトレーニングとして、数年前から注目されはじめた「体幹トレーニング」ですが、あなたは実践ことがありますか?
プランクや腹筋など、代表的な種目はやったことがあるかもしれません。

“代表的な体幹トレーニングとして知られている種目ですが…”
有効なトレーニングには違いありませんが、
「ただ、真似しているだけでは意味がない」と、B2ファクトリーのトレーナーは言います。
大事なことは、
「本当の体幹とは、何なのか?」、その答えを知ったうえで効果的なトレーニングに取り組むことなのです。
では、本当の体幹とはいったい何なのか?その答えは…、
「腸腰筋」です
あなたは、腸腰筋(ちょうようきん)を意識的に鍛えたことがありますか?
腸腰筋とは、身体の軸になる部分に付いている筋肉で、歩いたり、踏んばったりする働きを持っている筋肉です。

“腸腰筋は、スポーツ動作において最も重要な筋肉です”
この腸腰筋を強く、しなやかに鍛えられると、今までは別次元の高いスポーツパフォーマンスを発揮できるようになります。
スポーツ動作において最も要となる筋肉であるため、B2ファクトリーのトレーナーは、腸腰筋のことを
「超・要・筋」と呼んでいます。
つまり、高いスポーツパフォーマンスを発揮できるかどうかは、
「鍛えた腸腰筋を正しく使えているか」によって決まるのですが…、
腸腰筋が発達していない日本人…
実は、日本人と外国人を比べると、
腸腰筋の発達具合は「3倍」も違うと言われています。
外国人はトレーニングをしなくても、ある程度は腸腰筋を使えますが、日本人は意識的に腸腰筋を鍛えないと、腸腰筋の持つ力を発揮できないのです。
そして、これまで多くのトップアスリートを指導した早川、秀島トレーナーは、「腸腰筋をトレーニングすることで、スポーツパフォーマンスは100%必ず上がる」と断言します。
腸腰筋は、それほどスポーツにおいて重要な筋肉なのですが…
あなたは、腸腰筋を使えているか?
今すぐ、知りたくはありませんか?
実は、B2ファクトリーのトレーナーから教えてもらった、簡単にできる
「腸腰筋のセルフチェックの方法」があります。
今すぐできる方法なので、あなたも自分が腸腰筋を使えているのか、ぜひ、下の動画を再生してチェックしてみてください。
いかがでしょうか。
胸の前で手を組み、ヒザを腕の高さまで上げてタッチするだけの簡単なトレーニングです。
1分間、正しい動作で続けられれば、あなたは腸腰筋を使えていると言えます。
しかし、1分続けてやるのは、かなりキツかったのではないでしょうか。思っているよりも足が上がらなかったり、腰を曲げたりしてしまったかもしれません。
実際、私もはじめてチャレンジしたときは、30秒ほどしか続けられませんでした。
もし、あなたも1分間続けられなかったとしても、残念に思うことはありません。
なぜなら今、腸腰筋が使えていないということは、鍛えることで100%スポーツパフォーマンスを上げられる「伸びしろ」があるからです。
あらゆる競技の
パフォーマンスを向上させます
【野球】
- 上半身と下半身が連動し、投球スピードがアップした!
- 腕がスムーズに回転するようになり、コントロールが良くなった!
- 踏みだす一歩が大きくなり、投球スピードがアップした!
- カラダに一本の芯が通り、安定したフォームで打てるようになった!
- しなやかで力強い腰の回転で、バッティングの飛距離が伸びた!
- 連投しても、肩を壊すことがなくなった!
【テニス、ソフトテニス、バドミントン】
- ダイナミックなスイングで、簡単にエースが取れるようになった!
- カラダの回転がスムーズになり、強力なサーブが打てるようになった!
- 俊敏な動作で、相手のボールに素早く反応できるようになった!
- 下半身のパワーが腕に伝わり、切れ味の鋭いボールが打てるようになった!
- 腕が動かしやすくなり、届かなかったボールも打ち返せるようになった!
【ゴルフ】
- しなやかなスイングで、思いっきり飛ばせるようになった!
- カラダの軸が安定し、スイングスピードがアップした!
- 下半身の力をクラブで伝達できるようになり、飛距離が伸びた!
- 可動域が大きく広がり、カラダに痛みを感じることがなくなった!
【サッカー、フットサル】
- 方向変換のスピードが上がり、ディフェンスが楽になった!
- 動作が俊敏になり、試合終了までスタミナが切れなくなった!
- 下半身が安定し、しなやかで繊細なフットワークになった!
- 全身の力が連動し、シュートの威力がアップした!
- 相手と接触しても、ケガをすることが激減した!
【バスケットボール】
- 全身の力が指先に伝わり、楽にロングシュートが打てるようになった!
- シュートフォームが安定し、確率がアップした!
- 俊敏なターンができるようになった!
- 重心移動でブレなくなり、ディフェンス動作が機敏になった!
【ダンス、エアロビクス】
- 筋肉が柔らかくなり、美しくしなやかな表現ができるようになった!
- バランス感覚が向上し、ボディバランスがよくなった!
- 肘やひざを正確な位置でキープできるようになった!
- 手足が長くなり、ダイナミックな演技ができるようになった!
あなたも、スポーツ動作における
「超要筋」を鍛えて
パフォーマンスを向上しませんか?
今回、B2ファクトリーのトレーナーに教えてもらった、「腸腰筋トレーニング」をDVDに収録し、あなたにお渡しする準備が整いました。
DVDには、腸腰筋のセルフチェックの種目と、7種類の腸腰筋トレーニングがB2ファクトリーのトレーナーのわかりやすい説明とともに収録されています。
また、トレーニングを実践するうえで、特別な器具は必要ありません。
種目によっては、椅子などを使用しますが、すべてご家庭にあるものを使用してトレーニングがおこなえます。
あなたもぜひ、日本を代表するトップアスリートが実践する腸腰筋トレーニングに取り組んでみてください。驚くようなスポーツパフォーマンスの向上が実現できることは、間違いありません。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVD収録内容の一部をご紹介すると…
【DVD】(収録時間合計:52分)
100%スポーツパフォーマンスを
向上させる「腸腰筋トレーニング」
- なぜ、スポーツには腸腰筋が重要なのか?
- まずは、その理由をくわしくご説明します。トレーニングを実践する前に、腸腰筋に驚きの役割があることを知ってください。
- アスリートが知っておくべき腸腰筋の基礎知識
- 腸腰筋とは、どの部分のどんな筋肉なのでしょうか?ここでは、アスリートが知っておくべき腸腰筋の基礎知識をわかりやすくご説明します。
- 【腸腰筋のセルフチェック&トレーニング①】 もも上げ
- あなたが今、どれくらい腸腰筋を使えているのかをチェックする方法をご紹介します。自分が考えていたよりも使えていなかったことに驚かれるかもしれません…。
- 【腸腰筋のセルフチェック&トレーニング②】 座位での足上げ
- 2つめのチェック方法は、椅子に座った状態でおこないます。トレーナーのお手本どおりに、15回ずつおこなってみてください。
- 【腸腰筋のセルフチェック&トレーニング③】 バックステップ
- スタートのポーズを取ったあと、後方にジャンプすることで腸腰筋のチェックをおこないます。着地と同時に腸腰筋を縮めるのがポイントになります。
- 【腸腰筋のセルフチェック&トレーニング④】 タオル挟み
- このチェック方法は、腸腰筋トレーニングの効果を確認する方法としても効果的です。タオル一つあれば、すぐに腸腰筋が使えているかをチェックできます。
- 【腸腰筋のセルフチェック&トレーニング⑤】 スケートステップ
- このトレーニングは、着地時に腸腰筋で衝撃を受け止めることで、バランスよく次の動作に移れる効果があります。必ず靴を履いた状態でおこなってください。
- プロアスリートと、腸腰筋のトレーニング
- 今回ご紹介するトレーニングは、多くのプロアスリートも実際におこなっているトレーニングですが、どのような形でふだんの練習に取り入れているのでしょうか?
- 室内など、部屋のスペースが取れないときの対処法
- バックステップなどのトレーニングは、ある程度のスペースが必要ですが、室内でスペースの取れないときもありますよね。そんなときは、この方法で解決できます。
- 一連のトレーニングを通しておこなう場合の注意点
- ご紹介するトレーニングを続けておこなうことで、股関節の入りが良くなり、パフォーマンスが発揮しやすくなります。でも、必ずこの注意点だけは守ってくださいね。
- よくある「腸腰筋を縮める動作」における間違い
- その代表的なものが、腸腰筋を縮めようとしてヒザを曲げてしまうこと。腸腰筋を縮めたときと、ヒザを曲げたときに発揮するパワーの違いをくわしくご説明します。
- 腸腰筋のトレーニングで一番重要なこととは?
- それは、回数でもトレーニング時間でもあります。最大限のトレーニング成果を得るには、もっと大切なことがあるんです。
- 腸腰筋を鍛えると、日常生活はどう変わるか?
- 腸腰筋が使えるようになると、スポーツパフォーマンスが劇的に向上することはもちろん、日常生活にもたくさんの嬉しい変化があらわれるようになります。

“プロアスリートが実践する腸腰筋トレーニングを手軽に実践できます”
Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)
- Q. 体力やパワーに自信がないのですが、実践できますか…?
- もちろん大丈夫です。今回ご紹介するトレーニングは負荷を自由にコントロールできますので、子どもから高齢者まで誰でも実践することができます。
- Q. 何か特別な器具は必要ですか?
- 特別な器具は必要ありません。DVDの中では台などを使用しているトレーニングもありますが、ご自宅にあるもので代用可能です。また、具体的な代用の方法はDVD内でもご紹介しておりますのでご安心ください。
- Q. 教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
- もちろん大丈夫です。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う、あなたの気持ちだけです。