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> ファンクショナルトレーニング「跳躍力向上メソッド」~より高く、遠くに跳ぶための「専用トレーニング」
商品詳細

あと10センチ、高くジャンプできれば…
得点を決め損なったとき、そんな気持ちになる瞬間はないですか?
バレーでブロックの上からスパイクを決められたり、バスケでボールに触れずリバウンドを取られたり…
あと20センチ、いや10センチ高く跳べたら、もっと得点が決まるのに…
もし、そんな苦い瞬間を一度でも経験されたことがあるなら、これからご紹介する方法は必ずお役に立つはずです。
なぜなら、
たった3つのステップで“相手選手との身長差をリセットして得点を決めるジャンプ”を生みだす方法を公開しているからです。
実は、多くの指導者がジャンプ力を上げる
ときに、こんな勘違いをしています。
勘違いに気づかずトレーニングをすると…
結論から言います。
トレーニングをするときに、多くの指導者や選手が、こんな勘違いをしています…「どうやって筋力をつけるか?」と…
多くの人は“ジャンプ力 = 筋力”と考えがちです。でも、
この勘違いがジャンプ力にブレーキを掛けているのです。というのも、ジャンプ力を生み出すのは筋力だけではないからです。
ジャンプ力を高める要素は5つ。
- 地面を強く押す力
地面からの反力がないと高くジャンプできません
- 体幹の安定性
姿勢が悪く体幹をつぶすと上手く力の伝達ができません
- 前身の連動性
全身を順序良く連かさないと爆発的な力が生まれません
- 重心の位置
重心がズレると高くジャンプできません
- しゃがみ込む時間
しゃがみ込む時間が長いと力のロスが生じます
この5つの要素をすべてベストな状態にしなければ、自分の持つ潜在的なジャンプ力を引き出せず、劇的なジャンプ力の向上にはつながりません。
つまり…バスケ選手、バレー選手が試合で得点を決めるために考えなくてはいけないのが、「どうやって筋力をつけるか?」ではなく、
爆発的なジャンプ力を生み出すには、“どうやって自分の力を100%引き出すか?なのです。
爆発的なジャンプ力という目的から逆算して、5つの要素を最適な状態に作り上げる。すると、最速最短で、高いジャンプ力を身に付けることができるのです。
では、具体的に一体どうすれば、
圧倒的ジャンプ力で得点を決められるのか?
最短最速で…
ファンクショナルトレーニング…という言葉を聞いたことがありますか?
ファンクション(functional)…つまり、
“機能的で理想的な動き”を求めるという、欧米でのトレーニングに対する考え方のひとつです。
日本のトップアスリートの多くもファンクショナルトレーニングの考え方を導入し、今スポーツ界やメディアで注目を浴びています。
なぜ、それほどまでにファンクショナルトレーニングが注目されているかと言うと…
- 競技に最適な体の動きを作ることができるから
- 最適な体の動きを短時間で手に入れることができるから
ファンクショナルトレーニングはもともとリハビリから発展したトレーニングで、短期間で高いパフォーマンスを発揮させることを得意とします。
では、いったいどうして、ファンクショナルトレーニングを実践するとパフォーマンスを短期間で発揮できるようになるのか?
その理由は
、“競技にピッタリの機能的な動きを作り出して、自分の力を100%発揮させるトレーニング”だからです。
例えば……筋肉モリモリのあるボディービルダーが体育館に連れて来られたとしましょう。
そんなボディービルダーが、ダンクシュートを決めることが出来るでしょうか?
答えはノーです。その理由は、
自分の持つ筋肉を「跳ぶ」「打つ」といった動作において、機能的に使えていないからです。
でも、もしバスケに最適な動きを身に付ければ、筋肉の力を発揮できて高く跳んだりすることが可能になります。
このように、ファンクショナルトレーニングは…
最大パワーを引き上げて、そのパワーをフル稼働させる機能的な動きを身に付けさせて短期間で高いパフォーマンスを発揮させてくれるトレーニングなのですが……
さらに、ファンクショナルトレーニングは、
“技術の上達効率を高める”のにも有効なのです。
例えば、うまく体を使えていない状態で、リバウンドを飛び続けても100%発揮して空中戦を制するようになるにはかなりの時間がかかるでしょう。
でも、技術練習と同時にファンクショナルトレーニングを行えば、ジャンプの最適な動きが身に付いて……
最短最速で自分の力を100%ボール取りに行く動きに変えることができるのです。
このように、
目的から逆算して最適な動き方をマスターできるのがファンクショントレーニング、そして…
これが、得点を決めることから逆算して開発した
ジャンプ力専用プログラムです。
今回、バスケで得点を決めるべく、
高く滞空時間の長いジャンプを持続させる目的から逆算して開発したプログラムが遂に完成。
日本のファンクショナルトレーニングの第一人者、井上トレーナーがプログラムを開発し、圧倒的ジャンプ力が身に付く理論、方法、指導ノウハウの全てをこのDVDに収録しました。
すぐに実践いただけるよう、ムダを取り除いて、本当に必要なプログラムに集中して、最短最速で“高くて滞空時間の長いジャンプを跳び続ける”体を手に入れていただけます。
プログラム開発者プロフィール
井上 大輔(いのうえ だいすけ)
NPO法人 日本ファンクショナルトレーニング協会(JFTA)理事長
最先端のトレーニングである、ファンクショナルトレーニングをアメリカのアリゾナ州で学ぶ。帰国後は、トレーニングの原理原則に基づいた、誰でも正しく効果のだせるファンクショナルトレーニングを世に広めるため、NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会を立ち上げ、理事長に就任する。現在では、アスリートのサポートだけでなく、ファンクショナルトレーニングトレーナーの育成、スポーツチームへのセミナーや栄養指導、講演など、活躍の幅を広げている。
【セミナー】
【出演】
- 明石ケーブルテレビ
- 体改造マガジン「IRONMAN(アイアンマン)」
【DVD】
- ファンクショナルトレーニング
~スポーツに必要な動きを劇的に向上させる方法~
- 1歩目~5メートル以内を高速移動!
~ファンクショナルトレーニング『瞬発力向上メソッド』~
試合で得点を決めるために開発された、
より高く遠くに跳ぶための専用トレーニング
ご紹介する教材で収録しているのは…
特長1
体幹、ジャンプ、ウェイトの3ステップ!
全29種類のメニューで5大要素を徹底強化
ジャンプ力に直結する機能を鍛え上げるから
最短最速でジャンプ力が上がる
このDVDでは、体幹トレーニング10種類、ジャンプトレーニング10種類、ウェイトトレーニング9種類、合計29種類の3ステップのトレーニングを収録しています。
ジャンプ力は、単に筋力を鍛えたり、ジャンプを繰り返したりするだけでは期待するほどの成果は手に入りません。
圧倒的なジャンプ力を手に入れるには、体の芯を作り上げて、ジャンプの質を高めて、筋力を高めなくてはいけません。
つまり、
ブレない体幹、筋肉を動かす順序、関節の可動域、筋力を向上させることで爆発的なジャンプ力が生まれます。
例えば、下半身の筋力が強くても、体幹が弱かったり、順序良く動かなかったりすると、下半身の筋力がジャンプ力に効率よく変換されません。
全ての条件を整えた時、体幹・筋力・可動域のそれぞれのパワーが何倍にもなってジャンプ力へと変換されるわけです。
さらに、
体幹と筋力の強化により、空中での動作が安定することで、圧倒的ジャンプ力と同時にスパイクやシュート動作のパフォーマンスも高めていただけます。

バレー、バスケで得点を決めるジャンプ力を手に入れていただきます
特長2
トレーニングは、簡単バージョン、
進化バージョンも収録!
個人に最適なトレーニングにカスタマイズできるから、
安全確実にジャンプ力が上がる
トレーニングをする際、「これはむずかしい」「ちょっとムリ…」と感じるメニューに出会ったことはありませんか?
そんな時、
トレーニングを止めてしまうと成果は出ませんし、続けると負荷が強すぎてケガにつながる可能性もあります。
劇的な成果をトレーニングで出すには、ケガをせず体に最大負荷を掛けなくてはいけません。
このDVDでは、
各トレーニングのリグレッション(簡単バージョン)と、プログレッション(進化バージョン)も用意しています。
例えば…、もし「ちょっとムリ…」と感じるメニューがあればリグレッションして負荷を落として、“簡単にできる”場合はプログレッションして強い負荷を掛けてトレーニングできるのです。
つまり、
選手の筋力や体格にピッタリのメニューにカスタマイズして、選手にとってムリなく最大負荷を掛け続けてトレーニングできるので、安全で効果的にジャンプ力を高めていただけます。

選手がムリなく最短最速でジャンプ力を身に付ける方法を伝授します
特長3
ファンクショナルトレーニングのスペシャリストの
ノウハウが満載!
だから、トレーニングを学ぶ時間を短縮!
最短最速でトレーニングの要点がわかる
各スポーツ競技の特性に合わせて機能的で最適な体を作り上げ、イチロー選手や錦織選手などのトップアスリートも導入しているファンクショナルトレーニング。
そんな
ファンクショナルトレーニングの日本協会トップ、井上トレーナーが持つジャンプ力を伸ばすノウハウを余すことなく全て収録。
- どんなトレーニングをすればジャンプ力が格段に上がるのか?
- どうやって選手にケガをさせずにジャンプ力を身に付けさせるのか?
- 何をすれば、最短最速でジャンプ力を高まるのか?
など、このDVDはトレーニングメニューだけでなく、ジャンプ力を向上させるテクニック、ハウツー、コーチングキー(指導ポイント)をギッシリとまとめています。
例えば…“なぜ、ジャンプ力を高めるとランニング技術が向上するのか?”“なぜ、筋力トレーニングをしてもジャンプ力が上がらないのか?”“ケガのリスクを抑えて圧倒的ジャンプ力が手に入るトレーニングの順序とは?”…などの秘密がわかります。
つまり、あなたが今、
トレーニングに関して全くの素人であっても、このDVDをご覧いただくだけで、選手のジャンプ力を高めるコーチのノウハウを身に付けていただけます。

理論・ノウハウ・指導ポイント…ジャンプトレーニングの全てを
このDVD1本で学んでいただけます
“重力を感じず得点力がグイっと上がる”
そんなジャンプ力が手に入るメソッド…
その内容を少しだけお見せします
【DISC1 理論編】(収録 29:47)
バスケットボーラーが、ジャンプ力を劇的に
高めるのに必要な5つの条件とは?
- なぜ、ジャンプ力を上げるとランニング技術も進化するのか?
- そしてなぜ、この「跳躍力メソッド」を実践するとそれらが実現するのか? 実は、ジャンプ力とランニングは共通する動きがあるのです。この動きを正しくして圧倒的なジャンプ力を手に入れる方法を公開します!
- バスケットボーラーが、ジャンプトレーニングをやらなければいけない5つの理由とは?
- ジャンプトレーニングはプレーのパフォーマンスを向上させるだけではありません。ジャンプトレーニングをすることで、バスケットボーラーが試合後半でも動ける体へと進化できるのですが…その理由をじっくりと解説します。
- ジャンプの際、ムダな動きでエネルギー漏れを起こしている選手の共通点とは?
- 単刀直入に言うと、ジャンプは一生懸命に跳ぼうとする選手ほど高く飛べません。なぜなら、“あるムダな動き”によってエネルギー漏れを起こし、ジャンプのパワーが減少するからです。
- バスケットボーラーが、ジャンプ力を劇的に高めるのに必要な5つの条件とは?
- いくら練習をしてもジャンプ力が身に付かない…そんな選手は5つの条件が整っていない可能性があります。トレーニングをしなくても、この簡単な5つの条件を整えるだけでもジャンプ力をグイっと高めることができるんです。
- 筋肉の特性を利用して選手の潜在的な跳躍力を引き出す驚きのジャンプ理論とは?
- 選手は力任せにジャンプをしていませんか? ならば、まずはこの理論を知ってください。選手は次から次へとあなたにアドバイスを求めにやってくるはずです。なぜなら、あなたのアドバイスによって、選手は空中で長く過ごす時間を体験してしまうからです。
- ジャンプに関する真実
- もし試合で高くジャンプをして得点を決める確率を上げたいのなら、この真実を知らないと長期にわたってかなりの損をしてしまう可能性があります。
- ほとんどの選手がジャンプ力における体幹の重要性を正しく説明できません
- バスケットボーラーにとって、体幹は重要だというのはご存知だと思います。 でも、多くの選手はジャンプ力における体幹の本当の重要性を理解していません。そもそも、体幹の場所すら間違えているのです…
- バスケットボーラーがとりあえず押さえておくべきジャンプ力を高める“4つの体幹筋肉”
- 「スポーツ選手はとにかく体幹強化だ」という指導をあなたも聞いたことがあると思います。そして多くの人は、体幹を腹筋や背筋と言った大きなくくりでとらえてトレーニングをしています。正直に言って、これではジャンプ力は劇的には向上しません。実は、体幹といってもたくさんの筋肉があります。つまり、単に腹筋を鍛えるだけでは、貴重な時間を浪費して少しの成果しか手に入らないのです。ですが、ジャンプ力を高める筋肉は、実はそれほど多くありません。たった4つの体幹筋肉を鍛えればよいのです。このDVDで公開する4つの体幹筋肉を知ってトレーニングしてみてください。それだけでも、選手は十分なジャンプ力がついて、得点を決めることができるでしょう。
- なぜ、お腹が締まっていると高いジャンプができるのか?
- そしてなぜ、お腹が出ているとジャンプ力が低いのか?実は、ジャンプ力が低いのは体重が重いからではありません。その理由が一瞬でわかる実験をご覧ください。
- 最高到達点に差が出る3つのジャンプ。あなたのジャンプはどのタイプですか?
- このスポーツ学的ジャンプのタイプを完全に理解すれば、選手の潜在的なジャンプ能力のスイッチをONにして、選手が全く気づいていないジャンプ動作の弱点を改善し、跳躍力を向上させることができます。
- なぜ、筋力トレーニングをしてもジャンプ力が上がらないのか?
- しっかり筋トレしているのにジャンプ力が上がらない…そんな悩みを抱えるバスケットボーラーがたくさんいます。ジャンプ力にとって筋トレも重要ですが、実は“ある動き”のトレーニングが不足している可能性があります。ジャンプ力を上げるのに必要な動きをお伝えします。
- ジャンプを見れば選手の“体のバランス・不調・弱点”がわかります
- あなたがバスケの指導者であれば、選手にケガをさせず効率的に成長させたいと思っているはず。でも選手の体や動きを見て、バランス・不調・弱点を見抜くのは簡単ではありません。でもこの方法を使うと一瞬で選手の全てがわかってしまいます。
- ケガのリスクを抑えて圧倒的ジャンプ力が手に入るトレーニングの順序とは?
- ジャンプは体重の何倍もの負荷が足首や膝に掛かってケガのリスクが高い運動です。リスクを最小限に抑えてジャンプ力を高めるには“ある順序”を守る必要があるのです。
- ジャンプ力を高めてケガを回避する姿勢…パワーポジションとは?
- ケガのリスクを回避して高くジャンプするには姿勢が鍵を握ります。パワーを最大限に引き出して体の負荷を最小限にする姿勢がパワーポジション。ジャンプ力やケガのリスクだけでなく、素早い動きだしを可能にするパワーポジションは、バスケットのドリブルでもその効果を発揮します。そんなパワーポジションについてじっくりと解説します!
- ジャンプの着地の際、ショックを吸収してケガを回避するランディングテクニックとは?
- ジャンプで最もケガのリスクが高まるのが着地。この着地方法を使えば、体重の何倍もの衝撃を吸収して足首や膝に掛かる負担を最小限に抑えます。
- こんな選手はジャンプトレーニングを止めて下さい
- ジャンプトレーニングは見た目よりも衝撃や負担が掛かります。もし、あなたが指導するチームにこんな選手がいるならジャンプトレーニングは危険です。
【DISC2 コア&バランス編】(収録 41:50)
高く跳べる選手と跳べない選手…
その決定的な違いとは?
- 不公平なほどにジャンプ力が上がる、自宅でできる“体幹とバランスを鍛える10のメソッド”
- もしあなたがジャンプ力は跳ばないと身に付かないと思っていたのなら、きっと驚かれるに違いありません。この10個の方法は、一切ジャンプを行わずジャンプ力を高めてくれます。つまり、マンションや2階の部屋でも、時間に制限されることなくトレーニングができます。でも、このメソッドは手軽にできるだけではありません。トレーニング効果をさらにメソッドを同時に収録。最短最速でジャンプ力を高めていただけます。
- 股関節を正しい位置にはめ込んで、体幹とバランスのトレーニング効果を効果的に引き上げる方法とは?
- 実は、体幹強化を行う前に、股関節・肩関節の可動域を広げることはトレーニング界の常識です。この簡単な股関節の体操によって、股関節のあらゆる動きを実現すると、股関節が正しい位置にはまり動きがスムーズになります。すると、体幹がガッチリ固定され体幹トレーニングの効果が何倍にも引き出せるというわけです。
- 肩関節の可動域をグッと広げてジャンプ力を高める方法とは?
- ジャンプをする際、足の力に加えて腕を使えば、パワーを生み出すエンジンが2つになって、より高く跳べるようになります。腕の振りをスムーズかつ大きくするにはその可動域を広げることが重要です。このパートでは、肩の可動域を広げて背中の筋肉を活性化させジャンプのパワーを生み出す方法を伝授します。
- 理想的な体幹の動きにしてジャンプ力を高めるストレッチ方法とは?
- ジャンプ力を高めるには体幹の強化が必要です。強化と聞くと、筋トレをイメージするかもしれません。でも、その前に体幹を正しく動かせないと筋トレをしても思うような成果が出ないのです。このストレッチによって、体幹を鍛えながら体幹を正しく動かせる体を手に入れて頂けます。
- ジャンプ力を高めるスタビリティ(体幹固定)とは?
- 高く跳ぶには体幹のスタビリティ能力が必要不可欠。スタビリティとは安定性。つまり体幹を固定することが高いジャンプの鍵を握っているのです。
- 高く跳べる選手と跳べない選手…その決定的な違いとは?
- 同じ体格、同じ筋力でも、高くジャンプできる選手とできない選手がいます。その違いは、実は腹膜筋の動きが関係しているのですが…
- 体をピタリと安定させて高く跳べる体幹を手に入れる方法とは?
- この方法は、体幹を安定させてジャンプに最適な順序で筋肉が動く体を作り上げます。筋肉がベ最適なタイミングで動くとジャンプ力が上がり、バレーのアタックやブロック、バスケのシュートがスムーズでリズミカルなプレーに変わります。
- えっ?こんな呼吸をするだけで?エネルギー漏れを防いでジャンプ力が上がります
- この簡単な方法により、腹横筋が活性化して脊柱が正しい状態を作ります。すると効率の良い運動が可能になり最大パワーを発揮したジャンプが実現するわけです。
- 試合中の体のブレを解消してジャンプ力を上げる方法
- 試合中に体がフラフラと“ブレる”経験はありませんか? ならば、まずはこのメソッドを実践してみてください。相手DFに寄せられても、あなたは高いジャンプを行って得点を決めてしまうでしょう…なぜならあなたはこの方法によって、激しい試合中の動きの中でもブレない体幹を身に付けるからです!
- 体幹と股関節を同時に強化して実戦のジャンプ力をグイっと高めるトレーニングとは?
- 試合中は、体幹や股関節を単独で動かすことはありません。色んな動きの中で、体幹と股関節を同時に動かす必要があります。このトレーニング方法は、体幹と股関節を同時に強化して、実戦で高くジャンプをする体を作り上げます。
- 素早く方向転換してジャンプ&ステップの高さとスピードをワンランク引き上げるトレーニングとは?
- バスケでの速攻カウンターへの対応、素早い切り返しや方向転換する能力は必要不可欠です。このトレーニングは、ランニング→減速→方向転換の際に使う筋肉を鍛えてジャンプやステップの能力を引き上げます。このトレーニングによって、ひとつのプレーを大切にするチームの土台を作り上げていただけます。
- プレー中の膝のケガを予防して最大パワーを発揮する体重の掛け方とは?
- 試合中は、気を抜いていなくても膝に負担が掛かってケガをするリスクが高まります。この動きを身に付ければ、膝の衝撃や負担が減ってケガの危険性を最小限に抑えながら最大パワーでジャンプすることができます。
- 最後の一蹴りを作って爆発的なジャンプを生む股関節のトレーニングとは?
- 後、数センチジャンプが高ければ、相手のシュートをブロックできたのに…シュートを止めることができたのに…そんな惜しい経験をしたことがありますか? ならば、この最後の一蹴りを作り出すトレーニングを実践してみてください。あなたは今まで見たことのない高い景色を目にすることでしょう。
- ジャンプトレーニング界のトレンド…自然な全身運動でスポーツパフォーマンスを高める “トルキッシュゲットアップ”とは?
- トルキッシュゲットアップというトレーニングをご存知ですか?今、多くの世界的アスリートが実践するトレーニング。股関節・膝関節・肩関節・肘関節・足関節・体幹・頸部、体のほぼすべての関節の動き、そして肩や腕、モモやお尻などの筋肉を刺激して、ジャンプだけでなくスポーツパフォーマンスを向上させます。このパートではトルキッシュゲットアップの方法をじっくりと解説します。
- あなたにピッタリのトレーニングにカスタマイズできる…リグレッションとプログレッションとは?
- DVDで紹介するトレーニングでは、リグレッションとプログレッションを用意しています。トレーニングをしていると、「上手くできない」「キツイ」ということはありませんか?そんなとき、負荷を緩めたり、代わりのトレーニングを行ったりして難易度を下げるのがリグレッション。逆に、「もっと負荷を掛けたい」という場合に難易度を上げるのがプログレッション。このDVDで紹介するトレーニングでは、リグレッションとプログレッションを用意しています。メニューによって通常のトレーニング、リグレッション、プログレッションを使い分け、カスタマイズが可能です。つまり、全てのメニューで負担もストレスも掛けずに正しいフォームで着実に成果を出せるというわけです。
【DISC3 ムーブメント編】(収録 38:26)
リバウンドを奪い取るジャンプを
手に入れる方法とは?
- 合理的な理想のジャンプ動作が手に入る“10のムーブメントメソッド”
- 数学の公式のように、ジャンプにも公式があります。ジャンプの公式とは、正しい動作。正しい動作でジャンプをすれば自然に成果は出るのです。そして、正しいジャンプ動作を習得する方法はそれほど多くはありません。具体的に言うと、たった10個のメソッドを実践すればよいのです。ジャンプの習得はもちろんですが、取得後にバランスやフォームが乱れたときにもこの10のメソッドは役立ちます。トレーニングや調整方法としてこの10のメソッドをお使いください。そうすれば、継続して高いジャンプ力を持ち続けることができるでしょう。
- 着地のバランスを整えてケガのリスクを抑えるランディングテクニックとは?
- このテクニックは、ジャンプによるケガのリスクを最小限に抑えます。ジャンプによるケガは、そのほとんどが着地の時に起こります。ジャンプのケガを防ぐには、お尻での衝撃吸収が重要です。このランディング(着地)テクニックは、そんな衝撃吸収によってジャンプのケガの危険性から選手を守ります。
- 体に負担を掛けずジャンプ技術とランニング技術を同時に高めるトレーニングとは?
- このジャンプトレーニングは、重力を消すトレーニングとも呼ばれ、着地時の沈みこみの際に掛かる負担を軽減します。つまり、数をこなしてジャンプ技術を高める際に有効です!さらに、このトレーニングを実践すると大腰筋が強化されて、ジャンプ技術だけでなくランニングの足の返しも素早くなります。
- 選手がジャンプする時、体幹を使えているかどうか一瞬で見抜く方法
- この方法は、選手のジャンプ動作が正しいかどうかジャンプを見ずに見抜けます。選手がジャンプをしたら“ある音”に耳を傾けてください。腹圧が掛かって正しいジャンプが出来ているかどうかすぐにわかるはずです!
- 選手の一歩目のスタート動作を素早くする方法
- 「最初の一歩が遅い!」と選手に声をかけた経験はありますか?もう、そのような指導をする必要はありません。なぜなら、このトレーニングを実践することで、一歩目の動作が見違えるほど素早くなるからです。
- 着地の際、地面への接地時間を短くして素早くジャンプできる“ふくらはぎを緊張させる”テクニックとは?
- ゴムが伸ばされて元の形に戻るとき、柔らかいゴムより固いゴムの方が元に戻る力は強くなります。実は筋肉も同じ。硬いほど元に戻る力は強くなるのです。つまり筋肉を硬くすればジャンプする力が強くなり高く跳べるというわけです。このパートではそんな筋肉のテクニックを身に付けるトレーニングを伝授します!
- 片足のジャンプ力を高めて左右への動きをスピーディーにするトレーニング
- このトレーニングは、バスケの左右への切り替えしなど、瞬時に左右へジャンプする能力を高めます。実際のプレーではジャンプは片足で行うシーンが多くあります。そんな場面でもスピーディーに左右へジャンプできれば得点チャンスが広がります。ピンチをチャンスに変え、チャンスを得点に変える、そんな動きをこのトレーニングで実現してください。
- スポーツ未経験者でさえも、絶対に見誤ることなく、選手のジャンプの弱点を正確に把握する方法とは?
- この方法により、選手がジャンプで何らかの悩みを持っていようとも、その具体的な原因が浮き彫りとなります。原因がわかれば後は対処するだけ。この「片足ジャンプ練習法」により、選手の悩みは吹き飛んでしまうでしょう。
- なぜ、上手くホップが出来る選手が高くジャンプできないのか?
- そしてなぜ、ケガをしてしまうのか? ホップは片足でのジャンプ。実は、ホップが上手い選手は無意識で動きを“ごまかしている”可能性があります。ごまかした動きを続けるとジャンプ力が上がらず、ケガの原因にもつながります。そんな“ごまかし動作”を解消する方法を公開します。
- 爆発的な跳躍力を生み出すブロードジャンプとは?
- そしてその方法とは?…この方法は、米国ナショナルフットボールリーグの入団テストにも用いられるほどスポーツ選手にとって重要なジャンプメニューです。このジャンプメニューによって、瞬発的なパワーを発揮できる筋力と感覚が身に付きます。
- 多くの選手が癖になっている肉離れが起きるジャンプフォームとは?
- ジャンプによって肉離れを起こしてしまった選手を見たことがありますか? 実は、多くの選手が“ある足動き”が原因で肉離れを起こしているのです。
- 出力を2馬力にして最高到達点を高めるジャンプトレーニング
- このトレーニングは、ジャンプの力を出力するエンジンを2つにするためのトレーニング。ジャンプの力のほとんどは下半身で作りますが、腕の振りを上手く使えればジャンプの力を増やして高く跳べるようになります。このトレーニングによって、選手の最高到達点はグイっと引きあがることでしょう。
- 腰を反ることなく力を真上に伝えて高く跳び上がる動きが身に付く方法
- もしあなたが潜在的な力をジャンプ力に変えていないと感じるのなら、この方法は役に立つでしょう。なぜなら、地面から垂直の力をもらって真上に高く跳びあがる方法を公開しているからです。
- (バスケ)リバウンドを奪い取るジャンプを手に入れる方法とは?
- この方法は、地面からの反力を利用して地面の接地時間を短くする方法です。バスケのリバウンド、バレーのフェイトへの対応力を高めます。
- 筋肉の収縮反応を素早くして高い跳躍力を体にインプットする方法とは?
- この方法は、地面からの反力を利用して収縮するプログラムを体に書き込みます。つまり、意識をしなくても自動的に筋肉が素早く収縮して、ジャンプのスピードと瞬発力を高めてくるのです。また持久的な運動の効率を高めるため、試合後半でもパフォーマンスを底上げするのに役立ちます。
【DISC4 ストレングス編】(収録 50:33)
アスリートの跳躍パワーを爆発的にする
トリプルエクステンションとは?

- 爆発的パワーを発揮させて高いジャンプ力を手に入れる、アスリートが絶対押さえておくべき”9つの筋トレ”
- もしあなたが、セールスライティングに芸術や想像力を求めているならこの方法はあなたには合わないでしょう。ですが、もしあなたが名声やプライドよりも”稼ぐ広告”を作ることを重視する本物のセールスライターなら、この方法はおすすめです。”ある条件”さえ満たしていれば、驚くほど簡単に売れるセールスコピーを作ることができます。もちろん、ユニークなアイデアもクリエイティビティも必要ありません。断言してもいいですが、誰にでもできる方法です。
- ジャンプ力を獲得するための公式とは?
- そして関節の負担を軽減して体幹を安定する方法とは?(圧倒的なジャンプ力を手に入れるにはこの方法無くしてあり得ません)
- 筋力を増やしながら動きをスピーディーにしてジャンプ力を上げる方法
- もしあなたが試合で素早く高いジャンプを跳びたいなら、この方法はきっとあなたの役に立てるでしょう。なぜなら、筋力を増やしながら“動き”を鍛える方法を公開しているからです。例えば、ボディービルダーが高くジャンプできるかと言えば、そうではありません。なぜなら、筋力はあってもジャンプの動きを鍛えなくては高く跳べないからです。逆に、動きだけを鍛えても筋力が足りず高くジャンプはできません。このジャンプに必要な下半身の要素が詰まった方法を実践して筋力と動きを同時に鍛え上げてみてください。最短で圧倒的なジャンプ力を手に入れることができるでしょう。
- アスリートの跳躍パワーを爆発的にするトリプルエクステンションとは?
- エクステンションとは伸張。つまり“ある3つ”の部位を伸張させることで、バスケットボーラーの爆発的なパワーを生み出すことができます。
- 体幹を安定させてジャンプ力に爆発的エネルギーを供給する股関節の筋力を生み出す方法
- この方法は、全身の筋力だけでなく、瞬発力、動きのテクニックが必要です。つまり、この方法を実践することでジャンプに必要な筋力と動きを効率よく、さらに強烈に鍛え上げることができます。
- なぜ、スクワットをするとパフォーマンスが落ちるのか?
- そして、バスケットボーラーのパフォーマンスを高めるスクワットの方法とは? ジャンプ力を生む下半身を鍛えるスクワットはやり方を間違えるとパフォーマンスを低下させます。しかし、ある方法でスクワットを行うことで体幹と下半身を効率よく強化できます。そんな方法を公開します!
- 試合の途中、調子の良かった味方選手がガクッとパフォーマンスを落としてしまうのを目撃したことはありますか?
- そして、それを悔しく思った経験はありますか?もし、あなたがそんな経験をしたことがあるなら、試合中にパフォーマンスが落ちるサインと、どうやってパフォーマンスの低下を防ぐのか、その対処法についてお話しします。
- 片足のジャンプ力を高めて、(バスケ)ランニングシュートの打点を高くする方法
- この方法は片足の筋力を高めて、片足で高く遠くにジャンプするパワーが身に付きます。実は、両足ジャンプと片足ジャンプでは、出力する筋力に違いがあるのです。つまり、片足でもパワーを出力できる筋力をつけておく必要があるわけです。バスケならランニングシュート時に、片足でジャンプを行うシーンがあります。この方法はそんな場面でも、高いジャンプ力を発揮させるのに有効なトレーニングです!
- 広背筋を鍛えてジャンプを加速させる肩関節の動きを生み出すトレーニングとは?
- このトレーニングによって、ジャンプ力を高める肩関節の動きを習得できます。肩関節の屈曲や伸展が大きくなれば腕の振りが大きくなってジャンプの力を加速させます。さらに、広背筋が鍛えられることで、強いパスや、シュート範囲も広くレベルアップします。
- 大胸筋を鍛えながら、ジャンプを力を高める肩関節の動きを生み出す実戦的ウェイトトレーニングとは?
- このトレーニングにより、ジャンプ力を高める肩関節の動きを習得します。ただし、このトレーニングは実戦を想定して“あえて不安定な状態”を作り出し、体幹も鍛え上げます。さらに、同時に鍛え上げる大胸筋は、パスやシュートの正確性を高めます。
- 地面の反発をムダにすることなく体に受け取って高いジャンプ力を生み出す合理的な姿勢とは?
- そしてその姿勢を一体どのようにして作り上げるのか?…ジャンプを高く跳べるかどうかは、地面からの反発をムダなく体に伝えるのがポイントです。そのために重要なのが姿勢。効率的に地面からの反発をもらえる姿勢と、その作り方を伝授します!
- 筋肉をベストタイミングで動かしてジャンプ力を上げるトレーニング
- ジャンプ力を上げるには、筋力だけでなく、筋肉を動かす順序とタイミングも大切な要素の一つです。体幹(腹膜筋)を収縮させてから手足に力が伝達すれば、グイっとジャンプ力は上がります。このトレーニングは、そんな筋肉を動かす順番を自動化して正しいジャンプのメカニズムを体にインプットしてくれます。
- 体幹を強化しながら、股関節と肩関節を連動させてジャンプ力を上げるトレーニング
- このトレーニングは、全身の力を効率的に使ってジャンプ力を高めます。相手を上回るジャンプ力を身に付けるには力を効率的に引き出すことが重要です。具体的には、股関節と肩関節を連動させることで合理的に体を使って最大パワーを発揮できるのです。この方法によって、股関節と肩関節の連動が身に付き、さらに肩の可動域・固定力、股関節の柔軟性、体幹強化を同時に行い、プレーのパフォーマンスとケガの予防にも役立てていただけます。
- ジャンプトレーニングは超短時間で成果が出ます…その理由とは?
- ジャンプトレーニングは5分から10分、長くても15分で十分な成果が出ます。なぜなら…
- 初心者が成果を出すために押さえておくべきジャンプトレーニングの回数とは?
- ジャンプ力を高めるには、トレーニング量よりも質を優先しなくてはいけません。なぜなら、動きの質が悪いと成果が出ないからです。特にトレーニングを始めて間もない選手は、型や動きが乱れがちです。効率的かつ安全にトレーニングを進めるのに必要十分なトレーニング回数(地面に着地する回数)についてお話します。
その他にもここでは紹介しきれない程のテクニックがあります!
「最近、あのチームのフットワークが
明らかに軽い」ライバルチームが一目で
違いを感じる跳躍力!さらに……
このメソッドで成果を上げているのは、それまでジャンプ力に悩んでいた指導者や選手たちです。あなたも、このテクニックで、こんな成果を出し続けていただけます。
- あなたのチームですぐに実践できる!
ご紹介するメソッドは、得点を取ることから逆算して作り上げた跳躍力向上プログラムです。選手の体格や筋力に関係なく成果を出していただけます。つまり、チームの選手全員が、高く素早く動けるジャンプ力を身に付けて、“得点の取れるプレーヤー”へ生まれ変わることができます。
- 短時間で簡単に実践できる!
ご紹介するメソッドは、ジャンプ力を構成する5つの要素をあらゆる角度から鍛え上げて、得点の取れるジャンプ力に最適な体の動きを作ります。効率的に鍛えるこのメソッドに多くの時間は必要ありません。5分から10分。長くても15分で終わります。練習の隙間時間や自宅の空き時間で実践できます。つまり、練習時間を増やして負担を掛けることなく、短時間で成果を出していただけます。
- さらに、ランニングテクニックが上がる!
ランニングはジャンプの連続動作。つまり、このメソッドで跳躍力を上げるとランニング技術の向上もします。このメソッドによって、跳躍力が向上すると体の動きが効率化します。すると、余分なエネルギーを使わないので、体のブレ、足をかく動作(エネルギー漏れ)を防いで、1試合を走り続けるランニング動作を身に付けることができるのです。
- 他の部活のトレーニング指導もできる…
この理論を知れば、他の部活の顧問から尊敬されて、ドヤ顔ができます。
ジャンプ力、ランニングテクニックが向上する理論を知れば、どんな競技の選手であっても、なぜ跳べないのか、足が遅いのかが簡単にわかってしまいます。走り方を見るだけで、選手のパフォーマンスを予測することもできるようになります。そんなあなたに他の部活の顧問もきっと驚くことでしょう。
このメソッドはジャンプ力を高めるのでは
ありません。
ジャンプ力を高めて自信を高めるメソッドです。
“高くジャンプできない”……中学生や高校生のバスケ選手の多くが抱える悩みです。
ジャンプが低いから得点が取れない……そんな気持ちのままプレーをすることでジャンプ力どころか、
ジャンプ以外のプレーもパフォーマンスを落としてしているのです。
今回ご紹介をしたメソッドは、単にジャンプ力を高めるものではありません。
「高く跳べない…」から「高く跳べる!」メンタルを呼び起こし、
自信のスイッチを入れるメソッドです。
自分は高く跳べる!…そんな自信の高まりがスパイクやシュートだけでなく、他のプレーのパフォーマンスを劇的に向上させます。
このメソッドは、
爆発的なジャンプ力と自信を高めて、得点力を2倍、3倍…と引き上げるメソッドなのです。
効果的なメニューをサッと組める!
無料で「週間プログラム表」をお送りします
DVDでプログラムを解説して終わり…なんてことはありません。
今、ご連絡をいただければ、このような特典を無料で差し上げています。
今すぐお申込みください
効果的なトレーニングの組み立て方が一目でわかる
井上式「週間プログラム表」をプレゼントします

“「どうやってメニューを組むのか?」をここに全てまとめています”
ジャンプ力が重要なことは理解した。どうすればジャンプ力が上がるのかもわかった。でも…
「何から始めたら効率よくジャンプ力が上がるのか?」
「週に何回やればいいのか?」
「どの種目を組み合わせると効率的に成果が出るのか?」
など、トレーニングではメニュー作りに時間を取られることもよくあります。
でも、ご安心ください!
今回のDVDには、コアが10種類、ムーブメントが10種類、ストレングスが9種類、全29種類ものトレーニングを収録していますが、
この井上式「週間プログラム表」を使えば、ササっと効率的なメニューを作れます。
というのも、一週間を1サイクルとして、どのようにトレーニングを組み立てれば“効率よくジャンプ力を高められるか“をわかりやすくまとめているからです。
この“週間プログラム表”を見れば、
簡単に短時間でメニューが出来上がるので、すぐに高膣的なトレーニングを実践して、短期間で確実にジャンプ力をアップさせることができます。
「“週間プログラム表”はどうやって入手するの?」
DVDをお届けした際に、ダウンロードできるURLをお知らせします。そのURLにアクセスしてダウンロードしてご活用ください。PDFファイルを削除したり、紛失したりしても、再ダウンロードは何度でも可能です!
それでは、今回のご提案をまとめます。
これが、あなたが得られる全てです
今回のご提案は以下のとおりです。
- 跳躍力の真実…ジャンプ力を高める驚異のトレーニング理論
ジャンプ力を高める5つの要素。そしてその方法。この理論を知るだけで、体の使い方が変わりジャンプ力を高めていただけます。そんなファンクショナルトレーニングの理論とノウハウを詰め込んだDVDをお届けします。
- ジャンプ力に足りなかったのはこれ!バレー・バスケの得点力を上げるコアとバランスの10の最新トレーニング
ジャンプ力を劇的に上げるには、体の芯(コア)とバランスが重要です。なぜなら軸が安定することで全身が連動して爆発的な強い動きが体に起こるからです。さらに体幹とバランスが強化されると空中で自在にボディーコントロールが出来て、スパイクやシュートの精度がグイっと上がります。そんな、コアとバランスを効率よく鍛え上げる10のトレーニング方法を収録したDVDをお届けします。
- 体の動きに磨きをかけて実戦で使える高いジャンプ力を作り上げる10のムーブメントトレーニング
トレーニングの目的は、単に高く跳ぶだけではありません。試合のなかで高く跳んで得点をとることが真の目的です。つまり、実戦で高いジャンプ力を発揮できる能力を身に付けなくてはいけません。動きに磨きをかけて実戦で100%のジャンプ力を発揮させるための10のトレーニングを種六したDVDをお届けします。
- 筋力をアップさせて爆発的なジャンプ力を生み出す9つのストレングストレーニング
100%の力を発揮させるスキルが身に付けば、後は筋力を鍛えれば鍛えるほどジャンプ力はグイグイ上がっていきます。また、筋力を鍛えれば、関節の負担を軽減させてケガの予防にも効果があります。さらに、体幹も安定して爆発的なジャンプ力が生まれます。そんな体を手に入るための9つのストレングストレーニングを収録したDVDをお届けします。
- メニュー作りの時間を大幅カット!井上式「週間プログラム表」
29種類ものプログラムから、毎日のメニューを組み立てるのは時間が掛かります。でもこの習慣プログラム表を見れば、サッとメニューを作れます。このメソッドなら、忙しいあなたがメニュー作りに追われることはありません。そんなメニュー作りの方法をまとめた“週間プログラム表(PDFファイル)をお届けします。
これが今回のご提案のすべてです。
井上トレーナーから最後に大切なメッセージ
多くのスポーツ競技者のサポートをしてきて、気付いたことがあります。
それは、
トップアスリートとして成功している人は、その競技に適正な動きを身に付けているということ。
そして、その適正な動きは誰にでも身に付けることが出来るという事実です。
今回ご紹介しているのは、
バレー・バスケに最適な高いジャンプ力を身に付けるメソッドです。
DVDがお手元に届きましたら、すぐにご視聴いただきチームで実践してください。
この跳躍力向上メソッドで、高いジャンプ力を手に入れて、自信に満ちた表情で得点を決める選手が出てくるのを心から楽しみにしています。
追伸1
最後までお読みいただきありがとうございました。
大切なことなので、繰り返しお伝えさせてください。今回ご紹介したメソッドは、バレー・バスケの選手が得点を取るためのジャンプ力を高める方法を収録しています。
このDVDがあなたにお届けするのは…
- ジャンプ力に直結する機能を鍛え上げ、最短最速でジャンプ力が上がるメソッド
- 個人に最適なトレーニングにカスタマイズして、安全確実にジャンプ力が上がるメソッド
- 学ぶ時間を短縮して、最短最速でトレーニングの要点がわかる理論
小柄な選手は言うまでもありませんが、身長の高い選手でも、さらに
最高到達点を引き上げて、滞空時間の長いジャンプ力を手に入れていただける方法をお届けします。
追伸2
最後に重要なお知らせです。お申込みいただいた方全員にこんな特典をご用意しています。
この「週間プログラム表」を見れば、パッと何をすれば良いかがわかります。
メニューを組む時間を大幅にカットして、すぐにトレーニングを実践いただけます。
Q&A ご不明な点があればこちらをご覧ください
- Q. このDVDは、どのように活用すれば良いですか?
- 井上トレーナーの理論、解説、プログラムに沿ってトレーニングを進めてください。実際にトレーニングを行う選手といっしょにご覧いただくことで、トレーニングの理解が深まり、より効率的にトレーニング成果をだしていただけます。
- Q. このDVDは、他のトレーニング教材とどのように違うのですか?
- 一言で言えば、バレー・バスケで得点を取ることを目的としたジャンプ力向上のためのトレーニングです。一般的なトレーニング教材は、太ももの強化、腕力の強化、というように体の部位の強化をします。本教材は、試合で得点を取る(試合で高いパフォーマンスを発揮する)ことから逆算して、必要なトレーニングをプログラムした教材です。つまり、バレー・バスケに最適な動きと高いジャンプ力を効率的に作り上げるためのメソッドです。
- Q. トレーニングについて詳しくありません。そんな私でも理解できる内容ですか?
- はい、ご安心ください。本教材はトレーニング専門の教材のため、もしかすると、聞きなれないトレーニング用語も登場するかもしれません。しかし、専門用語には補足説明を入れて、わかりやすく解説をしています。また、ポイントになる部分にはテロップや、良い例・悪い例などの編集を入れているので理解を深めていただけます。この教材をご覧になった後、自然にトレーニングノウハウが吸収されていることに驚かれるはずです。
- Q. このDVDのメニューを実践するのに特別な道具は必要ですか?
- 種目によっては、道具が必要な場合があります。例えば、筋力を上げるストレングスのトレーニングでは、一部の種目でダンベルやバーベルを使います。ただし、通常のウェイトトレーニングのように筋肉を大きくするトレーニングではないため、重いウェイトを付ける必要はありません。また、ゴムバンドやミニハードルを使う種目でも、自転車のチューブやティッシュボックスなどの身近なもので代用が可能です。
- Q. 一人でも練習できる内容ですか?
- はい。全てのメニューは一人で実践していただけます。また慣れない最初の頃は、周りでフォームの確認をしてあげるとより成果の出やすいトレーニングをしていただけます。
- Q. 体力に自信がないのですが、実践できる内容でしょうか?
- はい、もちろんです。本教材は、負荷の軽い種目から徐々に強度を上げてジャンプ力を高めていきますので無理なく実践いただけます。さらに、強度の高い種目には負荷が軽めのバージョンを用意しておりますので、ご自身に合った負荷でトレーニングを続けていただけます。
- Q. インターネットや書籍で知ることが出来ないノウハウでしょうか?
- ファンクショナルトレーニングは、目的に応じたメニューを選択してプログラムですので、一般的なメニューと合致するものがあるかもしれません。また、インターネット上には間違った方法や効果に直結しない方法がたくさんあると聞きます。しかし、今回ご紹介するメソッドは、ファンクショナルトレーニングの第一人者のひとりである井上トレーナーがバスケ・バレーの競技でジャンプ力を上げる目的に最適なメニューをプログラムしておりますので、安心して着実に成果をあげていただける内容です。
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