
今回お伝えする「バレーボール上達法」の特徴は…、
- 試合でのスパイク決定率を飛躍的にアップできます
- 練習の成果を試合で100%発揮できるようになります
- 試合になったとたん、ミスが増える本当の理由を解決します
- 今まで、「教えたくても、教えられなかった」技術が指導できます
- 筋トレやハードな練習なしで、スパイクの威力をアップできます
- サーブのコントロールも抜群に良くなります
- 集大成である最後の公式戦で、最高の結果を残すことができます
クソッ!何で決まらないんだ!
練習に練習をかさね、万全の準備を整えて迎えた大事な試合。
今日は、選手たちのコンディションも絶好調です。
「この日のために一緒に頑張ってきたんだ」
「悔いの残らないよう、思いきり戦ってほしい」
監督は、こう選手たちに伝えました。
しかし、試合がはじまってみると…
相手チームの勢いに押され、選手たちに焦りが見えだします。
練習ではバシッと決めていたスパイクも、ミートするタイミングが合わず、なかなか決められません。
「クソッ!何で決まらないんだ!」と、監督もコートの外から声を漏らします。
メンタルが乱れた選手は、さらにミスを連発し、試合の流れはどんどん悪くなる一方…。
「あぁ、何で試合になると、練習どおりのプレーができなくなるのか…」
こう思った経験、あなたにもありませんか?
練習試合ならまだしも、3年生の最後の引退試合で実力がだせず、負けてしまったとしたら、悔やんでも悔やみきれませんよね。
だからこそ、あなたも毎日、一生懸命に選手を指導していると思いますが…、
なぜ、練習で決まるスパイクが、
試合になると決まらなくなるのか…?
あなたは、その原因を分析してみたことがありますか?
- 練習不足なのか?
- ジャンプ力が低いからか?
- ブロックを抜けないからか?
- 相手のレベルが高いからか?
- それとも、指導法が間違っているのか?
など、色々な原因が思い浮かぶかもしれません。
たしかに一見すると、どれもスパイクの決定率を下げる要素に思えます。
しかし、結論から申し上げると、これらは、試合でスパイクの決定率を下げる根本的な原因ではありません。
選手たちが練習で決まるスパイクを試合でミスしてしまう原因は、今まで、試合でスパイクの決定率を上げるための「的確なアドバイス」を、誰も教えられなかったからです。
でも、どうして今まで誰も教えられなかったのか?
それは、試合でスパイクの決定率を上げる直接的な原因は、言葉で説明することが難しい「曖昧な部分」だから。
スパイクの基本やフォームは教えられても、試合で決定率を上げる方法は、今まで、どんな指導者も、わかりやすい言葉で説明することができなかったのです。
しかし今回…、
バレー界初の試みをおこないます…
バレー界初の試みとは何か?
それは、今まで曖昧にされていた部分に切り込み、明確な答えを導きだすこと。
つまり、試合でスパイクの決定率を上げる必要不可欠な要素でありながら、これまで、「教え方がわからず、教えられなかった」という問題を解決することです。
今回、私たちは、この「バレー界初の試み」をおこなうため、ある一人の凄腕バレーボール指導者にコンタクトを取りました。
それは、ユニークな指導法で、8,000人を超える選手たちを上達へ導いた実績をもつ、「バレー瞬速上達塾」の川端監督です。
川端 健太(かわばた けんた)
バレー瞬速上達塾代表/日本福祉大学バレーボール部監督
ユニークで、即効性の高いバレーボール指導法が話題になり、これまで8,000人を超える選手たちを指導。多くの選手が抱える「試合になるとスパイク決定率が下がってしまう」という悩みも、短時間の指導で解決してしまう。その優れた指導手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。
【DVD】
- バレーボール瞬速上達プログラム1 ~つなぐための「基本編」~
- バレーボール瞬速上達プログラム2 ~バレーボールセンスを引き上げる方法~
- バレーボール瞬速上達プログラム3 ~スパイクの打点を10cm上げる方法~
あなたは、スパイクの決定率を低下させる、
こんな練習をしていませんか…?
「スパイクの決定率を上げたい!」
あなたが、こう思われているのなら、はじめに確認してほしいことがあります。
それは、逆に「スパイクの決定率を下げる練習」をしていないか、どうか。
まさか、と思うかもしれませんが、知らず知らずのうちに、スパイクの決定率を下げる練習をしているチームが多いのも事実です。
もしかすると、あなたにも当てはまるものがあるかもしれません。
今すぐ、以下の2点を確認してみてください。
1. フォーム練習にこだわっていませんか?
「フォームが良くなれば、スパイクの決定率が上がる」
あなたは、こう考えていませんか?
実際、スパイクの決定率を上げるには、良いフォームが必要だと考えている人はたくさんいます。
でも、これって、本当なのでしょうか?
もし本当なら、良いフォームで打てる選手は全員おなじように、試合でガンガンスパイクを決められないとおかしいと思いませんか?
でも実際は、フォームが良い選手でも、ミートするタイミングを外したり、ボールにかぶってミスをしてしまうケースが目立ちます。
これらの事実からも、「良いフォーム=高い決定率」ではないことは明らかです。
フォームが、結果をだすうえで大事な要素の1つであることは事実ですが、必ずしもフォームが良ければ、スパイクの決定率が上がるとは限らないのです。
考えてみてください。
スパイクを練習する目的は、いったい何でしょうか?
ゴールは、決して良いフォームを習得することではなく、試合で高い確率で決められる技術を習得することですよね。
あなたが、試合でスパイクの決定率を上げたいと思うなら、フォームではなく、「決定率を上げる直接的な要素」である、スパイクの軌道イメージやタイミングなどを練習することが大切です。
2. 選手に「セルフトーク」をさせていませんか?
セルフトークとは、
「ここでミスしたらどうしよう…」
「今度こそ、ちゃんと決めないと…」
など、試合中、選手の頭のなかに生まれるひとり言のこと。
試合中、ネガティブなセルフトークがはじまると、選手のメンタルは乱れ、練習では上手くできるプレーでも、ミスをしやすくなります。
思い出してみてください。
試合中、選手が大事な場面でスパイクをミスしてしまったとき。
あなたは、「もっとリラックスしろ!」と、アドバイスをしていませんか?
実は、このアドバイスも、セルフトークがはじまってしまう逆効果のアドバイスなんです。
なぜなら、「もっとリラックスしろ!」と声をかけられた選手は、頭のなかで、「リラックスしよう…、リラックスしよう…」と、考えはじめてしまうから。
その結果、肝心なプレーに集中できなくなり、ミスをしてしまうのです。
「もっと集中しろ!」、弱気になっている選手に「強気で攻めろ!」という声かけも、選手にセルフトークをさせてしまう逆効果のアドバイスになります。
しかし、セルフトークを止めろといっても、試合でいきなり止められるものではありません。
ですから、試合でスパイクの決定率を上げたいと思うなら、普段から「セルフトークを止める練習」をすることが大切なのです。
ここまでのポイントをまとめると、スパイクの決定率を上げるには、
- 決定率を上げる直接的な要因である、イメージ、タイミングの練習すること
- ネガティブなセルフトークを止める練習をすること
これら2点、どちらも満たした練習が重要になります。
2つの条件を満たすことで、はじめて「試合でスパイクの決定率を上げる練習」ができるのですが…、
どうやって、選手に教えればいいのか?
ボールの軌道イメージや、タイミング。
また、選手のセルフトークを止める方法など、これらは、試合でスパイクの決定率を上げる直接的な要素となります。
「タイミングが重要だ」なんてことは、改めて説明されるまでもなく、あなたも、きっとすでにご理解されているはずです。
しかし、選手への指導となると、どうでしょうか?
選手たちへ、タイミングが重要だということは伝えられても、「どうやって、タイミングを取ればいいのか?」までは、具体的に教えられませんよね。
タイミングの取り方なんて、一般的なバレーボールの指導書には載っていません。
ですから、教えられる指導者はほとんどいませんし、教えられなくて当然なのです。
ボールの軌道イメージや、セルフトークもおなじこと。
多くの指導者は、大事なこととわかっていながらも、指導法がないことで、
「教えたいが、教えられない」
「経験で覚えるほか、どうしようもない」
という、ジレンマを抱えていました。
ですが今回、スパイクの決定率を上げる直接的なポイントでありながら、曖昧で説明するのが難しかった部分を、川端監督がわかりやすく教えてくれました。
これは、脳科学や古武術などをバレーボールの指導に取り入れている、川端監督だからこそ、実現できたことです。
この方法なら、これまで「教えたくても、教えられなかった」問題を解決できるだけでなく、誰でもおなじようにスパイクの決定率を上げることができます。
それだけではありません。
さらに今回は…、
スパイクのチャンスを劇的に増やせる、
「サーブの成功率を上げる方法」…
こちらも、一緒に公開させていただきます。
サーブは、試合の主導権を握れる絶好のチャンスです。
でも、大事な場面でミスをしてしまい、「練習では入っていたのに…」と、悔しい思いをしたことはありませんか?
練習ではある程度、狙いどおりの位置に打てるサーブでも、試合になるとコントロールが乱れ、相手に崩されてしまうことは珍しくありません。
とはいえ、一本一本が大事なサーブ。試合でも、狙ったところに確実に決められるようにしたいですよね。
いったいどうすれば、サーブの成功率を上げられるのか?
実は、サーブもスパイクと同様、試合での成功率を上げるには、軌道イメージやタイミング、セルフトークを止める練習が重要になるのです。
そして今回、スパイクの決定率を上げる方法と一緒に、「試合でサーブの成功率を上げる練習方法」も、あわせて公開させていただきます。
この方法があれば、コントロール抜群のサーブで、スパイクを決めるチャンスを劇的に増やすことができます。
指導のポイントや練習メニューは、
すべてDVDに収録し、お渡しします。
今回、スパイク&サーブの決定率を上げる秘訣と、多数の練習メニューを収録したDVDを、あなたにお渡しします。
このDVDがあれば、ボールの軌道イメージやタイミングなど、今まで「教えたくても、教えられなかった」問題を解決することができます。
そして、実際に練習に取り組むことで、
- 格上のチームが相手の試合でも、高い決定率を武器に試合に勝てる
- 筋トレをせずに、破壊力のあるスパイクが打てるようになる
- 成功率の高いサーブで、試合の主導権を握れるようになる
- イメージやタイミングなど、これまで指導できなかったことが教えられる
- 選手たちが、「もっと上手くなりたい」と意欲的になる
- 選手を飽きさせない「練習法の引きだし」が増える
- 集大成である最後の公式戦で、最高の結果を残すことができる
など、たくさんのメリットを手に入れることができるでしょう。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
バレーボールの指導書には載っていない、
試合で実力を発揮できる選手の育て方…
- バレーボールの指導書に載っていない、スパイクの決定率を上げる方法
- スパイクの決定率を上げる、フォームよりも大切な要素とは…?
- 試合中の集中力を高め、メンタルが乱れるのを防ぐ方法
- なぜ、セルフトークがはじまると、ミスが多くなるのか…?
- 指導者が、選手に「集中しろ!」と言ってはいけない理由
- なぜ、対戦相手がリラックスして見える場合はチャンスなのか…?
- プレッシャーを克服しようとしてはいけない本当の理由
- 大事な試合の緊張した場面でも、良いプレーができるようになる秘訣
- 「3ステップ」で、理想的なプレーイメージと現実のギャップを埋める方法
- なぜ、脳の原理原則がわかると、スパイクの決定率が上がるのか…?
- 理想的なフォームを手に入れる「4つの方法」とは…?
- バレー界の99%が知らない「タイミングの取り方」とは…?
- どうすれば、ボールに集中するクセを付けられるのか…?
- サーブの決定率を劇的に向上させる「7種目の練習メニュー」
- なぜ、考え方を変えるだけで、
サーブのコントロールが抜群に良くなるのか…?
- スパイクの決定率を上げる、脳とカラダの使い方とは…?
- なぜ、5秒間指を差すだけで、狙いどおりの位置にサーブを打てるのか…?
- 脳科学が明らかにした、ミート率をアップさせるテクニック
- 相手のブロックを抜ける確率がアップする練習メニュー
- 筋トレをせずに、簡単にスパイクの破壊力をアップさせる方法
- 疲れず、ミート率の高いスパイクを打つには…?
- スパイクで「かぶる」問題を解決する簡単な方法
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
この方法で、試合で「決まる」
スパイク&サーブを習得してください!
想像してみてください。
今回のスパイク&サーブ練習法を選手たちに教えられたとしたら、選手たちのプレーには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、スパイクの決定率がグンとアップすることで、プレッシャーのかかる試合でも、スパイクがガンガン決まるようになります。
それから、サーブの成功率がアップすることで、スパイク練習の成果を試合で思いきり発揮できるようになるでしょう。
さらに、「こうすれば上手くなる、試合に勝てる」と選手たちが実感できることで、日々の練習のモチベーションもアップするはずです。
それだけではありません。
大事なことなのでくり返しますが、今回ご紹介する練習法を取り入れることで、
- 格上のチームが相手の試合でも、高い決定率を武器に試合に勝てる
- 筋トレをせずに、破壊力のあるスパイクが打てるようになる
- 成功率の高いサーブで、試合の主導権を握れるようになる
- イメージやタイミングなど、これまで指導できなかったことが教えられる
- 選手たちが、「もっと上手くなりたい」と意欲的になる
- 選手を飽きさせない「練習法の引きだし」が増える
- 集大成である最後の公式戦で、最高の結果を残すことができる
など、たくさんのメリットを手に入れることができるのです。
そして今回は、真剣に選手たちを上達させたいと願うあなたのために、「特別なプレゼント」をご用意しています。
今すぐDVDをお申込みの方に限り、
「メールサポート」を無料でプレゼント!

“わからないことがあれば、丁寧にサポートさせていただきます”
「もしかすると、DVDの内容でわからないことがあるかもしれない…。」
もし、このように思われたとしても、ご安心ください。
今すぐDVDをお申込みいただいた方に限り、川端監督のメールサポートをプレゼントさせていただきます。
ですので、わからないことや質問があっても大丈夫。
「もっと具体的な指導のコツを知りたい…」
「こんな選手には、どう指導すればいいのか教えてほしい…」
など、あなたの疑問をていねいに解決させていただきます。
これは、選手たちとあなたの上達を心から願う、川端監督からの精一杯のサポートです。
Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)
- Q. 小さい子どもでも、実践できる内容ですか…?
- もちろん大丈夫です。今回ご紹介するプログラムに収録されているのは、筋力や体幹の弱いジュニアの子どもでもスパイク&サーブの決定率を上げられる方法です。
- Q. 選手が見ても役に立つ内容ですか…?
- もちろん役立ちます。DVDには、スパイクの決定率を上げるための理論や練習メニューなど、わかりやすく収録していますので、選手が見てもそのまま実践できる内容になっています。
- Q. 教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
- もちろん大丈夫です。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う、あなたの気持ちだけです。
- Q. 返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
- もちろん大丈夫です。このプログラムに90日間取り組んでも、全く結果がでなかった場合、何度ご覧いただいた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額を返金させていただきます。
- Q. インターネットでの申し込みが不安なのですが…
- もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。あなたのウェブブラウザとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。もし、それでも「やっぱり心配だ…」と思われたのなら、ファックスでのご注文(代金引換)をご利用ください。